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弊社もシステムを提供している困窮者支援団体のトイミッケさんがクラウドファンディングを始めました。年末年始にかけて明日の居場所がない人たちはこの時期からグッと増えることが予想されます。インバウンド需要で宿泊施設の利用価格が高騰する中、支援のための費用もどんどん上がってきています。昨日も佐々木さん遅くまで駆けつけ支援されていました。もしよろしければご協力ください

camp-fire.jp/projects/893...
年末年始から通年へ。住まいを失う方へあたたかな一夜とワンストップ支援を届けたい!
スキマバイトなどに従事しながらネットカフェなどで暮らす「不安定居住&不安定就労層」の方が見えないまま増加しています。彼らをワンストップで支えるため、365日運営のワンストップ支援網「せかいビバーク」を拡大します。また2025年から2026年の年末年始に臨時相談会も実施し、切れ目ない支援を実現します。
camp-fire.jp
November 14, 2025 at 9:40 AM
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入管に出頭した父親は、それきり強制送還されて戻ってこなかった―誕生日の花を用意して待っていた子どもたちは 「不法滞在者ゼロプラン」の現状を追う
入管に出頭した父親は、それきり強制送還されて戻ってこなかった―誕生日の花を用意して待っていた子どもたちは 「不法滞在者ゼロプラン」の現状を追う
 いつもの定期的な入管への出頭日、父親はすぐに帰ってくるはずだった。翌日は、父親の誕生日。子どもたちはお祝いの花束を用意していた。しかし、父親はついに帰ってこなかった。日が変わり、誕生日も深夜になっ ...
www.47news.jp
October 29, 2025 at 12:05 AM
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> 司法判決や行政勧告を無視して部落差別を続ける極めて悪質なレイシストで、川崎市長選(26日投開票)に立候補している宮部龍彦氏(46)が市内各地の街頭演説でデマを繰り返し、部落差別を拡大させている。市の同和対策事業を「えせ同和行為」などと攻撃しながら、被差別部落出身者や当事者団体をデマでゆがめ、社会からの排除を煽(あお)り立てている。
October 21, 2025 at 11:49 PM
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A woman protesting outside the ICE facility in Broadview, Illinois, was brutally assaulted by goons who used mace and sting balls on her.
September 20, 2025 at 12:45 AM
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自分らの仲間じゃありませんように、他の州か他の国から来た人間が犯人でありますように、とずっと心の中で祈ってた。よくこういうことを言えるよね。差別主義者の素顔丸出しじゃん。蓋開けてみたら、白人でシス男でユタ州民でクリスチャンで共和党員でMAGAで、仲間も仲間、自分のアイデンティティをそっくりそのまま共有してたじゃん。

なんの情報もないうちから、リベラルを叩き、自分が日頃排斥してるマイノリティを標的にして誤情報撒き散らし、「自分の仲間」じゃない相手にヘイトをぶつけまくってたよなコイツら。
他の国から来た人なら良かったのにって、アンタ、こんなこと他の国ではこんなに頻繁に起こらないんだよ。
September 12, 2025 at 10:56 PM
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日航機墜落事故の状況が非常にわかりやすくまとめられた記事。緊迫感がすごい。会員でなくても読める。

digital.asahi.com/articles/AST...
520人が犠牲になった修理ミス 墜落機内で残した言葉と事故原因:朝日新聞
1985年8月12日、日本航空のジャンボ機123便が群馬県上野村の御巣鷹の尾根に墜落し、520人が犠牲となった。機体後部の圧力隔壁の修理ミスが、単独機の死者数としては今も世界最悪である事故につながっ…
digital.asahi.com
August 10, 2025 at 4:09 AM
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【速報】米国との核共有、全く考えずと首相
【速報】米国との核共有、全く考えずと首相
 石破首相は会見で、米国の核兵器を日本で運用する「核共有」について ...
www.47news.jp
August 6, 2025 at 2:13 AM
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日本の男性は、全員読んでほしい記事ですね。読んでなお「読まない」男性も多いかもしれない。それでも、少しでも大勢に伝わりますように。

