マトモ亭
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マトモ亭
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好きなモノはお金です!お金!お金!!タダでお金をくれる星まで喪服を着た美女と旅するのが夢です!
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音楽には全く詳しくないが、ズッーとなぜ(爆発的に)売れないのか?が謎。ワスはそんなにセンスが良い人間ではないので、おこがましいケド、真ん中のつもりで、ズレてしまうという話しを聞けてとても嬉しかった。
www.youtube.com/watch?v=XJGv...
ちょっとど真ん中からズレる!!ゲスト:直枝政広(カーネーション)!!最近ロングインタビューも行った2人によるインタビューには載らないここでしか話せないことをまったり話す2時間!!
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(ワスは橋自体を渡るコトができそうにない…千葉の最高峰は愛宕山で標高約400m、千葉県より高いトコロにかかる橋なんか渡れるかぁ!)
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みんなが大家さんになったら、借りる人がいなくなるづぉ…(とんち)。
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みんなで大家さんになるんだづぉ…。
電気、ガス、水道と同じかそれ以上、”政府”っていうのは現代社会においてはインフラなんだろうと思うケド、それが、わけわかんない運営とか理念を掲げていたら気が気でないのが当然だと思う…自分が加入してるガス会社が『みんなで大家さん』がやってる成田の事業に投資しますって言ったら、やっぱりいても立ってもいらんないと思うんだケド…鹿総理が想像の上を行ってるんで、マジで、自分だけは生きて行くために、ウソでなく、井戸と畑を入手したい気持ちで一杯だよ…
宮城の選挙、当選者が338千、参政党が応援して落選した候補者が322千、(当選した候補者に投票した方も、多くの方が苦渋の選択だった模様)で、背筋が凍る感じだケド、兵庫では、倫理観の底が抜けたような選挙手法で”当選”しているワケで、これは、そのような選挙手法の後退と見るべきなんだろうか?それとも、”有効な選挙手法”として定着したと見るべきなのか…いずれにしろ、『SNSの有効利用』っていう言葉の実態が、議論の深化とは無縁であるコトがはっきりしたような…選挙以外でもビジネス(ビジネス…)とかで錦の御旗のように『SNSの有効利用』って言われてる感じがあって、良く言われてるコトだろうケド、なんかなぁ…
嫌な話しばかりだケド、それこそ二時間ドラマとか、(しつこく言うケド)『警視庁・捜査一課長』が、今週を生きて楽しい時間を過ごさせてくれるモノであったワケで、そりゃ、制作陣がいて成り立ってたとは思うケド、やっぱし、人間としてその矢面(?)に立っていたのは、俳優さんなワケで、伊藤かずえとか偉かったよなぁ…自覚があったか無かったは知らないケドも…ワスは詳しくないケド、芸能様態(?)は違ってても、アイドルの人達を救いにしている人も居るワケで、ワスは気がつくとそういう方々を軽視していることが多く(やーねー)、いかんいかん!と反省した。全然関係ないケド、野沢雅子、勲章もらったらしいケド、遅すぎ!10年遅い!
小野寺昭は、学生運動の最中、親友が催涙弾の直撃をくらって顎を砕かれ死亡したという過去を引きずり、また山口果林も学生運動を苦い経験として抱え、挫折の果ての今を生きる男女の人生の選択がうるさくない程度に挟まれてる。事件の被害者は宿痾を抱えた妹の病院代を稼ぐため、少しでも高い時給(430円!)を求め求職活動中に訪れた先で、クルーザーを共同所有するボンボン大学生五人組に輪姦されるというのも、何かしら”世代”と”大学生”に関する批判が込められていたんじゃないか…復讐の全容を知った刑事の夏木陽介が、伊藤かずえの余命が三か月と知って、罪を見て見ぬフリをするのも、O・ヘンリーかよ!って感じで素晴らしかった!
