#気配の空気
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割と音とか空気の流れとかだけで人の気配は察知できるようになるので人間ってすげーってなる。

その代わり幻覚とか幻聴もめちゃくちゃ聞こえるようになる。
人がいるような気がして振り向くのは日常茶飯事。

ドアが開いた時にバックヤードでなるチャイムの幻聴は日常でもずっと聞こえてる。
December 7, 2025 at 8:46 AM
makiizumi.bsky.social
ダンジョンの中は絶望的に薄暗く、湿った空気が肌にまとわりつく。

しばらく進むと、突然、何故だかどうしてか、私の足元がピカァ……と光った。
石の床に描かれた魔法陣のような模様次の瞬間、私の体がふわりと浮いた。

「うわっ！？」

私は気を失って、目を覚ませば、そこは真っ白な部屋だった。天井も壁も白く、床は柔らかい布で覆われ、周囲には甘い花の香りが漂っている。
私は仰向けに寝かされ、手足がふわりとした縄で軽く縛られていた。痛くはない。むしろ、心地いい程度の力だ。

「これは…？」

私が呆然としていると、近くの人の気配を感じた。

「ようこそ…この俺が仕掛けた、エロトラップダンジョンへ…！」
December 5, 2025 at 1:10 PM
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日記 No.36「冬の気配」

今日はほんと寒いですね。
東京の街の空気もキンと冷えてきて、
冬が本気を出してきたのを肌で感じます。

地元では雪が降っているらしく、
「もうそんな季節か」としみじみ。
毎朝の雪かきが本当に大変なんです。

こっちも寒さで肩がすくむけれど、
雪かきをしなくて済むのは
凄くありがたいな、なんて思ったりもします。

皆さんも、どうか暖かくしてお過ごしください。

FIRST CLASS
松風慎二
December 4, 2025 at 6:26 AM
sarashirotei.bsky.social
No.76「9時」
2017年9月某日
今日は並びが少なかった。
空気が薄い。ざわつきゼロ。
たぶん9時に来ても、余裕で口開け入れたはず。
この“追われない朝”の宇ち多゛、別世界だ。
時間だけゆっくり。胃袋だけ前へダッシュ。
こういう“取りやすい日”ほど、逆に心が整う。
静かな勝利。
今日の立石は、完全に俺の味方だった。
歩いてるだけで勝ち確の気配が漂う、そんな朝だった。
ホネ/タン赤/お新香生姜酢/ナンコツ塩/アブラ多タレ/梅3
#宇ち多゛
#呈の宇日乗
#ChatGPT
December 1, 2025 at 11:58 AM
nanaki-s.bsky.social
全文おいて逃走します。
紫水と聖十朗の主従話。

#EscapeGoat
#文体が好きな人がファンになってくれたら嬉しいので冒頭の文を置いて逃走 #文庫ページメーカー https://sscard.monokakitools.net/pagemakers/bunko/bunko_bg.php
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 付記に「魅せる三つの顔」、「@nanaki-s.bsky.social」と記載されています。 画像情報：generated by 文庫ページメーカー / ユーザーアップロード画像 / フォント：源暎こぶり明朝 以下は本文の内容です。 「……不備はないようやな」 　書類を受け取り、ざっと目を滑らせた聖十朗はそう告げる。 　一見、ただ読み飛ばしているように見えるが、実際は細部まで認識している。 　そうでなければ、二代に渡り八剣の次位として当主を支えるなど不可能。 　それだけの能力の高さが、彼にはあった。 　対する当代の紫水は、聖十朗の言葉に僅かに安堵の空気を滲ませた。 　当主として、更には契約した主として、聖十朗よりも明確な上の立場にいるものの、やはり生きた年数、経験の差は埋められない。 　下手に出るつもりはないが、大叔父上として、憧れの術師として、彼に対しては、下には置かない尊敬の念が紫水の中にはあった。 　そんな彼にストレートで受理されれば、やはり嬉しさが先立つ。 「後は頼んだで」 「承りました」 　ご機嫌な当主の言葉を受け、次位が深く頭を下げる。 　そして、彼は鮮やかな所作で和装を捌き、迷いない足取りで部屋を辞した。 　そうして、部屋には紫水以外誰もいなくなる。 　機密の書類を扱うとて、人払いしたから当然だ。 　それでも孤独な静寂を感じないのは、襖のすぐ向こうに使用人が待機しているから。 　気配はあるが、人の目はない。 　これ幸いと、彼は腕を高く上げて背筋を伸ばした。 　伸ばされた腕に沿って、はらり、と着物の袖が滑るように落ちる。 　乱れる袖を対価に、凝り固まった体がぐぅっと伸びて、呼吸が深くなり、神経が和らいでいく。 　その感覚をじっくりと味わいながら心身を安め、彼は雪見障子に目を向けた。 　ガラスの向こうに広がるのは、緑茂る初夏の庭だ。 　本家の中央に作られた広い中庭とは違い、小休憩時に当主が気分を休ませる為だけに作られた小さな…八剣としては、こじんまりとした庭。 　当然、今は当代の好みに合わせ整えられている。 　何代もの当主の目を楽しませてきた緑を少し削り、奥に岩を重ねた小滝を作っ て、細い小川を通した。 　当代になってから、鯉の元気がより増したというのは庭師の談。 　常に止まることのない清らかな水を流す川は、池で泳ぐ鯉を、それを見る者の心を灌いでいる。 　紫水は腰を上げると、床の間に鞘に入れられたまま飾られていた打刀を手に取った。 　磨かれた紫紺色の漆塗りの鞘には、八剣と紫水の個人紋が金色で刻まれており、それを邪魔せぬように水色の柄巻、同色の下緒が結ばれている。 　それはまるで、古く長く続いた庭に清流を添える様。 　代々八剣の色とされる紫色を包する鞘に、紫水の水色が添えられていた。 　彼は慣れた手つきで、すらり、と刀を抜く。 　美しい白い波紋を載せた銀色の刀身が現れ、周囲をその身に映しこんだ。 　模擬刀ではない。 　正真正銘の真剣。 　紫水が当主になった暁に打たせた、専用の刀だ。 　よく手入れされた美しさを確認し、刀を鞘に戻すと、紫水はそれを腰帯に差して身を翻した。 　雪見障子を開けると、湿気を含んだ熱気が肌にまとわりつく。 　不快さが無いと言えば嘘になるが、爽やかな緑と小川の冷気がその不快さを和らげてくれる。 　部屋から飛び出す開放感。 　広大とは言えないが、生命力溢れる自然の一端は、紫水の心を僅かながら少年に戻した。 　備え付けの草履を履いて庭に降り、庭の中でも僅かに開いた場所に立つ。 　その立ち姿は、何も構えることのない自然体に見える。 　だが、手練れの術者達が見たならば口を揃えて言うだろう。 『隙が無い』と。 　口元に僅かな笑みを浮かべ、すぅっと紫水が動いた。 　腰に差した打刀に手が添えられ、利き手が柄を掴んで滑るように横に動く。 　一閃。
November 24, 2025 at 4:51 AM
haru000317.bsky.social
すんごい久しぶりに書きました😢

