そう考えれば、今の野田立憲の姿勢はしごくまっとうで国に対する責任感あるものだとわかるのではないでしょうか。
そう考えれば、今の野田立憲の姿勢はしごくまっとうで国に対する責任感あるものだとわかるのではないでしょうか。
「自民党とそう変わらない政党なら支持できない」って言ってる左派アカウントも見かけますが、戦後の日本史を客観的に見れば、保守本流が主導した頃の自民党の判断は七割方は正しかったし、だから国民から認識され長期政権を担えたんです。
しかし現在、実のところは極右とすら呼べない、無邪気で無責任なだけのポピュリストの高市総理総裁の元、責任政党としての自民党は確実に崩壊しつつあります。
「自民党とそう変わらない政党なら支持できない」って言ってる左派アカウントも見かけますが、戦後の日本史を客観的に見れば、保守本流が主導した頃の自民党の判断は七割方は正しかったし、だから国民から認識され長期政権を担えたんです。
しかし現在、実のところは極右とすら呼べない、無邪気で無責任なだけのポピュリストの高市総理総裁の元、責任政党としての自民党は確実に崩壊しつつあります。
なお、高市の手元の原稿をスマイルと共に読み上げるスタイルは元来のもの。もともと安倍晋三の代弁者だったというスタイルから抜け出ていない。だが、その当事者感のなさが、権力と離れた「頑張る女性」を自然に演出しており、期待感につながっている点は踏まえた方がよい。
なお、高市の手元の原稿をスマイルと共に読み上げるスタイルは元来のもの。もともと安倍晋三の代弁者だったというスタイルから抜け出ていない。だが、その当事者感のなさが、権力と離れた「頑張る女性」を自然に演出しており、期待感につながっている点は踏まえた方がよい。
いない面はあるとしても、首長として与党マインドから出ていると見るべきだ。維新は今後徹底してその政治資金の運用についてマークされるだろう。それは維新のイニシアティヴを削ぐ方向に働く可能性があり、特に連立合意の実現は黄信号。この問題が政治資金規正法改革を再燃させるだろう。
いない面はあるとしても、首長として与党マインドから出ていると見るべきだ。維新は今後徹底してその政治資金の運用についてマークされるだろう。それは維新のイニシアティヴを削ぐ方向に働く可能性があり、特に連立合意の実現は黄信号。この問題が政治資金規正法改革を再燃させるだろう。
5.自民党内は結束できていない。石破前首相の高市批判は、すでにある党内の分裂を示唆している。旧安倍派の登用は世論の反発もある。執行部が強い統制力を発揮できるかどうかも不明。幹事長・国対がどう維新・野党と調整できるかが鍵だが、予断を許さない。
5.自民党内は結束できていない。石破前首相の高市批判は、すでにある党内の分裂を示唆している。旧安倍派の登用は世論の反発もある。執行部が強い統制力を発揮できるかどうかも不明。幹事長・国対がどう維新・野党と調整できるかが鍵だが、予断を許さない。
3.高市本人は特に何かを狙っているわけでもなさそうだし、総裁になったこと自体が意外であった模様でもあり、現在の高支持率も予想外だっただろう。その仕草は、首相というよりはテレビのアナウンサーだとみると多くを理解できる。首相という権力者としての当事者感覚はほぼない。
3.高市本人は特に何かを狙っているわけでもなさそうだし、総裁になったこと自体が意外であった模様でもあり、現在の高支持率も予想外だっただろう。その仕草は、首相というよりはテレビのアナウンサーだとみると多くを理解できる。首相という権力者としての当事者感覚はほぼない。
1.初の女性首相であることが、刷新感を発揮しており、高い内閣支持率となっている。その期待感は相当なエネルギーとなっている。女性首相をくささないという雰囲気、そして推し活が一定範囲で出てきたこともあり、この支持率は政権がどんなに混乱しても底辺まで落ちることは当分はない。
1.初の女性首相であることが、刷新感を発揮しており、高い内閣支持率となっている。その期待感は相当なエネルギーとなっている。女性首相をくささないという雰囲気、そして推し活が一定範囲で出てきたこともあり、この支持率は政権がどんなに混乱しても底辺まで落ちることは当分はない。
リベラルというかソーシャル=社民主義とナショナリズムは親和性が高い。
いわゆる社民主義を実現するためには何らかのカタチのナショナリズムを許容するしかないということだけは言える。
リベラルというかソーシャル=社民主義とナショナリズムは親和性が高い。
いわゆる社民主義を実現するためには何らかのカタチのナショナリズムを許容するしかないということだけは言える。
一国を背負う総理という立場であることを自覚し、身の振り方に気をつけてもらいたいものだ。
一国を背負う総理という立場であることを自覚し、身の振り方に気をつけてもらいたいものだ。
野田、よくぞ言ってくれた。身を切る改革とは企業団体の献金禁止、規制と。
元来、二大政党制を志向していたから議員定数削減は必要としつつも少数政党や少数意見に配慮するという立場。
少数意見への配慮は重要で双方の譲歩と妥協で生まれるものこそ最善なのだろう。
立憲・野田代表「比例だけ削減は大政党のエゴ」 自維の議員定数削減策を批判 削減賛成の立場で「バランス」を強調
www.fnn.jp/articles/-/9...
野田、よくぞ言ってくれた。身を切る改革とは企業団体の献金禁止、規制と。
元来、二大政党制を志向していたから議員定数削減は必要としつつも少数政党や少数意見に配慮するという立場。
少数意見への配慮は重要で双方の譲歩と妥協で生まれるものこそ最善なのだろう。
立憲・野田代表「比例だけ削減は大政党のエゴ」 自維の議員定数削減策を批判 削減賛成の立場で「バランス」を強調
www.fnn.jp/articles/-/9...
自民党は党内に四月会の影響で公明党や創価が好きじゃない人が残っていたが、政権維持のために「水と油」でも公明党と連立し、持ちつ持たれつな関係を続けていた。
自民党は党内に四月会の影響で公明党や創価が好きじゃない人が残っていたが、政権維持のために「水と油」でも公明党と連立し、持ちつ持たれつな関係を続けていた。
野党の方はやっと立憲民主党が主導でコンビ打ちを始めようとしてるけど、立憲とコンビ打ちしたくなくて今後自民とコンビ打ちをしたい、また今コンビ打ちする根性がない人(特に国民の玉木さん)がいて纏まらないのが現状かな。残念ながらコンビ打ちする雀力にも不安があるみたいな感じ。
野党の方はやっと立憲民主党が主導でコンビ打ちを始めようとしてるけど、立憲とコンビ打ちしたくなくて今後自民とコンビ打ちをしたい、また今コンビ打ちする根性がない人(特に国民の玉木さん)がいて纏まらないのが現状かな。残念ながらコンビ打ちする雀力にも不安があるみたいな感じ。
#麻雀最強戦2025
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