bit.ly/4rlvW2H
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『jem』2号(総力特集:「世界の中の日本文学」の現在/小特集:覚醒する韓国SF)、BOOTHにて好評販売中です!
アラビア語、インドネシア語、ポーランド語、フィンランド語、フランス語、英語(現代詩)、中国語(簡体字、幻想文学)という7語圏における現代日本文学の受容状況を大集成! 小特集では初紹介作家、キム・ヘユンの韓国科学文学賞優秀賞受賞作「ブラックボックスとのインタビュー」、韓国SFの巨大な流れを包括的に論じるイ・ジヨン「韓国SF―ジャンルの固有性と現代的テーマ意識」、未訳作家へのアンケート回答を掲載。
jemsite.booth.pm/items/7606665
『jem』2号(総力特集:「世界の中の日本文学」の現在/小特集:覚醒する韓国SF)、BOOTHにて好評販売中です!
アラビア語、インドネシア語、ポーランド語、フィンランド語、フランス語、英語(現代詩)、中国語(簡体字、幻想文学)という7語圏における現代日本文学の受容状況を大集成! 小特集では初紹介作家、キム・ヘユンの韓国科学文学賞優秀賞受賞作「ブラックボックスとのインタビュー」、韓国SFの巨大な流れを包括的に論じるイ・ジヨン「韓国SF―ジャンルの固有性と現代的テーマ意識」、未訳作家へのアンケート回答を掲載。
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ますく堂なまけもの叢書さんの本棚から購入した本
『瑠璃玉の耳輪』(定価でした)が届きました。
津原さんのサインと落款入りで、もうサインしていただけない方なのでいっそう大切にします。
ますく堂なまけもの叢書さんの本棚から購入した本
『瑠璃玉の耳輪』(定価でした)が届きました。
津原さんのサインと落款入りで、もうサインしていただけない方なのでいっそう大切にします。
カートを使えないため下記フォームから購入を希望したらその日のうちに決済用リンクをつくってくださり350円の送料でレターパックプラス(本来は600円)で送ってくださいましたよ
オンライン販売システムの不具合で各商品ページの「購入」ボタンは「販売停止中」と表示され、ご購入希望専用フォームでの注文になるですと。
docs.google.com/forms/d/e/1F...
カートを使えないため下記フォームから購入を希望したらその日のうちに決済用リンクをつくってくださり350円の送料でレターパックプラス(本来は600円)で送ってくださいましたよ
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📍ブース:く-09(南3-4ホール)
🗓11/23(日) 12:00〜開催
🏢東京ビッグサイト
📕イベント詳細→ c.bunfree.net/e/gcg
#文学フリマ東京
📍ブース:く-09(南3-4ホール)
🗓11/23(日) 12:00〜開催
🏢東京ビッグサイト
📕イベント詳細→ c.bunfree.net/e/gcg
#文学フリマ東京
小特集では韓国科学文学賞優秀賞受賞作、キム・ヘユン(日本初紹介作家)「ブラックボックスとのインタビュー」、韓国SFの巨大な流れを包括的に論じるイ・ジヨン「韓国SF―ジャンルの固有性と現代的テーマ意識」、未訳作家へのアンケート回答を掲載。
ぜひ、遊びに来てくださいませ。
小特集では韓国科学文学賞優秀賞受賞作、キム・ヘユン(日本初紹介作家)「ブラックボックスとのインタビュー」、韓国SFの巨大な流れを包括的に論じるイ・ジヨン「韓国SF―ジャンルの固有性と現代的テーマ意識」、未訳作家へのアンケート回答を掲載。
ぜひ、遊びに来てくださいませ。
2025/11/23(日)
文学フリマ東京41
南1-2ホール|O-11〜12
「青砥楼日乗」でボクと握手!(笑)
今回は、新刊として、
「青砥楼日乗 第三号
『幻想と怪奇』への挑戦——タタツシンイチ落選作品集」
を販売致します。
『幻想と怪奇』誌のコンテストに応募、落選した自作(3作+改稿1作)に加え、執筆過程に関する裏話、さらには、『幻想と怪奇』誌上で頂いた選評を、編集室並びに新紀元社のご厚意により、掲載しております。
2025/11/23(日)
文学フリマ東京41
南1-2ホール|O-11〜12
「青砥楼日乗」でボクと握手!(笑)
今回は、新刊として、
「青砥楼日乗 第三号
『幻想と怪奇』への挑戦——タタツシンイチ落選作品集」
を販売致します。
『幻想と怪奇』誌のコンテストに応募、落選した自作(3作+改稿1作)に加え、執筆過程に関する裏話、さらには、『幻想と怪奇』誌上で頂いた選評を、編集室並びに新紀元社のご厚意により、掲載しております。
『紅色海洋』韓松(立原透耶 監修/林久之・上原かおり・立原透耶・大恵和実 訳/新紀元社)
2007年に原著を読み、衝撃を受けた立原さんの執念が実った大作。4部を4人で訳し、監修を訳者の一人である立原さんが手掛ける。もうそれだけで胸が熱くなる。心して読む。
amzn.to/3M61HMX
