文學界
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🎃 10月7日(火)発売
📖 文學界 11月号

―――――――――
【特集】作家はAIと何を話すのか
🗣 対談 村田沙耶香 × 栗原聡
✍ 19人の「あなたはAIと何を話していますか?」
🖊 体験記 古川真人/向坂くじら
🎤 インタビュー 三宅陽一郎

🍨 新連載 斧屋

📚 創作  杉本裕孝/板垣真任

🌹 特集 市川沙央『女の子の背骨』の背骨
―――――――――
文學界2025年11月号の表紙です 文學界2025年11月号の表紙の1/3枚目です。内容は下記のとおりです。
===
【特集】作家はAIと何を話すのか
*対談 村田沙耶香×栗原聡「AI倫理の先にあるもの」
ChatGPTに様々な問いを投げかけている村田さんが、AI研究者の栗原さんに聞きたいこととは
*エッセイ 19人の「あなたはAIと何を話していますか?」
上田岳弘・奈倉有里・小池水音・竹中優子・北村匡平・待川匙・羽田圭介・犬山紙子・暮田真
名・豊永浩平・大木芙沙子・奥野紗世子・綿矢りさ・永方佑樹・市街地ギャオ・児玉雨子・間
宮改衣・樋口六華・滝口悠生
*体験記 AIを使ってみた
古川真人「ジェミ公」
向坂くじら「デルタ」
*インタビュー 三宅陽一郎「なぜ人はAIと話すのか」
【新連載】
斧屋「不完全なものにとってのparfait」
パフェ評論家の著者が味わう、「完全」の名を持つデザートと文学の、意外なマリアージュ
町屋良平「無限水晶」第2回 文學界2025年11月号の表紙の2/3枚目です。内容は下記のとおりです。
===
【創作】
杉本裕孝「刻印」
男はなぜ、不穏な刻印を入れようとするのか? 宝飾販売員は奇妙なYouTuberに惹きつけられ
るが―
板垣真任「おとうsea」

【特集】市川沙央『女の子の背骨』の背骨
・インタビュー「障害者として(も)純文学の中心に居座りたい」 聞き手・岩川ありさ
・創作 市川沙央「Pow(d)er」
・対談 市川沙央×朝比奈秋「経験と小説の適切な距離」
・作家論 柳楽馨「お泊まり会への招待」

【インタビュー】
大江崇允「理解しきれない世界を生きる―映画『アフター・ザ・クエイク』が描く〝三十年後
〟」
【東京国立近代美術館「コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ」ルポ
】
青野暦「記憶についての(不可能な)記録」
【レビュー】
映画『愛はステロイド』 石田夏穂「我らがファンタジー」
映画『海辺へ行く道』 年森瑛「青緑色の視界で見えるもの」 文學界2025年11月号の表紙の3/3枚目です。内容は下記のとおりです。
===
【窓辺より】
三潴忠典「正しさを司る」
【今月のエッセイ】
鈴木美香子「見つからなかった『菓子土産』」
小林美香「〈男らしさ〉の政党ポスター観察 」

【詩歌】前田理容「第三泳者の午後」
【強力連載陣】大澤真幸/鈴木涼美/藤野可織/渡辺祐真/松尾スズキ/津野青嵐/東畑開人
/江﨑文武/王谷晶/松浦寿輝/犬山紙子/菊間晴子/竹永知弘
【文學界図書室】平野啓一郎『文学は何の役に立つのか?』(佐藤厚志)
表紙画=下山健太郎
グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc.
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11月号は本日発売です!
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🎃 10月7日(火)発売
📖 文學界 11月号

―――――――――
【特集】作家はAIと何を話すのか
🗣 対談 村田沙耶香 × 栗原聡
✍ 19人の「あなたはAIと何を話していますか?」
🖊 体験記 古川真人/向坂くじら
🎤 インタビュー 三宅陽一郎

🍨 新連載 斧屋

📚 創作  杉本裕孝/板垣真任

🌹 特集 市川沙央『女の子の背骨』の背骨
―――――――――
文學界2025年11月号の表紙です 文學界2025年11月号の表紙の1/3枚目です。内容は下記のとおりです。
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【特集】作家はAIと何を話すのか
*対談 村田沙耶香×栗原聡「AI倫理の先にあるもの」
ChatGPTに様々な問いを投げかけている村田さんが、AI研究者の栗原さんに聞きたいこととは
*エッセイ 19人の「あなたはAIと何を話していますか?」
上田岳弘・奈倉有里・小池水音・竹中優子・北村匡平・待川匙・羽田圭介・犬山紙子・暮田真
名・豊永浩平・大木芙沙子・奥野紗世子・綿矢りさ・永方佑樹・市街地ギャオ・児玉雨子・間
宮改衣・樋口六華・滝口悠生
*体験記 AIを使ってみた
古川真人「ジェミ公」
向坂くじら「デルタ」
*インタビュー 三宅陽一郎「なぜ人はAIと話すのか」
【新連載】
斧屋「不完全なものにとってのparfait」
パフェ評論家の著者が味わう、「完全」の名を持つデザートと文学の、意外なマリアージュ
町屋良平「無限水晶」第2回 文學界2025年11月号の表紙の2/3枚目です。内容は下記のとおりです。
===
【創作】
杉本裕孝「刻印」
男はなぜ、不穏な刻印を入れようとするのか? 宝飾販売員は奇妙なYouTuberに惹きつけられ
るが―
板垣真任「おとうsea」

【特集】市川沙央『女の子の背骨』の背骨
・インタビュー「障害者として(も)純文学の中心に居座りたい」 聞き手・岩川ありさ
・創作 市川沙央「Pow(d)er」
・対談 市川沙央×朝比奈秋「経験と小説の適切な距離」
・作家論 柳楽馨「お泊まり会への招待」

