#私の最後の羊が死んだ
昨日のろ塾見て思いを馳せた作品たち
乙嫁語り
シュトヘル
私の最後の羊が死んだ
ともぐい

上2つはまんが。3つ目は元羊飼いで現在小説家さんのエッセイ、4つ目は小説でっす。
August 28, 2025 at 11:55 AM
河﨑秋子「私の最後の羊が死んだ」読了
この方の文章や紡ぐ物語が好きで色々読んでおります。こちらは羊飼い時代のエッセイで学ぶために海外に住み込み行ったり肉にする方向の飼育なので結構おぉって思うところも多いけど実際そうやって精肉は生まれて食べてるんですよねぼくら。そんなことを改めて思わされたりご家族のことや小説への思い、そこに向かうプロセスとかだいぶお強いしひたすらこなす所がめちゃくちゃ尊敬してしまう
エッセイとしても読みやすく興味深かったです。様々な経験があってこそともぐいが野生を感じる部分に文章なのに匂いや色も見えそうな描写ができるんかなとか。ファンなので贔屓目線ありつつ
January 29, 2025 at 12:58 AM
"最初の一頭を飼ってから、最後の一頭の出荷を見届けるまで 「羊飼い一代記」を綴った傑作エッセイ"

"酪農家の娘として生まれたからこそ、その過酷さは身にしみており、大学卒業後も農業に関わるつもりはなかった。だが大学時代に教授宅で催されたバーベキューで出逢ってしまったのだ、美味しい羊肉と――。「自分でも生産してみたい」との思いから一念発起しニュージーランド実習へ"

河崎秋子『私の最後の羊が死んだ』
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『私の最後の羊が死んだ』
前代未聞の「羊飼い作家」誕生秘話エッセイ <BR><BR> 最初の一頭を飼ってから、最後の一頭...
comingbook.honzuki.jp
September 6, 2024 at 8:26 AM
『私の最後の羊が死んだ』川﨑秋子 #読書
タイトルは何か比喩的な意味なのかと思ったら,そのままだった。
羊飼いと作家(と介護)を担っていた著者が,羊飼いをやめて最後の羊を食肉加工場で屠畜してもらうまでをつづったエッセイ。最後のことばは「私はちゃんと羊飼いだった。」
直木賞の『ともぐい』も読んでみようと思う。
April 29, 2025 at 9:03 AM
河崎秋子さんのエッセイ「私の最後の羊が死んだ」がとんでもなく面白くて。「ともぐい」は読んだことあったけど、『ああ、この人が書いた小説だったのか、納得だ』と思った。かっけえ。
November 29, 2024 at 3:03 AM
オープンしてます٩( ᐛ )و気合いで生きるほかないがその気合いの溜め方がわからん٩( ᐛ )و
November 9, 2024 at 3:42 AM
yom

『私の最後の羊が死んだ』河﨑秋子、小学館
February 22, 2025 at 5:33 AM
直木賞をとった #ともぐい が素晴らしく、どんな先生が書いたのか気になっていて読みたかった #河崎秋子 先生の #私の最後の羊が死んだ #読了

なるほど、あの描写や命との向き合い方はこういうところから来ているのかと。とてもかっこいい生き方に惹かれた。

#読書好きな人と繋がりたい
#読書好きと繋がりたい
April 12, 2025 at 5:18 AM
#私の最後の羊が死んだ 読んだ!小説だと思ってたけど実話だった 良かった!
February 2, 2025 at 8:45 AM
河﨑秋子『私の最後の羊が死んだ』を読んでいると猛然とジンギスカンが食べたくなる。中盤まで読んだ段階で既に1回自宅ジンギスカン祭開催。もうすぐ読み終わるけれどあと1回くらいやってしまうかもしれないメー🐑
www.shogakukan.co.jp/books/09389166
私の最後の羊が死んだ | 書籍 | 小学館
最初の一頭を飼ってから、最後の一頭の出荷を見届けるまで「羊飼い一代記」を綴った傑作エッセイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「お仕事は何を?」「羊飼いで…
www.shogakukan.co.jp
March 23, 2025 at 11:10 AM
私が好きなラノベは「されど罪人は龍と踊る」なんだけど、その中で好きな言葉の一つに「犠牲の羊」って言葉があって、だから♾️のギミックの一つの羊が🔆じゃない?て考察見た時「さすがにコテコテすぎんか…?」てすごい怪訝な顔をしたんだけど、3.1見るとどう考えてもそうで、そうか、犠牲の羊か…て気持ちで彼を見ている。

