せら
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さげた袋にびた銭じゃらじゃら、
鎖につないだ猿を連れ、
雄鶏の羽をおっ立って、
昔ながらの卑猥な曲でうた歌う、
「すらり背丈の姫御前衆は、
草緑なる極楽島（アヴァロン）へ、しなりしゃなりとお出ましさ」
『政治家休業日』イェーツ 尾島庄太郎訳
しずかなインターネット
>> https://sizu.me/treasure_table
鎖につないだ猿を連れ、
雄鶏の羽をおっ立って、
昔ながらの卑猥な曲でうた歌う、
「すらり背丈の姫御前衆は、
草緑なる極楽島（アヴァロン）へ、しなりしゃなりとお出ましさ」
『政治家休業日』イェーツ 尾島庄太郎訳
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フォロワーさんに教えてもらった『クリスマスに少女は還る』もいい。ほんとーに良かった。警察署の前で街のみんながろうそくとチラシを掲げるあのシーンは本当に良かった。ふたりの少女が誘拐され、15年前にふたごの妹を誘拐された刑事がその事件に取り組み……という、クリスマスにひとびとが祈る物語でした。これ、読んだら、みんな、一緒に言おう「お帰り！サディー！」
December 24, 2025 at 2:23 PM
フォロワーさんに教えてもらった『クリスマスに少女は還る』もいい。ほんとーに良かった。警察署の前で街のみんながろうそくとチラシを掲げるあのシーンは本当に良かった。ふたりの少女が誘拐され、15年前にふたごの妹を誘拐された刑事がその事件に取り組み……という、クリスマスにひとびとが祈る物語でした。これ、読んだら、みんな、一緒に言おう「お帰り！サディー！」
黒後家蜘蛛の会でもクリスマスエピソードあったよね、ニューヨークで迷子になった女性を連れてくる、という...あれはビッグアップルミステリ？
December 24, 2025 at 2:15 PM
黒後家蜘蛛の会でもクリスマスエピソードあったよね、ニューヨークで迷子になった女性を連れてくる、という...あれはビッグアップルミステリ？
クリスマスミステリというと、エリンの『クリスマスの惨劇』...
そしてここ数年、探してるのに見つからない短編があって、エリンかラヴゼイだと思うんだけど、クリスマスの夜に窓からネグリジェの女の子が入って来て...というミステリ。クリスマスミステリのアンソロジーで読んだはず。ラヴゼイっぽい気がする。
そしてここ数年、探してるのに見つからない短編があって、エリンかラヴゼイだと思うんだけど、クリスマスの夜に窓からネグリジェの女の子が入って来て...というミステリ。クリスマスミステリのアンソロジーで読んだはず。ラヴゼイっぽい気がする。
December 24, 2025 at 1:57 PM
クリスマスミステリというと、エリンの『クリスマスの惨劇』...