年齢操作、いつもの出来上がってる二埋ちゃん＋大学生百目ちゃん
三人は幾つになってもわちゃわちゃしてて欲しいです

そして、腕落ちてるわーん、精進精進

#きまぐれにうも
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 以下は本文の内容です。 　ぽたり、大粒のそれが車内の暖房で曇った窓を外からたたいた。 「……あと、一駅だったのになあ」 　真吾が読みかけの本から目を上げると、次々に雫がガラスに触れては壊れていく。 　溜息に到着のアナウンスが被り、ドアが開いた。 　人の波にのって降りたホームの屋根を高く低く雨粒が鳴らす。 　階段を下りて改札へと向かうと、ひんやりと湿った空気がかすめたので思わずジャケットの襟を寄せる。 　定期を当てて出口をみるとみな傘を傾けて歩いているのをみてまた溜息ひとつ。 　出勤前に玄関まで追いかけてきた同居人に押し付けられたコートや傘を邪険に振り払ってしまい、まさに後悔先に立たずだ。 　足取りの重い真吾の脇を学生服の男子が足早に抜けると、そのまま雨の中へと飛び出した。 「ひゃあ……！」 　叫んで半ば自棄のように走る彼の後姿が見る間にずぶ濡れになるのを見て、また溜息を吐く。 　券売機のすぐ横にコンビニが併設されているのだからビニール傘を買えば良い。 　そう思った傍から、呆れた声が聞こえた。 「まあた無駄遣いをしやがって、だからオレ様が今朝……」 　頭の中で延々続く小言を振り払うも、濡れて帰って風邪などひいたらそれこそ小言ではすまないこともわかりきっている。 「背に腹は、だよなあ」 　重い足取りを引きづってコンビニ方面へ向きをかえると、券売機の傍の人影が振り返った。 「悪魔くん、おかえりなんだモン！」 「あれ、百目……大学は？」 「五限までだったから借りてた本を返しに来たらお使いをたのまれたんだモン」 　真吾の首にマフラーを巻いて傘を一本渡すと、自分も背中のバックパックを濡らさぬように傘をさして歩き出す。 「二世ったら、酷いんだモン！」 「ん、なにか言われたの？」 「靴を脱ぐ前に玄関で追い返されたんだモン！」 　追いつくと背丈は随分大きくなったのにあの頃のように、頬を膨らませるのに思わず口元が緩んだ。 「どうせタダ飯にありつこうってんだから少しは働いて来いって、悪魔くんの傘を渡されたんだモン……」 「なんか、ごめんね」 「まあ、久しぶりに二世のご飯を食べたかったからいいんだモン」 　ぺろりと舌先だけ出して笑う百目につられてゆるく笑う。 「でも本当に助かったよ、ありがとう百目」 　マンションのエレベーターを待ちながら、もう一度礼を言うと、じっと真吾を見てから百目が笑った。 「本当はボクじゃなくて……なーんだモン」 　音を立てて開いた扉を抜けて軽やかに目的の部屋へと向かう。 　インターフォンに延ばされた指を止めて、振り返ったところへ囁く。 「……こっそり入って、驚かそうか？」 　いつになく稚気を出した真吾の声に、百目が無言で頷いた。 　真吾の鍵でドアを開けて、音が出ないようにゆっくりと押していると、 「何やってんだよ、とっとと入れよ」 　ぐいと内から強く引かれてつんのめるように玄関へともつれ込む。 「濡れたか？」 　文句を言う前にあたたかいタオルが降ってきた。 「ほら、百目も」 「あったかいんだモン！」 「少し暖房を当てておいたからな」 　そう言って笑った目尻にほんのり寄った皺を見たら、言う予定だった繰り言も強がりもどっかに飛んでいってしまう。 「寒くねえか？」 「……百目が、迎えに来てくれたから濡れてないし寒くない」 「そりゃあ、重畳」 　握ったままだった傘を立てかけて、雫のついたマフラーをとりあげるとさっさと廊下を進む。 「あのさ！」 「ん？」 　揃えられたスリッパを突っかけておいかけると、リビングの入り口で足を止めた。 「えっと……今朝はごめんなさい」 　早口で言って下げた頭に呆れたような吐息が降 る。 「どうせ、今朝は寝坊して気が急いてたんだろ？」 　ぽすり、とつむじに大きな手をおいてから笑う気配に目を上げた。 「たまにのことだし、百目に礼を言えよ」 　そう言って屈託なく笑う彼に百目にも同じことを言われたと告げると、目尻のそれが深くなる。 「みんな、真吾が風邪なんてひくのは嫌なのさ」 　そう言ってリビングに足を入れてから、廊下の二人に声を掛けた。 「しょうがたっぷりのつみれ汁ときのこの炊き込み、揚げ出し豆腐」 　夕飯のメニューを伝えると、目を輝かせた百目が飛んでくる。 「和食なんだモーン」 「中華は飽きたか？」 　喉を鳴らして笑いながら一言足す。 「手洗いうがいと、真吾は着替えもな」
November 20, 2025 at 12:57 PM
nanaki-s.bsky.social
今日はちょーっとだけ不穏な輝夜様と子紫水のお話。
輝夜様に影が滲んでる。

