#電力中央研究所
あのシリーズを読んでから大手町の電力中央研究所の前を通るたびに教授の就職先だと思うようになった。
まぁ、あのビルといえばリトル小岩井くらいしか用はないのだが。
September 4, 2024 at 1:50 PM
温暖化でパワフルになった昼夜の気温差を使ってエネルギー取り出せねーかなってAIと問答してみたらすでに先月に電力中央研究所でそんなものが開発されてた…

criepi.denken.or.jp/press/pressr...
プレスリリース|常温付近の小さな温度変化で発電できる新たな電解液・デバイスを創出 ~IoTセンサーの自立駆動用電源などに応用期待~
2025年5月16日
criepi.denken.or.jp
June 20, 2025 at 7:33 AM
電力中央研究所による蓄電システムに関するセミナーの開催について#東京都#港区#リチウムイオン電池#電力中央研究所#蓄電システム

電力中央研究所が開催する「第七次エネルギー基本計画」に基づき、蓄電システムの期待と課題について解説するセミナーです。
電力中央研究所による蓄電システムに関するセミナーの開催について
電力中央研究所が開催する「第七次エネルギー基本計画」に基づき、蓄電システムの期待と課題について解説するセミナーです。
news.3rd-in.co.jp
April 18, 2025 at 6:37 AM
October 13, 2024 at 5:59 PM
"「割れ目の多い不均質な岩盤で不確実性が大きい場所。最初から足を踏み入れるべきではない」。かつて電力中央研究所で地層処分の研究に携わったことがある千木良雅弘・京都大名誉教授はこう言う。問題となるのが地下水だ。放射性物質が岩盤の割れ目を伝って地表に届いては困る。このため水みちをシミュレーションして安全性を評価するが、ここには「水冷破砕岩」が広く分布する。古い海底火山の噴出物が水中で冷え固まった岩石で、その堆積(たいせき)物からなる岩石や、マグマが貫いてできた岩脈も多く、割れ目ができやすい。いくらボーリングしても、すぐ隣の状態はわからず、細かな割れ目の把握も困難。信頼性の高い計算は難しいという"
「核のごみ」調査地は古い海底火山地帯 地質専門家が共有する違和感:朝日新聞デジタル
 原発から出る「核のごみ」処分地の文献調査が始まって、この11月で1年が過ぎた。調査を受け入れた北海道の寿都(すっつ)町と神恵内(かもえない)村を対象に、地質などの過去の資料を原子力発電環境整備機構(…
digital.asahi.com
February 15, 2024 at 12:18 AM
1959年に発表された産業計画会議の「ネオ・トウキョウ・プラン」(電力中央研究所提供) : 幻の「ネオ・トウキョウ」、新首都の名は「ヤマト」…64年前の提言「決して夢物語ではない」:写真 : 読売新聞オンライン

「東京湾の3分の2を埋め立てて、新たな都市を造る――。今から64年前、そんな壮大な計画が政府に提言されていた。当時の爆発的な人口増加や土地不足に対応するための画期的な構想だったが、膨大な予算などがネックとなり実現はしなかった。「ネオ・トウキョウ・プラン」と呼ばれた幻の計画…」
バビロンプロジェクトだ…(記寺内で言及されているのはパトレイバーじゃなくてAKIRA)
幻の「ネオ・トウキョウ」、新首都の名は「ヤマト」…64年前の提言「決して夢物語ではない」 : 読売新聞
【読売新聞】 東京湾の3分の2を埋め立てて、新たな都市を造る――。今から64年前、そんな壮大な計画が政府に提言されていた。当時の爆発的な人口増加や土地不足に対応するための画期的な構想だったが、膨大な予算などがネックとなり実現はしなか
www.yomiuri.co.jp
October 10, 2023 at 3:05 AM
#国会中継 2025/6/10火

