駱笑山人
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駱笑山人
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東京23区といっても、昭和初期まで郡部だった地域に住む男性。
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"1925年ドイツのライツ社から画期的な高性能小型カメラ、ライカが発売され、日本の写真家に衝撃を与えた。同年はまた、日本でラジオ放送が開始された年でもあった。東京、大阪、名古屋と順次開局されるなか、趣味講座の一つである写真講座が始まると高い人気をす。福原信三、中山岩太、木村伊兵衛をはじめ著名写真家らが何を話したのか、当時飛ぶように売れたラジオテキストを繙きつつ、モダニズム写真史に新たな光を当てる"

『ラジオと写真家 「声」の日本写真小史・1925-1944 〈叢書パルマコン・ミクロス〉』
www.sogensha.co.jp/book/b101521...
ラジオと写真家 - 創元社
ラジオ放送開始・ライカ発売100周年記念 松實 輝彦 著
www.sogensha.co.jp
October 9, 2025 at 7:29 AM
面白そうだな。
September 13, 2025 at 3:45 PM
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"イランは、西アジアではトルコに次いで早くから立憲制をとり、100年以上の歴史をもつ。1920年代パフラヴィー朝の独裁的な支配体制下で、議会はいかに機能し定着したのか。議会文書をはじめとする貴重な一次史料を用いて、当時の動態を鮮やかに描き出す"

徳永佳晃 『イラン議会制の理念と現実 1920年代の議会政治とレザー・シャー支配体制』
comingbook.honzuki.jp?detail=97841...
『イラン議会制の理念と現実』
イランは、西アジアではトルコに次いで早くから立憲制をとり、100年以上の歴史をもつ。1920年代パフラヴ...
comingbook.honzuki.jp
September 12, 2025 at 4:47 AM
西欧諸国が張子の虎だということは皆が薄々知りつつも、それでもまあ彼らが生み出した価値には意味がある、橙は食えぬとも飾りにはなる、と長年有難がってきたものが現代だと駱笑さんは思うのですな。
June 18, 2025 at 7:16 PM
イスラエル軍、食料求めるガザの住民を戦車で攻撃か 59人死亡
www.asahi.com/articles/AST... どこからどこまで血塗れなのも、またいつものことではありますが、しかし、それにしてもではあるよ。
イスラエル軍、食料求めるガザの住民を戦車で攻撃か 59人死亡:朝日新聞
ロイター通信は17日、パレスチナ自治区の医療関係者の話として、イスラエル軍が同自治区ガザで食料を求めて集まった人々を戦車で攻撃し、少なくとも59人が死亡したと報じた。 ロイターが取材した目撃者の話に…
www.asahi.com
June 18, 2025 at 6:31 PM
シオニスト体制はいままでも好き勝手に近隣国を爆撃してきたのだから、今回もまあ、いつものシオニスト体制ですよ。しかし、「いつもの」に「恥知らずな」とか、「傍若無人の」とか、そういう言葉を付けるかどうかは各自が判断すればよろしい。
June 18, 2025 at 2:16 PM
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イランの体制にもそら問題はあろうが、西側の横紙破りがひど過ぎる
June 18, 2025 at 8:22 AM
早稲田大学會津八一記念博物館で開催中の、「日比義也コレクション名品展 石に遊ぶ ―愛石家たちの想像と創造」展を観る。案内に「本コレクションを築いた日比義也氏は鉄道会社運営のかたわら、盆石書画の研究と蒐集に努め」とあるが、鉄道好きの駱笑さんとしては、どこの鉄道か気になってしまう。ちなみに三岐鉄道である。氏の祖父が同鉄道の開通に尽力したそうで(氏にはその関連の著書もあるようである)、地域の名士ということになろうか。
www.waseda.jp/culture/aizu...
【特集展示】日比義也コレクション名品展 石に遊ぶ ―愛石家たちの想像と創造 2025年3月24日(月)~2025年5月25日(日)
基本情報 会期 2025年3月24日(月)~2025年5月25日(日) 時間 10:00~17:00 ※入館は16:30 まで 休館日 詳細はこちら 会場 會津八一記念博物館 1階 會津八一コレクション展示室 入館料 無料 展示リスト ポスター 概...
www.waseda.jp
May 24, 2025 at 2:21 PM
たまにはお馬さんの話ではなく、観てきたものの話でもTwitterに放流するか、と思ったら落ちていた。
May 24, 2025 at 1:14 PM
心の底から滲み出る笑み、というのがあるとすれば、今の顔が正にそれです。
May 5, 2025 at 11:56 AM
飲み屋のテレビに映った猛虎が讀賣相手に大勝しており、大変ご機嫌です。
May 5, 2025 at 11:45 AM
(間違いなく「ニュートラル」ではない)
February 26, 2025 at 1:11 PM
麦酒も3杯目だから今日の俺はカーボンニュートラルだな(ゲップを吐きながら) #お前は何を言っているんだ
February 26, 2025 at 1:05 PM
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“彼ら(工藤平助、前野良沢、松平定信ら)が西洋の書物や蝦夷地の調査を通じて「ルス国」の実態に迫っていく様子は、「プロジェクトX」の趣がある”。著:岩﨑奈緒子。吉川弘文館。 / “「〈ロシア〉が変えた江戸時代」書評 黒船より早く届いた北方の足音|好書好日” htn.to/4ZEma8EpJz
「〈ロシア〉が変えた江戸時代」書評 黒船より早く届いた北方の足音|好書好日
好書好日(こうしょこうじつ)は、ライフ&カルチャーを貪欲に楽しみたい人におくる、 人生を豊かにする本の情報サイトです。映画や美術、食などをもっと楽しむための本の紹介から、朝日新聞の読書面に掲載された書評まで、あなたと本の出会いをお手伝いします。
htn.to
February 22, 2025 at 2:21 AM
終わらぬ仕事に嫌気が差して、焼鳥を食べにきた。麦酒こそが正義である。
February 26, 2025 at 12:25 PM
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日本では「スルタンの命令」とまとめられてしまいがちですが、「勅令(ferman/emr-i şerif)」「勅旨(irade-i seniye)」「宸筆(hatt-ı hümayun)」「勅許状(berat)」などに分けられます。より重要なのは・・・うーん、どれも重要ですね。
日本では「天皇の命令」とまとめられてしまいがちですが、「詔書」「勅旨」「宣旨」などに分けられます。より重要なのはある意味脱法的な綸旨と院宣です。
>日本語では「大統領令」とまとめられてしまいがちですが、大統領令は主に「行政命令」(executive order)、「大統領覚書」(presidential memorandum)、「布告」(proclamation)に分けられます。より重要なのは行政命令と大統領覚書です。
February 3, 2025 at 5:09 AM
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"神学論争からコーヒーやタバコのような嗜好品の在り⽅まで――。17世紀のオスマン帝国で神学者のみならず⺠衆をも巻き込む⼤論争があった。伝統的なイスラーム教育とヨーロッパの知的潮流の架け橋となった、オスマン帝国最⼤の知識⼈がその対⽴の原因を冷静な筆致で記す「イスラーム」を知るための必読書、待望の邦訳"

