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sonje.bsky.social
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@sonje.bsky.social
フィクションとおやつの話をします フィクションの話のほとんどはイマジネーションです
当たり前に論文に穴があって、強引にやり通すか、伝統的な理論に立ち戻るかで迷う〜 しかしぶち通したところでアクセプトされる自信はない 大ため息
November 11, 2025 at 9:39 AM
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ツイッターの方で共有されていたプレゼント記事(深謝)。

若き音楽家へ、「熟す」という歩みを アンドラーシュ・シフ
digital.asahi.com/articles/DA3...

x.com/okawa7040918...
November 7, 2025 at 1:16 PM
二年経てたどり着く場所はここだったんだと言う気持ち
漢字が大好きなので、今年の夏は漢詩でも勉強してみようかしら
November 5, 2025 at 1:41 PM
今書いているfanficの題名、my otpを思って作った漢詩の一句という気持ち悪さを発揮中 すごくのろのろ書いている……
November 5, 2025 at 1:38 PM
楽しい話をしましょ 京都国立博物館の「宗元仏画展」とてもよかったです 信仰の対象となった仏画の数々が並べられていて、時代・地域の移り変わりとともに比較できるようになっている 信仰の対象となっているのは人々からかけ離れた存在だけど、絵の中の仏さまはもっと身近で、もっと近い
November 4, 2025 at 7:42 AM
週三で働くのがいい、一番身体に合ってる
November 4, 2025 at 7:34 AM
今年は私、パンダでした🐼
「清野奈々ちゃんみたいになりたい〜〜」って言ってたら、「じゃあハロウィンにそれやろう」と言われたので、今年のハロウィン清野奈々ちゃんになることになった
October 31, 2025 at 2:02 PM
町中、近所中、仮装した子供たちがお菓子もらいに回っていて楽しい夜でした👻
October 31, 2025 at 2:01 PM
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ハロウィン!!👻🫶
October 30, 2025 at 11:15 PM
イザベラ・ハンマード(岡真理訳)『見知らぬ人を認識する: パレスチナと語りについて』
岡さん、「メモリサイドに抗して」という語を用いた論考があったけれど、こんどは、というか今は、「ホロサイドに抗して」としなければいけないほどに、殲滅を目にしている 「ホロサイド」、生態系と社会の殲滅という意味で、本当によく聞くようになった言葉
www.msz.co.jp/book/detail/...
見知らぬ人を認識する | パレスチナと語りについて | みすず書房
I・ハンマード著、岡真理訳。パレスチナの人を消し去ろうとする支配的な語りをいかにして解体するか。文学の視点から暴力の発生地点をみつめる。
www.msz.co.jp
October 30, 2025 at 11:43 AM
気になっている本①
海野典子『イスラームが動かした中国史』
ぜったいにおもしろいじゃん〜というやつ 楽しみ
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
イスラームが動かした中国史 海野典子(著) - 中央公論新社
中国とイスラーム世界が邂逅した七世紀以降、西方や南方から来華したムスリムは、歴代中国の諸勢力が躍進する原動力となり、各地に豊かな文化を根づかせた。 彼らは、中華文明とどう向き合い、中国… - 引用:版元ドットコム
www.hanmoto.com
October 30, 2025 at 11:16 AM
一筋縄にはいかないけれど、シスターフッドを信じています 永遠に、永遠なれ
October 29, 2025 at 11:37 AM
おんなじところを皆さま見ていらっしゃる……きっときつい部分を見てしまうんだろうなと思いはしたが、こうもあからさまに目については流石にしんどい いくら彼女を支援してないといっても、透明な蔑みのなかにあるということに、心を痛める
October 29, 2025 at 11:36 AM
Reposted by O
彼女に賛同しないし切り捨てていくものに憤りもあるし、打ち出される政策に日々力を奪われる気すらしているから嫌な思いしかないけれど。自分より一回りも大きな男性達に囲まれる姿を見ると、話を聞いていただく為に女性というだけでどれだけ必要のない媚や威嚇や戦略を立てなければいけないんだろうと切なくも冷え冷えと苦しくもなる。男性になりたいんじゃない。まず、異物をどう扱うか、その見極めから始められる気配がただただきつい。
October 29, 2025 at 10:13 AM
Reposted by O
これが反対だったら、こんな気持ちにはならないだろうな。長い髪に明るい暖色系の服に、仏頂面とまではいかなくても、いつでも笑顔を浮かべているわけではない人。
高市さんの服装や髪型は女性らしさを感じさせないものが選ばれているのに、顔には笑顔を浮かべ、感じの良い表情を作っている、というこの非対称性を見ていると、苦々しい気持ちになる。一方では女性らしさを見せないことを、もう一方では見せることを強いられてきた/いるように感じて…………………
October 29, 2025 at 11:03 AM
よし 冬の課題図書はよしながふみにしちゃろ
October 28, 2025 at 3:11 AM
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10月31日(金)公開

