#海外児童文学
幻想小説って海外では割とファンタジーの匂いが強い気がするの何でだろう。児童文学系でもRPG系でもないタイプのファンタジー
November 5, 2025 at 12:02 PM
遅くなりましたがひつじ( @tictakmeme.bsky.social )の『鳥籠ぐらしできみとエッグハントを』を読了。ひつじの描く話はいつもおしゃれな海外児童文学みたいでわくわくするし、文中に突然展開されるひつじ哲学(伝われ)が好き。

あと私は小フォント&行間広めのレイアウトが読みやすいのでとても助かった。
November 5, 2025 at 4:11 AM
世界の名画が楽しめる!学研ワールドえほんセレクション第2弾配信開始#学研#絵本#児童文学

学研から新たに配信される「学研ワールドえほんセレクション」電子版第2弾。海外作家によるオリジナル絵本が日本語で楽しめます。
世界の名画が楽しめる!学研ワールドえほんセレクション第2弾配信開始
学研から新たに配信される「学研ワールドえほんセレクション」電子版第2弾。海外作家によるオリジナル絵本が日本語で楽しめます。
news.mama.jocee.jp
October 31, 2025 at 8:46 AM
#文学フリマ東京41

✨南3-4ホールう-21✨

📖エイルと最後の竜
上製本(A5、476P)残部僅少
上巻(A6、330Pくらい)
下巻(A6、330Pくらい)
続編入り短編集(A6、130Pくらい)

海外児童文学風、冒険ファンタジー。
王子、騎士、双子の兄妹。
広い世界、初めての経験に怯えながらも己の誇りを胸に大陸を行くエイルと、おとぎ話だったはずの恐ろしい竜には、共通点が……?

文学フリマ東京41
bunfree.net/event/tokyo41/

テラサガの情報
c.bunfree.net/c/tokyo41/4F...
文学フリマ東京41 - 2025/11/23(日)
開催 2025年11月23日(日) 時間 12:00〜17:00(最終入場16:55) 入場料 前売: 1,000円 当日: スマチケ 1,350円・現地窓口 1,500円 出店 3,308出店・3,862ブース(予定) ...
bunfree.net
October 25, 2025 at 12:09 PM
booklog.jp/users/junsui...
#海外児童文学 エルス・ペルフロム『どんぐり喰い 』
とても良かった。大人もぜひ!

フランコ独裁政権下のアンダルシア地方に住むクロ少年の家は大変貧しく、彼は8歳で学校を辞めて働かなければいけない。
山の上には金持ちの修道院があり、森の所有者は人々に枯れ枝を拾わせないために警備員を雇う。
そんな生活でも、クロは両親を尊敬して逞しく成長する。

独裁政権の圧政ははっきりとは書かれなくても、子供の目を通してこそ見えるものが物語に現れている。
そんな貧しさのなかでも人々は自分たちができることをして生きて、情熱的に踊る。生命を感じる物語でした。
淳水堂さんの感想・レビュー
淳水堂さんのエルス・ペルフロム『どんぐり喰い (福音館の単行本)』についてのレビュー:とても良かった。児童文学...
booklog.jp
October 22, 2025 at 10:25 AM
次はこちらを読みます
この小説は見かけによらず3.11の震災関連みたいなので苦しくなったらここでぶつぶつへんなことを言い始めるかもしれないです。後に海外の児童文学などが控えているので頑張る(?)ぞ!
October 19, 2025 at 1:44 PM
海外児童文学の日本語訳で「坊さん」と呼称されるバデさんが見たい
October 12, 2025 at 2:08 AM
お手伝いというかこれも修練の一つだけどジャガイモと人参の皮むきを終えた子供二人に褒美として煮込んでるスープから肉団子を取り出して味見兼つまみ食いさせるっていうなんかそういう海外児童文学的ノスタルジーシチュエーションあるでしょ。(力説)
October 11, 2025 at 3:14 AM
こんにちは。
『冒険者たち』は、日本・海外通して一番好きな児童文学です。
名前だけで特技が分かるようなネズミたちの個性と作戦、町ネズミのガンバが初めて海を見た描写、島に着いた時ののどかな風景から島ネズミを探すための過酷な旅、ノロイの怖ろしくも妖しい存在、そしてネズミたちとイタチたちの最後の死闘。
挿絵もリアルなネズミですが、見ているとさすが動物絵でおなじみの藪内正幸なので、登場人物(動物)たちの特徴をよく捉えていて何匹かは見分けられるようになりますよね😁
October 8, 2025 at 11:15 AM
海外の児童文学や小説などに出てきた、見たことも聞いたこともない食べ物を夢想してワクワクしてたけど、後年ホンモノを知ってガッカリしたという文学少年少女あるある話