そしてここ数年、探してるのに見つからない短編があって、エリンかラヴゼイだと思うんだけど、クリスマスの夜に窓からネグリジェの女の子が入って来て...というミステリ。クリスマスミステリのアンソロジーで読んだはず。ラヴゼイっぽい気がする。
そしてここ数年、探してるのに見つからない短編があって、エリンかラヴゼイだと思うんだけど、クリスマスの夜に窓からネグリジェの女の子が入って来て...というミステリ。クリスマスミステリのアンソロジーで読んだはず。ラヴゼイっぽい気がする。
今日、本屋さんにちらっと寄り道してきました。レジを待ってると、近くにお母さんと女の子ちゃん（推定4才）がいて、絵本などをみていました。そこへ、若いサンタが「メーリクリスマス！」とスタッフさん（ごくごくふつーのスタッフさん。小人たちではない）を二人ほど連れて通りすぎて行きました。女の子ちゃんは「わ、わあ……」という表情でサンタを見送っていました。ええもん見せてもろて、ええクリスマスや。
December 24, 2025 at 1:35 PM
今日、本屋さんにちらっと寄り道してきました。レジを待ってると、近くにお母さんと女の子ちゃん（推定4才）がいて、絵本などをみていました。そこへ、若いサンタが「メーリクリスマス！」とスタッフさん（ごくごくふつーのスタッフさん。小人たちではない）を二人ほど連れて通りすぎて行きました。女の子ちゃんは「わ、わあ……」という表情でサンタを見送っていました。ええもん見せてもろて、ええクリスマスや。
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クリスマス・ストーリーというと、たくさんありすぎてどれを選べばいいか困るが、20歳くらいのときに何かのペーパーバックで読み、今ではすっかり忘れてしまったので、もう一度読んでみたいのがSeabury QuinnのRoads。やはりArkham Houseのを買わないと。Quinnはたいした作家ではなく、Jules de Grandin物も結構読んだがどれもつまらなくて、唯一Roadsだけはよかったというぼんやりした記憶だけが残っている。
December 24, 2025 at 12:31 PM
クリスマス・ストーリーというと、たくさんありすぎてどれを選べばいいか困るが、20歳くらいのときに何かのペーパーバックで読み、今ではすっかり忘れてしまったので、もう一度読んでみたいのがSeabury QuinnのRoads。やはりArkham Houseのを買わないと。Quinnはたいした作家ではなく、Jules de Grandin物も結構読んだがどれもつまらなくて、唯一Roadsだけはよかったというぼんやりした記憶だけが残っている。
シーベリィ クインの『道』、この『クリスマス・ファンタジー』の一話目にも入っておりますよー🪅
『幻想と怪奇』にも収録されているのだね、良いセレクトだな、で、でへへ。
『幻想と怪奇』にも収録されているのだね、良いセレクトだな、で、でへへ。
December 24, 2025 at 12:37 PM
シーベリィ クインの『道』、この『クリスマス・ファンタジー』の一話目にも入っておりますよー🪅
『幻想と怪奇』にも収録されているのだね、良いセレクトだな、で、でへへ。
『幻想と怪奇』にも収録されているのだね、良いセレクトだな、で、でへへ。
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シーベリー・クイン「道」 クリスマスイブだから奇妙で感動的な物語を｜三田主水 / 伝奇時代劇アジテーター・書評家 note.com/mitamond/n/n...
今ごろかもしれませんが、いいものはいいのです。
今ごろかもしれませんが、いいものはいいのです。
シーベリー・クイン「道」 クリスマスイブだから奇妙で感動的な物語を｜三田主水 / 伝奇時代劇アジテーター・書評家
昨年のクリスマスイブには、一風変わった、しかし私の大好きなクリスマスストーリーとして、「山にのぼりて告げよ」を紹介しました。今年のクリスマスイブも、同様に奇妙で、しかし感動的な（そして一部の読者には極めてメジャーな）物語を紹介したいと思います。 「道」が収録されているのはこちら。 幻想と怪奇7 ウィアード・テールズ 恐怖と冒険の王国 amzn.to 2,420円 (2025年12月24日…
note.com
December 24, 2025 at 12:14 PM
シーベリー・クイン「道」 クリスマスイブだから奇妙で感動的な物語を｜三田主水 / 伝奇時代劇アジテーター・書評家 note.com/mitamond/n/n...