【インタビュー】
大江崇允「理解しきれない世界を生きる―映画『アフター・ザ・クエイク』が描く〝三十年後
〟」
【東京国立近代美術館「コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ」ルポ
】
青野暦「記憶についての(不可能な)記録」
【レビュー】
映画『愛はステロイド』 石田夏穂「我らがファンタジー」
映画『海辺へ行く道』 年森瑛「青緑色の視界で見えるもの」 文學界2025年11月号の表紙の3/3枚目です。内容は下記のとおりです。
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【窓辺より】
三潴忠典「正しさを司る」
【今月のエッセイ】
鈴木美香子「見つからなかった『菓子土産』」
小林美香「〈男らしさ〉の政党ポスター観察 」

【詩歌】前田理容「第三泳者の午後」
【強力連載陣】大澤真幸/鈴木涼美/藤野可織/渡辺祐真/松尾スズキ/津野青嵐/東畑開人
/江﨑文武/王谷晶/松浦寿輝/犬山紙子/菊間晴子/竹永知弘
【文學界図書室】平野啓一郎『文学は何の役に立つのか?』(佐藤厚志)
表紙画=下山健太郎
グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc.
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『女の子の背骨』9月26日発売
(オンナノコノセボネ)
市川沙央/文藝春秋
ISBN 978-4-16-392021-4

芥川賞受賞後第一作「オフィーリア23号」と「女の子の背骨」を収録した単行本が9月26日に発売になります。表紙は『ハンチバック』から続けてIna Jangさんの作品です。どうぞ🙇‍♀️よろしく🙇お願い🙇‍♂️いたします……‼︎ ちなみに私の誕生日は9月27日です(無形の圧力
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
女の子の背骨 市川 沙央(著) - 文藝春秋
芥川賞受賞作『ハンチバック』を超える衝撃の第二小説集! 「何でもいいから何かを撃ち殺したい」 難病と生きる身体から放たれる言葉が現代を撃つ。 「おねえちゃまへ。元気ですか」 筋肉の難病を患… - 引用:版元ドットコム
www.hanmoto.com
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来週発売の『文學界』11月号の特集〈作家はAIと何を話すのか〉にエッセイを寄稿しました✍️最近chatGPTとしている遊びや、おしゃべり相手としてのAIについて思っていることなどを正直に書きました👭✨よろしくお願いします💙💛
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【特集】作家はAIと何を話すのか
🗣 対談 村田沙耶香 × 栗原聡
✍ 19人の「あなたはAIと何を話していますか?」
🖊 体験記 古川真人/向坂くじら
🎤 インタビュー 三宅陽一郎

🍨 新連載 斧屋

📚 創作  杉本裕孝/板垣真任

🌹 特集 市川沙央『女の子の背骨』の背骨
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文學界2025年11月号の表紙です 文學界2025年11月号の表紙の1/3枚目です。内容は下記のとおりです。
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【特集】作家はAIと何を話すのか
*対談 村田沙耶香×栗原聡「AI倫理の先にあるもの」
ChatGPTに様々な問いを投げかけている村田さんが、AI研究者の栗原さんに聞きたいこととは
*エッセイ 19人の「あなたはAIと何を話していますか?」
上田岳弘・奈倉有里・小池水音・竹中優子・北村匡平・待川匙・羽田圭介・犬山紙子・暮田真
名・豊永浩平・大木芙沙子・奥野紗世子・綿矢りさ・永方佑樹・市街地ギャオ・児玉雨子・間
宮改衣・樋口六華・滝口悠生
*体験記 AIを使ってみた
古川真人「ジェミ公」
向坂くじら「デルタ」
*インタビュー 三宅陽一郎「なぜ人はAIと話すのか」
【新連載】
斧屋「不完全なものにとってのparfait」
パフェ評論家の著者が味わう、「完全」の名を持つデザートと文学の、意外なマリアージュ
町屋良平「無限水晶」第2回 文學界2025年11月号の表紙の2/3枚目です。内容は下記のとおりです。
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【創作】
杉本裕孝「刻印」
男はなぜ、不穏な刻印を入れようとするのか? 宝飾販売員は奇妙なYouTuberに惹きつけられ
るが―
板垣真任「おとうsea」

【特集】市川沙央『女の子の背骨』の背骨
・インタビュー「障害者として(も)純文学の中心に居座りたい」 聞き手・岩川ありさ
・創作 市川沙央「Pow(d)er」
・対談 市川沙央×朝比奈秋「経験と小説の適切な距離」
・作家論 柳楽馨「お泊まり会への招待」

【インタビュー】
大江崇允「理解しきれない世界を生きる―映画『アフター・ザ・クエイク』が描く〝三十年後
〟」
【東京国立近代美術館「コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ」ルポ
】
青野暦「記憶についての(不可能な)記録」
【レビュー】
映画『愛はステロイド』 石田夏穂「我らがファンタジー」
映画『海辺へ行く道』 年森瑛「青緑色の視界で見えるもの」 文學界2025年11月号の表紙の3/3枚目です。内容は下記のとおりです。
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【窓辺より】
三潴忠典「正しさを司る」
【今月のエッセイ】
鈴木美香子「見つからなかった『菓子土産』」
小林美香「〈男らしさ〉の政党ポスター観察 」