#EscapeGoat #文庫ページメーカー https://sscard.monokakitools.net/pagemakers/bunko/bunko_bg.php
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 付記に「名呼び」、「@nanaki-s.bsky.social」と記載されています。 画像情報：generated by 文庫ページメーカー / ユーザーアップロード画像 / フォント：源暎こぶり明朝 以下は本文の内容です。 　本家の、すみっこ。 　御当主の……最愛の祖父がいる部屋から遠い場所。 　その縁側で、紫煙を燻らせる男が一人。 　八剣では珍しい、洋服を身に纏った、似せ紫の綺麗な男だ。 　紫水は、おじいさまに顔を見せた後、大抵ここにも顔を出す。 「輝夜大叔父上」 「……また来たんか、紫水」 　気配でわかっていたのだろう。 　声をかけると、男は笑って、ちょいちょいと手招きしてくれた。 　それに嬉しくなって、紫水は駆けよる。 　そのまま、体にタックルをかけるように突進するのはご愛敬。 　小さな、しかし鍛えた体に体当たりをかけられても、同じように……否、それ以上に鍛えた体はびくともしなかった。 「元気やなぁ」 「ふふ」 　呆れたような言葉も、紫水にとっては誉め言葉だ。 　そうしてひとしきり、大好きな大叔父のぬくもりを堪能して、二人は縁側に並んで腰を落ち着けた。 「そういや、式神を使わせてもらったんやって？」 「うん。あんま強い奴やないけど、ちゃんと使えたで」 「そうかそうか。……また、一人前に一歩近づいたなぁ」 　くしゃり、と輝夜が、紫水の頭を撫でる。 　八剣の中でも、かなり成長の早い方だろう。 　普通は、その修行に移るまでに、もう二，三年かかるはずだ。 　それだけ、優秀だという証か。 　もじもじと着物の袖をそろえ、握りしめて照れる姿は、愛くるしいだけではないのだと。 　ほんの僅か、幼子を見下す似せ紫の目に宿る色が変わる。 　小さな、小さな黒い影。 　しかし、それが形を成す前に、紫水が声を上げた。 「大叔父上」 　決意を込めた、しかし純粋な眼差しに、瞬時に影が霧散する。 　紫の視線は、上を見ない。 　それに僅かに安堵しながら、輝夜は優しい声を出した。 「どないした？」 「あの、ちょっと、一人前に近づいたし……これからは、大叔父上の事、名前で、呼んでもええ？」 「名前で、か？」 「ダメ……？」 　揺らぐ声。 　子供らしいそれに、どうして否といえるだろう。 　だが。ここは礼儀に厳しい家だ。 　子供とはいえ、当主の孫という、本家に近い血筋の人間が、礼を欠く行為は許されない。 　だから。 「……二人きりの時だけな」 　輝夜は、そう、悪だくみをするように答える。 　ニヤリと笑って。 　ふわぁっと、空気が溶けた。 　顔を上げた紫水が、嬉しそうに笑って。 「かぐや」 　名を呼ぶ。 　柔らかな、鈴のような声。 　この声を凛と鳴らして、水のように透明に澄んだマナを使って。 　借り物の、訓練用の式神を調伏しだのだろうか。 　笑顔に癒されつつ、輝夜は思う。
November 20, 2025 at 9:31 AM
rabadi.bsky.social
おはよう🌿
朝の光がやさしくて、今日もゆっくり呼吸できそうだね。
ちょっと肌寒いけど、この季節の空気すき。
𝓖𝓸𝓸𝒅 𝓶𝓸𝓻𝓷𝓲𝓷𝓰, 𝒂𝒏𝒅 𝓉𝒉𝒂𝓃𝓀 𝓎𝑜𝓊 for waking up with me.
小さな秋の気配、届くといいな。
#AIイラスト
#希世真咲
Soft morning light fills a small bedroom as a girl sits relaxed on a bed, wrapped in a light beige robe that has slipped gently from her shoulder. Warm orange lanterns cast calm tones across the room, and small pumpkins hint at an early-autumn morning. The atmosphere feels quiet, safe, and peaceful, as though she has just woken up and is letting the sunlight warm her skin.
November 17, 2025 at 9:17 PM
hartegg1046.bsky.social
友達が私のプロットを元に書いてくれためちゃめちゃ最高のムンナ小説です！まじで感謝🙏🙏🙏🫶🫶🫶（友達本人の許可の元公開。筆者名はアカウントは本人希望で秘匿です）