『サムシング・ハプンズ・トゥ・ミー』試写。

面白かった。横領事件で会社が倒産し、職を失ったルシアはタクシー運転手の仕事を始め……空想癖のある女性の生活を追う映画で、どことなく不穏な空気がありつつ、淡々と進んでいくので地味に着地点が読めなくて不安な気持ちになる。主演の役者の演技がすごい。

なんと言ったらいいのか、スリラーでもなく日常系でもなく、かといってホラーでもないし、ただただルシアという女性の世界をじっくり見せられるという……しかも表面上描かれることも本当なのかわからなかったり、とにかく掴みどころがない。異様に生々しくちょっと変わった人の存在感を提示される。
October 27, 2025 at 9:17 AM
李斎、「国のため、民のため」と大きく掲げられるものを至って個人のレベルで受け取り直していて、目に見えない大きなモノに巻き取られない意志みたいなものがあって、ただただ希望だった
October 27, 2025 at 8:42 AM
Reposted by O
そう!李斎が、ぎょそ様や泰麒を、その人として救いたいと心から願ったから天も動いたのです!!システムがすべてではない。人が心から願えば世界を変えられるのを示した女、李斎殿を宜しくお願いいたします🙌
October 27, 2025 at 5:52 AM
Reposted by O
大事なことなので繰り返し強調。

「人権は西欧のもの」「人権はアメリカやヨーロッパのもの」という考え方は、圧倒的に古くなっています。

現代の人権は、1948年の世界人権宣言を基礎として積み上げられた各種条約、宣言、人権文書により一貫して普遍的な人権(universal human rights)と定義されています。

普遍的な人権とは、多元的な価値観、複数の文化、宗教を受け入れるもので、全地球的に「すべての人」が合意可能なように考えられて合意されたものです。キリスト教徒やヨーロッパ系の人々だけでなく、中国人も、インド人も、イスラム教徒も、アフリカの人々も、そしてもちろん日本の人々も。
私がいま最も懸念していることは、高市早苗政権による改憲の発議です。

高市早苗が賛同する自民党の2012年改憲案は、人権を制限する意欲に満ちた危ない内容だからです。

下記の「自民党改憲案Q&A」より
storage2.jimin.jp/pdf/pamphlet...
Q14「現行憲法の規定の中には、西欧の天賦人権説に基づいて規定されていると思われるものが散見されることから、こうした規定は改める必要があると考えました」

Q15「意味が曖昧である「公共の福祉」という文言を「公益及
び公の秩序」と改正(略)保障される基本的人権の制約は、人権相互の衝突の場合に限られるものではないことを明らかに」
storage2.jimin.jp
October 27, 2025 at 4:55 AM
ショパン国際ピアノコンクール、配信を流して、ほんと適当に聴いていたのだけれど、桑原志織さんの第一予選の一番最初の「木枯らし」でぐっと心を掴まれたのをふと思い出して聴き直し やっぱりこの方のショパンとても素敵

youtu.be/SPS49pGfcyk?...
SHIORI KUWAHARA – first round (19th Chopin Competition, Warsaw)
YouTube video by Chopin Institute
youtu.be
October 27, 2025 at 4:36 AM
将軍であったときや登極したてのときは、麒麟を不可知論的に天のシステムとして受け入れていそうだけれど、次第に泰麒の体温とか血脈に触れて、システムそのものでなく己が守るべき民のひとりとして受け入れる……というのが白銀でしたよね、違いますっけ…… 泣 泰麒を慈しんで甘やかしてほしさがすぎて、強火解釈をしてしまう
October 27, 2025 at 3:15 AM
Reposted by O
ぎょそ様に限らず長年いる高官にとって麒麟って「動いて喋って意志もある人間に見える命のある存在」でありつつ「天気予報のように朝の状態を指し示し、死んだら交換品が蓬山から届くのを待つ備品」でもあるという結構怖い認識なので、そこベースに考えるとぎょそ様から雛泰麒への敬語→誓約と同時にお前呼び&タメ口はある意味でその認識だからこそ即座に切り替えられたのかなという気がする。

そして短命な王が続いた慶で長年いる官吏から景麒がどういう存在に見られていたのか?と思いを馳せてしまう…
October 26, 2025 at 11:06 PM
ochaさんやさしすぎる やさしくなりたい、憧れ
October 27, 2025 at 1:46 AM
Reposted by O
どうしてか正月よりも人が集結した週末で、自分の部屋も明け渡して「何でよ」てなっていたら、別部屋にこんなピンクの毛布が2枚並べられていて。淡くて優しい色合いが、阿佐ヶ谷姉妹さんみたいね、てほんわりと笑えた。並んで眠れた。安心があった。この先も忘れないでいられますように。
October 26, 2025 at 1:43 PM