【詩歌】前田理容「第三泳者の午後」
【強力連載陣】大澤真幸/鈴木涼美/藤野可織/渡辺祐真/松尾スズキ/津野青嵐/東畑開人
/江﨑文武/王谷晶/松浦寿輝/犬山紙子/菊間晴子/竹永知弘
【文學界図書室】平野啓一郎『文学は何の役に立つのか?』(佐藤厚志)
表紙画=下山健太郎
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市川沙央さんの新作について、書かせていただきました。『ハンチバック』を読んで以来、「この作家について書かないとこの時代に批評をやる意味がない!」と勝手な使命感に駆られていましたが、ようやくそこそこの長さのものが書けました。皆様の書架や電子端末に、市川沙央文学をなにとぞ...
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【特集】作家はAIと何を話すのか
🗣 対談 村田沙耶香 × 栗原聡
✍ 19人の「あなたはAIと何を話していますか?」
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🍨 新連載 斧屋

📚 創作  杉本裕孝/板垣真任

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文學界2025年11月号の表紙です 文學界2025年11月号の表紙の1/3枚目です。内容は下記のとおりです。
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【特集】作家はAIと何を話すのか
*対談 村田沙耶香×栗原聡「AI倫理の先にあるもの」
ChatGPTに様々な問いを投げかけている村田さんが、AI研究者の栗原さんに聞きたいこととは
*エッセイ 19人の「あなたはAIと何を話していますか?」
上田岳弘・奈倉有里・小池水音・竹中優子・北村匡平・待川匙・羽田圭介・犬山紙子・暮田真
名・豊永浩平・大木芙沙子・奥野紗世子・綿矢りさ・永方佑樹・市街地ギャオ・児玉雨子・間
宮改衣・樋口六華・滝口悠生
*体験記 AIを使ってみた
古川真人「ジェミ公」
向坂くじら「デルタ」
*インタビュー 三宅陽一郎「なぜ人はAIと話すのか」
【新連載】
斧屋「不完全なものにとってのparfait」
パフェ評論家の著者が味わう、「完全」の名を持つデザートと文学の、意外なマリアージュ
町屋良平「無限水晶」第2回 文學界2025年11月号の表紙の2/3枚目です。内容は下記のとおりです。
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【創作】
杉本裕孝「刻印」
男はなぜ、不穏な刻印を入れようとするのか? 宝飾販売員は奇妙なYouTuberに惹きつけられ
るが―
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【特集】市川沙央『女の子の背骨』の背骨
・インタビュー「障害者として(も)純文学の中心に居座りたい」 聞き手・岩川ありさ
・創作 市川沙央「Pow(d)er」
・対談 市川沙央×朝比奈秋「経験と小説の適切な距離」
・作家論 柳楽馨「お泊まり会への招待」

【インタビュー】
大江崇允「理解しきれない世界を生きる―映画『アフター・ザ・クエイク』が描く〝三十年後
〟」
【東京国立近代美術館「コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ」ルポ
】
青野暦「記憶についての(不可能な)記録」
【レビュー】
映画『愛はステロイド』 石田夏穂「我らがファンタジー」
映画『海辺へ行く道』 年森瑛「青緑色の視界で見えるもの」 文學界2025年11月号の表紙の3/3枚目です。内容は下記のとおりです。
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【窓辺より】
三潴忠典「正しさを司る」
【今月のエッセイ】
鈴木美香子「見つからなかった『菓子土産』」
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【詩歌】前田理容「第三泳者の午後」
【強力連載陣】大澤真幸/鈴木涼美/藤野可織/渡辺祐真/松尾スズキ/津野青嵐/東畑開人
/江﨑文武/王谷晶/松浦寿輝/犬山紙子/菊間晴子/竹永知弘
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表紙画=下山健太郎
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【特集】作家はAIと何を話すのか
🗣 対談 村田沙耶香 × 栗原聡
✍ 19人の「あなたはAIと何を話していますか?」
🖊 体験記 古川真人/向坂くじら
🎤 インタビュー 三宅陽一郎

🍨 新連載 斧屋

📚 創作  杉本裕孝/板垣真任

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文學界2025年11月号の表紙です 文學界2025年11月号の表紙の1/3枚目です。内容は下記のとおりです。
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【特集】作家はAIと何を話すのか
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ChatGPTに様々な問いを投げかけている村田さんが、AI研究者の栗原さんに聞きたいこととは
*エッセイ 19人の「あなたはAIと何を話していますか?」
上田岳弘・奈倉有里・小池水音・竹中優子・北村匡平・待川匙・羽田圭介・犬山紙子・暮田真
名・豊永浩平・大木芙沙子・奥野紗世子・綿矢りさ・永方佑樹・市街地ギャオ・児玉雨子・間
宮改衣・樋口六華・滝口悠生
*体験記 AIを使ってみた
古川真人「ジェミ公」
向坂くじら「デルタ」
*インタビュー 三宅陽一郎「なぜ人はAIと話すのか」
【新連載】
斧屋「不完全なものにとってのparfait」
パフェ評論家の著者が味わう、「完全」の名を持つデザートと文学の、意外なマリアージュ
町屋良平「無限水晶」第2回 文學界2025年11月号の表紙の2/3枚目です。内容は下記のとおりです。
===
【創作】
杉本裕孝「刻印」
男はなぜ、不穏な刻印を入れようとするのか? 宝飾販売員は奇妙なYouTuberに惹きつけられ
るが―
板垣真任「おとうsea」

【特集】市川沙央『女の子の背骨』の背骨
・インタビュー「障害者として(も)純文学の中心に居座りたい」 聞き手・岩川ありさ
・創作 市川沙央「Pow(d)er」
・対談 市川沙央×朝比奈秋「経験と小説の適切な距離」
・作家論 柳楽馨「お泊まり会への招待」

