#2024年見た映画
こういうのを見なきゃ…今日性ばかり褒めてる場合じゃないしそれでいてなお2024年の映画だ…。
あと私は食卓を窓辺におくのが夢です。
November 7, 2025 at 2:22 PM
見ててしんどいドキュメンタリー映画『リーフェンシュタール』(2024)をアメリカ版ソフトで見た。あの『オリンピア』と『意志の勝利』を撮ったレニ・リーフェンシュタール(1902−2003)の、厖大に残っている資料から、戦前、ナチスドイツの面々、特にヒットラーと親密になっていく様子と、戦後、それについて自己弁護していた様子とを、交互に見せながら、彼女の人生を紹介していくもの。リーフェンシュタールについては、すでに1993年に『レニ』というドキュメンタリーが作られているが、今作はそれよりも冷徹に事実を羅列していくことで、彼女の実像に迫ろうとしている。
October 27, 2025 at 1:55 AM
『枯れ葉』見た。アキ・カウリスマキ監督作初。
ハードボイルドフィンランドの女性たちが格好良すぎてビビり散らかした。ラブストーリーで見ていいのか…?
台詞が格好良い…「男なんてみんな鋳物よ。傷のついた」って何を食ったら浮かぶんだ?
ところどころ脳内が?????で埋め尽くされ、顔面宇宙猫になるがこれこそが作家性なのだろうたぶん!
2024年の映画にはとても見えなかった…なんかすげえもんを見たという印象が強い…。
October 25, 2025 at 9:41 AM
読み終わりました!
徐台教(ソ・テギョ)さんの『分断八〇年 韓国民主主義と南北統一の限界』

一晩で解除された去年の戒厳令をニュースで見ていて私は韓国への信頼が深まったのだけど、繰り返される戒厳令と変化の大きい北朝鮮との関係、ソ・テギョさん個人の北朝鮮の方々との対話が印象的だった。

近代史を一気に読めるので韓国映画・文学好きな人にもお薦め!

2024年の戒厳令の記憶、今まで見てきた近代韓国政治についての映画の記憶、リアルタイムで覚えている政治家の顔、今現在の政治状況を繋げられることと、文学・映画から私が韓国という国を信頼している理由、民主主義のパワーの元を本で読むことができて嬉しい。
October 13, 2025 at 9:38 AM
加藤シゲアキの最近の匂わせまとめ📝
記憶に残ってるものをざっとまとめました!
字が小さくて申し訳ないです🙏
いかんせん量が多くて…笑
February 20, 2024 at 9:05 AM
おはようございます☀🙋❗
2024年11月27日(水)です😆
写真は #マジックアワー#富士山
綺麗に撮ることが出来ました📸🗻
マジックアワーとは、日の出前や日没後に空がうっすらと明るくなり、魔法のように美しい空が見られる時間帯を指します。トワイライトタイムとも呼ばれます。
マジックアワーには、太陽の角度によってゴールデンアワーとブルーアワーの2種類があり、これは #ゴールデンアワー となります🌄
「マジックアワー」という映画もありましたね🎞️
さて、週の真ん中水曜日😆
今日も頑張ってまいりましょう❗

#Xperiaはいいぞ
#Xperiaで撮りました
#Xperia1_Ⅴ
November 26, 2024 at 9:27 PM
ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ(Strange way of life)英語字幕で見たよ。

英語字幕なので色々と良くわからないところありましたが、この二人のラブストーリーは良いですな。二人でケアしながら余生を過ごしてほしい…。

#2024年映画感想絵
#2024年映画感想
August 5, 2024 at 12:31 PM
ドリームシナリオ見てきた
2024年は年始にホア虐、年末にニコ虐とわけがわからない映画の年でした
December 7, 2024 at 11:52 AM
2024年6月23日㈰
150日

昨日はあまり疲れなかったので作業が進んで線画の清書とざっくり色置きまで。 ただ色置きがダメすぎてさっき衝動的にリセットしました🤣またゼロから殴るー。

絵を投稿し始めの頃は色選びが一番プレッシャーで、構図やポーズを決める以前に色でラフとか描いてたなぁ。今も塗り半ばくらいまではこれホントにどうにかなるんだろうかと不安になる。

形に関しては顔まわりと細かい調整を少し。大改造はしなくても大丈夫そう。

まず昨日見れなかった映画を見ます。あわよくば色のヒントも貰えればいいけれどどうだかな
June 23, 2024 at 12:53 AM
おはこはるんです。

今日は6月21日、金曜日です。

夏至は季節の変わり目を表す二十四節気のひとつで、太陽黄経が90度のときと定義されており、2024年は6月21日に該当します。

北半球においては一年の中で昼が最も長くなり、夜が最も短くなる日です。

今日は映画「#大室家 dear friends」公開日! 見に行きますとも!