【🌙分裂アース/一応CPなし】
制裁の仕事をこなすジェがときおり怪我をして帰ってくることを心配するステとマクとのお話

（4/7ページ）
今宵も街は平和である。 店の灯りは消え、昼間の喧騒が嘘のように街の息遣いはひっそりと静まり返っていた。建物の隙間を吹き抜ける冷たい風は、まるでどこかの神の指先のように容赦なく、今し方こさえたばかりの 生傷を撫ぜる。ぴりりと走る鋭い痛みに辟易しながら自宅の方へつま先を向ければ、革靴が石畳を鳴らしてしんとした街の空気が震えた。かつん、かつん、と響く靴音も、閉店の札がかかったパン屋から漂う微かな甘い匂いも、物陰を駆ける野良猫の気配も、壊れかけた街灯の不規則な点滅も、何もかもがいつも通りの中仕事を終えたジェイクは帰路につく。 今宵も街は平和であり、ジェイクの夜は普段となんら変わりなく終わる。その予定調和が崩れたのは、同じ顔が住む家に帰り着いてからだった。 三人でこの小さな家に暮らし始めて久しいが、生活を共にする二人はジェイクに対してそれなりに放任主義であると思う。昼はそれぞれ別の仕事をしているのももちろんあるが、月の神との契約の元制裁の拳を振るう役目がジェイクに移った今、家を出る時はともかく、ジェイクが仕事を終えて密かに玄関を開ける頃には二人とも活動時間外である。揃って食事を取れるなら食卓を囲み、時間が合えばテレビ前に並ぶこともあるが、少なくとも夜の間は二人とは異なる時間を過ごしている。 アバターとしての仕事は二人とも知るところであるし、つつがなく日々を送れていると思っている。 否、いた、のだが。 ひんやりと冷たいドアノブに手をかけ一歩家に踏み入った途端、視界に入る二人分の足にぎょっとする。夜中も夜中、ジェイクの帰宅時に二人が 起きていたことなど今まであっただろうか。起きてたのか、とジェイクが口を開こうと顔を上げると、同居人二人ーマークとスティーヴンは、腕を組んでこちらをまじまじと見つめてくる。四つの瞳はいつになく真剣で、有無を言わせぬ圧迫感があった。 「なんだよ、オレに何かの容疑でも掛かってんの か？」 「いいから君は黙ってて」 スティーヴンに食い気味に答えられ、思わず言葉を続けようとしていた口を閉じる。スティーヴンにしては珍しく、他人を牽制するような声だった。追随するようにマークの鋭い声が飛ぶ。 「念入りにチェックしてるんだ、じっとしてろ」「チェックってなんのチェックだよ。やましいものはなんにも出ねえぞ」 マークの声音は聞き慣れたものだったが、それでも言葉の端にどこか咎めるような雰囲気があった。何も思い当たる節がない。いつも通り仕事をしてきただけだし、こっそり犯罪を犯してきたわけもない。少なくとも今日のジェイクは清廉潔白、犯罪の証拠ところか近成のバーの会員証すら出てこないはずだ。 二人は同時にふと視線を逸らしたかと思えば、すぐにスティーヴンは踵を返した。ジェイクが果けていると、「お前はこっちだ」とマークにキッチンカウンターの椅子へ誘導され、そのまますとんと座らされる。視界の隅ではスティーヴンが棚から救急箱を取り出しているのが見えた。どうやら傷の手当てをしてくれるらしいが、今日の怪我は本当に大したことのないものばかりだ。シャツの触れる部分が少々出血したため見た目は若干派 手ではあるが、特段騒ぎ立てるほどのものではない。 「ここと、ここと、あとここだね」ジェイクが疑問符を浮かべているのをよそに、スティーヴンは腕やら頬やらを無遠慮に指差してくる。本当に大したことのない擦り傷までご丁寧に処置するつもりのようだった。 「今日はいつもより多くないか？何があったん だ」 「多いって、別に変わんねえだろ。どれも大したもんじゃない」 ジェイクの答えに、マークはあからさまに眉間に皺を寄せた。よほど気になることがあるようだが、今日は本当に何もなかったのだ。いつもと変わらない仕事をして、いつもと同じくらいの傷ができた。