主演は一応、小野寺昭なんだケド、真の主演は転がり込んで来る女、伊藤かずえ!これ、大映テレビの制作で、この翌年に「不良少女とよばれて」が始まるワケで、ひょっとすると、このドラマを通して、大映側が伊藤かずえの魅力に気がついたんじゃないだろうか?そうとしか思えない伊藤かずえの魅力が詰まったドラマだった。とにかく100メートル離れてても表情が読み取れそうな伊藤かずえの濃いい顔!殺したはずの女(実はそっくりな妹)が出現したことにで、驚愕し崖、階段から転落するモノ各一名、持病の心臓病の発作を起こして死亡するモノ一名という戦果に説得力がある!このドラマが良かったのは、そういうビックリ展開だけでなく、
1983年、TBS「ザ・サスペンス」枠、小野寺昭(七曲署の殿下!)主演『私の愛した女 深夜の法医学教室 復顔した美女に今血が通う』を見たですね。殺害後、五年程経ったと思われる白骨が発見され、その復顔作業を行う小野寺昭の元に、18歳の女が転がり込んで来る。おかげで昭は学生運動を共にした恋人の山口果林と別れることに…復願作業を終えてみると、その顔は転がり込んできた女と瓜二つ、女と被害者は特別な関係にあり、加害者への復讐を果たすためにオレに近づいてきたのか…?と勘づく昭だが、その頃にはもう情が移って恋人関係になっていたものの、女は急に姿を消す。やがて、五年前の事件の犯人達が次々と殺害されていく…
SNSを使ったデマ、扇動っていうのは、さんざん与党がやってきた手法で、”規制する”となったら、結局は当局が線引きして『政治家に対する批判』が取り締まられるコトになるのが目に見えている。新聞とか、配信ニュースを見ると将来が心配になるコトばっかし…某タレントが「高市さんは何かやってくれそう、ワクワクする」とか言っていたし、支持率も高いようだし…高市政権が終わるとしても、この調子だと、高市的なるモノ(というか安倍的なるモノ、美しい国!)による政権が続くのだろう…
『下一个台风』(次の台風)という映画を観てきた。(理由はよくわからないが17元(340円)くらいで観られたから)。張子楓という『唐山大地震』とか、この間の『志願軍』にも出ていた若手の人気女優が眼帯して、ちょっと中性的(?)な女優のあやつる船に乗っている画像があって、なんかカラッとしたシスターフッド映画かと思ったら、冗談では済まされないセクハラ被害にあった女性達の物語だった。”羅生門”って単語、真相不明という意味で定着してるっぽい。あと、おそらく福建省の漁村が舞台なんだケド、係争相手の非を路上で街の人にあげつらい、『悪い』と思ったほうがみんなに制裁されるシステムが描かれてて興味深かった。
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「自民か、非自民か」で非自民候補がたくさん出て票が割れて自民が勝つ、みたいなアホなことが繰り返されてきたが。
今は「嘘つきか、嘘つきじゃないか」で嘘つきじゃない候補たちの票が割れて、嘘つきが勝ってしまうような国になりつつある。
だから宮城県知事選の結果は気になる
kahoku.news/articles/202...
