不本意失業や不完全雇用を用いて政策目標を実現しようとする人権侵害的な経済思想・財政論に反対します。
このリッキーさんの一連のツリーの通りなんじゃないかなあとは……。
このリッキーさんの一連のツリーの通りなんじゃないかなあとは……。
何なら今でも、金融業界を始めとした新自由主義者のポジショントークを鵜呑みにして政府の責任能力を制限しようとする左派やリベラルは後を絶たないですし。
「人権状況を前進させよう」という主張は共有可能だと思っていたのですが、抵抗したり反発したりする人が(一部界隈に)目立ちます。人権という抽象化されたタームで正しさを主張することが疑わしい、と感じる人がいるのでしょう。
私の個人的見解では、人権という概念、システムはかなりよく整備されており、その詐称や誤用は珍しいと思います。それでも疑う人はいるわけです。
ではどうするのか。ロジカルな正しさを主張するのか、それとも個別の人権侵害事例を挙げて「こういう事例を減らしていきましょう」と唱えるのか。前者だと疑う人がおり、後者だと「N=1」「チェリーピッキング」などと言う人がいる。
個々の相手に響く表現を選びながらひとりひとりを態度変容させていかないと、「こちらが考える倫理的なこと・正しいこと」に(違う理由からでも)賛同してくれる人を増やせない。
「本格カレーが食べられなくなる」も「コンビニにお弁当が届かなくなる」も「社会が成り立たなくなる」も、それが響く相手には臆面もなく使っちゃうぞ。
何なら今でも、金融業界を始めとした新自由主義者のポジショントークを鵜呑みにして政府の責任能力を制限しようとする左派やリベラルは後を絶たないですし。
ミッチェルは自他共に認める筋金入りの左翼で西側諸国の帝国主義や植民地主義(金融バージョン含む)、環境破壊を日頃から痛烈に批判しており、オーストラリア先住民が「侵略の日」と呼ぶ日についても複雑な思いを抱いているようである。
しかしながら、生まれ育ったオーストラリアや価値観や文化については愛着が感じられるし、特に貧しい白人労働階級の自身に高等教育の機会を与え成功の道を開いてくれた、かつてのオーストラリア社会が持っていた包摂性には感謝の意を示しているし、彼が社会に取り戻したいものでもある。
maga9.jp/260211-2/
逃げ隠れするのは自由だが、曲がりなりにも相応の豊かさや自由と平和を謳歌してきた場所に対して、それらが失われつつある事への悲しみを吐露するのならともかく、後ろ足で砂をかけるような物言いをする神経は私には到底理解できない。
この手のタイプは日本社会の風習等を忌み嫌う傾向にあるが、皮肉な事にこういった態度にこそ悪い意味の日本人らしさを感じてしまうのである。
言っては何だが、日本人に特有の薄情さを非常に強く感じる。
ミッチェルは自他共に認める筋金入りの左翼で西側諸国の帝国主義や植民地主義(金融バージョン含む)、環境破壊を日頃から痛烈に批判しており、オーストラリア先住民が「侵略の日」と呼ぶ日についても複雑な思いを抱いているようである。
しかしながら、生まれ育ったオーストラリアや価値観や文化については愛着が感じられるし、特に貧しい白人労働階級の自身に高等教育の機会を与え成功の道を開いてくれた、かつてのオーストラリア社会が持っていた包摂性には感謝の意を示しているし、彼が社会に取り戻したいものでもある。
maga9.jp/260211-2/
逃げ隠れするのは自由だが、曲がりなりにも相応の豊かさや自由と平和を謳歌してきた場所に対して、それらが失われつつある事への悲しみを吐露するのならともかく、後ろ足で砂をかけるような物言いをする神経は私には到底理解できない。
この手のタイプは日本社会の風習等を忌み嫌う傾向にあるが、皮肉な事にこういった態度にこそ悪い意味の日本人らしさを感じてしまうのである。
