はなびら葵
@hollyhockpetal.bsky.social
970 followers 68 following 750 posts
歯科医師 院卒 子供2人 夫は非医療従事者 なんとか生きてます Amazonのアフィリエイト参加してます。
Posts Media Videos Starter Packs
hollyhockpetal.bsky.social
いくつかアカウントを追ってみたけど、あんまり業者っぽくないかな…どうなんだろう。今見直してみたら、結構賛同するリプとかもついてるみたい。とりあえずミュートした…あまりにも通知が死んだから…。
hollyhockpetal.bsky.social
これは陰謀論に片足突っ込む所業かなあとは自覚してるんですけど、流石にこれSNS対策業者絡んでないかって気がしてきた。
Reposted by はなびら葵
kawade.co.jp
ワークライフバランス捨ててるって人のライフは誰かが拾ってるよという本。

amazonさんの在庫が切れたように見えますが河出に在庫がありますので補充されます。安心してご注文ください。
全国書店でも予約受付中。

「ちなみにその夕飯のステーキ、誰が焼いたんですか?」って煽り、ステッカーで欲しい。作ろうかな。

詳細▼リアル書店の在庫状況もわかります(一部)。
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
Reposted by はなびら葵
biribiri-amido.bsky.social
東京都内にモスクがあるくらいでパニックになる人ってここ数十年間寝てたんだろうか
hollyhockpetal.bsky.social
鞄が重くなるのは長財布に何もかもぶっ込んでいるのも悪いので、旅行の時は大きめのがま口に最低限のカードと現金入れて、20年前にタイの道端で買った薄いポシェットにがま口と携帯とバッテリー入れて動いている。本当に必要なのは多分これだけなんだけど、日頃生きてるとそうはいかない…。
hollyhockpetal.bsky.social
カバンの話!? 軽くしたくてナイロンの小さめカバンにしたら、軽かったはずの鞄がなんか最近重くなってきて泣きそうです!!!!(片付けろ)
hollyhockpetal.bsky.social
女性総理が誕生する時ってもっと嫌な罵りを見ることになるのかなあと思ってたんだけど、蓋を開けてみたら女性どうこう以前の問題で右派の傲慢さとポピュリスト政党の風見鶏っぷりで自分で自分の首絞める事態が巻き起こって、もう「女はこれだから」とか言う隙も残ってないように見える…。
hollyhockpetal.bsky.social
自民党が秋波を送ったタイミングで立憲が玉木雄一郎を担ぐと突然ガンギマリになって圧をかけることで、国民民主のダメさ加減が浮き彫りになっていくの、正直面白くて仕方ない。一昨日くらいまでハプニング解散とかあるんじゃないの理屈上は可能かもねアハハとか与太話のレベルだったのに、こんな現実が動くことあるんだな。
hollyhockpetal.bsky.social
TwitterのTLには保守大好きの人を入れてあって、そっちの意見が流れてくるようにしてるんだけど、長年「政治と金の話はマスコミが作った虚像であり問題視してる有権者なんてほとんどいない、なんなら裏金問題自体が言いがかり」を主張していて、実際のところこれどうなんだろうと思っている。思っているがその辺の主張してる人達が今、意気揚々と「公明党を切れ」を叫んでいて、知ったような口を叩く割にはその程度の見識かーーとなってしまっている(悪い顔)。公明党の代わりが国民民主に務まると考えるの、流石にどうなってんののお気持ち。
hollyhockpetal.bsky.social
今後のこともあるし、バリアフリーとか首相公邸も考えてほしい。
hollyhockpetal.bsky.social
高市早苗首相になったら、首相公邸に半身不随の配偶者が一緒に住む可能性も出てくるんだな…。介護の人たちが出入りするのは許容されうるんだろうか。配偶者が施設入所とか別居とかになったらそちらも警護を割かなきゃならなくなるんだろうか。介護される側だけど、症状が認知症や脳機能障害がなくて半身不随の身体症状だけなら、まだ「議員高市早苗」の番頭やってる可能性高いよな。
hollyhockpetal.bsky.social
彬子女王の宮家分離と創設も、いろんなことを可視化するんだろうな…。
Reposted by はなびら葵
muchonov.bsky.social
「女性だけど仕事一筋で男並みに頑張ります」と「女性なので家庭第一で夫を支えます」の二択自体が罠、一種のマジシャンズ・チョイスであって、そこにはまり込まないように、性別関係なく、我々は状況次第で行政的支援も得ながら生活を構築していく権利がある、と正しく言ってほしかった。