それでは、今日も一日ゆるゆると行ってみましょう!
June 20, 2024 at 7:30 PM
昨年のユーミン展へのユーミン本人のコメントが「ずっと荒井由美に勝ちたいと思ってた」。
でもいみじくもかつて「自分は時代とシンクロしてる」ともコメントした通り荒井由実に勝つって70年代に勝つという事でそりゃ無理だよなと。
 
70年代の例えば映画は今見るとまだ監督が自分の好きなように作れた時代で結果凄く濃いい。TV番組もだが完成度とは別の強烈な濃さがあって2024年現在この濃さに勝つのは無理筋で違うベクトルの方向性を探すべきだが細分化多様化しすぎてより多くに届くベクトルって何だろう。
て思ったとこで今急にプチフラワー時代の故 山本順也編集長が「みんな感動を求めてるんだよな」と言ったのを思いだし。
April 5, 2024 at 12:13 PM
このブログ記事は良かった。 zuisho.hatenadiary.jp/entry/2024/0...

これを見て思い出したけど、この人にとっての松本人志が、私にとっての北野武だった。小学校6年くらいで出会ったビートたけしは私の精神の形成に大きな影響を与えた。当たり前すぎて、はじめて言語化したかも。

昔の私は容赦ないツッコミと毒舌の芸風だった。それによる失言を重ねて痛い目にあって、けっきょく大学を卒業するくらいまでにそういうキャラからだんだん脱却していったのだけど。

その後北野武が映画監督になったり文化人枠になった頃、私はもう高校生くらいで、その影響を無意識化して忘れ去っていた。
拝啓、松本人志様 - ←ズイショ→
私は1986年生まれ、いまは37歳です。そこらへんにいる一般人です。 大阪の育ちじゃないし、4時ですよーだも知らないし、ど真ん中ではないのかもし...
zuisho.hatenadiary.jp
February 3, 2024 at 1:48 PM
#2024年映画ベスト 10 順不同

コット、はじまりの夏
ジェントルマン
夜明けのすべて
アーガイル
NTLive ディア・イングランド
まだ明日がある (※※)
密輸1970
ヒューマン・ポジション
HAPPYEND
バグダッド・カフェ (*)

(*)リバイバル上映
(※※) イタリア映画祭

上期に見た昇順五作が好きすぎました。下期はあまり見れなかったので下期ベストは無し。
December 31, 2024 at 9:08 AM
「マッドマックス•フュリオサ」観た。IMAXは混んでたので通常スクリーン。
もうすっかり大御所になった監督ジョージ•ミラーの渾身の力が感じられる映画だった。
ぱっと見の面白さだけなら前作「怒りのデスロード」の方が面白く見えるが、2024年の今日公開するために、敢えて少し分かりにくい会話やシーンを入れたのだと思う。
(駆け出し監督だと多分プロデューサーに「カットしろ」と言われそうなところがあるけど、これを見せるのは流石と思う)
あと、きちんと「怒りのデスロード」の前日譚になっていて、ああ、だから「デスロード」ではああいうシーンになったのかと思うことしきり。
June 9, 2024 at 5:47 AM
2024年秋公演の、ナショナルシアターライブ「博士の異常な愛情」観てきました…いや面白かった
笑ったしブラックだし笑えたし面白かった、んだけど、観客の爆笑と拍手に包まれたエンドロールで流れる曲(カーテンコールの後なので、客電付いて退場中に流れてたんじゃないかしら)(それとは別に映画のエンディングの曲は本編のラストにキャストが歌ってた)の、歌詞が、いまのホワイトハウスを見てる今、まったくわらえなくてどんどん真顔になっちゃってどうしよう 去年の年末の時点で英国人もここまでとは思わなかったかしら今頃膝打ってるかしらどうかしら
May 11, 2025 at 8:29 AM
劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』が5月24日よりAmazonプライムビデオで見放題配信へ

4月25日、劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』が5月24日よりAmazonプライムビデオで見放題配信となることが明らかになった。 本作は、Cygamesによるメディアミックスプロジェクト『ウマ娘 プリティーダービー』初の映画作品。CygamesPictures制作により、2024年5月24日に公開された。 「Amazonプライム」30日間無料体験はこちら…
劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』が5月24日よりAmazonプライムビデオで見放題配信へ
4月25日、劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』が5月24日よりAmazonプライムビデオで見放題配信となることが明らかになった。 本作は、Cygamesによるメディアミックスプロジェクト『ウマ娘 プリティーダービー』初の映画作品。CygamesPictures制作により、2024年5月24日に公開された。 「Amazonプライム」30日間無料体験はこちら 本作の主人公は、走りで最強を目指すと豪語するウマ娘・ジャングルポケット。「トゥインクル・シリーズ」でのフジキセキの走りに衝撃を受け、レースの世界に飛び込んだ彼女は、一生に一度しか走れない栄誉あるクラシック三冠レースに挑む。 しかしそこに立ちふさがるのは、アグネスタキオンやダンツフレーム、マンハッタンカフェといった同世代のライバルたち。彼女らを中心に、新時代の扉を開く熱き戦いが描かれる。 なお、アニメ『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』とは世界観を共有しており、一部の登場人物は今作でも登場する。 劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』は、5月24日よりAmazonプライムビデオにて見放題配信を開始。ほか、多数の作品が5月の新着作品にラインナップしている。詳細については下記に記載する公式のリリース文を確認してほしい。 「Amazon Prime Video」はこちら 「Amazonプライム」30日間無料体験はこちら 劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』通常版 14%OFF 5,000円→4,295円 Amazonで購入 小説 劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』 (角川文庫) Amazonで購入 以下、プレスリリースの全文を掲載しています Prime Video 2025年5月に配信開始する新着作品ボクシングの聖地より『Prime Video Boxing 12 in Las Vegas』を独占ライブ配信『室町無頼』、『MEGザ・モンスターズ2』、『アナザー・シンプル・フェイバー』などの人気映画を配信 1 万以上の人気映画や TV 番組が見放題の Prime Video のプライム会員特典対象作品のラインアップに、2025 年 5 月は注目の映画やドラマ、スポーツなどを配信します。
inmobilexion.com
April 25, 2025 at 1:05 AM
2024年8月に見た映画まとめ

