#生物と無生物のあいだ
【告知】リチャード・ドーキンスによる科学論の名著『虹の解体』を初文庫化します。単行本は2001年刊行、翻訳はのちに『生物と無生物のあいだ』等の著作で一躍有名になる生物学者の福岡伸一さん。企画書を書いたのは6年ほど前なのですが(笑)、早川書房創立80周年のタイミングでついに実現します!!
(担当編集・一ノ瀬)
September 10, 2025 at 9:27 AM
亡父に勧められて『生物と無生物のあいだ』を読んだのだ。それ以来、福岡伸一のファンなのだ。楽しい本を書かれる方なのだ。
October 7, 2024 at 1:47 PM
今日は久しぶりに福岡教授の本を買いに行こう
「生物と無生物のあいだ」からのファンです
昨夜のRTにも感動したなぁ
February 19, 2025 at 11:18 PM
生物と無生物のあいだ、に書いてあったように毎日細胞が死んで生まれてを繰り返していて、自分はどんどん作り変えられている、という話、なんだかとても好き
September 17, 2025 at 12:11 PM
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891) amzn.asia/d/0iVrDAgQ

これほんとのほんとに面白かった。
生物に明るくないので調べながら読んだりして理解に時間がかかったけど、生き物のつくりの複雑さ、面白さに痺れた。生物学ってこういうことをやってるんだ。
印象に残ったのは、エントロピーが増大しきって全てが均一になった状態は即ち死、生きていない、ということ。生物は動的平衡を保つことで生きている、というのが、全く想像もつかなかった認識で、たまんなかった。
Amazon.co.jp: 生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891) : 福岡 伸一: Japanese Books
Amazon.co.jp: 生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891) : 福岡 伸一: Japanese Books
amzn.asia
June 30, 2024 at 12:25 PM
寝言に「生物と無生物のあいだ」って本がむちゃ面白いのでオススメ……と言い残しておきますね(これは著者日本の方)
February 11, 2025 at 1:13 PM
中学くらいで読んだ生物と無生物のあいだがめちゃくちゃ良かった記憶があるのだが内容は全然思い出せない、そんなことばかりである。ダレンシャンも何一つ覚えてないし。デルトラはレジスタンスのくだりだけ覚えてる
March 29, 2024 at 5:33 AM
発売日前に予約したのに人気すぎて届かないのでキンドルで

まだ2章なんだけど、
西洋哲学が問いの答えを探求するのに対して
東洋哲学は問い自体を無意味にすることで解決する

ブッダやそのフォロワーが言ってる
自分なんてない=無我
本来境目は無い=空
みんなつながっている=縁起

要は生物と無生物のあいだやソシュールやレヴィストロースみたいな話なのか

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April 24, 2024 at 4:45 AM
サントリー学芸賞、どこかで聞いたと思ったら「生物と無生物のあいだ」が受賞した賞か…
(残念ながら、福岡伸一氏はあんまり生物方面での評判が良くないので…)
November 14, 2023 at 12:32 PM
生物と無生物のあいだ、読了。正直わたしの頭では本書の科学的な内容はほぼ理解できていない。でも時々出てくる詩的な文書があまりに美しくてなんとか読みきった。わたしたち生物は、揺るがないものとして固定された実体ではなく、絶え間なく分解し、同時に再構築されていて、その一連の流れが作り出した効果であるという考え方は面白かった。
#ナルコ読書
October 17, 2025 at 4:07 AM
(それは読む前から分かってはいたけど)。
普段読まないジャンルやからと思いつつ、『生物と無生物のあいだ』を読んだ時もそんな感じだったなと。
今年の5冊を挙げるならその一冊に、何なら今年の1冊に挙げてもいい。
久しぶりに無条件に人に薦める一冊となるのは間違いないです。
August 10, 2025 at 1:27 PM
(11/7 2時) Amazon 生物学ランキング 1位 福岡 伸一著『生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)』
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November 7, 2024 at 3:09 AM
蒼井優さんが子育ての合間に読んでいる『生物と無生物のあいだ』 福岡伸一 (講談社現代新書)にあさイチホストたちの反応が薄かったのはざんねんでした……
October 22, 2023 at 12:37 AM
なんか学生の頃に読まされた、生物と無生物のあいだっていう本でもウイルスがなんで生きてるか意味不明みたいな話があったんですよね みんな考えてること同じすわ
とりあえずウイルスを、56します❣️
September 7, 2025 at 12:21 AM
#100分de名著 今月の『ドリトル先生航海記』の指南役が本当にたまたま先日読んだ『生物と無生物のあいだ』で詩的なレトリックが印象的だった福岡伸一先生だった。と思ったらノーベル賞の解説なんかでもメディア露出していて、急に売り出しているのだろうか。(大阪万博の「動的平衡」パビリオンのプロデュースもしているらしい)
昔買って長らく本棚の肥やしだった『生物と無生物のあいだ』を読了。表現が文学的な分子生物学者の本。特に心を引くフックはなかったが、体調がよくなりそういう本も流し読み半分に読み通せるように。 #読書ログ
October 11, 2024 at 6:51 AM
生物と無生物のあいだ

