2人による合作。まず、同期間の2人の日記があり、それが面白い。同じ職場なので、同じ話が別視点で出てきたりする。最近の「日記本ブームがあるからかな?」と思ったりも。
どうも読んでいくと、この書店は、私の好きな大型書店チェーンのよう!でも、どうやら行かない店舗なんですが、……真実は如何に?
『書店員、ZINEを作って売ってみた』
2人による合作。まず、同期間の2人の日記があり、それが面白い。同じ職場なので、同じ話が別視点で出てきたりする。最近の「日記本ブームがあるからかな?」と思ったりも。
どうも読んでいくと、この書店は、私の好きな大型書店チェーンのよう!でも、どうやら行かない店舗なんですが、……真実は如何に?
『書店員、ZINEを作って売ってみた』
定時後すぐに会社を出て、秋葉原の書泉ブックタワーへ。
Beitの1日書店員の企画を体験しに行った。
3人と一緒に書店の中を歩きつつ、本や販売物の話題を3人とする体験、なかなか楽しかった。微笑ましい場面もあった。
ボイス付アクキーも買って聴いたけど、内容良かったなぁ。
(※写真は、この日とは別の日に撮りに行った時のもの。)
書店を去った後、「夕飯どうしよ〜」と思いながら、ふらふらと秋葉原駅へ。マリオンクレープを見つけたので(丁度クレープが食べたい時期だった)、近場で適当にご飯食べて、その後クレープ買って近くのベンチで1人で食べた。久しぶりのマリオンクレープ、美味しかった〜
定時後すぐに会社を出て、秋葉原の書泉ブックタワーへ。
Beitの1日書店員の企画を体験しに行った。
3人と一緒に書店の中を歩きつつ、本や販売物の話題を3人とする体験、なかなか楽しかった。微笑ましい場面もあった。
ボイス付アクキーも買って聴いたけど、内容良かったなぁ。
(※写真は、この日とは別の日に撮りに行った時のもの。)
書店を去った後、「夕飯どうしよ〜」と思いながら、ふらふらと秋葉原駅へ。マリオンクレープを見つけたので(丁度クレープが食べたい時期だった)、近場で適当にご飯食べて、その後クレープ買って近くのベンチで1人で食べた。久しぶりのマリオンクレープ、美味しかった〜
https://amasale.newif.net/ranking/kdetail/255
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京都・みやこめっせにて。
新刊『ゴースト・イン・ザ・プリズム』のほか、書店員の物語『存在している 書肆室編』や、日々詩編集室アンソロジーなども持ち込みします。
伊勢の本屋・散策舎さんから刊行された『ライブラリー・オブ・ザ・イヤー選考委員長の日記2022年』もあります。
2025年1月19日に開催される文学フリマ京都に「日々詩編集室」で参加します。スペース番号は「お-41」。
新刊は黒田八束『ゴースト・イン・ザ・プリズム』。自閉的な子どもジュンのひと夏の旅の物語。
ほかに、共有地を巡る五つのエッセイを収録した『だれかといない場所』、地方で生きる女性たちのクィア小説『ゆけ、この広い広い大通りを』(孤伏澤つたゐ)、など持ち込みします。
お会計はおとなり「お-42 ヨモツヘグイニナ」でお願いします。
c.bunfree.net/c/kyoto09/!/...
#文フリ #文フリ京都
京都・みやこめっせにて。
新刊『ゴースト・イン・ザ・プリズム』のほか、書店員の物語『存在している 書肆室編』や、日々詩編集室アンソロジーなども持ち込みします。
伊勢の本屋・散策舎さんから刊行された『ライブラリー・オブ・ザ・イヤー選考委員長の日記2022年』もあります。
メインは成城大学文芸部創設25周年記念作品集。OBOG渾身の作品とともに12万字を超える品評会レポートを収録。
掲載作がどのように議論され完成稿となったのか一望できる構成。書き手の皆様に特に強くお薦めしたい一冊です!
ちなみに弊誌発行人は、女性保守政治家たちが「完璧な女湯」を設計することで「トランスジェンダー問題」の解決をアピールせんとする百合SF「大浴場のデザイン」を寄稿。
『富岡日記』と『古事記』の「百合読み」も孕んだ異色作です。 初の個人創作集『しらゆきと書店員』とともに是非ご購読下さい。
メインは成城大学文芸部創設25周年記念作品集。OBOG渾身の作品とともに12万字を超える品評会レポートを収録。
掲載作がどのように議論され完成稿となったのか一望できる構成。書き手の皆様に特に強くお薦めしたい一冊です!
ちなみに弊誌発行人は、女性保守政治家たちが「完璧な女湯」を設計することで「トランスジェンダー問題」の解決をアピールせんとする百合SF「大浴場のデザイン」を寄稿。
『富岡日記』と『古事記』の「百合読み」も孕んだ異色作です。 初の個人創作集『しらゆきと書店員』とともに是非ご購読下さい。
www.kirishin.com/2025/01/20/7...
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BUNKITSU TOKYOに居るカリスマ書店員さんにご挨拶をして
スパイスの香りに誘われて昼間からついつい。
🍛SPICE THEATER 豆とあおさ×ラムキーマ
🍺Sanity BlackTideBerwingコラボ"Newborn"
#おいしいもの日記
BUNKITSU TOKYOに居るカリスマ書店員さんにご挨拶をして
スパイスの香りに誘われて昼間からついつい。
🍛SPICE THEATER 豆とあおさ×ラムキーマ
🍺Sanity BlackTideBerwingコラボ"Newborn"
#おいしいもの日記
christianpress.jp/syoten0128/
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〈「すみません。求人情報を見て、履歴書をお待ちしました。よろしければ、店長さんにお渡しいただけますか?」と伝えると、なんだそういうことか、と女性スタッフは優しそうに頷いた。〉
#書店員日記
note.com/natsuhasha1/...