言っては何だが、日本人に特有の薄情さを非常に強く感じる。
maga9.jp/260211-2/
逃げ隠れするのは自由だが、曲がりなりにも相応の豊かさや自由と平和を謳歌してきた場所に対して、それらが失われつつある事への悲しみを吐露するのならともかく、後ろ足で砂をかけるような物言いをする神経は私には到底理解できない。
この手のタイプは日本社会の風習等を忌み嫌う傾向にあるが、皮肉な事にこういった態度にこそ悪い意味の日本人らしさを感じてしまうのである。
言っては何だが、日本人に特有の薄情さを非常に強く感じる。
(一字違いなのでよく見間違われるようだ)
確かに経クラやMMT周りでは貨幣や財源に纏わる揉め事はしばしば見受けられるし、もう少し有意義な方向に労力を使えないのだろうかと思う事は多々ある。
しかし税や国債に関する見解が割れる人同士はそもそも向いている方向自体が違う事が多いように思うので、個人的に同意しかねる話かなと。
税財源論者は歳出拡大に同意しない傾向があるし、国債擁護派は高圧経済を志向する。MMTerは経済の安定と雇用保障、主流の枠組みの完全な根絶を望む(古典派の復権の余地を残してしまったケインズの失敗を繰り返したくない)。
(ちなみに佐藤氏は日本では珍しいMMTに好意的な財政学者)
(一字違いなのでよく見間違われるようだ)
確かに経クラやMMT周りでは貨幣や財源に纏わる揉め事はしばしば見受けられるし、もう少し有意義な方向に労力を使えないのだろうかと思う事は多々ある。
しかし税や国債に関する見解が割れる人同士はそもそも向いている方向自体が違う事が多いように思うので、個人的に同意しかねる話かなと。
税財源論者は歳出拡大に同意しない傾向があるし、国債擁護派は高圧経済を志向する。MMTerは経済の安定と雇用保障、主流の枠組みの完全な根絶を望む(古典派の復権の余地を残してしまったケインズの失敗を繰り返したくない)。
(ちなみに佐藤氏は日本では珍しいMMTに好意的な財政学者)
確かに経クラやMMT周りでは貨幣や財源に纏わる揉め事はしばしば見受けられるし、もう少し有意義な方向に労力を使えないのだろうかと思う事は多々ある。
しかし税や国債に関する見解が割れる人同士はそもそも向いている方向自体が違う事が多いように思うので、個人的に同意しかねる話かなと。
税財源論者は歳出拡大に同意しない傾向があるし、国債擁護派は高圧経済を志向する。MMTerは経済の安定と雇用保障、主流の枠組みの完全な根絶を望む(古典派の復権の余地を残してしまったケインズの失敗を繰り返したくない)。
(ちなみに佐藤氏は日本では珍しいMMTに好意的な財政学者)
x.com/MorohoshiTao...
x.com/MorohoshiTao...
実際のところはMMT学者も多すぎる歳出のラインを示す事はあり、ビル・ミッチェルはポール・クルーグマンが例え話として出した完全雇用下に置けるGDP比6%の財政赤字については一般的に見て大きすぎるとの見解を示した事がある。
割と最近の記事で印象的だったのがウォーレン・モズラーの下記の記事。
www.bloomberg.com/jp/news/arti...
モズラーに言わせれば2024年の米国経済において7%の赤字は大きすぎるのだという。
(ただしモズラーが批判しているのはFRBの高金利政策による富裕層へのBIである事に注意)
実際のところはMMT学者も多すぎる歳出のラインを示す事はあり、ビル・ミッチェルはポール・クルーグマンが例え話として出した完全雇用下に置けるGDP比6%の財政赤字については一般的に見て大きすぎるとの見解を示した事がある。
割と最近の記事で印象的だったのがウォーレン・モズラーの下記の記事。
www.bloomberg.com/jp/news/arti...
