アムネスティから、香港の民主化運動のドキュメンタリーの上映会の案内メールが来たけど、ハラスメント、労働問題、嫌がらせメールなどの問題があり、誠実に対応していないアップリンクの配給作品であった…。

先日も『荻上チキsession』の中で、パレスチナに関係する作品への言及の中で、アップリンクの名前が肯定的に語られていた…。

社会的意義のある作品が、ある種、アップリンクのウォッシュの役割を果たしていて、また被害者の方たちにとっては止まない二次加害で。うーん…。

いつも書くけど、法律上の和解＝被害者の救済ではない。またアップリンクと代表の浅井隆氏は和解事項をどの程度、守っているのか全く不明です。

【本日休診】井伏鱒二原作、渋谷実監督『本日休診』（1952年）＠神保町シアター

戦後まだ間もない蒲田で医院を営む赤ひげ先生を中心に、ギャンブル狂の船頭とその妻、ヤクザの下っ端とその恋人、ごろつきに暴行された若い娘と彼女をいっとき住まわせる長屋の親子などのエピソードをつなげる。

三國連太郎演じる、戦争で神経を病んだ男（医院で赤ひげ先生の面倒を見ているおばさんの息子）の存在感に圧倒された。映画の最後で、この男がしばらく飼っていた雁が飛び立つのを、男をはじめ、みんなが見守るシーンに、文字通り畏怖の念を覚えた。感動など甘っちょろいものではなく、何かぞくりとする怖さがあるのだ。

二日前に買って来て冷蔵庫に入れっ放しにしていたサクランボを発見した。
既に近所の店では何処も置いてい無いので、今から今年最後のサクランボを食して、後は来年のお楽しみにします。

世の中多くに人が仕事に勤しむ昨日、合計年齢が230歳オバーの元暴力学生が、冥途の土産ツーリングとか称して秩父に蕎麦を食べに行く。
平日と言う事も有るのだろうが、バイクに乗っているのは年寄りばかりみたいに思えた、今やバイクも暴力学生も年寄りのオモチャみたいな雰囲気がになっていた。

「海外では、旧姓はニックネーム扱いだ」。口座停止寸前、アポ場所に入れない…引きずる不都合　選択的夫婦別姓が実現し、日本人が世界で自由に活躍できる時代はまだ？

半年程前に大玉とミニトマトの苗を3つ程購入して植木鉢で栽培したが大玉でもピンポン玉より一回り小さいのが数個なっただけで全滅し、店員さんのアドバイスで秋向けミニトマトを一株植えたら、晩秋にパチンコ玉程度の大きさながら生意気に赤く熟したので収穫して食したら、皮は硬かったけどトマトの味がした。
その株に花が咲き続くので水やりしていたら正月を超えても健気に緑の葉っぱを僅かばかり保持して小さな小さなトマトが熟しつつ有り毎日行く末を見つめています。
売られているミニトマトとの比較映像と正月を超えた株の現状です。

読んでください。

"もちろん希望を探さなかったわけではない。「良い話」も探した。でもそれは自分が無理に探しているのに気付き、やめた。悲劇しかないならば、やはり悲劇を記録するしかない、と。"

有料記事がプレゼントされました！1月6日 8:58まで全文お読みいただけます
「書くことでつながる希望」　絶望の果てにガザの女性が完成させた本：朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASS... #イスラエル・パレスチナ問題

ニューオリンズの死者は15人にまで拡大した。米国は物騒な新年を迎えた。トランプは相変わらずヘイトをぶち撒いて、ニューオリンズの43歳犯人は「移民」だと自身のSNSで吹聴している。だが、この男は米国生まれで米軍の退役軍人だ。あと20日でこの混沌の大統領が返り咲く。

一部で話題のこの旗は、8年前の朴槿恵弾劾デモの時に「デモ参加者の背後に誰がついてるんだ」と勘ぐる声に対して、参加者たちが口々に「うちの背後には猫が付いてるぜ」、「俺は推しが背後にいる勢力だぜ」などと言いだして自分の「背後」を持ち出してきた、という経緯があり、こうなったわけです。

韓国の市民運動弾圧側は「やつらの背後に北が付いている」を言い募りがちなので、そのカウンターの産物ですね。

11月29日。一年前の今日、ジェニン難民キャンプのサミールさんの家がずたずたに破壊され、路上でサッカーをしていた8歳の少年、アダムさんが頭を撃ち抜かれ殺害された。イスラエル軍による日常的な暴力はガザだけに留まらない。 d4p.world/24838/ #D4P

斎藤元彦側はメルチュ折田社長側を切ろうとしているが、言っていることは折田社長のほうが真相に近いのだろう。