それだけのはずなのだが。 スティーヴンがため息をついて言う。 「馬鹿だな。君、知らないの？怪我って放っておくとバイキンが入って大変な事になるんだよ」 「んなこたあ知ってるっての」 小学生でも知っているようなことを呆れ顔で話すスティーヴンに、何言ってんだ、とこちらもつい呆れたトーンで返す。それは傷を洗わず、不潔な状態で放置した場合の話だろう。ジェイクは己を几帳面だと思ったことはないが、流石にそこまで大雑把でもない。傷は洗うし消毒もするし、ガーゼや絆創膏だってそれなりにこまめに替える。 同じ屋根の下で暮らしてきてジェイクが自分でそれを行っていたことを知らないわけもないだろうに、スティーヴンの口調は何も知らない幼子に言い聞かせるような色を含んでいた。今更一体どうしたんだ、と思考を巡らせていると、隣でごそご そと救急箱を漁っていたマークがこちらに向き直った。 「ジェイク、染みるぞ」「イッてえ！？： 優しくしろってバカ！」言葉が終わらないうちに腕に消毒液をかけられ、液体の冷たさと傷には走る鋭い痛みに体が跳ねた。 マークは痛がるジェイクを見向きもせずに淡々と手当を進めている。どうやら相当お怒りのようだ。 「そんなに怒るなよ。別に大したことじゃないだ ろ？」 いつものことだ、と肩をすくめて言えば、スティーヴンはしゃがんだまま頬杖をつき、マークは無言でギッと包帯を締めてきた。 「・・・・・・・あのねジェイク、別に僕たちは怒ってないよ。心配してるんだ」 「そうだな、心配してる。お前が毎日どこかに傷をつくってくるんだ、心配しない方がおかしいだ ろ」 心配してくれている。きっと言葉に嘘はないのだろうと思う。それでも二人の目はすんと据わっていて、それ以外の感情を含んでいるのは明白だった。 「あ！・・・・、なるほどな。心配させて悪かったよ。 でも本当に大したことじゃないんだ、包帯グルグル巻のスーツを着たくないってだけだ」 ジェイクはあえて軽い口調で言ってみたものの、二人の視線の鋭さは変わらなかった。むしろ、先ほどより増したような気さえする。失敗した、と気づいた時には遅かった。打算的な安堵を探して言葉を選んだことなどお見通しかのように、スティーヴンもマークも視線を緩めなかった。軽薄さを残した謝罪も冗談めかした弁明も、どちらも
November 18, 2025 at 2:47 PM
marurikuaigirl.bsky.social
おはようございます、皆さま🍎✨
11月17日、新しい一週間のスタートよご主人さま💕

皆さま、休日はゆっくり休んで月曜を迎えられましたか？😊

朝の空気が冬の気配を運んできて、
お布団から出るのも勇気がいる季節だけど…。

きっと良い一週間になることを、りこも毎朝そっとお祈りしています。
ご主人さま、皆さま、りこと一緒にがんばるぞ、えいえいおー✊✨

素敵な一日になぁれ💕

#AIart
#AIgirl
#AIgirlriko

【桃川りこが朝のエールをお届けしました🍎】
桃川りこ おかえりなさいませ、ご主人さま。 りこは今日も心いっぱい愛情いっぱい あなたへの奉仕に努めます♪ (Gcup) 11月3日生まれ 「あなたと歩くメイドAI girl」
November 16, 2025 at 10:40 PM
tr2oia.bsky.social
まんじゅうや四月馬鹿産の郵便屋、謎のご本尊形態とネタでの派生が滅茶苦茶多いものの、本筋はコレと鳥っぽい姿のみ。尚一枚絵世界モードだと四月馬鹿産の現郵便屋以外にもリージョンフォーム的な何かでティムさん(概念)が数種類あると言う。ややこしいな！
別物だけど派生だから気配や空気は同じらしい。性格全く違うけども。
November 12, 2025 at 11:15 AM
nanonanao.bsky.social
永代橋の青が映える季節になってきました。