エリザベス 神なき遺伝子(初見)
ボーンズ・アンド・オール(初見)
ブラックダリア(たぶん初見)
キュートリトルバニーズ(初見)
アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン(再)
ミンナのウタ(初見)
MINAMATA(初見)
ノースマン(初見)
ガンパウダー・ミルクシェイク(初見)
バトルシップ(再)
355(初見)
哭声(初見)

見た月と見てない月の差がエグいな(笑)
August 29, 2025 at 1:57 PM
2024年6月に見た映画まとめ

ゴジラVSビオランテ(再)
ザリガニの鳴くところ(初)
デューン(再)
クワイエット・プレイス1(再)

ザリガニの~と、デューンは原作小説も素晴らしいので見てほしい
特に、ザリガニの鳴くところは、小説の映画化の最高峰のひとつとして崇められるべき傑作
デューンは、旧映画もめちゃめちゃ好きで、もう好きすぎてダメ

そしてVSビオランテは神映画
以上

クワイエット・プレイスは、私の中で永遠に消えない「I LOVE YOU」を刻み付けられた

たぶんこの月、満たされすぎてこれ以上映画見る気にならなかったんだろな
September 30, 2025 at 12:33 PM
忍たま映画見てきたよー!面白かった!!これが2024年の映画納めですね…
December 31, 2024 at 4:06 AM
2024年 見た映画と映画館。
December 31, 2024 at 1:10 PM
ワタシもガンダムSEED FREEDOM見ましたが、2024年の現在に於いて細かなコンプライアンス面でのツッコミどころは幾つか有りますが、全般的にはとても良い作品でしたね。
ワタシは映画に出たガンプラが欲しくなりましたね。
February 20, 2024 at 3:54 AM
シビル・ウォー、よくTLでみかるから見た 全く楽しめなくて残念だった
キャラが全く立ってなくて、この人はこういう性格とか、こういう考えを持つ人間とか全く分からなくて最後までずっと混乱していた フィルムカメラの設定も意図がわからない 内戦が引き起こしたインフレ、民兵による私刑とかの描写も解像度が低い上に軸が定まっておらず、何を表現したいのか全く頭に入らない さらに戦闘シーンが2024年の映画にしてはあまりにも珍妙でレベルが低いため後半は凄く苦痛だった
December 11, 2024 at 1:29 PM
『破墓』を視聴。

面白かったと言えば面白かったが、いろいろ分からない点が多くて自分を騙しながら見た感じ。「反日映画」だと言われる理由が分かった。自分はそうは思わない。日本と韓国の古い関係をネタに単に面白い話を仕立てただけでしょう。深い意味はない。反日的な匂いを感じ取れたことが韓国でヒットした理由の一つかもしれないが。個人的には、墓掘りとお祓いを同時に行うシーンはとても良かった。詳細は分からないものの、なんか凄いことになってるな、と唖然とした。あと、巫堂ボンギル役のイ・ドヒョンという俳優が精悍な顔で好み。

2024年、39本目
November 8, 2024 at 1:24 PM
なんとなく日記2

伊藤野枝の生涯を吉高由里子が演じた映画「風よ、あらしよ」を鑑賞。これはなんと監督がわざわざ「ヤジ排除問題の原告にも観てもらいたい」ということで鑑賞券を送ってもらった。これこそが大杉特権である(?) 伊藤野枝や大杉栄のことはおおむね知っているので、そんなに新しい発見もないのではないかとなめた気持ちで見に行ったのだけど、結果的にはとても良かった。出来事自体は100年前のことなのだが、それを現代にあえて取り上げるということは、2024年現在の視点で再解釈するということでもある。その意味で、現代人が普通に共感できる要素が展開されていた。
March 11, 2024 at 10:00 AM
note見てると、香港にて、
日本円で、4,000円以上するが、
ポップコーンとホットドッグ付き
(※服務員さんが、席まで持ってきてくれる!)
18席限定の超豪華映画館で、
『トワイライト・ウォリアーズ』を、2024年に(!)見た、
という記事が、それも複数あって、うらやましいこと×2
February 16, 2025 at 8:47 AM