モズラーに言わせれば2024年の米国経済において7%の赤字は大きすぎるのだという。
(ただしモズラーが批判しているのはFRBの高金利政策による富裕層へのBIである事に注意)
>不況は様々な形で人の命を奪いうることを思えば「経済か人権か」の対立
そのような対立構造を用いるのはまず新自由主義的価値観の持ち主でしょうが、不況(金融危機)や大量失業を引き起こして来たのは人権と経済が対立する概念のように扱ってきた者達(主流派経済学者や金融経済エリートと仲間の政治家達)なんですよね。
そして、金融システムへの理解も批判的検討もなしに政府に厳しい予算制約を課し人権を抑制してきた彼らの理論は、恐慌に対処出来ないばかりか危機をより深刻にするものでしかなく、政府の緊急経済対策の規模を削減し大不況と高失業率を長引かせるだけでした。
■知る権利とプライバシーの権利、人を不快にする表現の自由の是非、監視強化と治安維持など、多くの問題は人権同士の対立ですし、不況は様々な形で人の命を奪いうることを思えば「経済か人権か」の対立さえ実際は人権同士の対立とも見ることが出来ます。
●ここは整理が必要と思われる。
知る権利は国民が政府機関や影響力が大きな企業の動きを知る権利。プライバシーは個人を守るもの。報道機関には、公人や著名人は顕名で報道し、一方内部告発者のような場合は秘匿する規範がある。
>不況は様々な形で人の命を奪いうることを思えば「経済か人権か」の対立
そのような対立構造を用いるのはまず新自由主義的価値観の持ち主でしょうが、不況(金融危機)や大量失業を引き起こして来たのは人権と経済が対立する概念のように扱ってきた者達(主流派経済学者や金融経済エリートと仲間の政治家達)なんですよね。
そして、金融システムへの理解も批判的検討もなしに政府に厳しい予算制約を課し人権を抑制してきた彼らの理論は、恐慌に対処出来ないばかりか危機をより深刻にするものでしかなく、政府の緊急経済対策の規模を削減し大不況と高失業率を長引かせるだけでした。
一期目のトランプ減税も、二期目のOBBBAも、財政赤字を大幅に増やすとか債券自警団に罰せられるといった理由を持ち出して非難する事はなかった。
(もちろん、格差拡大・富裕層を更に豊かにするという事については強く批判的だ)
逆にそういう点で信頼が置けないのがポール・クルーグマン。
自説の都合や政権を担っている党によって、不換紙幣の政府の債務は問題ないという立場になったり、債務危機を懸念し始めたり(最近はこっちのようだ)と一貫性がない。
左派寄りで株式投資もやっているという、反緊縮界隈では珍しいタイプで割と親近感を感じていた方だったけど、経済に党派性を持ち込むのは頂けない。
おそらく高市政権に対する危機感や焦燥感があるのだろうし、その気持ちは分かる。
しかしそのせいで肝心の経済のレンズが曇ってしまっては元も子もないし、今まで自身が述べてきた財政論との整合性が取れなくなってしまう。
博識で個人的に参考にした意見も多かっただけに、自説の方を大事にして頂きたかったところ。
一期目のトランプ減税も、二期目のOBBBAも、財政赤字を大幅に増やすとか債券自警団に罰せられるといった理由を持ち出して非難する事はなかった。
(もちろん、格差拡大・富裕層を更に豊かにするという事については強く批判的だ)
逆にそういう点で信頼が置けないのがポール・クルーグマン。
自説の都合や政権を担っている党によって、不換紙幣の政府の債務は問題ないという立場になったり、債務危機を懸念し始めたり(最近はこっちのようだ)と一貫性がない。
左派寄りで株式投資もやっているという、反緊縮界隈では珍しいタイプで割と親近感を感じていた方だったけど、経済に党派性を持ち込むのは頂けない。