【インタビュー】
大江崇允「理解しきれない世界を生きる―映画『アフター・ザ・クエイク』が描く〝三十年後
〟」
【東京国立近代美術館「コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ」ルポ
】
青野暦「記憶についての(不可能な)記録」
【レビュー】
映画『愛はステロイド』 石田夏穂「我らがファンタジー」
映画『海辺へ行く道』 年森瑛「青緑色の視界で見えるもの」 文學界2025年11月号の表紙の3/3枚目です。内容は下記のとおりです。
===
【窓辺より】
三潴忠典「正しさを司る」
【今月のエッセイ】
鈴木美香子「見つからなかった『菓子土産』」
小林美香「〈男らしさ〉の政党ポスター観察 」

【詩歌】前田理容「第三泳者の午後」
【強力連載陣】大澤真幸/鈴木涼美/藤野可織/渡辺祐真/松尾スズキ/津野青嵐/東畑開人
/江﨑文武/王谷晶/松浦寿輝/犬山紙子/菊間晴子/竹永知弘
【文學界図書室】平野啓一郎『文学は何の役に立つのか?』(佐藤厚志)
表紙画=下山健太郎
グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc.
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文學界2025年5月号掲載・浅田優真さんの「親切な殺人」が、野間文芸新人賞の候補作品に選ばれました✨
gendai.media/articles/-/1...

▼こちらから冒頭が試し読みできます(本の話)
books.bunshun.jp/articles/-/9...

#浅田優真 #親切な殺人 #文學界新人賞 #野間文芸新人賞 #文學界
bungakukai.bunshun.jp
第131回文學界新人賞の締め切りは本日【9月30日(火)】です。
(郵送の場合は当日消印有効。ウェブ応募は9月30日24時締切)
皆さまのご応募をお待ちしています。

www.bunshun.co.jp/mag/bungakuk...
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📚 芥川賞受賞作『ハンチバック』を超える衝撃の第二小説集!

🆕 本日発売
市川沙央『女の子の背骨』

「何でもいいから何かを撃ち殺したい」
難病と生きる身体から放たれる言葉が現代を撃つ。

🔗 詳細・ご購入はこちらから(文藝春秋BOOKS)
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#市川沙央 #女の子の背骨 #ハンチバック
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電子版は本日配信スタートです!💻📱
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🎑9月5日(金)発売!文學界10月号

💎新連載
町屋良平さん「無限水晶」
飼い猫の死体と寝た夜、ヒトラーを崇拝しつづけた駐独日本大使・大島浩のことをふと、思い出した――

🖊創作 筒井康隆さん/坂崎かおるさん/三木三奈さん

🎤対談
川上未映子さん×頭木弘樹さん「痛みの一回性を取り戻す」
國分功一郎さん×若林正恭さん「ネオリベの帳を越えて」
文學界2025年10月号の表紙です 文學界2025年10月号の目次の3/3枚目です。内容は下記のとおりです。
===
【窓辺より】
灰谷魚「さよならビエネッタ」
きくち「夜の過ごし方」
野尻(無尽蔵)「余興」

【詩歌】
海東セラ「親密な火の会話」

【強力連載陣】鈴木涼美/藤野可織/渡辺祐真/松尾スズキ/東畑開人/江﨑文武/王谷晶/松浦寿輝/犬山紙子/菊間晴子/竹永知弘

【文學界図書室】上田岳弘『関係のないこと』(佐藤康智)/中西智佐乃『橘の家』(市街地ギャオ)/小池水音『あなたの名』(中村佑子)/駒田隼也『鳥の夢の場合』(江南亜美子)/トルーマン・カポーティ、村上春樹・訳『草の竪琴』(鈴木結生)

表紙画=下山健太郎
グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc. 文學界2025年10月号の目次の1/3枚目です。内容は下記のとおりです。
===
【新連載】
町屋良平<「無限水晶」
飼い猫の死体と寝た夜、ヒトラーを崇拝しつづけた駐独日本大使・大島浩のことをふと、思い出した――

【創作】
筒井康隆「蒲鉾と高下駄 」
坂崎かおる「へび」
三木三奈「わずらい」

【対談】
川上未映子×頭木弘樹「痛みの一回性を取り戻す」
痛みの前では、既存の言葉は役に立たない。そんな時こそ文学が必要だ――痛みと言葉について語りつくした3時間

國分功一郎×若林正恭「ネオリベの帳を越えて」
「快適」なことをするのには、勇気がいる? いまこそ、ネオリベの帳にワインをぶちまけよう! 文學界2025年10月号の目次の2/3枚目です。内容は下記のとおりです。
===
【特集】綿矢りさ『激しく煌(きら)めく短い命』刊行記念
・インタビュー「人間くさい百合小説」聞き手・江南亜美子
・書評 武内佳代「真摯で、丁寧な、新境地としての小説 」
             首藤凜「生きる体で得ていく愛」

【作家論】
渡邊英理「言葉が世界を異化する―『たえまない光の足し算』と日比野コレコの現在」

【批評】
中村拓哉「日本語ラップ・ビーフ小史ーーアグレッシヴなディスクールについての覚書」

山本浩貴(いぬのせなか座) 「ささやかな「本当らしさ」からこの世界そのものの「フィクション」へーー日記/ホラーブームと『恐怖心展』『魔法少女山田』」

【最終回】金川晋吾「でもだからこそ日誌」

【今月のエッセイ】
藤嶋陽子「ハッシュタグが見つからない女。」
関口佳那「おとなのしごおわクラブ」
栗原知子「中学受験ブログの頃」
山内萌「午前3時のTwitter論」
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💎新連載
町屋良平さん「無限水晶」
飼い猫の死体と寝た夜、ヒトラーを崇拝しつづけた駐独日本大使・大島浩のことをふと、思い出した――