今ごろかもしれませんが、いいものはいいのです。
今ごろかもしれませんが、いいものはいいのです。
これ、すごく好きなのです。
『クリスマス・ファンタジー』風間賢二編
『クリスマス・ファンタジー』風間賢二編
December 24, 2025 at 9:29 AM
これ、すごく好きなのです。
『クリスマス・ファンタジー』風間賢二編
『クリスマス・ファンタジー』風間賢二編
わたし、学生の頃にお座敷列車というのに乗ったことがあるんですが、これもすごく良かった（畳敷きのスペースにテーブルがあって、足を伸ばして座れる。すごく楽）
December 23, 2025 at 2:06 PM
わたし、学生の頃にお座敷列車というのに乗ったことがあるんですが、これもすごく良かった（畳敷きのスペースにテーブルがあって、足を伸ばして座れる。すごく楽）
今日ってもしかして、気温28度くらいある？
December 23, 2025 at 8:29 AM
今日ってもしかして、気温28度くらいある？
12月、あと10日を切ったけど、何とか『あずかりっ子』と『ムギと王さま』は読みたいなあ。
December 22, 2025 at 2:26 PM
12月、あと10日を切ったけど、何とか『あずかりっ子』と『ムギと王さま』は読みたいなあ。
300文字を超えるくらいに下書きをしたのですが、まあ、まとめると『くよくよエブリデイ』の九文字に ぎゅっ と、ほら、こう（こう、じゃねえよ）
December 22, 2025 at 2:20 PM
300文字を超えるくらいに下書きをしたのですが、まあ、まとめると『くよくよエブリデイ』の九文字に ぎゅっ と、ほら、こう（こう、じゃねえよ）
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イランでは冬至の夜（シャベ・ヤルダーもしくはシャベ・チェッレ）を親族や仲間と集まってスイカや柘榴を食べつつ語り明かすそうです。そんな夜を模したイラン家庭料理の会。焼き茄子を混ぜたの全て美味しい。オレンジピールの入ったピラフはデザートを食べた後でもおかわり。ローズティーも好き🌹
December 21, 2025 at 11:58 AM
イランでは冬至の夜（シャベ・ヤルダーもしくはシャベ・チェッレ）を親族や仲間と集まってスイカや柘榴を食べつつ語り明かすそうです。そんな夜を模したイラン家庭料理の会。焼き茄子を混ぜたの全て美味しい。オレンジピールの入ったピラフはデザートを食べた後でもおかわり。ローズティーも好き🌹
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明日冬至か
以前ケルトの本で、冬至は一回太陽が死んで再生する日だから、ケルトでは一番大事な日というのを読んだ。再生を通して毎年は螺旋のように進んでいく。それがケルトの渦巻き模様の元でもある
以前ケルトの本で、冬至は一回太陽が死んで再生する日だから、ケルトでは一番大事な日というのを読んだ。再生を通して毎年は螺旋のように進んでいく。それがケルトの渦巻き模様の元でもある
December 21, 2025 at 11:57 AM
明日冬至か
以前ケルトの本で、冬至は一回太陽が死んで再生する日だから、ケルトでは一番大事な日というのを読んだ。再生を通して毎年は螺旋のように進んでいく。それがケルトの渦巻き模様の元でもある
以前ケルトの本で、冬至は一回太陽が死んで再生する日だから、ケルトでは一番大事な日というのを読んだ。再生を通して毎年は螺旋のように進んでいく。それがケルトの渦巻き模様の元でもある
トップページ - シャレコーベ・ミュージアム
『シャレコーベミュージアム』とは？ シャレコーベミュージアムへようこそ。当館は、世界でも類を見ない頭蓋骨に特化
www.skull-museum.com
December 21, 2025 at 11:45 AM
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@labrad.bsky.social
ら、らぶらどさん...
> 全国の温泉巡りや、スパ・サウナ・銭湯巡り、ちょっとした旅行などの記録ができるノートです。
冒頭には日本地図をご用意。
STYLE NOTEBOOK B6／スタイルノート B6 onsen【LGF42】 - LACONIC公式通販サイト laconic-generalstore.jp?pid=183857552
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全国の温泉巡りや、スパ・サウナ・銭湯巡り、ちょっとした旅行などの記録ができるノートです。
laconic-generalstore.jp
December 21, 2025 at 2:24 AM
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> 全国の温泉巡りや、スパ・サウナ・銭湯巡り、ちょっとした旅行などの記録ができるノートです。
冒頭には日本地図をご用意。
STYLE NOTEBOOK B6／スタイルノート B6 onsen【LGF42】 - LACONIC公式通販サイト laconic-generalstore.jp?pid=183857552
ら、らぶらどさん...