国会タイムテーブル
10:05-10:40
June 9, 2025 at 8:30 PM
#原子力小委員会
第40回。原子力に関する動向と課題・論点:(一財)電力中央研究所(海外事例)、電気事業連合会(原子力の持続的かつ最大限の活用)、原子力エネルギー協議会(革新軽水炉の取組)。審査基準(改正電気事業法における運転期間の取扱いの法定化に伴う、行政手続法に基づく審査基準の策定)。
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/genshiryoku/040.html
第40回 総合資源エネルギー調査会 電力・ガス事業分科会 原子力小委員会(METI/経済産業省)
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/genshiryoku/040.html
www.meti.go.jp
August 25, 2024 at 2:21 AM
【JPIセミナー】「地熱発電導入拡大に向けた(一財)電力中央研究所の取り組み」9月9日(月)開催 - 株式会社日本計画研究所 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001042.000042328.html
August 9, 2024 at 7:23 AM
電力中央研究所が第1回「DER&グリッドセミナー」を開催 - 一般財団法人 電力中央研究所 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000047120.html
May 28, 2024 at 6:37 AM
電力中央研究所「中期経営計画(2024年度版)」の策定と公表について - 一般財団法人 電力中央研究所 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000047120.html
June 28, 2024 at 7:08 AM
記事の要約:JPI(日本計画研究所)が開催するセミナーでは、電気自動車(EV)普及に伴う充電増加が電力系統に与える影響とその対策について、一般財団法人電力中央研究所の高木雅昭氏が講演します。セミナーは2024年5月27日に開催され、参加者はアーカイブ配信も利用可能です。JPIは半世紀にわたり、国家政策やナショナルプロジェクトに関する情報を提供し、幹部・上級管理職の事業遂行を支援しています。
April 12, 2024 at 9:22 AM
「中国中車(CRRC)」の子会社「中車株洲電力機車研究所」が開発・製造した「ART(Autonomous Rapid Transit)」は光学誘導方式のBRT。専用走行空間中央の白線を光学センサーが検知して、走行位置を自動的に判断して走行する。車両はLRTと同様のスタイル。ゴムタイヤ方式ならではの長所と短所がある。
x.com/mackey0318/s...
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August 4, 2024 at 1:30 AM
カーボンニュートラルに向けた産業用ヒートポンプセミナーの開催について#東京都#港区#ヒートポンプ#電力中央研究所#JPI

電力中央研究所主催のセミナーが2025年2月26日に開催。産業用ヒートポンプの国内外の動向やビジネスチャンスを詳しく解説します。
カーボンニュートラルに向けた産業用ヒートポンプセミナーの開催について
電力中央研究所主催のセミナーが2025年2月26日に開催。産業用ヒートポンプの国内外の動向やビジネスチャンスを詳しく解説します。
news.3rd-in.co.jp
January 23, 2025 at 7:23 AM
NUMOによる寿都町の文献調査の経過がNUMOのサイトでまとまっている。
www.numo.or.jp/chisoushobun...

意見をきく有識者として、電力中央研究所に所属している人を引っ張り出してくるんかぁ。
www.numo.or.jp/chisoushobun...
調査の状況|文献調査:北海道寿都町|調査の状況と対話の記録|NUMO - ニューモ - 原子力発電環境整備機構
原子力発電環境整備機構(NUMO)は、放射性廃棄物の最終処分のため、処分地選定に向けた調査を行っています。北海道寿都町における調査の状況についてお知らせしています。
www.numo.or.jp
February 15, 2024 at 12:58 PM
May 16, 2024 at 5:00 PM
【JPIセミナー】(一財)電力中央研究所 「電気自動車(EV)普及に伴う充電増加の系統影響と対策」5月27日(月... - 株式会社日本計画研究所 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000919.000042328.html
April 12, 2024 at 7:22 AM
昼夜の温度変化で発電できる新手法を発見