🖊創作 筒井康隆さん/坂崎かおるさん/三木三奈さん

🎤対談
川上未映子さん×頭木弘樹さん「痛みの一回性を取り戻す」
國分功一郎さん×若林正恭さん「ネオリベの帳を越えて」
文學界2025年10月号の表紙です 文學界2025年10月号の目次の3/3枚目です。内容は下記のとおりです。
===
【窓辺より】
灰谷魚「さよならビエネッタ」
きくち「夜の過ごし方」
野尻(無尽蔵)「余興」

【詩歌】
海東セラ「親密な火の会話」

【強力連載陣】鈴木涼美/藤野可織/渡辺祐真/松尾スズキ/東畑開人/江﨑文武/王谷晶/松浦寿輝/犬山紙子/菊間晴子/竹永知弘

【文學界図書室】上田岳弘『関係のないこと』(佐藤康智)/中西智佐乃『橘の家』(市街地ギャオ)/小池水音『あなたの名』(中村佑子)/駒田隼也『鳥の夢の場合』(江南亜美子)/トルーマン・カポーティ、村上春樹・訳『草の竪琴』(鈴木結生)

表紙画=下山健太郎
グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc. 文學界2025年10月号の目次の1/3枚目です。内容は下記のとおりです。
===
【新連載】
町屋良平<「無限水晶」
飼い猫の死体と寝た夜、ヒトラーを崇拝しつづけた駐独日本大使・大島浩のことをふと、思い出した――

【創作】
筒井康隆「蒲鉾と高下駄 」
坂崎かおる「へび」
三木三奈「わずらい」

【対談】
川上未映子×頭木弘樹「痛みの一回性を取り戻す」
痛みの前では、既存の言葉は役に立たない。そんな時こそ文学が必要だ――痛みと言葉について語りつくした3時間

國分功一郎×若林正恭「ネオリベの帳を越えて」
「快適」なことをするのには、勇気がいる? いまこそ、ネオリベの帳にワインをぶちまけよう! 文學界2025年10月号の目次の2/3枚目です。内容は下記のとおりです。
===
【特集】綿矢りさ『激しく煌(きら)めく短い命』刊行記念
・インタビュー「人間くさい百合小説」聞き手・江南亜美子
・書評 武内佳代「真摯で、丁寧な、新境地としての小説 」
             首藤凜「生きる体で得ていく愛」

【作家論】
渡邊英理「言葉が世界を異化する―『たえまない光の足し算』と日比野コレコの現在」

【批評】
中村拓哉「日本語ラップ・ビーフ小史ーーアグレッシヴなディスクールについての覚書」

山本浩貴(いぬのせなか座) 「ささやかな「本当らしさ」からこの世界そのものの「フィクション」へーー日記/ホラーブームと『恐怖心展』『魔法少女山田』」

【最終回】金川晋吾「でもだからこそ日誌」

【今月のエッセイ】
藤嶋陽子「ハッシュタグが見つからない女。」
関口佳那「おとなのしごおわクラブ」
栗原知子「中学受験ブログの頃」
山内萌「午前3時のTwitter論」
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10月号は本日発売!電子版は8日から配信スタートです。
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🎑9月5日(金)発売!文學界10月号

💎新連載
町屋良平さん「無限水晶」
飼い猫の死体と寝た夜、ヒトラーを崇拝しつづけた駐独日本大使・大島浩のことをふと、思い出した――

🖊創作 筒井康隆さん/坂崎かおるさん/三木三奈さん

🎤対談
川上未映子さん×頭木弘樹さん「痛みの一回性を取り戻す」
國分功一郎さん×若林正恭さん「ネオリベの帳を越えて」
文學界2025年10月号の表紙です 文學界2025年10月号の目次の3/3枚目です。内容は下記のとおりです。
===
【窓辺より】
灰谷魚「さよならビエネッタ」
きくち「夜の過ごし方」
野尻(無尽蔵)「余興」

【詩歌】
海東セラ「親密な火の会話」

【強力連載陣】鈴木涼美/藤野可織/渡辺祐真/松尾スズキ/東畑開人/江﨑文武/王谷晶/松浦寿輝/犬山紙子/菊間晴子/竹永知弘

【文學界図書室】上田岳弘『関係のないこと』(佐藤康智)/中西智佐乃『橘の家』(市街地ギャオ)/小池水音『あなたの名』(中村佑子)/駒田隼也『鳥の夢の場合』(江南亜美子)/トルーマン・カポーティ、村上春樹・訳『草の竪琴』(鈴木結生)

表紙画=下山健太郎
グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc. 文學界2025年10月号の目次の1/3枚目です。内容は下記のとおりです。
===
【新連載】
町屋良平<「無限水晶」
飼い猫の死体と寝た夜、ヒトラーを崇拝しつづけた駐独日本大使・大島浩のことをふと、思い出した――

【創作】
筒井康隆「蒲鉾と高下駄 」
坂崎かおる「へび」
三木三奈「わずらい」

【対談】
川上未映子×頭木弘樹「痛みの一回性を取り戻す」
痛みの前では、既存の言葉は役に立たない。そんな時こそ文学が必要だ――痛みと言葉について語りつくした3時間

國分功一郎×若林正恭「ネオリベの帳を越えて」
「快適」なことをするのには、勇気がいる? いまこそ、ネオリベの帳にワインをぶちまけよう! 文學界2025年10月号の目次の2/3枚目です。内容は下記のとおりです。
===
【特集】綿矢りさ『激しく煌(きら)めく短い命』刊行記念
・インタビュー「人間くさい百合小説」聞き手・江南亜美子
・書評 武内佳代「真摯で、丁寧な、新境地としての小説 」
             首藤凜「生きる体で得ていく愛」