「デマ」あふれる宮城県知事選挙 冷静な投票行動を<かほQチェック> | 河北新報オンライン
今回の知事選は1949年以来、史上最多タイの5人が立候補する混戦模様となりました。6選を目指す無所属現職の村井嘉浩氏(65)、いずれも無所属新人で、参政党が事実上支持する自民党元参院議員の和田政宗氏…
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相手の信条を変えようとは思わないほうがいいし、付き合いをやめる必要もない。無意味だろうなと思いつつ、自分の信条は一応伝えてみる。会社員時代の飲み会でもそうしていたし、友人と話すときにもそうしている。
もちろん自分の信条が形成されるまでには、それなりの経験の積み重ねがあり、軽い感じで話したいわけでもない。そして相手にも俺以上の人生経験の積み重ねがあるわけで、やはり軽いわけではない。
ここ数日のニュースで気は滅入っているし、昨日の出張でまた疲れたのだけど、それでも付き合いは続いていくし互いの信条についてまた話す機会はあるのだろう。そうやって話し続けることに、うっすらと希望を感じてもいる。
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仕事で長く付き合いのある人と、所用で群馬県へ日帰り出張した。会話も弾んで楽しいドライブだったが、ふと政治の話になり、「高市さんは何かやってくれそうっすね!」「こないだの選挙は参政党に入れたんです」と言われて、返答にとても困った。
「僕は石破さん好きでしたよ」と返答したところ、その人からは「あいつホモみたいじゃないすか」と返ってきた。
俺が日々ネットで触れている言論とは全く異なる言葉に触れてしまい、怒りというより、ただただ戸惑ってしまった。言葉が通じるようでいて、どうしても分かり合えない部分がある。
それでも俺の思考を話すことを躊躇う必要はないので、じつは立憲支持なんですよー(笑)と話を続けた。
無罪判決獲得後、(保釈中にデート行って、ピロートークで郊外に家を買う夢まで語りあってんのに!)雅子を拒絶、雅子を自殺に追い込み、中井貴恵まで泣かせた勝野洋をキャッシー中島が許そうとも許せなかったねぇ…小池朝雄が良い顔してるのと、法廷衛士(?)の制服がなんか地球防衛軍とかみたいでおもろかった。(ひょっとすると、演出側でも、夏目雅子の描き方に腰が入ってない…というか、作劇上の工夫なのかもしれないが、”悪い女”にミスリードしようとしてるのか?っていう撮り方をしてる瞬間もあったような…)
夏目雅子夫婦と、大人になった出木杉君みたいな勝野洋の三人で登山に行き、滑落が発生、上から勝野を起点に、夏目雅子、横暴旦那の順でザイルで宙ぶらりん、夏目雅子がザイルを切ったせいで旦那は谷間へ落下して死亡、事故後、旦那が勝野の勧めで生命保険(勝野の勧めは2000万、家計をやりくりする妻への嫌がらせで、旦那が二億円を選択)に入っていたこと、旦那が夏目と勝野の関係を疑っていたことから、雅子は殺人罪で起訴される。故意にザイルを切った殺人か?緊急避難で無罪か?勝野の婚約者、中井貴恵(!)はするどく関係者を見据える!という話し。ワスは中井貴恵が大好きで(具体的には何もしないが)なんで、結局、
1983年、TBS「ザ・サスペンス」枠、夏目雅子主演『妻は告白する』を見たです。これは1961年に発表された円山雅也「遭難・ある夫婦の場合」をドラマ化したものだけれど、(ウィキ情報が正しければ)1961年に映画化、1963年、1974年にドラマ化されていて、本作以降、映像化はされてないよう…二時間ドラマの全盛期にリメイクされてないのは、大学の助教授にパワハラで関係を結ばされた助手がそのまま結婚させられ、家庭でも横暴なふるまいをされるという点が、現在の価値観とは違ってエライ甘々に看過されていて、おそらく、1990年代以降ではもう物語として成立しなくなってしまったからじゃないだろうか…
(こんなコト言っててもしょうがないケド、トランプ政権の(政策内容じゃなく、政策決定過程と言うか…)ビッグウェーブが日本に到達、飲み込まれた感じがして…とにかく餓死、凍え死に、暑さ死にみたいな苦しい死に方だけは回避して静かに余生を送らせて欲しい…)
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このくらい書いてようやく「批判」である。他の新聞も工夫してほしい

部落差別を執拗(しつよう)に続けるレイシストで、川崎市長選(26日投開票)に立候補している宮部龍彦氏(46)がうそにうそを重ね、部落解放同盟川崎支部長は「えせ同和」だというヘイトデマをさらに拡散させている。差別の被害者をどこまでも攻撃する卑劣さは底なしだ。
川崎市長選挙 宮部龍彦氏、「えせ同和」とデマにデマ重ね部落差別を拡散 時代の正体 差別禁止法を求めて | カナロコ by 神奈川新聞
部落差別を執拗(しつよう)に続けるレイシストで、川崎市長選(26日投開票)に立候補している宮部龍彦氏(46)がうそにうそを重ね、部落解放同盟川崎支部長は「えせ同和」だというヘイトデマをさらに拡散させている。差別の被害者をどこまでも攻撃する…
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