日本の電力中央研究所(CRIEPI)で行われた研究によって、氷のような“分子カゴ”が電気を生み出すという、一見不思議な現象が実現しました。 この仕組みを利用すれば昼夜の温度変化といったわずか10℃前後の小さな温度差で、従来の10倍もの電圧を取り出せる新しい「熱電池」となり、身近な温度のゆらぎから電気を取り出すことができます。 その革新的メカニズムとはどのようなものなのでしょうか? 研究内容の詳細は2025年4月23日に『Journal of the American Chemical Society』にて発表されました。 目次…
昼夜の温度変化で発電できる新手法を発見
日本の電力中央研究所(CRIEPI)で行われた研究によって、氷のような“分子カゴ”が電気を生み出すという、一見不思議な現象が実現しました。 この仕組みを利用すれば昼夜の温度変化といったわずか10℃前後の小さな温度差で、従来の10倍もの電圧を取り出せる新しい「熱電池」となり、身近な温度のゆらぎから電気を取り出すことができます。 その革新的メカニズムとはどのようなものなのでしょうか? 研究内容の詳細は2025年4月23日に『Journal of the American Chemical Society』にて発表されました。 目次 小さな温度差は眠れる金脈だった “ゆらぎ”を電気に変える発想の転換 分子カゴが拓くマイクロ発電革命 小さな温度差は眠れる金脈だった 小さな温度差は眠れる金脈だった / 電解液に温度差を与えた時に発生する電圧/Credit:常温付近の小さな温度変化で発電できる新たな電解液・デバイスを創出 ~IoTセンサーの自立駆動用電源などに応用期待~ 地球上には昼と夜の温度差や、人の体温と室温の差、機械の廃熱など、ごくわずかな温度差がいたる所に存在します。 しかし、そのような小さな温度差から電気を生み出すことは、これまで非常に難しい課題でした。 温度差発電と聞くとペルチェ素子のような半導体熱電デバイスを思い浮かべますが、十分な電力を得るには高温と低温の大きな差が必要です。 また、温度勾配を利用する液体熱電池(熱電化学電池)も研究されていますが、一般的な水溶液では1Kあたりせいぜい数ミリボルトしか電圧が生じず、数℃の差ではごくわずかな電気しか得られません。 身の回りの「ゆらぎ」程度の熱エネルギーでセンサーを駆動するためには、新しい発想が不可欠でした。 そこで登場したのが「セミクラスレートハイドレート」という特殊な物質です。 これは一種のクラスレートハイドレート(包接水和物)で、水分子が作る氷のようなかご状の枠組みの中に、他の分子(ゲスト分子)を閉じ込めてできる結晶です。 身近な例としては、天然ガスのメタンを氷状に閉じ込めた「メタンハイドレート(燃える氷)」が同じ仲間にあたります。 セミクラスレートハイドレートの場合、水のかご構造にイオン性の分子が一部組み込まれており、室温付近の大気圧でも安定に存在できるのが特徴です。 研究チームはこの「氷の分子カゴ」に注目し、「これを温度差発電に使えないか」と新たな試みに挑戦しました。 “ゆらぎ”を電気に変える発想の転換 “ゆらぎ”を電気に変える発想の転換 / 試作した熱電変換デバイスによる発電実験の模式図です。 昼間(左)と夜間(右)で電解液中の状態が変化し、電極間に電流が流れる仕組みを示しています。 昼(暖かい側)では溶液中に電解質が均一に溶けていますが、夜(冷たい側)になると片方の電極周辺でセミクラスレートハイドレート(青い多面体状の構造)が生成し、溶液中のイオンバランスが変化します。 この変化によって電位差が大きく生じ、電子が回路を流れて電力を取り出すことができます。 温度が再び上がると結晶は溶け、元の状態に戻って次のサイクルが繰り返されます。/Credit:常温付近の小さな温度変化で発電できる新たな電解液・デバイスを創出 ~IoTセンサーの自立駆動用電源などに応用期待~ 今回、電力中央研究所の松井陽平主任研究員と前田有輝主任研究員らは、水にテトラブチルアンモニウムフッ化物(TBAF)という塩を加えた特殊な電解液を開発しました。 この電解液は冷やすと常温付近(およそ10℃前後)でセミクラスレートハイドレートを形成する性質があります。 言い換えれば、ほんの少し温度が下がるだけで、水の中に分子が詰まった小さな氷の結晶(分子カゴ)が現れるのです。 容器にこの電解液を入れ、両端に電極を差し込み、一方を低温(例えば10℃)もう一方を高温(例えば20℃)に保つと、不思議なことに回路に電圧が生じました。 温度差をつけないときには電圧はゼロですが、片側が冷えてセミクラスレートができると電極間に明瞭な電位差が発生したのです。 実験では電解液に温度差を与えて電圧を測定しました。 ゼーベック係数向上のメカニズム / 上:温度と電解液の液相中TBAF濃度の関係 下:TBAF濃度とフェロシアニド/フェリシアニドの酸化還元/Credit:常温付近の小さな温度変化で発電できる新たな電解液・デバイスを創出 ~IoTセンサーの自立駆動用電源などに応用期待~ グラフの赤い点は今回の電解液で得られた電圧を示し、黒い点の従来液と比べて急激に電圧が立ち上がっている様子がわかります。 10℃程度の差で約150ミリボルトもの電圧が発生し、その熱電感度(ゼーベック係数)は–13.8 mV/Kにも達しました。 これは従来の水溶液で得られる感度(約–1.4 mV/K)の10倍に相当する飛躍的な向上です。 わずかな温度差でこれほど高い電圧が得られるのは前例がなく、研究者たちも「最初に結果を見たときは信じられない思いだった」と語っています。 では、なぜ氷の分子カゴを作ると電圧が増幅されるのでしょうか。
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May 19, 2025 at 3:42 PM