#書店員日記
#書店員ぼちぼち
ほぼ日記です どっちも面白かったな……
October 23, 2025 at 11:28 AM
文学フリマは、書き手が直接本を売っています。なのに、本業の売り手が本をつくっていました。面白いですね!
2人による合作。まず、同期間の2人の日記があり、それが面白い。同じ職場なので、同じ話が別視点で出てきたりする。最近の「日記本ブームがあるからかな?」と思ったりも。
どうも読んでいくと、この書店は、私の好きな大型書店チェーンのよう!でも、どうやら行かない店舗なんですが、……真実は如何に?

『書店員、ZINEを作って売ってみた』
October 6, 2025 at 10:26 PM
とある日の日記。
定時後すぐに会社を出て、秋葉原の書泉ブックタワーへ。
Beitの1日書店員の企画を体験しに行った。

3人と一緒に書店の中を歩きつつ、本や販売物の話題を3人とする体験、なかなか楽しかった。微笑ましい場面もあった。
ボイス付アクキーも買って聴いたけど、内容良かったなぁ。
(※写真は、この日とは別の日に撮りに行った時のもの。)

書店を去った後、「夕飯どうしよ〜」と思いながら、ふらふらと秋葉原駅へ。マリオンクレープを見つけたので(丁度クレープが食べたい時期だった)、近場で適当にご飯食べて、その後クレープ買って近くのベンチで1人で食べた。久しぶりのマリオンクレープ、美味しかった〜
April 26, 2025 at 10:50 AM
(11/17) 紀伊國屋書店 電子書籍 社会・政治・法律ランキング1位:柏耕一『交通誘導員ヨレヨレ日記』
https://amasale.newif.net/ranking/kdetail/255
November 18, 2024 at 12:10 PM
#文学フリマ京都 今週末1/19です。
京都・みやこめっせにて。
新刊『ゴースト・イン・ザ・プリズム』のほか、書店員の物語『存在している 書肆室編』や、日々詩編集室アンソロジーなども持ち込みします。
伊勢の本屋・散策舎さんから刊行された『ライブラリー・オブ・ザ・イヤー選考委員長の日記2022年』もあります。
#文学フリマ京都 に参加します】
2025年1月19日に開催される文学フリマ京都に「日々詩編集室」で参加します。スペース番号は「お-41」。
新刊は黒田八束『ゴースト・イン・ザ・プリズム』。自閉的な子どもジュンのひと夏の旅の物語。
ほかに、共有地を巡る五つのエッセイを収録した『だれかといない場所』、地方で生きる女性たちのクィア小説『ゆけ、この広い広い大通りを』(孤伏澤つたゐ)、など持ち込みします。
お会計はおとなり「お-42 ヨモツヘグイニナ」でお願いします。
c.bunfree.net/c/kyoto09/!/...
#文フリ #文フリ京都
January 14, 2025 at 1:42 AM
#文学フリマ東京 39に【萬屋夢幻堂・零withますく堂】の屋号で出展します。
メインは成城大学文芸部創設25周年記念作品集。OBOG渾身の作品とともに12万字を超える品評会レポートを収録。
掲載作がどのように議論され完成稿となったのか一望できる構成。書き手の皆様に特に強くお薦めしたい一冊です!
ちなみに弊誌発行人は、女性保守政治家たちが「完璧な女湯」を設計することで「トランスジェンダー問題」の解決をアピールせんとする百合SF「大浴場のデザイン」を寄稿。
『富岡日記』と『古事記』の「百合読み」も孕んだ異色作です。 初の個人創作集『しらゆきと書店員』とともに是非ご購読下さい。
November 2, 2024 at 11:53 AM
【北海道キリスト教書店】【書店員日記】 感謝と少しの安堵感~書店を閉店する者として(2) 亀岡 徹 2024年6月21日
www.kirishin.com/2025/01/20/7...
【書店員日記】 感謝と少しの安堵感~書店を閉店する者として(2) 亀岡 徹 2024年6月21日 - キリスト新聞社ホームページ
店の閉店を決議した2024年3月の総会後、さまざまな集会への出店とともにお時間をいただき説明させていただきました...
www.kirishin.com
January 21, 2025 at 3:53 AM
NEWoMan高輪に行ってきました!
BUNKITSU TOKYOに居るカリスマ書店員さんにご挨拶をして
スパイスの香りに誘われて昼間からついつい。
🍛SPICE THEATER 豆とあおさ×ラムキーマ
🍺Sanity BlackTideBerwingコラボ"Newborn"

