岸丸
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岸丸
@raicho1998.bsky.social
Queer🧚‍♂️🧚‍♂️🦄🧚🏾‍♀️🧚🏾‍♀️Nonbinaly
みづからのこゑを追ひつつ駆けゆかな星辰もしるべせぬ境域へ(川野芽生『Lilith』)
さうかさうか私は獣だつたのだ月夜をこんなに愉しく駆けて(飯田彩乃『リヴァーサイド』)
https://lit.link/kishimaru1998
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人が増えて、またこの投稿を貼っておいたほうがいいタイミング?

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December 24, 2025 at 1:11 PM
この話を切り出してから明らかに母のため息が多くなっている。はあ。
ここに「実家を出る」も追加するか。職場の近くに引っ越した方が都合がいい、という理由を建前に。
転職と放送大学入学を同時並行ですすめる
December 24, 2025 at 2:47 PM
鬱が重すぎるので受診を早めてもらったけど、これも冬至のせいなのか?
December 22, 2025 at 7:51 AM
生きていくためには嘘が必要。絶対に。
December 17, 2025 at 12:21 PM
ここに「実家を出る」も追加するか。職場の近くに引っ越した方が都合がいい、という理由を建前に。
転職と放送大学入学を同時並行ですすめる
December 14, 2025 at 10:55 AM
わたしの幸せはすべて家族に否定される。家族にとっての幸せしか認めてもらえない。
December 14, 2025 at 10:53 AM
働き始めてから最も忙しい日々だった
bookmeter.com/users/149111...
秤さんの2025年11月読書まとめ - 読書メーター
読んだ本の数:8冊 読んだページ数:1709ページ ナイス数:23ナイス
bookmeter.com
December 7, 2025 at 10:38 AM
年をとるごとに嘘がつけなくなっていく。小中学生のときのほうが嘘つきでことばが流暢に出てきた。悔しい。
December 7, 2025 at 3:03 AM
転職と放送大学入学を同時並行ですすめる
November 24, 2025 at 5:16 AM
母に転職の意向を伝えた。緊張した。
November 23, 2025 at 10:49 PM
丸善での購入本と文房具。地元のジュンク堂がつぶれた損失の大きさをおもう。
November 23, 2025 at 10:24 AM
映画鑑賞後に観光中。カエルと遭遇。
November 23, 2025 at 1:53 AM
今敏監督『PERFECT BLUE』を観るために松本市まで来た! わくわく
November 22, 2025 at 11:21 PM
気になるけれどタイトルが嫌!
【本日発売】天使がくれた箱を守りぬく男の一生、恐ろしい森の大男、ふしぎなユニコーンの角、掃除好きなおせっかい小人と散らかし魔の女の子のバトル、血の言葉を語る者たちの歴史、エルフや狼男……。ユーモアとホラーが織りなす、幻想的で美しい世界。金原氏が愛してやまない、ファンタジーの名手による9つの味わい深い短編。

ブルース・コウヴィル/金原瑞人 訳/橋賢亀 絵
『奇妙でフシギな話ばかり』☞ iwnm.jp/116058
November 19, 2025 at 11:27 AM
入院しているASDの子に、あなたは現代詩っぽいね、と伝えたら「ほお」と興味を示したので田村隆一詩集を貸してみる。
November 19, 2025 at 11:18 AM
へー!ソンタグが岩波文庫に
"「隠喩と神話は人を殺す」。ソンタグ(1933-2004)は、結核と癌というふたつの病いをとりまくテクストを読み解き、病いに付与される過剰な「意味」がいかに人びとを支配してきたか、その暴力的なありかたを見事に解体してみせた。エイズという「伝染病」の分析とともに、今なお鮮烈な「反解釈」実践の書。(解説=都甲幸治)"

スーザン・ソンタグ/ 富山太佳夫 訳 『隠喩としての病い・エイズとその隠喩』
www.iwanami.co.jp/book/b101533...
隠喩としての病い・エイズとその隠喩/スーザン・ソンタグ, 富山 太佳夫|岩波文庫 - 岩波書店
結核や癌などの病いに付される過剰な「意味」はいかに人々を支配してきたか。今も鮮烈な「反解釈」実践の書。(解説=都甲幸治) スーザン・ソンタグ 著
www.iwanami.co.jp
November 12, 2025 at 3:33 AM
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"「隠喩と神話は人を殺す」。ソンタグ(1933-2004)は、結核と癌というふたつの病いをとりまくテクストを読み解き、病いに付与される過剰な「意味」がいかに人びとを支配してきたか、その暴力的なありかたを見事に解体してみせた。エイズという「伝染病」の分析とともに、今なお鮮烈な「反解釈」実践の書。(解説=都甲幸治)"

スーザン・ソンタグ/ 富山太佳夫 訳 『隠喩としての病い・エイズとその隠喩』
www.iwanami.co.jp/book/b101533...
隠喩としての病い・エイズとその隠喩/スーザン・ソンタグ, 富山 太佳夫|岩波文庫 - 岩波書店
結核や癌などの病いに付される過剰な「意味」はいかに人々を支配してきたか。今も鮮烈な「反解釈」実践の書。(解説=都甲幸治) スーザン・ソンタグ 著
www.iwanami.co.jp
November 10, 2025 at 5:48 AM
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25年12月のルリユール叢書は、フィリピン文学(原著は英語)セシリア・マンゲラ・ブレイナード『虹の女神が涙したとき』(訳 松田卓也)

genkishobo.exblog.jp/30784615/
November 11, 2025 at 12:18 AM
仕事で男子高校生と外食してきたのだけど、ものすごい食欲で惚れぼれするくらいだった。「腹いっぱいで幸せ!」って言ってた。
November 10, 2025 at 11:07 AM
中井久夫の著作が多すぎる(嬉しい悲鳴)
November 9, 2025 at 3:50 AM
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サラ・ピンスカーの短篇集『いつかどこかにあった場所』(市田泉訳 竹書房)を読了。幻想味の強いSF短篇集です。

虚言癖のある女性が思い出したある子供向け番組から不気味な出来事が起こり始める「二つの真実と一つの嘘」、人間そのものを国旗として掲げる制度を描いた「われらの旗はまだそこに」、本物の魔術を行うには代償が必要だった…という「宮廷魔術師」、事件のために全ての仕事が休業している街で自由を取り戻そうとする「今日はすべてが休業してる」、飛び込むと人が消えてしまう池をめぐる「センチュリーはそのままにしておいた」、管理された介護施設から脱走した老女の逃避行を描く「ケアリング・シーズンズからの脱走」、
November 8, 2025 at 11:53 PM
幼児期ぶりにサンリオピューロランドへ行く日は遠くない
November 4, 2025 at 10:58 AM
先々月にシナモンとポチャッコの可愛さに心を奪われてからグッズ収集に明け暮れる日々が始まったのだけど、この頃はキティやマイメロも気になり始めてる。ちなみにキティの将来の夢はピアニストか詩人なのだそう。
November 4, 2025 at 10:55 AM
Reposted by 岸丸
どれも生きていくために大切な薬ばかりです

憲法で保障されている健康で文化的な生活を国から取り上げられる私たち

許してもいけないし
無視してもいけない
社会は私とあなたで作っていくものだから
November 2, 2025 at 5:15 AM
サンリオの沼が深い。先月頃からとつぜんポチャッコとシナモンを好きになり、続けてマイメロディも可愛いなと思い始め……。
November 1, 2025 at 12:34 PM