キース・ヘリング「IGNORANCE=FEAR,SILENCE=DEATH (偏見は恐怖 沈黙は死)」
子ども的には別に「女の子だから〇〇しちゃだめ」って言われるのは別に気にならないらしいけど、お母さんが言ってないのが伝わってるならそれでいい。
子ども的には別に「女の子だから〇〇しちゃだめ」って言われるのは別に気にならないらしいけど、お母さんが言ってないのが伝わってるならそれでいい。
やってる人達は、心底自分たちはこの国を護っている!と思って、よかれとおもってやっているんだろう。
ネット民の小競り合い程度ではその理屈もアホだな、で済んでたけど、今はこのアホも、アホでは済まない規模になってしまった。
やってる人達は、心底自分たちはこの国を護っている!と思って、よかれとおもってやっているんだろう。
ネット民の小競り合い程度ではその理屈もアホだな、で済んでたけど、今はこのアホも、アホでは済まない規模になってしまった。
台湾「日本が防衛との解釈は困難」 高市総理の答弁受けて台湾外交部が議会に分析 news.tv-asahi.co.jp/news_interna...
@tv_asahi_news
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youtu.be/fS7-JZSQzb8?...
満と薫が死ぬ死ぬ詐欺をやり過ぎている気がしないでもないけど、エピローグで平和に日常を過ごしているのを見ると「アクダイカーンの支配から解放された子供2人、幸せにな…」という気持ちの方がしっかり勝った。
咲「こうして手を繋ぐと、力が沸いてくるよ」
舞「私もよ。こうしていると、何があっても大丈夫って思えるもの」
スプラッシュスター、完! 本作で『ふたり』が終わり、プリキュアは『5』というチーム…セーラームーン的な体制になっていくことに。
まさか『エアマスター』で監督やってた西尾 大介にシリーズディレクター担当させ、「女の子だって暴れたい!」をやっていたとは知る由もなかったのだった
当時の子供がどうだったか知らないけど、最後の『ふたりは』であるスプラッシュスターはこういう路線にされちゃったんだよな
まさか『エアマスター』で監督やってた西尾 大介にシリーズディレクター担当させ、「女の子だって暴れたい!」をやっていたとは知る由もなかったのだった
当時の子供がどうだったか知らないけど、最後の『ふたりは』であるスプラッシュスターはこういう路線にされちゃったんだよな
当時の子供がどうだったか知らないけど、最後の『ふたりは』であるスプラッシュスターはこういう路線にされちゃったんだよな
それでも自分きっかけで見ました・聞きましたって言われるの、やっぱり嬉しいな… SNSで言及してしまってるからには、どうせなら。基本は『自己完結』という詭弁を建前に運用してしまっているとはいえ。微力ながら良き事をできたんだという錯覚を少しでも得られるのは、やっぱり嬉しい。……これが麻薬的なんだろうなとは思うけどね…(悪質な切り抜き、差別をやる奴も…)
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この部分何?
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この部分何?
五条君がかわいそうだろ
五条君がかわいそうだろ