この環境を残していくには、住民の意識が身近な自然に向くようにしていくのが必要だと感じた。
この環境を残していくには、住民の意識が身近な自然に向くようにしていくのが必要だと感じた。
4月末から中堅職員が数ヶ月休むことになり、自分と新採用職員二人で飼育管理をはじめ、専門的な仕事を回さなければいけない状況になりました。2.5~3人分くらい仕事をしている感じです。
いつまで持つか?自分が倒れたらもう回らないと思います。
4月末から中堅職員が数ヶ月休むことになり、自分と新採用職員二人で飼育管理をはじめ、専門的な仕事を回さなければいけない状況になりました。2.5~3人分くらい仕事をしている感じです。
いつまで持つか?自分が倒れたらもう回らないと思います。
#貝に沼る
あの頃ならSASUKEの1stステージくらいは余裕でクリアできると思っていた。
15年くらい前にストレスと熱中症?で体調を崩してからは無理できなくなった。さらに昨年、坐骨神経痛のぎっくり腰を患ってから走ることも儘ならなくなった。
もう歩き回って野外調査は難しい。
これが年を取るってことなのでしょう。
あの頃ならSASUKEの1stステージくらいは余裕でクリアできると思っていた。
15年くらい前にストレスと熱中症?で体調を崩してからは無理できなくなった。さらに昨年、坐骨神経痛のぎっくり腰を患ってから走ることも儘ならなくなった。
もう歩き回って野外調査は難しい。
これが年を取るってことなのでしょう。
その重層的な構造が面白いなあと思っています。主担当者のアイデアが詰まっている展示です。
その重層的な構造が面白いなあと思っています。主担当者のアイデアが詰まっている展示です。
www.shizenhaku.wakayama-c.ed.jp/books.html#h...
www.shizenhaku.wakayama-c.ed.jp/books.html#h...
採用試験では自分も関わりましたが、よい人だと思います。
自分も後、数年はいますが、焦らずにいろいろと教えていこうと思います。
採用試験では自分も関わりましたが、よい人だと思います。
自分も後、数年はいますが、焦らずにいろいろと教えていこうと思います。
✅ 生物時計の生態学 リズムを刻む生物の世界
✅ 種生物学会/編 新田梢・陶山佳久/責任編集
www.bun-ichi.co.jp/tabid/57/pdi...
月の満ち欠け、潮の満ち引き、数十年単位のサイクル、一緒に暮らすなかまとの関係など、さまざまな時間軸・空間スケールで展開する生物たちの多様なリズムと、その解明に挑む研究法を紹介する一冊。
✅ 生物時計の生態学 リズムを刻む生物の世界
✅ 種生物学会/編 新田梢・陶山佳久/責任編集
www.bun-ichi.co.jp/tabid/57/pdi...
月の満ち欠け、潮の満ち引き、数十年単位のサイクル、一緒に暮らすなかまとの関係など、さまざまな時間軸・空間スケールで展開する生物たちの多様なリズムと、その解明に挑む研究法を紹介する一冊。
考え方や方向性が違い、アカデミックなことには理解がなく、職人気質で、ここ数年は関係性があまり良くはありませんでした。
しかし、展示の見せ方や飼育の経験・知識をはじめ、写真に関してはプロでもあり、その技術はさすがと思っていました。
長い間、本当にお疲れ様でした。
考え方や方向性が違い、アカデミックなことには理解がなく、職人気質で、ここ数年は関係性があまり良くはありませんでした。
しかし、展示の見せ方や飼育の経験・知識をはじめ、写真に関してはプロでもあり、その技術はさすがと思っていました。
長い間、本当にお疲れ様でした。
フィールド調査のための安全管理マニュアル amzn.to/4hVMJn7
フィールド調査のための安全管理マニュアル amzn.to/4hVMJn7
数年後に本県にもやっと県立自然公園ができる予定。そのための事前調査業務委託のプロポーザル審査会の審査員として出席。
この後は県自然環境行政のあり方に関するワーキンググループ会議。
言い出しっぺだから責任持って出ます。
数年後に本県にもやっと県立自然公園ができる予定。そのための事前調査業務委託のプロポーザル審査会の審査員として出席。
この後は県自然環境行政のあり方に関するワーキンググループ会議。
言い出しっぺだから責任持って出ます。
大盛況で会場が狭く御不便をおかけいたしました。
しかし、講座は活発な質問が飛び交い、和やかで楽しい時間となりました。
浦幌産のダイセツホタルヤスデの標本を寄贈いただきました。これまで高山帯や風穴でしか確認されていなかったダイセツホタルヤスデが、低地の浦幌でたくさん確認されたそうで、この発見についても論文が出版されました。
研究成果と共に、近く展示いたしたいと思っています。
museum-urahoro.jp/2025/03/22/d...
#浦幌町立博物館 #博物館 #自然史 #ヤスデ
大盛況で会場が狭く御不便をおかけいたしました。
しかし、講座は活発な質問が飛び交い、和やかで楽しい時間となりました。
浦幌産のダイセツホタルヤスデの標本を寄贈いただきました。これまで高山帯や風穴でしか確認されていなかったダイセツホタルヤスデが、低地の浦幌でたくさん確認されたそうで、この発見についても論文が出版されました。
研究成果と共に、近く展示いたしたいと思っています。
museum-urahoro.jp/2025/03/22/d...
#浦幌町立博物館 #博物館 #自然史 #ヤスデ
期外収縮を起こしているのは間違いないようだけど...。ストレスかな...。
期外収縮を起こしているのは間違いないようだけど...。ストレスかな...。
→ 無許可施設「ノースサファリサッポロ」9月末で閉園へ 500匹余りの動物について懸念示す専門家も「半年で全て移動させることは難しい」(HBCニュース北海道) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/058...
→ 無許可施設「ノースサファリサッポロ」9月末で閉園へ 500匹余りの動物について懸念示す専門家も「半年で全て移動させることは難しい」(HBCニュース北海道) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/058...
花粉症は19世紀初頭にhay fever(枯草熱)として報告され、日本では、1938年に菌類学者の今関六也が、これを「花粉熱」として紹介した。
スギやヒノキの花粉が増えたのは、戦後になって森林再生や木材供給のため多量に植樹した木々が壮齢期になり、多量の花粉を出すようになったためという。国産木材がコスト面で輸入木材に押され、林業の伐採と植林のローテーションが崩れたのも原因のひとつかもしれない。
写真は、国立科学博物館企画展「花粉と花粉症の科学」(2016年)より。
花粉症は19世紀初頭にhay fever(枯草熱)として報告され、日本では、1938年に菌類学者の今関六也が、これを「花粉熱」として紹介した。
スギやヒノキの花粉が増えたのは、戦後になって森林再生や木材供給のため多量に植樹した木々が壮齢期になり、多量の花粉を出すようになったためという。国産木材がコスト面で輸入木材に押され、林業の伐採と植林のローテーションが崩れたのも原因のひとつかもしれない。
写真は、国立科学博物館企画展「花粉と花粉症の科学」(2016年)より。
私は編集に加えて一章執筆もしております。
このご時世、生態学の基礎は社会人の必須の教養だということで、皆様ぜひお手に取ってくださいませ。
https://www.amazon.co.jp/dp/4807920677/
私は編集に加えて一章執筆もしております。
このご時世、生態学の基礎は社会人の必須の教養だということで、皆様ぜひお手に取ってくださいませ。
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