赤毛のアンのいちご水をストロベリー味のジュースだと思ってたら、実はラズベリー(木苺)だったとか
(ちなみにぶどう酒も原典ではカラント(すぐり)ワイン)
有名所でプリンだと固く信じてたナルニア国物語の魔女のお菓子が、本当はターキッシュデライトとかいうバラの香りが物凄いボンタンアメみたいな面妖な代物だったとか
大草原の小さな家の豆のスープが、ただの豆の煮汁とか

わしのバヤイは海外ではなく、漫画に出てきた「バナナブレッドのプティング」です
October 8, 2025 at 4:33 AM
小説中高で児童文学にドはまりしたので
海外系・長野まゆみ・荻原規子など読み漁ってたね
October 7, 2025 at 2:38 AM
久々に海外児童文学ファンタジー読んでて、この絶妙な安心感を噛み締めてる
October 6, 2025 at 11:46 AM
昨日、海外児童文学系のフォロワーさんと池袋観光してきたんだけど、(時期的に)ディズニーストアでティム・バートン系グッズが滅茶滅茶売ってて、思わずお迎えしてしまったー😭
スパーキーのぬいなんてあるんですね…
(ボールペンはナイトメア🎃)

ヴィクターくん、スパーキーだよ!(※ヴィクター違い)
October 6, 2025 at 4:54 AM
本がさすがに多すぎるので断捨離してるのですが、児童文学というのかな?がそこそこありました。

北極のムーシカミーシカ、ながいながいペンギンの話、エルマーとりゅう、などなど。
懐かしいし気持ちあふるる…
まあ、児童文学とは言いはすれどハリポタとかモモ(ミヒャエル・エンデ)とかもその括りのようですしね。
海外ファンタジー小説が好きなわたしなのでさもありなんというところか。
October 1, 2025 at 5:25 AM
HPとダレン・シャンとレモニー・スニケットの世にも不幸な子供たち、ワイのうっすら海外児童文学ってガキを困難に突き落としがちのイメージはこのあたりから来てる。子供を困難に突き落とさないで! だからクレストマンシーシリーズが大好きなんですよね。呼んだら必ず来てくれて困難から救いあげてくれる大人、クレストマンシー……。
September 30, 2025 at 1:00 PM
語彙というものは本を何冊読もうと、そのジャンルが偏ってたら案外増えないもんなんですよね。
10000冊本を読もうと全部児童書だったら児童書では使えない言葉は覚えられないし、たった100冊だろうと割合が純文学伝記学術書ライトノベル海外古典古典文学で満遍なく読んだ人は当然に語彙が豊富。
September 28, 2025 at 11:06 PM
海外の児童文学の面白いところは、海外の子どもにとっては当たり前の描写や考え方がめちゃフラットに出てくるが日本人には意味が分からないものが多くて「文化」を強く感じられるところ
September 28, 2025 at 2:09 PM
赤毛のアンやイノックアーデンなど、知ってる作品や単語が出てくるたびに嬉しくなっちゃう。
私が子供の頃に海外児童文学に惹かれて読み耽っていたのと同じ気持ちの女の子が出てきて、じんわり感じ入ってしまうな。ただただ1人で物語と向き合ってたけど、同じことをしていた人たちは沢山いたんだよね。