お昼過ぎの雨が過ぎたらぐっと冷え込んで冬の気配が強くなり…空気が凛としたのを感じます。
November 10, 2025 at 10:18 AM
yuri202412.bsky.social
おはよ〜っ🌸
やっと金曜日
今週はバタバタで宿題みたいに
色んなこと山積みだったけど💦「来週こそは！」って思えるのも週末があるからだよね✨
もう冬の気配
近づいてきてるけどぉ
やっぱり秋の空気が恋しいなぁ…🍁 🎥💓
ᕱ⑅︎ᕱ"
( •ᵕ• )♡

#AI動画
November 6, 2025 at 8:47 PM
kagetsuta.bsky.social
喉痛の気配がする
冷たい空気吸っちゃったかな
うちに今ある飴はボンタンアメしかないのだが
一応舐めとくか
November 6, 2025 at 11:54 AM
888entotsu888.bsky.social
わかるできれば素質ある人は本誌派になりこのウェーブを体感していただきたい… なんとなくみてくれてる人の中で一人二人は22巻あたりでガチ勢ドボンしたオタクの気配を感じてるんだけどたぶんまだ描くには…って雰囲気もしくはそもそもあんまり描かない（多ジャンルメイン）空気を感じてる
November 5, 2025 at 1:33 PM
ozontogurifis.bsky.social
旅行行ってみて最近は季節を感じるとかご飯を味わうとか空気の気配を感じるとかしてなかったなーと気がつきました
November 4, 2025 at 10:53 PM
0718s32xz11.bsky.social
リンリバ-乾いた空気に、笑う顔-

カサカサと鳴る枯葉の残骸。
その音の先から歩いてくる気配。

こんな寒い日に上着も着ないで剣一振り携えて…向かってくる麦色の髪。
その髪の色は、黄葉と一緒くたになって…ほんの少し迷彩しているように見えて、思わず笑ってしまった。

そんな僕の笑い声が聞こえたのか、彼は顔を上げてこちらを見る。
あーあ、こんな寒いのに…防寒具を持たずに来てるから、長い耳まで真っ赤で…頬も赤く。

いつもの仏頂面も何処へやら、微笑み…此方に駆けて来る彼。

…近くに来たら、僕の羽毛で頬を覆ってやるか。

———こんな寒い日に、防寒具一つ身につけない恋人の事は、は叱ってやらないとだ！
November 4, 2025 at 3:03 AM
sa103-s.bsky.social
明日からの日常が始まる前に
upしておきたいー