#おいしいもの日記
September 16, 2025 at 5:34 AM
【北海道キリスト教書店】【書店員日記】 思い出多き33年に感謝~書店を閉店する者として(4) 亀岡 徹
christianpress.jp/syoten0128/
【書店員日記】 思い出多き33年に感謝~書店を閉店する者として(4) 亀岡 徹
北海道キリスト教書店として最後のクリスマスを迎えようとしています。 10月に店舗営業を終え、配達業務は通常通り…
christianpress.jp
January 29, 2025 at 3:53 AM
【最新作】履歴書を持っていく/書店員日記 vol.2

〈「すみません。求人情報を見て、履歴書をお待ちしました。よろしければ、店長さんにお渡しいただけますか?」と伝えると、なんだそういうことか、と女性スタッフは優しそうに頷いた。〉
#書店員日記
note.com/natsuhasha1/...
履歴書を持っていく/書店員日記 vol.2|秋月圓|SHUGETSUEN
2024年春、ひとりで出版社・秋月圓創業。「屋号があれば、もう出版社」という「師匠」のことばを信じて。70年前に祖父母が高円寺で営んでいた中華料理屋の名を継ぐ。 2024年4月刊行/「夏葉社日記」(3刷)。個人レーベル・新世界より「シリーズ人間」創刊。2025年1月刊行/木耳『トレーニング』(シリーズ人間1)、4月刊行/man『象・近場』(シリーズ人間2)。2025年冬、井上奈那(シリーズ人間3)...
note.com
August 2, 2025 at 8:45 AM
『夏葉社日記』の初校ゲラと言っていいのか。とりあえず、できたっぽい。デザイナーさんに感謝。ご興味のある書店員さんがいらっしゃれば、お気軽にお声がけください。データでなら送ることができます。よろしくお願いいたします。
February 25, 2024 at 2:32 PM
3/26発売『夏葉社日記』の書誌情報です。ひと足先にゲラを読んでくださった書店員さんたちの感想も載せております。みなさま、どうぞ楽しみにしてください。書店様は❽取引条件をご確認くださいませ。よろしくお願い申し上げます。
note.com/natsuhasha1/...
3/26発売 『夏葉社日記』|秋/秋月圓
①書誌情報 『夏葉社日記』 3/26〜初売り、4/1〜先行販売 著者:秋峰善 出版社:秋月圓 定価1500円+税/文庫・上製本/200ページ ※装丁はデザイン中(帯・カバーなし) ②内容 「師匠への長い長いラブレター」 出版社2社から「戦力外通告」を受けたぼくには行き場がなかった。藁にもすがる思いで、夏葉社に電話をかけ、手紙を書いた。 幸運なことに、憧れのひとり出版社・夏葉社で約1年間、...
note.com
March 11, 2024 at 4:11 PM
書店員時代中心イラスト集とおまけに4コマ集 ポプ担のまんが日記⁣ <ポプ担⁣> が、Kindleストアで無料で配信開始されました。
5leaf.jp/kindle/B0FCBGC54Z/#a...
書店員時代中心イラスト集とおまけに4コマ集 ポプ担のまんが日記
著者:ポプ担(著) 個人出版 2025/6/6(金)配信
5leaf.jp
June 7, 2025 at 7:43 PM
『あのとき売った本、売れた本』小出和代(光文社) #読了

紀伊國屋書店新宿本店の書店員さんの本屋さんエッセイ。桜庭一樹先生の読書日記に出てきた方だと知って手に取った。
ヒット作が出たときの忙しさ、売りたい本を見つけたときの運営など、お仕事の雰囲気が伝わってきた。大きな本屋さんだからすごいエピソードも満載。ハードだけど楽しんで仕事をされている様子が伝わってくる。米国元大統領のクリントン氏のサイン会の話はそんなことが!?と全然知らない世界で驚き。十二国記の発売日の台風は私も「蝕だ……」と思った一人なので親近感。
July 9, 2024 at 6:59 AM
(11/16) 紀伊國屋書店 電子書籍 社会・政治・法律ランキング1位:柏耕一『交通誘導員ヨレヨレ日記』
https://amasale.newif.net/ranking/kdetail/255
November 18, 2024 at 1:10 AM
閉店間近の書店員さんが日記漫画をあげてるアカウントがあって、閉店する事を公式にまだ発表してないからと“閉店日以降発売の品物の予約を何食わぬ顔で受け付ける私”をキラキラ描いてていやだぜ タイトル「演技派」て。
August 30, 2024 at 5:39 AM
【開店】【列島縦断 書店員日記】 堺に帰ってきました 森本一平(バイブルハウス堺) 2025年8月1日
www.kirishin.com/2025/07/29/7...
【列島縦断 書店員日記】 堺に帰ってきました 森本一平(バイブルハウス堺) 2025年8月1日 - キリスト新聞社ホームページ
京都ヨルダン社改め「バイブルハウス堺」の森本です。前回の5月11日付でお知らせしました通り、再び堺にお店を置くこ...
www.kirishin.com
July 29, 2025 at 11:16 PM
フフーフ(*´艸`*)
紀伊國屋梅田店にお迎えに行ってきましたわよ最高カワイイ! #甘えん坊3猫日記 !!
関西住み大阪勤務民は地の利をここぞとばかりに享受するのであった。描き下ろしめっちゃあってスクパヤ期ホンマ大変やったんやなと改めて…あのパヤパヤ神がツヤツヤのタイヤ🛞✨に成長するとは誰も思うまい…おおおおおおきくなったねぇ!!これからも秀一家に幸あれー!!
December 11, 2024 at 1:30 PM
【北海道キリスト教書店】【書店員日記】 書店の将来~書店を閉店する者として(1) 亀岡 徹 2024年4月1日
www.kirishin.com/2025/01/17/7...

