好いよねえ、ああいうの。
好いよねえ、ああいうの。
駒場はあんなに狭いのにかつては寮があったというのに。
米国だとオンキャンパスの寮(しかも複数)が当たり前なのですごく違和感ある。
駒場はあんなに狭いのにかつては寮があったというのに。
米国だとオンキャンパスの寮(しかも複数)が当たり前なのですごく違和感ある。
・中学 やむをえず吹奏楽部へ。楽器はそこそこうまくなったと思う。行きたい学校があったので顧問教員とバトルして3年生の7月で引退。
・高校ではオケがやりたかったが、なかったので合唱へ。音楽が人生の友になり、ニンゲンのよき友人もできたので後悔していない。
・大学入学後
・オケ→超有名団で生き残れる気がしなかった
・合唱→音楽以外の部分がつらかった(トラで学外の企画に乗りに行ったりはしていた)
・ピアノの会→当時駒場寮に会室があり、個人主義者には居心地がよかった。院生になってからはしばらく卒業生の会会誌(いまはない)の編集もさせていただいた。
・中学 やむをえず吹奏楽部へ。楽器はそこそこうまくなったと思う。行きたい学校があったので顧問教員とバトルして3年生の7月で引退。
・高校ではオケがやりたかったが、なかったので合唱へ。音楽が人生の友になり、ニンゲンのよき友人もできたので後悔していない。
・大学入学後
・オケ→超有名団で生き残れる気がしなかった
・合唱→音楽以外の部分がつらかった(トラで学外の企画に乗りに行ったりはしていた)
・ピアノの会→当時駒場寮に会室があり、個人主義者には居心地がよかった。院生になってからはしばらく卒業生の会会誌(いまはない)の編集もさせていただいた。
無名時代の園子温のインタビューも載っている。園は東大駒場寮に一時住んでたらしいね。解体反対運動やってたころ、外部の人でも泊まれたんですよねあそこ。私も入ったことある。
無名時代の園子温のインタビューも載っている。園は東大駒場寮に一時住んでたらしいね。解体反対運動やってたころ、外部の人でも泊まれたんですよねあそこ。私も入ったことある。
自治寮生には寮運営の裁量があり、30年前の国立大学の旧寮・新寮の一部では、一泊数百円で誰でも連泊出来て、貧乏学生旅行には重宝していました。
私は、旧寮で東の雄、今は亡き東大駒場寮にかつて、延べ10日程お世話になったことがありまして、当時の仮宿許可証を大切に保管しています。西の雄・吉田寮でも仮宿出来たら、東西制覇!
まあ、使い古された布団で何泊もしたら体全体が痒くなりそうな気もしますが(汗)
自治寮生には寮運営の裁量があり、30年前の国立大学の旧寮・新寮の一部では、一泊数百円で誰でも連泊出来て、貧乏学生旅行には重宝していました。
私は、旧寮で東の雄、今は亡き東大駒場寮にかつて、延べ10日程お世話になったことがありまして、当時の仮宿許可証を大切に保管しています。西の雄・吉田寮でも仮宿出来たら、東西制覇!
まあ、使い古された布団で何泊もしたら体全体が痒くなりそうな気もしますが(汗)
開館時間:
10月11日(金) 14:00〜18:00
10月12日(土)・13日(日) 11:00〜18:00
入場料:無料
----
本展は、建築家・安藤忠雄氏の初期代表作「北野アレイ」内のギャラリーで開催。二人の作品に共通するモチーフであり、安藤氏の代表的な素材でもある「コンクリート」をテーマとします。
オオスキトモコは、2001年に解体された東京大学駒場寮を記録した写真作品を展示。
宮下カツは、「高架のある神戸の景色」をテーマにした作品を展示。
開館時間:
10月11日(金) 14:00〜18:00
10月12日(土)・13日(日) 11:00〜18:00
入場料:無料
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本展は、建築家・安藤忠雄氏の初期代表作「北野アレイ」内のギャラリーで開催。二人の作品に共通するモチーフであり、安藤氏の代表的な素材でもある「コンクリート」をテーマとします。
オオスキトモコは、2001年に解体された東京大学駒場寮を記録した写真作品を展示。
宮下カツは、「高架のある神戸の景色」をテーマにした作品を展示。
『上々颱風』のライヴ盤のラストに、当時健在だった(?)駒場寮の風呂場ライヴ演奏が 2 曲収録されてましてねえ。
当時の雰囲気って多少は似たり寄ったりだったかなあ、とか感じる世代です。
『上々颱風』のライヴ盤のラストに、当時健在だった(?)駒場寮の風呂場ライヴ演奏が 2 曲収録されてましてねえ。
当時の雰囲気って多少は似たり寄ったりだったかなあ、とか感じる世代です。
この手の情報が都市・地方間の教育格差なのは明らかなのだが、「学歴コンプレックス教育産業」が焚き付けている。
かつて東大駒場寮など激安自治寮も全国的に風前の灯火。地方出身者には都市部の家賃がそもそも厳しすぎる。
この手の情報が都市・地方間の教育格差なのは明らかなのだが、「学歴コンプレックス教育産業」が焚き付けている。
かつて東大駒場寮など激安自治寮も全国的に風前の灯火。地方出身者には都市部の家賃がそもそも厳しすぎる。