ムーミンとリンドグレーンとプロイスラーとケストナーとドリトル先生とルブランとエンデとDWJとロアルドダールとラルフイーザウとローラインガルスワイルダーとメリーポピンズとナルニア国物語とに育てられた子どもなので…
プチニコラやマガーク少年探偵団も好きだったなぁ
September 26, 2025 at 3:20 PM
オイルなんですね!それはもしかしたら、海外児童文学の中にときどき出てきた、夜眠る前に子供が飲まされる変な匂いのオイルですかね…?それはひまし油かもしれないけれど、夫は小さい頃によく魚のオイルを飲まされていたと聞きました🐟ビタミンDが欠乏すれば幸福感が下がるとあったので、次にお買い物時にオイルを買ってきます!教えてくださって、ありがとうございます✨
September 26, 2025 at 9:55 AM
ジブリがハウル映画化する→公開前に読んでどハマり→DWJの他作品を買い漁る→挿絵全部同じ人だ!好き!→挿絵繋がりでローワンとシェーラ姫買う(その後海外児童文学をいくつか読みダレンシャンオンリーを開催する)
September 16, 2025 at 3:40 AM
弐瓶勉の「タワーダンジョン」まとめて読んだらおもしろすぎる。絵本、児童文学、童話、海外幻想小説、RPG的ファンタジー、ジャパニーズツンデレラブコメ、しょうもない内容だけどキャラクターが大好きになる雑談的会話、想像力を掻き立てる無言の見開き連発、大興奮です。
September 14, 2025 at 2:23 AM
『バード ここから羽ばたく』は、意外と海外児童文学好きの人に向いてるんじゃないかと思ったり。過酷な環境にいる子どもたちが子どもの力だけでなんとかしようとすることを認めず、優しい魔法をかけてくれるイギリス版トトロのような話(?)だから。

でも、あれは「マニック・ピクシー・ドリーム・フランツ・ロゴフスキ」じゃない〜?と、ちょっと思っちゃったんだよね。『Luzifer』というひどいオーストリア映画でも少し似た雰囲気の鳥好きの役やってたし……。
September 13, 2025 at 12:35 PM
#海外文学 #翻訳文学試食会
『寝煙草の危険』マリアーナ・エンリケス 1️⃣
booklog.jp/users/junsui...
ホラー短編集だが、アルゼンチンの社会情勢、貧富や人種の格差、児童売買、暴力などがあり、呪術や悪霊の存在が混じり土着的な物語になっている。
時代背景として、1976年から83年の軍事政権時代に、警察や軍による市民弾圧がおこなわれ、3万人もの人々が姿を消したことがある。
グロテスク描写、問題は解決していない、弱者は酷い目にあう、などの話が多いが、表面は整備された社会で、そこにあった悲しみや苦しみ、霊となって戻っきた者たちを再度表面化させて、鎮魂するような物語だと思った。
淳水堂さんの感想・レビュー
淳水堂さんのマリアーナ・エンリケス『寝煙草の危険』についてのレビュー:1973年ブエノスアイレスで生まれたアル...
booklog.jp
September 12, 2025 at 10:08 AM
【イベント参加】

#文学フリマ大阪 13
とき:9月14日(日)12時00分〜17時00分
ところ:インテックス大阪2号館
配置:か13『黒井吟遊堂』
webカタログ: c.bunfree.net/c/osaka13/47...

海外幻想文学、ハードな児童文学、古典JRPG好きの唸る王道の #ファンタジー小説 。女装魔法少年の #スチームパンク 幻想ミステリも
September 7, 2025 at 12:55 PM
文庫の裏表紙に載せるあらすじを考えている。

「平和なはずのある朝、少年王子エイルが目を覚ますと、王弟による反乱が起きていた。
近衛の騎士と、出会った双子の兄妹。
四人は城へ戻るための手掛かりを探して旅立つ。
世間知らずな王子には初めてのことばかり。
戸惑いながらも成長していく少年王子と、彼らが出会った人々の物語。
海外児童文学風の胸躍る冒険ファンタジー。」

155文字。こんなんでどうだろうか。
一旦寝かせてまた考えよう。
September 5, 2025 at 4:47 AM