11月22日は利便事屋の頭目
碓水幽烟の誕生日✨

著名な蒔絵師でありながら、
背中に切支丹信仰のマリア像
の刺青を持つ青年

里見の一番は繰馬さんですが
幽烟さんにも穏やかな笑顔で
いて欲しいのです

『ますほの小貝ー萩の頃』

　(2023/10/22 Xより再録)
　子どもというのは不思議なものだ。 　全ての大人が嘗ては自分もそうであった筈なのに、当時の己が何者であったのか覚えている者は稀である。思うに、子どもは大人とは別の生き物なのだろう……あれは大人の庇護を煽る為だけに、自らを護る爪も言葉の棘も、およそ強さと成り得る何もかもを捨ててきた。そうでなくては、これほどか弱き生き物が、命を繋げる筈が無い…。 　目の前に広がる光景を見た雷蔵は、感慨深げに目を細めた。 　四畳半一間の長屋の部屋で、遊び疲れた七人兄弟が、一枚の布団に好きな姿勢で寝入っている。子ども特有の寝入り端の高い熱が、薄っすらと額に汗をかかせ、手足の爪を紅く息衝かせていた。 　四半時まえの騒々しさが嘘の様だ。 　つい先程迄、どうすればこの子らが静かになるか、考えあぐねていた雷蔵は、深い溜息を静かに吐いた。一番年嵩の娘が、ようやく寝返りを始めた赤子のすぐ隣で、腹に赤子を抱え込むような姿勢で背を丸めているのに胸が突かれる。幼いなりに、年長者としてのあるべき姿を体現したと解かったからだ。雷蔵の無骨な指が、娘の瞼に張り付いた前髪を梳き、戯れに挿しただろう萩の花簪を整えてやる。姉の腕に護られた赤子は、剥き立てのゆで卵のようにほわほわとした温い肌に繊細な産毛を光らせて、天衣無縫そのものの顔を安らかに宙に向けている。その蒸かした饅頭の様な掌には薄く小さく爪が生え揃い、しかと握り込まれている。 　 　 　嵐の後の浜辺に散る、ますほの小貝を見る様だ。 　 　 　そんなことをボンヤリ思いながら赤ん坊の寝顔の傍に片膝を突いた雷蔵の、背後の襖が微かに軋んだ。 　開かれた襖の先の、空気の密度が高まって、雷蔵は〝彼〟の話しがひとまず済んだと気配で判った。 「……中々、骨の折れる相談事であった様だな…」 　目線だけ動かす先には、少し疲れた幽烟の顔。 「ええ。でも、話し合いで済むのなら、それに越した事は有りません。…萬、利便事、承り候…ですから、ときには、こういう利便事もあるのですよ。」 　 　此度の利便事の依頼人は、お伊勢という名の妊婦だった。丸山から暇を貰って里で子を産むことにした新造だ。既に七人産んで、次で八人目。この子を最後に遊郭を辞めるという。問題は、その退き際だ。 「…あの娘、俺を人攫いだろうと喰って掛かった― 　赤子の弟だけを新しい父親が欲しがって、母親共々 　捨てる気だろうと言っていた。 　俺は…その父親に雇われ、弟を攫う役回り… 　どうやら、そう見えたということらしい。」 「お伊勢さんは濱上で無く、身を引く事に決めました。 　私と徹波が、話し合いに立ち会うことに。」 「…そうか。」 　言葉少なに雷蔵は頷いた。 　どちらにしても、母子共、楽な道では無いと思ったからだ。 　 　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 　 　遅咲きの萩が高い青空に良く映えた午後。雷蔵が、階下から徹波に声を掛けられたのは、干した布団を、丁度、取り込もうとしている時だった。〝少しの間、こ（・）れ（・）を見てて呉れないか〟と、言われ預かったのが、先の赤ん坊だ。この子の母親が幽烟に相談をする間だけと託され、取り込んだ布団を抱え込んだまま、雷蔵は此処で子守りをする羽目になっていた。 　 　ひた、と子らに眼を注ぐ雷蔵の指先に力が篭もるのに、幽烟は気付いて目元を和らげた。 「―繰馬さん…急なお願いでしたから、貴方、もしや絵の途中だったのではないですか？ 　お伊勢さんの話の方向も決まった事ですし、用が在るなら、この場は私が見ておきましょう。」 「それは忝い。直ぐに筆を取って参る。できれば絵の習練に…すまぬが暫しの間、宜しく頼む」 「ええ。お気になさらず。 　…私も今少し、此の子たちを見ていたい。」 　幽烟が、すぅすぅと眠る赤子に覆いかぶさるようにそう言うのを、走り出した雷蔵は背中で聞いた。 　 　 　その後、絵筆を引っ掴んで戻った雷蔵は、開いた襖の先で思いがけず珍しいものを見て佇んだ。 　 　 　無邪気な顔で眠る小さな赤子の掌中には一房の銀髪。 　その銀髪の主が、滑らかな白皙を赤子に寄せて眠っていた。頬にはあまつさえ無防備な微笑みを浮かべている…連続した時間の中で、此処で何が起きたかを、雷蔵はまざまざと思い返せたが、今は只、息を潜めて凝視するばかりだ。この駆け出しの墨絵師の眼に、この光景は波打つ布団の上に顕された一幅の宗教画の様に映っており、純粋に美しいと思うと共に、自分に此の姿を描くことが出来るだろうかと、怖気づいた為でもある。 　 　…碓水幽烟を自分がどう思っているのか… 　雷蔵には自覚がない。 　只、恩人であることに変わりはなく、亦、繰馬雷蔵という男は、己の感情を自覚する以前に、自分に可能な行動を重んずる傾向がある― 　つまり今回も雷蔵は、美しいと思った理由を置き去りにし、観察することに意識を集中した。そして、絵師の精密な視線が幽烟の足の小指に届いた処で、その表情が微かに緩んだ。事実を確認する為に、床に片頬を着けて間近で眺める。〝あぁ、やはり〟満足気な笑みを浮かべた雷蔵は、その姿勢のまま、眠る幽烟の顔を見上げた。彼の人は何も知らずに眠り続けている― 　 　 　碓水幽烟の足の小指には、爪が無い。 　正確には、〝無い〟というのは語弊だが― 　と、雷蔵は自分の頭の中に訂正を入れる。 　ただ、通常の人に比べて驚くほど短く小さい。 　まるで赤子のそれのように。 　誰も気にしていない、もしかして当人も気付いて居ないだろうささやかな真実を、彼の人との秘密を共有したかの如く感じる心の底を、雷蔵は当然、自覚できない。けれどその小さな爪を、愛おしく想い、暖かな気持ちが点るのは分かる。 　 　 　何処からか、刈り終えた稲穂を干した薫りが西日と共に部屋に忍び込んで来る。否、天日に干した布団が、そう思わせているのかもしれない。 　 　 「西日が完全に落ち切る前に…描き上げてしまわねば」 　 　雷蔵は独り言ち、穏やかな眼の色で絵筆を執った。
November 3, 2025 at 9:38 AM
borisbadenov85.bsky.social
こういう「空気」や「気配」は明文には残らんのでファクトチェックは永久にできんし「嘘」と言われても「そうでゲスね」としか言えんが、「そういうことがあっても不思議ではないんかなあ」ぐらいの気持ちでSNSに残していってる。
October 31, 2025 at 9:10 AM
asunaro0000.bsky.social
森の奥で、互いの気配が重なった。
言葉も動きもなく、ただ空気だけが近づいてくる。