おそらく高市政権に対する危機感や焦燥感があるのだろうし、その気持ちは分かる。
しかしそのせいで肝心の経済のレンズが曇ってしまっては元も子もないし、今まで自身が述べてきた財政論との整合性が取れなくなってしまう。
博識で個人的に参考にした意見も多かっただけに、自説の方を大事にして頂きたかったところ。
左派寄りで株式投資もやっているという、反緊縮界隈では珍しいタイプで割と親近感を感じていた方だったけど、経済に党派性を持ち込むのは頂けない。
おそらく高市政権に対する危機感や焦燥感があるのだろうし、その気持ちは分かる。
しかしそのせいで肝心の経済のレンズが曇ってしまっては元も子もないし、今まで自身が述べてきた財政論との整合性が取れなくなってしまう。
博識で個人的に参考にした意見も多かっただけに、自説の方を大事にして頂きたかったところ。
移民の母国にしてみれば労働力や頭脳の漏出だし、移民にしても国を離れなければならないような事情というのは往々にして母国の搾取構造や政情不安だったりする訳だが、そういった不幸な背景自体が西側諸国の帝国主義が作り出したもの。
特にアメリカなんてのは、自らの新自由主義政策やNAFTAなんかの自由貿易体制でメキシコで大量失業を作り出して、
移民の母国にしてみれば労働力や頭脳の漏出だし、移民にしても国を離れなければならないような事情というのは往々にして母国の搾取構造や政情不安だったりする訳だが、そういった不幸な背景自体が西側諸国の帝国主義が作り出したもの。
特にアメリカなんてのは、自らの新自由主義政策やNAFTAなんかの自由貿易体制でメキシコで大量失業を作り出して、
移民の母国にしてみれば労働力や頭脳の漏出だし、移民にしても国を離れなければならないような事情というのは往々にして母国の搾取構造や政情不安だったりする訳だが、そういった不幸な背景自体が西側諸国の帝国主義が作り出したもの。
特にアメリカなんてのは、自らの新自由主義政策やNAFTAなんかの自由貿易体制でメキシコで大量失業を作り出して、
一方でバッド・バニーのようなアーティストが今、がんばってその聖杯を取り戻そうとしてるわけだ。アメリカのライバルにとっては、よほど迷惑だろう
bsky.app/profile/numa...
ファシスト軍隊であるICEにグラミー賞で「失せやがれ」と言い放ったプエルトリコ出身のラッパーが、アメリカで最も人気のあるショーでこういうパフォーマンス(舞台はサトウキビ畑!)をやるっていう、バチバチにハマり倒した文脈にやっぱ圧倒されてしまう。
「アメリカに祝福あれ」と言いながら「チリ、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ…」と北米と南米の国ぜんぶ上げながら「ともに、我らアメリカ」で締めるラスト、圧巻だわ
youtu.be/G6FuWd4wNd8?...
一方でバッド・バニーのようなアーティストが今、がんばってその聖杯を取り戻そうとしてるわけだ。アメリカのライバルにとっては、よほど迷惑だろう
bsky.app/profile/numa...
x.com/YoichiTakaha...
私は高市政権の経済運営を強く非難する者ではあるが、一時的な為替や債券相場をネタに批判を繰り出すのは非常に筋が悪いと思っていた。
それが金融システムの誤解に基づくものであれば尚更だ。
何故なら、相場は予想を裏切るものだから。
実際、賢明な投資家や優れたトレーダーほど未来の予測をしない。
そして予想が外れてしまうと、引用元のように逆に相手に付け入る隙を与えてしまうのである。
(もっとも、彼もまた短期的な相場水準を根拠に勝ち誇るという誤りを犯しているが)
x.com/YoichiTakaha...