読み終わったー

この福岡伸一という方は、大阪万博でパビリオンをプロデュースしたらしいね
めっちゃ有名なんやー
しらんかったー

でもめっっちゃ変態

生物と無生物のあいだをよんだら、この人の人となりが分かるで

ちな、生物と無生物のあいだは何かを教えてくれてなくて

いやさ、私バカだから
それがウイルスのことだって知らんかったんです

この本をよめば、この本からあとに出版されいているものすべての内容を読めるようになると思う

読みたい人はね

いや、変態やからこの人

横の人納豆の匂いするわ
生物やな
明後日には感想を述べねばならんので今日の朝には読み終わらないといけない

ていうかやっぱりこの作者、変態だわ。
プロローグで書いてあった内容を、本文の最後に面白おかしく書かれている。
まあいいよ、もうプロローグで変態であることはわかったから。
いや、その後の、エピローグな。
もはやもはやだよ、よかったよ。人間の心がまだあって。
ここに人間の心というものが存在しなかった場合、この著者は
今どうなってるか。
怖すぎんだろwww
October 29, 2025 at 11:10 PM
このまえ氷は結晶で、ガラスは違うアモルファス(非晶質)というのをぼんやり思い出して呟いた。

それでさっき福岡伸一『生物と無生物のあいだ』を読んでいたら、ロザリンド・フランクリンが編み出した、異なる型のDNAを区別し結晶化する技法について言及されており印象に残ったのでした。
なるほど遺伝子の本体も結晶になるのだと。少し異なる話になるが、特殊な条件下で濃縮したウイルスも結晶化できる。

直接の関連はないけれど、まほやく世界における魔法使いたちのマナ石についてなんとなく想像を巡らせた。魔力の凝集みたいなあの塊は、規則正しい構造をしているのだろうか。
wired.jp/2015/10/12/l...
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wired.jp
January 23, 2025 at 2:26 PM
「生物と無生物のあいだ」読んだけど福岡伸一さんはとても文学的な表現を使う方だなあ
ニューヨークの音の話とか

それにしても野口英世はひどい…
January 13, 2025 at 11:48 PM
生物と無生物のあいだ、という本を読んでる。まだ序盤だけどとても面白い。弟のオススメ本。
June 27, 2024 at 1:14 AM
違うんだよ、聞いてくれ。泊まったホテルの隣のTSUTAYAがめちゃくちゃよくて、アウトレット本がめちゃくちゃいっぱいあって、めちゃくちゃ面白そうな本ばっかりで、めちゃくちゃ安くて、そんなん……そんなんさあ!!!!ちなみにこれら全部で3500円いかないくらいですからね。『生物と無生物のあいだ』だけ他の古本屋さんで買ったけど。
October 20, 2025 at 6:12 AM
『生物と無生物のあいだ』を読み終わったんだけど、今まで読んだ福岡伸一の文章で一番読むのが難しかった…要するに動的平衡に繋がるという話なんだけど約20年前の本だから今の説明や本より結構みじかくただし複雑に書かれていて、ここから追求していったのがいのち動的平衡館なんだろうなあ
August 19, 2025 at 3:38 PM
「生物と無生物のあいだ」を読む。
春からやる火の鳥展の企画に携わっているそうで、キービジュアルにまで「動的平衡=宇宙生命」と書いちゃってるので、見過ごすわけにも行かず。
しかし前評判からすでに意地悪な気持ちになっている。
対よろです。

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『生物と無生物のあいだ』(福岡 伸一):講談社現代新書 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
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bookclub.kodansha.co.jp
January 23, 2025 at 9:31 PM
生物と無生物のあいだ
福本伸一
講談社現代新書  2007年

昔読んで面白かったんだけど、内容は忘れちゃった(^_^;)
また読み直さないといかんね……
#生物と無生物のあいだ #福本伸一
November 1, 2025 at 6:15 AM
娘さんが作ってくれたキャロットマフィン
本は「生物と無生物のあいだ」です
January 13, 2025 at 6:31 AM