乙嫁語り
シュトヘル
私の最後の羊が死んだ
ともぐい
上2つはまんが。3つ目は元羊飼いで現在小説家さんのエッセイ、4つ目は小説でっす。
乙嫁語り
シュトヘル
私の最後の羊が死んだ
ともぐい
上2つはまんが。3つ目は元羊飼いで現在小説家さんのエッセイ、4つ目は小説でっす。
この方の文章や紡ぐ物語が好きで色々読んでおります。こちらは羊飼い時代のエッセイで学ぶために海外に住み込み行ったり肉にする方向の飼育なので結構おぉって思うところも多いけど実際そうやって精肉は生まれて食べてるんですよねぼくら。そんなことを改めて思わされたりご家族のことや小説への思い、そこに向かうプロセスとかだいぶお強いしひたすらこなす所がめちゃくちゃ尊敬してしまう
エッセイとしても読みやすく興味深かったです。様々な経験があってこそともぐいが野生を感じる部分に文章なのに匂いや色も見えそうな描写ができるんかなとか。ファンなので贔屓目線ありつつ
この方の文章や紡ぐ物語が好きで色々読んでおります。こちらは羊飼い時代のエッセイで学ぶために海外に住み込み行ったり肉にする方向の飼育なので結構おぉって思うところも多いけど実際そうやって精肉は生まれて食べてるんですよねぼくら。そんなことを改めて思わされたりご家族のことや小説への思い、そこに向かうプロセスとかだいぶお強いしひたすらこなす所がめちゃくちゃ尊敬してしまう
エッセイとしても読みやすく興味深かったです。様々な経験があってこそともぐいが野生を感じる部分に文章なのに匂いや色も見えそうな描写ができるんかなとか。ファンなので贔屓目線ありつつ
"酪農家の娘として生まれたからこそ、その過酷さは身にしみており、大学卒業後も農業に関わるつもりはなかった。だが大学時代に教授宅で催されたバーベキューで出逢ってしまったのだ、美味しい羊肉と――。「自分でも生産してみたい」との思いから一念発起しニュージーランド実習へ"
河崎秋子『私の最後の羊が死んだ』
comingbook.honzuki.jp?detail=97840...
"酪農家の娘として生まれたからこそ、その過酷さは身にしみており、大学卒業後も農業に関わるつもりはなかった。だが大学時代に教授宅で催されたバーベキューで出逢ってしまったのだ、美味しい羊肉と――。「自分でも生産してみたい」との思いから一念発起しニュージーランド実習へ"
河崎秋子『私の最後の羊が死んだ』
comingbook.honzuki.jp?detail=97840...
タイトルは何か比喩的な意味なのかと思ったら,そのままだった。
羊飼いと作家(と介護)を担っていた著者が,羊飼いをやめて最後の羊を食肉加工場で屠畜してもらうまでをつづったエッセイ。最後のことばは「私はちゃんと羊飼いだった。」
直木賞の『ともぐい』も読んでみようと思う。
タイトルは何か比喩的な意味なのかと思ったら,そのままだった。
羊飼いと作家(と介護)を担っていた著者が,羊飼いをやめて最後の羊を食肉加工場で屠畜してもらうまでをつづったエッセイ。最後のことばは「私はちゃんと羊飼いだった。」
直木賞の『ともぐい』も読んでみようと思う。
『私の最後の羊が死んだ』河﨑秋子、小学館
『私の最後の羊が死んだ』河﨑秋子、小学館
なるほど、あの描写や命との向き合い方はこういうところから来ているのかと。とてもかっこいい生き方に惹かれた。
#読書好きな人と繋がりたい
#読書好きと繋がりたい
なるほど、あの描写や命との向き合い方はこういうところから来ているのかと。とてもかっこいい生き方に惹かれた。
#読書好きな人と繋がりたい
#読書好きと繋がりたい
www.shogakukan.co.jp/books/09389166
www.shogakukan.co.jp/books/09389166
され龍で犠牲の羊って最後は死ぬんだよな。元になったものを残して。
され龍で犠牲の羊って最後は死ぬんだよな。元になったものを残して。
月村了衛『虚の伽藍』読んでいる最中にバスで船岡山を通りがかり、ここがあの詐欺舞台の!と興奮した。
山田詠美『もの想う時、ものを書く』文壇とか文豪とか、文字の先に垣間見るだけの世界が終わろうとしている、っぽい。ハラスメントの温床だったろうけどちょっと寂しい。
川﨑秋子『私の最後の羊が死んだ』元羊飼いの肩書きがずっと気になっていたので、美味いジンギスカンに出会ったからはじまる諸々を知れて楽しい。
朝井リョウ『生殖記』好き。
月村了衛『虚の伽藍』読んでいる最中にバスで船岡山を通りがかり、ここがあの詐欺舞台の!と興奮した。
山田詠美『もの想う時、ものを書く』文壇とか文豪とか、文字の先に垣間見るだけの世界が終わろうとしている、っぽい。ハラスメントの温床だったろうけどちょっと寂しい。
川﨑秋子『私の最後の羊が死んだ』元羊飼いの肩書きがずっと気になっていたので、美味いジンギスカンに出会ったからはじまる諸々を知れて楽しい。
朝井リョウ『生殖記』好き。
#Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/bf8...
#Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/bf8...
暖かかったので綿のニット+久しぶりにダウンでなくショートコートで出かけた。夕方にはやはりちょっと寒くなったので、早々に引き上げてバスで帰る。今日はスマホ障害者手帳ミライロIDを使ってみた。バスでいちいち手帳を出すと失くしそうで怖かったのでアプリを入れて登録したのだ。
暖かかったので綿のニット+久しぶりにダウンでなくショートコートで出かけた。夕方にはやはりちょっと寒くなったので、早々に引き上げてバスで帰る。今日はスマホ障害者手帳ミライロIDを使ってみた。バスでいちいち手帳を出すと失くしそうで怖かったのでアプリを入れて登録したのだ。
www.shogakukan.co.jp/books/09389166
홋카이도에서 낙농업을 하는 집에서 태어나 “양병”에 걸려 양고기를 생산하는 양치기가 되어 그 후 소설가로 데뷔하고 전업 작가로 일하시는 분의 에세이. 양털 깎을때 털이 사람 몸 속에 들어가면 죽을수도 있다는건 도시전설인지 진담인지 모르겠다… 뉴질랜드 의료인을 만나면 물어보고 싶은데
www.shogakukan.co.jp/books/09389166
홋카이도에서 낙농업을 하는 집에서 태어나 “양병”에 걸려 양고기를 생산하는 양치기가 되어 그 후 소설가로 데뷔하고 전업 작가로 일하시는 분의 에세이. 양털 깎을때 털이 사람 몸 속에 들어가면 죽을수도 있다는건 도시전설인지 진담인지 모르겠다… 뉴질랜드 의료인을 만나면 물어보고 싶은데