> 全国の温泉巡りや、スパ・サウナ・銭湯巡り、ちょっとした旅行などの記録ができるノートです。
冒頭には日本地図をご用意。
STYLE NOTEBOOK B6／スタイルノート B6 onsen【LGF42】 - LACONIC公式通販サイト laconic-generalstore.jp?pid=183857552
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国立西洋美術館の写本展で出口のところの内藤先生の挨拶として書かれてたことに近いなあ。
「コレクションが私の手を離れたいま改めて考えてみれば、中世の、無名の画家の無名の作品に夢中になってきた三〇年だった。そうして集めた自分の分身が、散逸せずに安住の場を得て、しかも多くの人に観てもらえるということは、コレクターとして、何にも勝る喜びである。（中略）魅惑的な中世手本芸術の魅力に触れたければ上野の山へと、世界の美術ファンが足を運ぶ日を夢に描いている。」
内藤裕史「美術館とコレクター」（「ザ・コレクター」所収)より）
「コレクションが私の手を離れたいま改めて考えてみれば、中世の、無名の画家の無名の作品に夢中になってきた三〇年だった。そうして集めた自分の分身が、散逸せずに安住の場を得て、しかも多くの人に観てもらえるということは、コレクターとして、何にも勝る喜びである。（中略）魅惑的な中世手本芸術の魅力に触れたければ上野の山へと、世界の美術ファンが足を運ぶ日を夢に描いている。」
内藤裕史「美術館とコレクター」（「ザ・コレクター」所収)より）
大阪の実業家で近代大数奇者の一人、平瀬露香の蔵印には《集散常相願販同好》とある。これは「集散は常軌なり願わくば同好に是を頒たん」、つまりものが集まって散るのは仕方のないことだけれど、せめてこれがいつか手元を離れたとしても、自分と同じような数寄の心を持った人に大事にされてほしい、という意味。
誰とは言わないけど、「これを持つものに災いあれ」とか言ってたコレクターもいる中で（業が深い…）、露香のカッコよさは群を抜いているのよね。
誰とは言わないけど、「これを持つものに災いあれ」とか言ってたコレクターもいる中で（業が深い…）、露香のカッコよさは群を抜いているのよね。
December 21, 2025 at 1:13 AM
国立西洋美術館の写本展で出口のところの内藤先生の挨拶として書かれてたことに近いなあ。
「コレクションが私の手を離れたいま改めて考えてみれば、中世の、無名の画家の無名の作品に夢中になってきた三〇年だった。そうして集めた自分の分身が、散逸せずに安住の場を得て、しかも多くの人に観てもらえるということは、コレクターとして、何にも勝る喜びである。（中略）魅惑的な中世手本芸術の魅力に触れたければ上野の山へと、世界の美術ファンが足を運ぶ日を夢に描いている。」
内藤裕史「美術館とコレクター」（「ザ・コレクター」所収)より）
「コレクションが私の手を離れたいま改めて考えてみれば、中世の、無名の画家の無名の作品に夢中になってきた三〇年だった。そうして集めた自分の分身が、散逸せずに安住の場を得て、しかも多くの人に観てもらえるということは、コレクターとして、何にも勝る喜びである。（中略）魅惑的な中世手本芸術の魅力に触れたければ上野の山へと、世界の美術ファンが足を運ぶ日を夢に描いている。」
内藤裕史「美術館とコレクター」（「ザ・コレクター」所収)より）
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大阪の実業家で近代大数奇者の一人、平瀬露香の蔵印には《集散常相願販同好》とある。これは「集散は常軌なり願わくば同好に是を頒たん」、つまりものが集まって散るのは仕方のないことだけれど、せめてこれがいつか手元を離れたとしても、自分と同じような数寄の心を持った人に大事にされてほしい、という意味。
誰とは言わないけど、「これを持つものに災いあれ」とか言ってたコレクターもいる中で（業が深い…）、露香のカッコよさは群を抜いているのよね。
誰とは言わないけど、「これを持つものに災いあれ」とか言ってたコレクターもいる中で（業が深い…）、露香のカッコよさは群を抜いているのよね。
December 20, 2025 at 2:49 AM