『紅色海洋』韓松(立原透耶 監修/林久之・上原かおり・立原透耶・大恵和実 訳/新紀元社)
2007年に原著を読み、衝撃を受けた立原さんの執念が実った大作。4部を4人で訳し、監修を訳者の一人である立原さんが手掛ける。もうそれだけで胸が熱くなる。心して読む。
amzn.to/3M61HMX
『まわるドーナツと金曜日』3巻(こやまけいこ/芳文社)
完結しちゃったーー
まわるくんと黒鉄の関係が明らかに、「狼俠修羅伝説」にも詳しくなるオタク展開
戌井さん、すごい特技を発揮
そしてドーナツがすごく美味しそう。
🍩こやまさんお疲れ様でした!!🎄
『まわるドーナツと金曜日』3巻(こやまけいこ/芳文社)
完結しちゃったーー
まわるくんと黒鉄の関係が明らかに、「狼俠修羅伝説」にも詳しくなるオタク展開
戌井さん、すごい特技を発揮
そしてドーナツがすごく美味しそう。
🍩こやまさんお疲れ様でした!!🎄
📍ブース:く-09(南3-4ホール)
🗓11/23(日) 12:00〜開催
🏢東京ビッグサイト
📕イベント詳細→ c.bunfree.net/e/gcg
#文学フリマ東京
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🏢東京ビッグサイト
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#文学フリマ東京
nazology.kusuguru.co.jp/archives/188...
>実際、ヒトを含む脊椎動物の脳や脊髄を作るのに使われる遺伝子が、ウニの体のあちこちで働いていることが分かりました。
>反対に、「胴体」を特徴づける遺伝子はウニの場合、腸管や水管系(ウニの体の中で水分を循環させる器官)など体の内側の一部に限られていました。
>簡単に言えば、ウニの体の外側部分は、胴体というよりほぼ「頭」だったというわけです。
トゲの部分は脳
そして知性があるとのこと。またヴィーガンの食べ物が減ってしまった
nazology.kusuguru.co.jp/archives/188...
>実際、ヒトを含む脊椎動物の脳や脊髄を作るのに使われる遺伝子が、ウニの体のあちこちで働いていることが分かりました。
>反対に、「胴体」を特徴づける遺伝子はウニの場合、腸管や水管系(ウニの体の中で水分を循環させる器官)など体の内側の一部に限られていました。
>簡単に言えば、ウニの体の外側部分は、胴体というよりほぼ「頭」だったというわけです。
トゲの部分は脳
そして知性があるとのこと。またヴィーガンの食べ物が減ってしまった
肉眼ではとても淡く、色はわかりませんでした。
今日は大規模な磁気嵐が起こっているため、本州でもオーロラの撮影ができるかもしれないと思い撮影に出ました。
撮影データ
カメラ:SONY α7R IV
レンズ:SONY FE 50mm F1.4 GM→F2 露出10秒 ISO1600 三脚にて固定 トリミングあり
2025年11月12日18時47分
肉眼ではとても淡く、色はわかりませんでした。
今日は大規模な磁気嵐が起こっているため、本州でもオーロラの撮影ができるかもしれないと思い撮影に出ました。
撮影データ
カメラ:SONY α7R IV
レンズ:SONY FE 50mm F1.4 GM→F2 露出10秒 ISO1600 三脚にて固定 トリミングあり
2025年11月12日18時47分
12月に2冊目の訳書が出ます!
ケイトリン・R・キアナン『溺れる少女』(河出書房新社)は、ブラム・ストーカー賞&ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞(現アザーワイズ賞)受賞のサイコロジカル・クィア・ホラーです。
これはやっぱり精神科医兼翻訳者というケッタイな肩書きのぼくが訳すしかないだろう……!と思わされた一冊です。
現実と狂気と幻想が入り混じるなか、立ち現れる美しいヴィジョンと不可思議な曼荼羅に唖然とさせられること間違いなし。ぜひお読みくださいませ。
装丁は名久井直子さん、装画は雪下まゆさん。
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
12月に2冊目の訳書が出ます!
ケイトリン・R・キアナン『溺れる少女』(河出書房新社)は、ブラム・ストーカー賞&ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞(現アザーワイズ賞)受賞のサイコロジカル・クィア・ホラーです。
これはやっぱり精神科医兼翻訳者というケッタイな肩書きのぼくが訳すしかないだろう……!と思わされた一冊です。
現実と狂気と幻想が入り混じるなか、立ち現れる美しいヴィジョンと不可思議な曼荼羅に唖然とさせられること間違いなし。ぜひお読みくださいませ。
装丁は名久井直子さん、装画は雪下まゆさん。
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
装丁は名久井直子さん、装画は雪下まゆさんです。12月9日ころ発売予定。
装丁は名久井直子さん、装画は雪下まゆさんです。12月9日ころ発売予定。