【作家論】
渡邊英理「言葉が世界を異化する―『たえまない光の足し算』と日比野コレコの現在」

【批評】
中村拓哉「日本語ラップ・ビーフ小史ーーアグレッシヴなディスクールについての覚書」

山本浩貴(いぬのせなか座) 「ささやかな「本当らしさ」からこの世界そのものの「フィクション」へーー日記/ホラーブームと『恐怖心展』『魔法少女山田』」

【最終回】金川晋吾「でもだからこそ日誌」

【今月のエッセイ】
藤嶋陽子「ハッシュタグが見つからない女。」
関口佳那「おとなのしごおわクラブ」
栗原知子「中学受験ブログの頃」
山内萌「午前3時のTwitter論」
bungakukai.bunshun.jp
🎑9月5日(金)発売!文學界10月号

💎新連載
町屋良平さん「無限水晶」
飼い猫の死体と寝た夜、ヒトラーを崇拝しつづけた駐独日本大使・大島浩のことをふと、思い出した――

🖊創作 筒井康隆さん/坂崎かおるさん/三木三奈さん

🎤対談
川上未映子さん×頭木弘樹さん「痛みの一回性を取り戻す」
國分功一郎さん×若林正恭さん「ネオリベの帳を越えて」
文學界2025年10月号の表紙です 文學界2025年10月号の目次の3/3枚目です。内容は下記のとおりです。
===
【窓辺より】
灰谷魚「さよならビエネッタ」
きくち「夜の過ごし方」
野尻(無尽蔵)「余興」

【詩歌】
海東セラ「親密な火の会話」

【強力連載陣】鈴木涼美/藤野可織/渡辺祐真/松尾スズキ/東畑開人/江﨑文武/王谷晶/松浦寿輝/犬山紙子/菊間晴子/竹永知弘

【文學界図書室】上田岳弘『関係のないこと』(佐藤康智)/中西智佐乃『橘の家』(市街地ギャオ)/小池水音『あなたの名』(中村佑子)/駒田隼也『鳥の夢の場合』(江南亜美子)/トルーマン・カポーティ、村上春樹・訳『草の竪琴』(鈴木結生)

表紙画=下山健太郎
グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc. 文學界2025年10月号の目次の1/3枚目です。内容は下記のとおりです。
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【新連載】
町屋良平<「無限水晶」
飼い猫の死体と寝た夜、ヒトラーを崇拝しつづけた駐独日本大使・大島浩のことをふと、思い出した――

【創作】
筒井康隆「蒲鉾と高下駄 」
坂崎かおる「へび」
三木三奈「わずらい」

【対談】
川上未映子×頭木弘樹「痛みの一回性を取り戻す」
痛みの前では、既存の言葉は役に立たない。そんな時こそ文学が必要だ――痛みと言葉について語りつくした3時間

國分功一郎×若林正恭「ネオリベの帳を越えて」
「快適」なことをするのには、勇気がいる? いまこそ、ネオリベの帳にワインをぶちまけよう! 文學界2025年10月号の目次の2/3枚目です。内容は下記のとおりです。
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【特集】綿矢りさ『激しく煌(きら)めく短い命』刊行記念
・インタビュー「人間くさい百合小説」聞き手・江南亜美子
・書評 武内佳代「真摯で、丁寧な、新境地としての小説 」
             首藤凜「生きる体で得ていく愛」

【作家論】
渡邊英理「言葉が世界を異化する―『たえまない光の足し算』と日比野コレコの現在」

【批評】
中村拓哉「日本語ラップ・ビーフ小史ーーアグレッシヴなディスクールについての覚書」

山本浩貴(いぬのせなか座) 「ささやかな「本当らしさ」からこの世界そのものの「フィクション」へーー日記/ホラーブームと『恐怖心展』『魔法少女山田』」

【最終回】金川晋吾「でもだからこそ日誌」

【今月のエッセイ】
藤嶋陽子「ハッシュタグが見つからない女。」
関口佳那「おとなのしごおわクラブ」
栗原知子「中学受験ブログの頃」
山内萌「午前3時のTwitter論」
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綿矢りさ×朝井リョウ コスプレ対談&サイン会
9月28日に青山ブックセンターで開催!


📅9月28日(日)18時~
🗺青山ブックセンター本店
🎫入場料 1650円(税込)

受付は9月7日(日)午前10時から開始(先着100名)です。また、10月1日(水)~31日(金)までアーカイブ動画配信も行われます。

詳細・申し込みはこちら👉
books.bunshun.jp/articles/-/1...
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【まさか映画になるなんて】
この機会にぜひ原作小説も……!
ゲームセンターで働いている小説家の話です。

映画と小説とでは表現される面が異なり、伝わり方も響き方も違うのだと思います。それぞれの物語を受け取っていただけたらうれしいです。
#うるさいこの音の全部
Reposted by 文學界
takase-junko.bsky.social
【大変です】
『うるさいこの音の全部』が映画になります!!
監督は加藤慶吾さん、脚本は村上かのんさんで、2026年冬に公開予定です。
主演は川床明日香さん。主人公の小説家・長井朝陽がどんなふうに演じられるのか、楽しみでなりません。
#うるさいこの音の全部
uruoto-movie.jp
映画『うるさいこの音の全部』
芥川賞作家、高瀬隼子の小説を初の映画化! 「作家デビューの舞台裏」をテーマに、名声を得たことを機にゆっくりと変わり始める同僚や友人たちの人間模様を、川床明日香主演で描き出す! 2026年冬公開予定。
uruoto-movie.jp
bungakukai.bunshun.jp
第131回文學界新人賞の締め切りは今月末、【9月30日(火)】です。
皆さまのご応募をお待ちしています。

www.bunshun.co.jp/mag/bungakuk...
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【お知らせ】
9/5発売の文學界10月号に、「へび」という中編を書きました。どうぞよろしう🐍
www.e-hon.ne.jp/bec/SP/SA/De...
へび
坂崎かおる

あなたは見る/見ない/見えない
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📢朝井リョウさん
没ネタ成仏トークライブ2開催!