大阪の実業家で近代大数奇者の一人、平瀬露香の蔵印には《集散常相願販同好》とある。これは「集散は常軌なり願わくば同好に是を頒たん」、つまりものが集まって散るのは仕方のないことだけれど、せめてこれがいつか手元を離れたとしても、自分と同じような数寄の心を持った人に大事にされてほしい、という意味。
誰とは言わないけど、「これを持つものに災いあれ」とか言ってたコレクターもいる中で（業が深い…）、露香のカッコよさは群を抜いているのよね。
誰とは言わないけど、「これを持つものに災いあれ」とか言ってたコレクターもいる中で（業が深い…）、露香のカッコよさは群を抜いているのよね。
ところで。昨日、縁の下の力持ちのひとが履いている靴を履き心地良くするために頑張った、みたいな仕事が終わったので、中之島のクリスマスごはんを食べに行きました。ソーセージとチュロスの屋台がたくさん出ていました。お腹が空いていることを忘れて、喉乾いたなーと、ビールを飲んだので、まわり過ぎて本当にふらふらになりました。すぐ「もう帰る、あかん」と電車に乗ったら座った瞬間から降車駅まで記憶がありませんでした。あかん飲み方です反省。プロジェクションマッピングはとても綺麗でした。
December 20, 2025 at 1:16 PM
ところで。昨日、縁の下の力持ちのひとが履いている靴を履き心地良くするために頑張った、みたいな仕事が終わったので、中之島のクリスマスごはんを食べに行きました。ソーセージとチュロスの屋台がたくさん出ていました。お腹が空いていることを忘れて、喉乾いたなーと、ビールを飲んだので、まわり過ぎて本当にふらふらになりました。すぐ「もう帰る、あかん」と電車に乗ったら座った瞬間から降車駅まで記憶がありませんでした。あかん飲み方です反省。プロジェクションマッピングはとても綺麗でした。
今年はカルディのお茶缶カレンダーというのを買って、クリスマスまでひとつずつ飲んでおります。そんで、その中にあったプーアール茶を（ものすごく久しぶりに）飲みました。いやー...リンボウ先生が表現された通り『掃除機の埃の味』でした。はー。
December 20, 2025 at 11:48 AM
今年はカルディのお茶缶カレンダーというのを買って、クリスマスまでひとつずつ飲んでおります。そんで、その中にあったプーアール茶を（ものすごく久しぶりに）飲みました。いやー...リンボウ先生が表現された通り『掃除機の埃の味』でした。はー。
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「鳥展」大阪巡回のおしらせがもう出ていたようだ
大阪市立自然史博物館
ネイチャーホール
（花と緑と自然の情報センター 2階）
2026年3月14日（土）～6月14日（日）
私の大阪スペシャル描き下ろし図解もありますからね、
きてね 🐣＜すっきゃねん
toriten.exhn.jp
大阪市立自然史博物館
ネイチャーホール
（花と緑と自然の情報センター 2階）
2026年3月14日（土）～6月14日（日）
私の大阪スペシャル描き下ろし図解もありますからね、
きてね 🐣＜すっきゃねん
toriten.exhn.jp
特別展「鳥 ～ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統～」
2026年3月14日（土）～2025年6月14日（日）｜大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール
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December 20, 2025 at 8:17 AM
「鳥展」大阪巡回のおしらせがもう出ていたようだ
大阪市立自然史博物館
ネイチャーホール
（花と緑と自然の情報センター 2階）
2026年3月14日（土）～6月14日（日）
私の大阪スペシャル描き下ろし図解もありますからね、
きてね 🐣＜すっきゃねん
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大阪市立自然史博物館
ネイチャーホール
（花と緑と自然の情報センター 2階）
2026年3月14日（土）～6月14日（日）
私の大阪スペシャル描き下ろし図解もありますからね、
きてね 🐣＜すっきゃねん
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