私は高市政権の経済運営を強く非難する者ではあるが、一時的な為替や債券相場をネタに批判を繰り出すのは非常に筋が悪いと思っていた。
それが金融システムの誤解に基づくものであれば尚更だ。
何故なら、相場は予想を裏切るものだから。
実際、賢明な投資家や優れたトレーダーほど未来の予測をしない。
そして予想が外れてしまうと、引用元のように逆に相手に付け入る隙を与えてしまうのである。
(もっとも、彼もまた短期的な相場水準を根拠に勝ち誇るという誤りを犯しているが)
ビル・ミッチェルは、新自由主義以降の中道左派の経済思想は1960年代の最も保守的な政治家よりも後退的で右翼的であると嘆きます。
戦後の西側諸国は金融制約が存在し通貨危機が起こり得る固定相場制において福祉国家を推進しました。
終戦後の英国の政府債務はGDP比270%にも達した上に巨額の対外債務を抱え、物質的にも困窮する経済的苦境の中でもNHSを創設しました。
それが新自由主義以降は、以前より遥かに自由度が高い変動相場制において厳しい予算制約を課してしばしば債務危機を煽り、行政サービスや医療福祉を攻撃するようになりました。
ざっくりいうと、「福祉向上を後回しにしてでも、まず企業や富裕層を優遇して豊かになってもらう。それにより結果的に庶民も含めた国全体が豊かになるはずである」という考え方でした。法人税や所得税はどんどん安くなり、消費税や社会保険料はどんどん高くなりました。
結果として、一部の大企業や富裕層は豊かになりましたが、お金は庶民の手元に届かず、消費は低迷、日本経済は停滞しています。
この先、高齢者も働かされ、しかも社会保障は削減される未来が見えています。
新自由主義は間違いでした。やり方を変えるべきです。
ビル・ミッチェルは、新自由主義以降の中道左派の経済思想は1960年代の最も保守的な政治家よりも後退的で右翼的であると嘆きます。
戦後の西側諸国は金融制約が存在し通貨危機が起こり得る固定相場制において福祉国家を推進しました。
終戦後の英国の政府債務はGDP比270%にも達した上に巨額の対外債務を抱え、物質的にも困窮する経済的苦境の中でもNHSを創設しました。
それが新自由主義以降は、以前より遥かに自由度が高い変動相場制において厳しい予算制約を課してしばしば債務危機を煽り、行政サービスや医療福祉を攻撃するようになりました。
MMTは金利上昇は中央銀行の金利政策の結果によるもの、通貨安については日本人(GPIF、NISA投資家等)が外国資産での貯蓄を望む傾向が強くなっている点に注目します。
bsky.app/profile/nofi...
れいわの場合、「国債発行可能高は生産力によって決まる」という考えに基づいていて消費税廃止・国民への現金給付・社保料引き下げなどによって購買力を底上げし、休止状態にある生産能力を起こすのも含めて経済のスターターモーターを回そうというものです。
それに要する「国債発行」はフル稼働になった生産力を持ってすれば充分可能と考えています。
MMTは金利上昇は中央銀行の金利政策の結果によるもの、通貨安については日本人(GPIF、NISA投資家等)が外国資産での貯蓄を望む傾向が強くなっている点に注目します。
bsky.app/profile/nofi...
変動為替相場制の国では、市場は金利を決定できません。
中央銀行が提示した金利に合わせて、市場が将来の政策金利を予想する形で既発債の売買を行っています。
(政府支出を行うと民間の貯蓄を奪って金利上昇を招くとするクラウディングアウト論は誤った貸付資金モデルに基づいており、完全に否定されています。)
変動為替相場制の国では、市場は金利を決定できません。
中央銀行が提示した金利に合わせて、市場が将来の政策金利を予想する形で既発債の売買を行っています。
(政府支出を行うと民間の貯蓄を奪って金利上昇を招くとするクラウディングアウト論は誤った貸付資金モデルに基づいており、完全に否定されています。)
紹介するにはもはや時期外れな感も否めないものの
紹介するにはもはや時期外れな感も否めないものの
MMTも富の偏在は寡頭制に繋がり民主主義の持続性を脅かすと考えている為、富裕層への課税の必要性を主張します。
しかし同時に、富裕層に課税をするのはあくまで税によって彼らの購買力を奪いメディアへの影響力や彼らの支出行動によって引き起こされる不平等なインフレや環境負荷を抑制する為であって、彼らから収入を得る為と誤解してはならないとも説きます。
通貨の発行者である国家は必要な支出を行う為に彼らの資金を必要としませんし税は国家にとっては所得ではありません(通貨の利用者である州や自治体の視点では異なる議論になりますが)
「私は大富豪と仕事をしてきたのでよくわかりますが、彼らは有り余るカネを消費しきれず、不動産や株、金などの資産を買いあさる。それも、低金利のマネーで元手を膨らませて。富豪はブラックホールのように社会の富を吸い上げ、あらゆる資産価格をつり上げ、その結果、ますます豊かになりました」
「格差は一度広がりだしたら止まらず、放っておけば、いずれ極限まで行き着きます。インドやアルゼンチン、ブラジル、南アフリカをみてほしい。英国も日本も、そうならない保証はありません」
格差こそが問題で、貧困以上に、過剰な富の蓄積にこそ注目して対策すべきと思う。個人が所有できる財産に上限を設けるべき、という考えに共感します
「格差はいずれ、どれだけ優秀か、どんな仕事ができるか、どれだけ働くかではなく、『親が誰であるか』が唯一の要因になっていく」
「社会のためではなく、富豪のために財産を管理することが、賢い人の主な仕事になる。貧しい人からカネを巻き上げ、金持ちにさらに集中させる仕事」
digital.asahi.com/articles/ASV...