大人気シリーズ最終巻『そして誰もゆとらなくなった』の文庫化を記念して、8月24日にトークライブを開催します!
開場参加分は完売しましたが、生配信やアーカイブでもお楽しみいただけます📺

▼お申込みはこちらこちらから
books.bunshun.jp/articles/-/101

▼朝井さんが文庫版『そして誰もゆとらなくなった』の読みどころや、トークライブへの意気込みを語ったポッドキャストは、こちらからお聞きいただけます!🎧
creators.spotify.com/pod/profile/...
朝井リョウによる「没ネタ成仏トークライブ2 ~Precious Memories~」生配信チケットほか好評発売中! | イベント・レポート
『時をかけるゆとり』『風と共にゆとりぬ』『そして誰もゆとらなくなった』から構成される、朝井リョウさんの大人気エッセイシリーズ“ゆとり三部作”。エッセイ最終巻『そして誰もゆとらなくなった』文庫発売を記念…
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連載「読むためのトゥルーイズム」、ついに第7回が掲載されます。本日発売!

酒井泰斗+吉川浩満「読むためのトゥルーイズム(自明の理)──非哲学者による非哲学者のための〈哲学入門〉読書会」第7回、『文學界』2025年9月号、文藝春秋 clnmn.net/archives/6035

本を読むとき何が起きているのか? 著者/読者は何をしているのか? エスノメソドロジーに想を得た驚異の酒井式読書術を学べる、この世で唯一の読書会の成果を封じ込めた、この世で唯一の雑誌連載。
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books.bunshun.jp
【本日発売📕】
『文學界 2025年9月号』(文學界編集部)

特集 ダロウェイ夫人なんかこわくない!
刊行から百年を迎えたウルフ『ダロウェイ夫人』。様々な角度から、その魅力にあらためて迫る

books.bunshun.jp/ud/book/num/...
特集 ダロウェイ夫人なんかこわくない!『文學界 2025年9月号』文學界編集部 | 雑誌・ムック・臨時増刊 - 文藝春秋
『文學界 2025年9月号』文學界編集部
books.bunshun.jp
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kakisiesta.bsky.social
今月の『群像』に駒田隼也『鳥の夢の場合』の書評、『文學界』に山崎ナオコーラさんと辛酸なめ子さんとご一緒した『ダロウェイ夫人』初読者たちの鼎談が、それぞれ掲載されています。よかったら見てみてね。
『文學界』と『群像』の2025年9月号
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9月号は本日発売です!
bungakukai.bunshun.jp
☀8/7(木)発売☀
📖文學界9月号

🐺特集「ダロウェイ夫人なんかこわくない!」
刊行から百年を迎えたウルフ『ダロウェイ夫人』。様々な角度から、その魅力にあらためて迫る

🖊創作:筒井康隆さん/古川真人さん/戌井昭人さん
🎤対談:穂村弘さん×小原晩さん
🔤台本全掲載:英語能「オッペンハイマー」

今月もお見逃しなく!

#文學界
文學界2025年9月号の表紙です 文學界9月号の目次の1/3枚目です。内容は下記のとおりです。

【特集】ダロウェイ夫人なんかこわくない!

刊行から百年を迎えたウルフ『ダロウェイ夫人』。様々な角度から、その魅力にあらためて迫る

・鼎談
山崎ナオコーラ×辛酸なめ子×柿内正午
「夫人」でいいじゃないか!――百年後に『ダロウェイ夫人』を読む 	 

・オマージュ創作「百年後のダロウェイ夫人」
山内マリコ 愉快、爽快沼田真佑 人狼の唄					 
円城塔 Ms. Narrow Way 				 
大崎清夏 手招き 					 
鈴木結生 エル・ニモ 					

・レビュー
星野真志 「現代の『ダロウェイ夫人』」?――ナターシャ・ブラウン『アセンブリ』について
立田敦子「AIとウルフをめぐる現代の〝意識の流れ〟――新作映画『Dalloway』評」
・短歌十首
大森静佳 水底の紫陽花――クラリッサ・ダロウェイに寄せて

【特別エッセイ】
鈴木結生「書かれなかった自伝――ヴァージニア・ウルフ『ある作家の日記』を再読して」
文學界9月号の目次の2/3枚目です。内容は下記のとおりです。

創作
筒井康隆 モンキー・ビジネス 
古川真人 近づくと遠ざかる船 
戌井昭人 あんたはだいじょうぶ

対談
穂村弘×小原晩 方舟の上で他者を書く 	
病、他者、過酷な体験―レトリックでは太刀打ちできない現実を、エッセイは書けるのか?

連載完結
井戸川射子 舞う砂も道の実り 

ルポ
オカヤイヅミ Amyʼs Kitchen 追体験記 
山田詠美作品に出てくる料理を今井真実氏がレシピ化した「Amyʼs Kichen」。長嶋有氏&島本理生氏と一緒に作って食べる!