彼女も、ずっと下の有村治子も牧島かれんもそうだけど、「我々は男性以上に頑張れる」といういわゆる雇用機会均等法第1世代のメンタルが、政治の世界ではずっと生き残っている(そうしないとサバイブできないから)。でも、その感覚を国民にも求められるとみんな大変なことになるので、やめてほしい。
Reposted by はなびら葵
muchonov.bsky.social
与党自身が主唱してきた「公助の前に自助・共助」の呪いと、「男の沽券」のために妻が仕事と主婦業を両立しなければならないというジェンダー規範・伝統的家族観・性別役割分業の呪い、その両方に夫高市妻が絡め取られている状況から、高市が腹をくくって一歩踏み出す決意をした。それ自体は歓迎すべきこと。

であればなおさら、「なぜ日本初の女性首相になる可能性が高い人物が、同じ状況にある公助にアクセスできない家庭や、ジェンダー規範のもとで無理ゲーをやらされている女性ケアラーをエンパワーするような言葉でその決意を発信することができなかったのか」、ということを考えてしまう。
Reposted by はなびら葵
numagasa.bsky.social
「極右の女性首相が生まれたのでフェミニストは喜べ」は「トランプがテスラ車を買ったので気候変動対策派は喜べ」と同じくらい的外れであるが(すぐ売却したし…笑)、まぁ極右のアンチ環境保護派のあほでさえ一瞬EVを買ってしまうくらい、自動車の時代が移り変わっていることを一定の勝利と捉えることはできなくもない。

この場合、ある単一の事象そのもの(極右の女性首相誕生、極右のEV購入)ではなく、時代の変化全体を読んで「勝利」として解釈することになるが、ネットで冷笑してる人は時代の変化を読んだり何かを解釈することが苦手なのだ
jp.reuters.com/markets/japa...
トランプ氏、テスラ車を購入 「マスク氏への支持の証し」
トランプ米大統領は11日、電気自動車(EV)大手テスラのトップで、「政府効率化省(DOGE)」を率いる実業家イーロン・マスク氏への支持を表明するため、テスラの新車を購入すると述べた。
jp.reuters.com
Reposted by はなびら葵
numagasa.bsky.social
「女性首相が誕生したのにフェミニストは喜ばないんですか〜」的な冷笑もネットにあふれているようだが、そんなにそういう観点から見たいのであれば(勝利を祝うフェミニストは少ないと思うが)反フェミニズムの敗北という見方は確実にできるし、マジで巨視的に見た場合は相当に重大な敗北ということになるがいいのかお前とは思う
Reposted by はなびら葵
numagasa.bsky.social
極右の女性首相誕生に喜ぶ要素は特にないし、フェミニズムの勝利だと祝っている人も全く見かけないが(そりゃそうだろう)、一方で「思想がどうあれ、女が総理大臣とは…!」と忸怩たる思いを抱えている女性差別ガチ勢の人の気持ちを思うと少し面白い。そこまでの人はさすがに今は少ない(と思いたい)が、時代を少し遡ればそういう人も沢山いたはずで、なんで今は減ったのかというと、フェミニズムに殲滅されたからとも言える。
やはり(道半ばとはいえ)数世紀単位で見れば最も成功したイズムのひとつだよなと思わざるをえない。
hollyhockpetal.bsky.social
とりあえず相撲協会の反応はみたい。太田房江知事みたいに追い出すのかな!?
hollyhockpetal.bsky.social
野田聖子議員が当選した時、国会議事堂にまともな女子トイレ整備されてなかったって話あるしね…地方議会では今でもそうだと。そういう、「女」がこの場所に来ることをそもそも想定されてない、ってところが、浮き彫りにはなってくるんだろうな。
Reposted by はなびら葵
miwakovampp.bsky.social
身を粉にして、ワークライフバランスなど無視して働きます!これを「国民に言ってるのじゃない、自分達がやると言ってるだけだからいいのだ」というのは違うと思う。それを「いい事」のようにトップが言うのがよくないんですよ。見習わなければいけないかのように浸透してしまうじゃないですか。言葉が軽い。最初からこれか。
Reposted by はなびら葵
eurekabird.bsky.social
高市氏、いま夫の介護をひとりでやっているらしく、夫が介護保険使わないっていってるから自分でやってる、とか言っていて、いやもうあなた率先して介護保険を使ってほうぼうの支援をうけてくれよ……と思うなど。自分ができているのだから国民もできるはずだとか言い出しかねず、おののいている。猛烈な働き方をする人はそれができない他者に対して想像力を働かせることができないケースが多いと個人的には思っており、ワークライフバランス返上で猛烈に働くし、周囲にそのように働けという人は、いずれ国民にもそれを強いるような気がしてならない。