MMTも富の偏在は寡頭制に繋がり民主主義の持続性を脅かすと考えている為、富裕層への課税の必要性を主張します。
しかし同時に、富裕層に課税をするのはあくまで税によって彼らの購買力を奪いメディアへの影響力や彼らの支出行動によって引き起こされる不平等なインフレや環境負荷を抑制する為であって、彼らから収入を得る為と誤解してはならないとも説きます。
通貨の発行者である国家は必要な支出を行う為に彼らの資金を必要としませんし税は国家にとっては所得ではありません(通貨の利用者である州や自治体の視点では異なる議論になりますが)
個人的には、典型的なネオリベラルとしか映らないのですが。
(表向きには「弱肉強食」「自己責任」といったいかにもな匂いは発散しないかもしれないが、しっかり内面化はされている)
個人的には、典型的なネオリベラルとしか映らないのですが。
(表向きには「弱肉強食」「自己責任」といったいかにもな匂いは発散しないかもしれないが、しっかり内面化はされている)
あんな事を繰り返していたら、正当な警告でもまあいつものオオカミ少年かと聞き流されるのも無理はない。
メディアの警告が「オオカミ少年」のように響かなくなった
>若者が現実の問題と感情を煽るために強調された怒りとを区別しにくくなるのは、情報が増えたからではない。警告そのものが、もはや信用されなくなったからだ。
>政治家が強い発言をするたびに、メディアはその危険性を指摘する。だが、その回数が増えるほど、警告は次第にノイズ化し、受け手はある時から、それを「またか」と一括処理するようになる。その結果、「本当に危険な兆候」も、他のニュースと同じ音量で消費されてしまう。
あんな事を繰り返していたら、正当な警告でもまあいつものオオカミ少年かと聞き流されるのも無理はない。
メディアの警告が「オオカミ少年」のように響かなくなった
>若者が現実の問題と感情を煽るために強調された怒りとを区別しにくくなるのは、情報が増えたからではない。警告そのものが、もはや信用されなくなったからだ。
>政治家が強い発言をするたびに、メディアはその危険性を指摘する。だが、その回数が増えるほど、警告は次第にノイズ化し、受け手はある時から、それを「またか」と一括処理するようになる。その結果、「本当に危険な兆候」も、他のニュースと同じ音量で消費されてしまう。
メディアの警告が「オオカミ少年」のように響かなくなった
>若者が現実の問題と感情を煽るために強調された怒りとを区別しにくくなるのは、情報が増えたからではない。警告そのものが、もはや信用されなくなったからだ。
>政治家が強い発言をするたびに、メディアはその危険性を指摘する。だが、その回数が増えるほど、警告は次第にノイズ化し、受け手はある時から、それを「またか」と一括処理するようになる。その結果、「本当に危険な兆候」も、他のニュースと同じ音量で消費されてしまう。