過去記事参照:
x.com/Bookness2/st...
【書店員日記】 書店の将来~書店を閉店する者として(1) 亀岡 徹 2024年4月1日 - キリスト新聞社ホームページ
3月に入り、政府は全国で減少する書店の振興に専門的に取り組む経済産業省直属の省内横断組織「書店振興プロジェクトチ...
www.kirishin.com
January 18, 2025 at 4:08 PM
【北海道キリスト教書店】【書店員日記】 ギモン多し10年の働き~書店を閉店する者として(3) 船山美幸 2024年9月21日
www.kirishin.com/2025/01/23/7...
【書店員日記】 ギモン多し10年の働き~書店を閉店する者として(3) 船山美幸 2024年9月21日 - キリスト新聞社ホームページ
私はクリスチャンではありません。という、どうでもいいカミングアウトから始まりますが――北海道キリスト教書店に勤めて...
www.kirishin.com
January 24, 2025 at 3:44 AM
【読書日記】カルステン・ヘン『本と歩く人』(川東雅樹訳、白水社、2025年)

書店×本×老人と子どものバディ関係のお話だ。本作の主人公である、老書店員のカールのお得意さんは、それぞれの理由で外界と交わらない、交われない人々ばかりだ。そんな彼らが、カールが届ける本、そしてカールのおかげで、最後は思いがけず一致団結する。お得意さんはそれぞれ本に対しても風変わりなテイストの持ち主なのだが、血みどろの殺人事件が起きるミステリが大好きな修道女はなかなか大したものだ。彼女にかかれば「神の声を聞いたから」という理由で大量殺人しても許されそうで、ちょっと怖い笑
本と歩く人 - 白水社
老書店員と少女が織りなす現代のメルヒェン本を愛し、書物とともにあることが生きがいの孤独な老書店員が、利発でこましゃくれた九歳の少女と出会い、みずからの閉ざされた世界を破られ、現実世界との新たな接点を取
www.hakusuisha.co.jp
August 11, 2025 at 1:24 AM
(2/1) 紀伊國屋書店 電子書籍 社会・政治・法律ランキング1位:柏耕一『交通誘導員ヨレヨレ日記』
https://amasale.newif.net/ranking/kdetail/263
February 3, 2025 at 12:10 AM
(11/17) 紀伊國屋書店 電子書籍 社会・政治・法律ランキング1位:柏耕一『交通誘導員ヨレヨレ日記』
https://amasale.newif.net/ranking/kdetail/255
November 18, 2024 at 2:10 PM
【読書日記】ナディア・ワーセフ『シェルフ・ライフ カイロで革新的な書店を愛し育て、苦悩した記録』(後藤絵美訳、G.B.、2023年)

2002年、著者は姉と友人と共に、カイロに独立系書店「ディーワーン」を誕生させた。子どもと一緒で、書店も大きくなるにつれて外部の影響を受けて自分の意志をもち、手に負えなくなる。一個の人格(?)をもった書店は愛おしいが、枷、軛でもあった。

著者の父親はイスラム教徒、母親はコプト教徒、使用人を数人抱えて、姉と著者はインターナショナルスクールに通う。こういう環境で育った経営者が、下層階級の従業員とどう折り合いをつけるのか(つけないのか)というのも読みどころだ。
シェルフ・ライフ カイロで革新的な書店を愛し育て、苦悩した記録 | GB e...
2000年に入る頃、数十年にわたる社会主義の失敗により、出版や流通、 書籍販売が疲弊しきっていたエジプト。書店を開くことなど不可能だと 思わ��...
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February 2, 2024 at 9:20 AM