され龍で犠牲の羊って最後は死ぬんだよな。元になったものを残して。
March 15, 2025 at 9:29 AM
最近の読書。
月村了衛『虚の伽藍』読んでいる最中にバスで船岡山を通りがかり、ここがあの詐欺舞台の!と興奮した。
山田詠美『もの想う時、ものを書く』文壇とか文豪とか、文字の先に垣間見るだけの世界が終わろうとしている、っぽい。ハラスメントの温床だったろうけどちょっと寂しい。
川﨑秋子『私の最後の羊が死んだ』元羊飼いの肩書きがずっと気になっていたので、美味いジンギスカンに出会ったからはじまる諸々を知れて楽しい。
朝井リョウ『生殖記』好き。
December 10, 2024 at 11:35 AM
羊飼い兼業作家・河崎秋子氏、自伝的エッセイ『私の最後の羊が死んだ』インタビュー 「食べたものや経験も含めた身体そのものを信じてやれることをやるのが一番だと思う」(NEWSポストセブン)
#Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/bf8...
羊飼い兼業作家・河崎秋子氏、自伝的エッセイ『私の最後の羊が死んだ』インタビュー 「食べたものや経験も含めた身体そのものを信じてやれることをやるのが一番だと思う」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
2019年12月。のちに『ともぐい』で第170回直木賞を受賞する北海道・別海町出身の河崎秋子氏は〈最後の羊を出荷した〉。
news.yahoo.co.jp
November 21, 2024 at 2:50 AM
わかい店員さんがハキハキ働いているのも、いい。いやな思いせずに働けていたらいいな。1時間ちょっとだが、考えは捗った。自分のこれからの活動について。最近のいやな出来事やモヤモヤしていたこと、またちょうど読んでいた本河﨑秋子『私の最後の羊が死んだ』にも影響されたと思う。良い本に良い時期に出会えた。
 暖かかったので綿のニット+久しぶりにダウンでなくショートコートで出かけた。夕方にはやはりちょっと寒くなったので、早々に引き上げてバスで帰る。今日はスマホ障害者手帳ミライロIDを使ってみた。バスでいちいち手帳を出すと失くしそうで怖かったのでアプリを入れて登録したのだ。
February 15, 2025 at 10:37 AM
私の最後の羊が死んだ
www.shogakukan.co.jp/books/09389166

홋카이도에서 낙농업을 하는 집에서 태어나 “양병”에 걸려 양고기를 생산하는 양치기가 되어 그 후 소설가로 데뷔하고 전업 작가로 일하시는 분의 에세이. 양털 깎을때 털이 사람 몸 속에 들어가면 죽을수도 있다는건 도시전설인지 진담인지 모르겠다… 뉴질랜드 의료인을 만나면 물어보고 싶은데
私の最後の羊が死んだ | 書籍 | 小学館
最初の一頭を飼ってから、最後の一頭の出荷を見届けるまで「羊飼い一代記」を綴った傑作エッセイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「お仕事は何を?」「羊飼いで…
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December 5, 2024 at 11:19 PM
続いて、山田はまだ手書きで原稿を書いており電気がなくなっても書き続けられるというという話 たまたま昨日読んだ河﨑秋子『私の最後の羊が死んだ』で、河﨑が原稿用紙アレルギーを自称していることを書いていたので、勝手に面白い
March 30, 2025 at 12:55 PM