キャーティプ・チェレビー/ 山本直輝, 西田今日子 訳 『真理の天秤 17世紀イスタンブルのイスラーム論争』
comingbook.honzuki.jp?detail=97847...
『真理の天秤』
神学論争からコーヒーやタバコのような嗜好品の在り⽅まで――。17世紀のオスマン帝国で神学者のみならず...
comingbook.honzuki.jp
January 17, 2025 at 8:00 PM
千住大橋の石洞美術館でイスラーム陶器展が年明けから開催されるとのこと。このテーマでは久しぶりの開催ではないかと思う。先般出光美術館に行った際にポスターが貼られていた。 sekido-museum.jp/list/250117....
石洞美術館
東京都足立区にある美術館。所蔵品は、世界各地のやきもの、茶の湯釜、ガンダーラの仏像、漆器、青銅器、玉器などで、館蔵品を中心とした企画展を開催しています。
sekido-museum.jp
December 22, 2024 at 11:36 AM
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講談社学術文庫2月予定 bookclub.kodansha.co.jp/calendar
『おみやげと鉄道 「名物」が語る日本近代史』鈴木勇一郎
『キリスト教綱要 初版』ジャン・カルヴァン,深井智朗
『解剖学の歴史』坂井建雄
『シュメル人』小林登志子
発売予定の書籍をチェック! 講談社BOOK倶楽部
書籍の発売予定日をご案内します。発売日の情報をご自身のメールアドレスに送信してリマインダー代わりにお使いください。
bookclub.kodansha.co.jp
December 11, 2024 at 3:17 AM
十何年も戦いが続いておったのだから、「呆気なく」と言うのは本来おかしいとは思いつつも、親子二代で「文句ある者は殺す」を実践し続けることで維持されつづけてきたアサドの権勢が、こうも呆気なく崩壊しつつあるとは数ヶ月前、いや1ヶ月前には予想できなかったことではある。
December 8, 2024 at 7:28 AM
Twitterでもこちらでも全然呟いていなかったが、9月に古代オリエント博物館の「悠久のペルシア ー技・美・伝統ー」展を観た。11/24までなので、一応呟いておこうと思う。 aom-tokyo.com/exhibition/2...
【秋の特別展】「悠久のペルシア」 - 観る | 古代オリエント博物館
東京池袋にある古代オリエント博物館の公式ホームページです。
aom-tokyo.com
November 17, 2024 at 10:43 AM
街の真ん中のちっこい広場みたいなところに銅像とかないからな、ジャポンヤは…。
November 4, 2024 at 5:48 AM
Reposted by 駱笑山人
地形・気候的にはそれっぽいとこありそうだけど建築様式と街区が難しそうな予断
November 3, 2024 at 12:16 PM
Reposted by 駱笑山人
こういうの駱笑さんの領分のような気がする(勝手な期待)
November 3, 2024 at 12:14 PM