講演
小林エリカ 風船爆弾とわたしたち

英語能台本
アラン・マレット 『オッペンハイマー』 
原爆投下から八十年の節目に初めて東京で上演を迎え、話題の本作。能台本の全訳を掲載

エッセイ
アラン・マレット 初演より十年を迎えて
小山太一 オッペンハイマーのフットワーク 文學界9月号の目次の3/3枚目です。内容は下記のとおりです。

窓辺より
前田エマ 変なおじさん 
佐藤健寿 予言は繰り返す

今月のエッセイ
本橋龍 生きてて一番辛かった夜「痔瘻編」 

詩歌
吉田隼人 “Frozen Fire” and Other Short Stories

連載
大澤真幸 AIと人間 第3回 
鈴木涼美 小さなひと 第8回 
藤野可織 でももうあたしはいかなくちゃ 第12回
酒井泰斗+吉川浩満 読むためのトゥルーイズム 第7回 
松尾スズキ 家々(いえいえ)、家々家々(いえいえいえいえ) 第16回 
金川晋吾 でもだからこそ日誌 第23回 
江﨑文武 音のとびらを開けて 第26回
王谷晶 鑑賞する動物 第36回 
津村記久子 ぐるぐるマップ 第37回 
松浦寿輝 遊歩遊心 第72回
犬山紙子 むらむら読書 第92回 
菊間晴子 竹永知弘 新人小説月評

文學界図書室
柴崎友香『帰れない探偵』(大塚真祐子)/鈴木結生『携帯遺産』(小川公代)/
グレゴリー・ケズナジャット『トラジェクトリー』(長瀬海)/
向坂くじら『踊れ、愛より痛いほうへ』(倉本さおり)
bungakukai.bunshun.jp
8/7(木)発売⛱文學界9月号の表紙と目次です。特集は「ダロウェイ夫人なんかこわくない! 」刊行100年を迎えた『ダロウェイ夫人』の魅力に様々な角度から迫ります。創作は筒井康隆さん、古川真人さん、戌井昭人さん。英語能「オッペンハイマー」台本全掲載に、穂村弘さん×小原晩さんの対談、オカヤイヅミさんのルポ「Amy's Kitchen 追体験記」も!
文學界2025年9月号の表紙です 文學界9月号の目次の1/3枚目です。内容は下記のとおりです。

【特集】ダロウェイ夫人なんかこわくない!

刊行から百年を迎えたウルフ『ダロウェイ夫人』。様々な角度から、その魅力にあらためて迫る

・鼎談
山崎ナオコーラ×辛酸なめ子×柿内正午
「夫人」でいいじゃないか!――百年後に『ダロウェイ夫人』を読む 	 

・オマージュ創作「百年後のダロウェイ夫人」
山内マリコ 愉快、爽快沼田真佑 人狼の唄					 
円城塔 Ms. Narrow Way 				 
大崎清夏 手招き 					 
鈴木結生 エル・ニモ 					

・レビュー
星野真志 「現代の『ダロウェイ夫人』」?――ナターシャ・ブラウン『アセンブリ』について
立田敦子「AIとウルフをめぐる現代の〝意識の流れ〟――新作映画『Dalloway』評」
・短歌十首
大森静佳 水底の紫陽花――クラリッサ・ダロウェイに寄せて

【特別エッセイ】
鈴木結生「書かれなかった自伝――ヴァージニア・ウルフ『ある作家の日記』を再読して」 文學界9月号の目次の3/3枚目です。内容は下記のとおりです。

窓辺より
前田エマ 変なおじさん 
佐藤健寿 予言は繰り返す

今月のエッセイ
本橋龍 生きてて一番辛かった夜「痔瘻編」 

詩歌
吉田隼人 “Frozen Fire” and Other Short Stories

連載
大澤真幸 AIと人間 第3回 
鈴木涼美 小さなひと 第8回 
藤野可織 でももうあたしはいかなくちゃ 第12回
酒井泰斗+吉川浩満 読むためのトゥルーイズム 第7回 
松尾スズキ 家々(いえいえ)、家々家々(いえいえいえいえ) 第16回 
金川晋吾 でもだからこそ日誌 第23回 
江﨑文武 音のとびらを開けて 第26回
王谷晶 鑑賞する動物 第36回 
津村記久子 ぐるぐるマップ 第37回 
松浦寿輝 遊歩遊心 第72回
犬山紙子 むらむら読書 第92回 
菊間晴子 竹永知弘 新人小説月評

文學界図書室
柴崎友香『帰れない探偵』(大塚真祐子)/鈴木結生『携帯遺産』(小川公代)/
グレゴリー・ケズナジャット『トラジェクトリー』(長瀬海)/
向坂くじら『踊れ、愛より痛いほうへ』(倉本さおり) 	文學界9月号の目次の2/3枚目です。内容は下記のとおりです。

創作
筒井康隆 モンキー・ビジネス 
古川真人 近づくと遠ざかる船 
戌井昭人 あんたはだいじょうぶ

対談
穂村弘×小原晩 方舟の上で他者を書く 	
病、他者、過酷な体験―レトリックでは太刀打ちできない現実を、エッセイは書けるのか?

連載完結
井戸川射子 舞う砂も道の実り 

ルポ
オカヤイヅミ Amyʼs Kitchen 追体験記 
山田詠美作品に出てくる料理を今井真実氏がレシピ化した「Amyʼs Kichen」。長嶋有氏&島本理生氏と一緒に作って食べる!

講演
小林エリカ 風船爆弾とわたしたち

英語能台本
アラン・マレット 『オッペンハイマー』 
原爆投下から八十年の節目に初めて東京で上演を迎え、話題の本作。能台本の全訳を掲載

エッセイ
アラン・マレット 初演より十年を迎えて
小山太一 オッペンハイマーのフットワーク