〈「すみません。求人情報を見て、履歴書をお待ちしました。よろしければ、店長さんにお渡しいただけますか?」と伝えると、なんだそういうことか、と女性スタッフは優しそうに頷いた。〉
#書店員日記
note.com/natsuhasha1/...
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5leaf.jp/kindle/B0FCBGC54Z/#a...
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紀伊國屋書店新宿本店の書店員さんの本屋さんエッセイ。桜庭一樹先生の読書日記に出てきた方だと知って手に取った。
ヒット作が出たときの忙しさ、売りたい本を見つけたときの運営など、お仕事の雰囲気が伝わってきた。大きな本屋さんだからすごいエピソードも満載。ハードだけど楽しんで仕事をされている様子が伝わってくる。米国元大統領のクリントン氏のサイン会の話はそんなことが!?と全然知らない世界で驚き。十二国記の発売日の台風は私も「蝕だ……」と思った一人なので親近感。
紀伊國屋書店新宿本店の書店員さんの本屋さんエッセイ。桜庭一樹先生の読書日記に出てきた方だと知って手に取った。
ヒット作が出たときの忙しさ、売りたい本を見つけたときの運営など、お仕事の雰囲気が伝わってきた。大きな本屋さんだからすごいエピソードも満載。ハードだけど楽しんで仕事をされている様子が伝わってくる。米国元大統領のクリントン氏のサイン会の話はそんなことが!?と全然知らない世界で驚き。十二国記の発売日の台風は私も「蝕だ……」と思った一人なので親近感。
久しぶりの履歴書、職歴に「夏葉社入社」と書く重み。面接日前日について。
本屋で働く/書店員日記 vol.1
note.com/natsuhasha1/...
#書店員日記
久しぶりの履歴書、職歴に「夏葉社入社」と書く重み。面接日前日について。
本屋で働く/書店員日記 vol.1
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#書店員日記
https://amasale.newif.net/ranking/kdetail/255
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www.kirishin.com/2025/07/29/7...
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紀伊國屋梅田店にお迎えに行ってきましたわよ最高カワイイ! #甘えん坊3猫日記 !!
関西住み大阪勤務民は地の利をここぞとばかりに享受するのであった。描き下ろしめっちゃあってスクパヤ期ホンマ大変やったんやなと改めて…あのパヤパヤ神がツヤツヤのタイヤ🛞✨に成長するとは誰も思うまい…おおおおおおきくなったねぇ!!これからも秀一家に幸あれー!!
紀伊國屋梅田店にお迎えに行ってきましたわよ最高カワイイ! #甘えん坊3猫日記 !!
関西住み大阪勤務民は地の利をここぞとばかりに享受するのであった。描き下ろしめっちゃあってスクパヤ期ホンマ大変やったんやなと改めて…あのパヤパヤ神がツヤツヤのタイヤ🛞✨に成長するとは誰も思うまい…おおおおおおきくなったねぇ!!これからも秀一家に幸あれー!!
www.kirishin.com/2025/01/17/7...
過去記事参照:
x.com/Bookness2/st...
www.kirishin.com/2025/01/17/7...
過去記事参照:
x.com/Bookness2/st...
www.kirishin.com/2025/01/23/7...
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書店×本×老人と子どものバディ関係のお話だ。本作の主人公である、老書店員のカールのお得意さんは、それぞれの理由で外界と交わらない、交われない人々ばかりだ。そんな彼らが、カールが届ける本、そしてカールのおかげで、最後は思いがけず一致団結する。お得意さんはそれぞれ本に対しても風変わりなテイストの持ち主なのだが、血みどろの殺人事件が起きるミステリが大好きな修道女はなかなか大したものだ。彼女にかかれば「神の声を聞いたから」という理由で大量殺人しても許されそうで、ちょっと怖い笑
書店×本×老人と子どものバディ関係のお話だ。本作の主人公である、老書店員のカールのお得意さんは、それぞれの理由で外界と交わらない、交われない人々ばかりだ。そんな彼らが、カールが届ける本、そしてカールのおかげで、最後は思いがけず一致団結する。お得意さんはそれぞれ本に対しても風変わりなテイストの持ち主なのだが、血みどろの殺人事件が起きるミステリが大好きな修道女はなかなか大したものだ。彼女にかかれば「神の声を聞いたから」という理由で大量殺人しても許されそうで、ちょっと怖い笑
https://amasale.newif.net/ranking/kdetail/263
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https://amasale.newif.net/ranking/kdetail/255
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2002年、著者は姉と友人と共に、カイロに独立系書店「ディーワーン」を誕生させた。子どもと一緒で、書店も大きくなるにつれて外部の影響を受けて自分の意志をもち、手に負えなくなる。一個の人格(?)をもった書店は愛おしいが、枷、軛でもあった。
著者の父親はイスラム教徒、母親はコプト教徒、使用人を数人抱えて、姉と著者はインターナショナルスクールに通う。こういう環境で育った経営者が、下層階級の従業員とどう折り合いをつけるのか(つけないのか)というのも読みどころだ。
2002年、著者は姉と友人と共に、カイロに独立系書店「ディーワーン」を誕生させた。子どもと一緒で、書店も大きくなるにつれて外部の影響を受けて自分の意志をもち、手に負えなくなる。一個の人格(?)をもった書店は愛おしいが、枷、軛でもあった。
著者の父親はイスラム教徒、母親はコプト教徒、使用人を数人抱えて、姉と著者はインターナショナルスクールに通う。こういう環境で育った経営者が、下層階級の従業員とどう折り合いをつけるのか(つけないのか)というのも読みどころだ。