mainichi.jp/articles/202...
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「新しい局が開局されるときはすぐさま二番を買い取り、全店の電話が「二番」となった1935年、電話帳の裏表紙に大きく「カステラ一番、電話は二番」と広告を出しました」
www.bunmeido.co.jp/contents/352...
「新しい局が開局されるときはすぐさま二番を買い取り、全店の電話が「二番」となった1935年、電話帳の裏表紙に大きく「カステラ一番、電話は二番」と広告を出しました」
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隠岐さや香さん(@okisayaka)の #コメントプラス 朝日新聞
【視点】多くの人が誤解しているように思うのだが、もとは「埋もれた才能を発掘したい」という能力主義がむしろ女子枠入試の始まりだった... www.asahi.com/articles/AST...
隠岐さや香さん(@okisayaka)の #コメントプラス 朝日新聞
【視点】多くの人が誤解しているように思うのだが、もとは「埋もれた才能を発掘したい」という能力主義がむしろ女子枠入試の始まりだった... www.asahi.com/articles/AST...
東大生が女子枠に反対する理由 「男性が犠牲に」大学入試の理工学部 [大学入学共通テスト]:朝日新聞
digital.asahi.com/articles/AST...
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東大生が女子枠に反対する理由 「男性が犠牲に」大学入試の理工学部 [大学入学共通テスト]:朝日新聞
digital.asahi.com/articles/AST...
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「国光氏は、自らが厚生労働省の官僚だった時代に小西氏からの質問通告に対応したエピソードとして、「小西先生から、10分しか(質疑の)持ち時間がないのに、50問ぐらい聞かれて、ほんとに死にました。私、子育てできませんでした。それで辞めた女性官僚はたくさんいます」と述べた。「あ、ごめんなさい、小西先生。事実ですから」とも付け加えた」
www.tokyo-np.co.jp/article/456414
「国光氏は、自らが厚生労働省の官僚だった時代に小西氏からの質問通告に対応したエピソードとして、「小西先生から、10分しか(質疑の)持ち時間がないのに、50問ぐらい聞かれて、ほんとに死にました。私、子育てできませんでした。それで辞めた女性官僚はたくさんいます」と述べた。「あ、ごめんなさい、小西先生。事実ですから」とも付け加えた」
www.tokyo-np.co.jp/article/456414
20年後の教科書の大きなトピックとならないことを願うばかりだ。
20年後の教科書の大きなトピックとならないことを願うばかりだ。
性被害者は被害者であり目撃者でもあり、別に正確な状況を述べられるわけではない。またその義務も本来なら無いんですよね。だとしたら映画に描かれた「事実」と、裁判で「事実」とされたことの関係そのものからまず議論すべきではなかろうか。
性被害者は被害者であり目撃者でもあり、別に正確な状況を述べられるわけではない。またその義務も本来なら無いんですよね。だとしたら映画に描かれた「事実」と、裁判で「事実」とされたことの関係そのものからまず議論すべきではなかろうか。
x.com/tsujimotokiy...
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明石順平さんの #コメントプラス
《「従来の政府の立場を超えて答弁したように受け止められたことを反省点として捉えている」
まるで受け手に責任転嫁するような答弁である。あれを「従来の政府の立場を超えて答弁した」と受け手が捉えるのは当然であり、それ以外に解釈する余地は無い。
総理が国益よりも自己満足を優先し、軽率に答弁した結果、大混乱を招いている》
www.asahi.com/articles/AST...
明石順平さんの #コメントプラス
《「従来の政府の立場を超えて答弁したように受け止められたことを反省点として捉えている」
まるで受け手に責任転嫁するような答弁である。あれを「従来の政府の立場を超えて答弁した」と受け手が捉えるのは当然であり、それ以外に解釈する余地は無い。
総理が国益よりも自己満足を優先し、軽率に答弁した結果、大混乱を招いている》
www.asahi.com/articles/AST...
1943年、13 歳だった少女は、たまたま数冊の本を買い、その中にあった与謝野晶子の詩歌集『恋衣』の、「君死にたまふことなかれ」の一節に赤線を引いていた。これが寄宿舎の私物検査で特高に見つかり、生死ギリギリまで暴行を受けた。1か月後、体が動けるようになると、今度は憲兵隊に呼ばれ、古雑巾のようになるまで、また暴行されたという。
冒頭の言葉は、「チアンイジホウ」という言葉も文字も知らない少女が、泣きながら寄宿舎の寮長に聞いたもので、幼く哀れだと寮長も泣いた。また、「天皇一人がえらくて、あとの国民はなんで民草という草にされるんやろ」とも寮長に聞いたそうです。
1943年、13 歳だった少女は、たまたま数冊の本を買い、その中にあった与謝野晶子の詩歌集『恋衣』の、「君死にたまふことなかれ」の一節に赤線を引いていた。これが寄宿舎の私物検査で特高に見つかり、生死ギリギリまで暴行を受けた。1か月後、体が動けるようになると、今度は憲兵隊に呼ばれ、古雑巾のようになるまで、また暴行されたという。
冒頭の言葉は、「チアンイジホウ」という言葉も文字も知らない少女が、泣きながら寄宿舎の寮長に聞いたもので、幼く哀れだと寮長も泣いた。また、「天皇一人がえらくて、あとの国民はなんで民草という草にされるんやろ」とも寮長に聞いたそうです。
これが後に「生活綴方弾圧事件」と言われる全国的な治安維持法検挙事件の一端で、共産党と関係がないのに、「結局(究極)において共産党の目的達成に資する」と見なされ、弾圧された。
「どうして我々皆を、そうまでして共産主義者にしてしまわねばならないのか」と特高に聞くと、
つづく↓
これが後に「生活綴方弾圧事件」と言われる全国的な治安維持法検挙事件の一端で、共産党と関係がないのに、「結局(究極)において共産党の目的達成に資する」と見なされ、弾圧された。
「どうして我々皆を、そうまでして共産主義者にしてしまわねばならないのか」と特高に聞くと、
つづく↓
・文化的断絶
日本側の批判する人たちが期待しているのは,「お世話になった」関係者への感謝と謝罪というエモーショナルな部分への償還だろうと思います。
しかし,制作側の英国チームは,(きわめて日本的である)エモーショナルな償還が求められていることじたいが理解不能,という意味で,まったくすれ違っていると思います。
伊藤さんは日本文化で育っていますが,もうひとつの側面,経験的な断絶の部分で,「償還」は必要ない,と判断していると思います。
・文化的断絶
日本側の批判する人たちが期待しているのは,「お世話になった」関係者への感謝と謝罪というエモーショナルな部分への償還だろうと思います。
しかし,制作側の英国チームは,(きわめて日本的である)エモーショナルな償還が求められていることじたいが理解不能,という意味で,まったくすれ違っていると思います。
伊藤さんは日本文化で育っていますが,もうひとつの側面,経験的な断絶の部分で,「償還」は必要ない,と判断していると思います。
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000294751
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000294751