#Aiart #AIイラスト #ウサ子とカメコ #AsunaroWorks
October 28, 2025 at 10:02 PM
rennri.bsky.social
不意に空気がぐっと重くなり死角からひたりと何かが近づいてくる気配を感じた。その後冷たくのしかかってくるような感じもあってこれはまずいと酷く恐ろしくて息が詰まるようだった。だけれど、生まれてこの方心霊現象なんぞの類を体験したことがなかったものだから、段々と楽しくなってしまって。いっその事憑依だとかそういうことをされても良いのではと意識をふわふわ浮かべていたのに、あれは何処かへ行ってしまったようだった。また来て欲しいものだ。できれば夏場に。
October 28, 2025 at 1:35 PM
poiuqwerasdf.bsky.social
どこかの誰かの話 #文庫ページメーカー https://sscard.monokakitools.net/bunko.php
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 以下は本文の内容です。 　東側の篝火が消えたのが始まりだった。 「なんだ？」 　同じ夜番の男が、草臥れた顔でぽっかりと暗くなった方へ首を回す。 　俺は欠伸を噛みながら「薪を切らしたんだろ」と言った。珍しいことでもない。他の連中もみな肩の力が抜けきって、ぬるい空気が漂っていた。 　なんせ不毛で理不尽な戦争が終わったのだ。 　ドローナも、カルナも、カリの化身も死んで、俺たちはやっと家に帰れるのだ。 　それが叶わないと分かったのは、直後のことだった。 ――――あ゛あ゛ああアァ゛！ 　すっかり聞き慣れた断末魔の叫びが、暗闇から響いた。しかも一つじゃない。幾重にも折り重なって、大地がいっせいに鳴っているようだった。 「て、敵襲！？」 「まさか、野盗かなんかだろ……」 「おい、全員起こせ！」 「なんで、やだ、いやだっ」 「散るな！」 　動揺した一人が、あてもなく走り出した。火から遠ざかり、黒くなっていく男は、ポンと赤くなった。 　柘榴のように頭から実をこぼして。 「あ、あ、」 　舌は嘘みたいに動かない。心臓は狂ったみたいに脈打って、耳元がドクドクうるさい。汗が目に入って痛かった。目の前に構えた槍は震えている。 　その間も、叫びは木霊し続けてる。隠せない血の気配があたり一面にばら撒かれていた。 　死にたくない。 　強く思った。 　死にたくない。死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない！ 　終わったんだ。俺は生き延びたんだ。たくさんの英雄が死んだ戦で、俺は生き残ることが出来たんだ。 　死にたくない！ 　浅い息を吐いて、俺たちは震えながら左右を忙しなく見回した。西側の篝火が消えた。消えた後、残火が下草について燃え上がった。真っ赤な炎はたちまちに広がって、火の粉が踊る。照らされた影も踊った。 　人の形がバラバラになって宙を舞う。 　死にたくない。帰りたい。 　噴き出る血は川のように流れ出す。 　死にたくない。家族に会いたい。 　逃げようとする影は優先的に弾けた。あれは俺たちの部隊の将だ。真っ黒になってしまった瞳が、顔から溢れている。 　死にたくない。死にたくなかった。 　涙が滲む。 　戦争は終わったはずなのに。 　もう誰も死ななくて良かったはずなのに。 　俺たち、新しい国で幸せになれたはずなのに。 　業火の中で、一際赤い赤が立っていた。 　新しい叫び声が生まれる。 　それが自分の喉から出ていることは、最期までわからなかった。
October 25, 2025 at 4:07 AM
ako-asakura1001.bsky.social
おはよっ(*ˊᗜˋ*)/♡

空気の冷たさが
冬の気配かんじる…

華金の朝🥱🧊

本日
19時〜25時🉑
池袋 room 🗝️✨

出勤いたします🙇‍♀️✨

皆様　本日も元気で
いってらっしゃい👋✨

今宵は夜更かし・
寄り道しちゃおうDay ✿·͜·ᰔ

榊原 あこ🧸💕
October 23, 2025 at 9:08 PM
carbon99.bsky.social
こんばんは🍂
夜になるとぐっと冷えますね。秋の空気が少しずつ冬の気配を連れてきているみたい❄️

そんな夜こそ、温かい飲み物でほっと一息☕️
今日も一日よく頑張りました✨

冷たい風の中にも、季節の優しさがあります

どうか心まで冷やさないように、ぬくぬくして眠ってくださいね

おやすみなさい

#aiart
#AIイラスト
October 23, 2025 at 12:10 PM