前編:
- 先進国では中絶も服薬で済ませる方法が主流。ダメージが大きな「掻把法」が主流の日本は異例。
- 日本の法制度は中絶手術に配偶者の同意を求める。
- 無痛分娩の普及は1割程度。諸外国に比べ非常に低い。
- 日本ではピルによる避妊は3%に満たない。世界全体では8%。
- 女性の負担軽減に、日本の制度はあまりにも後ろ向きである。男性たちが決めているからだ。
(続く
president.jp/articles/-/9...
「胎児を無理やり掻き出す」中絶は先進国で日本だけ…フランスで流産した大阪大元副学長が痛感した「日本のヤバさ」 「体を傷つけられない権利」が無視され続けている理由
日本の中絶手術は、子宮の胎児を掻き出す「掻把(そうは)」が一般的だ。だが、先進国では服薬で済ませる方法が主流になっている。フランスと日本で流産を経験した大阪大学元副学長・刑法学者の島岡まな教授は「20年前ですら、フランスではたった一粒の服薬で処置できた。日本が遅れている背景には、女性が自己決定権を持つことが許されていない現実がある」という――。(聞き手・構成=ライター堀内敦子 前編/全2回)
president.jp
June 30, 2025 at 7:00 AM
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今月23日は、沖縄慰霊の日。80年前、短期間のうちに県民の4分の1が殺されたって…沖縄戦のことを知るのは今を生きる日本人の責務じゃないかな。
June 7, 2025 at 2:14 AM
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テキサスのサンアントニオで、やはり裁判所の前で待ち伏せしてた私服ICEポリスが、ラティーノ女性を逮捕拘束。女性は「わたしの息子たちが学校に行ってる、息子たちを迎えにいかなくては」と泣き叫ぶ・・・

こういう力づくのアグレッシブなやり方が連日各地でまかり通ってるんだ。

bsky.app/profile/thet...
“No! Mis hijos estan en La escuela! (My kids are in school!) Por favor!”

Tennessee’s @davidwontshutup.bsky.social on a very difficult video to watch of ICE grabbing a mother outside immigration court in Texas.
June 1, 2025 at 4:03 AM
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3/ これが上のナドラー議員のスタッフが逮捕された(されかかった?)ときの様子で、女性スタッフのようですがすすり泣いているのが聞こえます。このビルで暴動がおこったという報告はなし。

ナドラー議員のオフィスは、同じビル内の移民裁判所の真上にあり、スタッフは、待ち伏せして移民を逮捕してる様子をたまたま目撃し、反意を示したのでしょうね、きっと。そして国土安全保障省のポリスが議員オフィス内にズカズカ入ってこようとしたのを止めようとした女性スタッフに、こうやって手錠をかけた。

bsky.app/profile/wear...
After asserting their Constitutional rights, staff of Rep. Nadler are arrested by Homeland Security.
June 1, 2025 at 3:31 AM
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学生時代、障害児教育学の先生の紹介で武蔵村山の東京小児療育病院の重症心身障害児施設で3週間研修させていただいた

季節は梅雨
研修初日に担当の先生から言われた一言はいまでも忘れない

「今の時期はね、毎日誰かとお別れしなくちゃいけないんだ」

その時は意味が分からなかったけど、翌朝には分かった
夜の間に、入所しているお子さんが亡くなっていたから

それから研修が終わる日まで、毎日誰かお別れをした
時には、前日喀痰吸引に立ち会ったお子さんや30分毎の体位交換を担当したお子さんが、翌朝通所したら亡くなっていたこともあった

今日の皆さんの議論を読んでいて、ふとあの研修の3週間を思い出した

>続く
> RP

あるお医者さんのXでの発言

「多くの意見はあるだろうけど、重度の障害を持って生まれた子の安楽死が認められる社会である方が良いと思う」

雑感:
ドクター・キリコ事件(医師が自殺志願者に青酸カリを与え、安楽死幇助で逮捕された事件)や、ALS患者嘱託殺人事件、後者の犯人が出していた電子書籍『扱いに困った高齢者を「枯らす」技術』などを想起させる発言です。

こういう優生思想(あるいは過激な功利主義に基づく逸脱)は、それなりの人数が抱えている考え方の可能性がある。

人権は、ほんらいはこの種の暴走を抑止する役割があるのだが……
May 13, 2025 at 1:11 PM
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「憲法シンポジウム」(主催・県神社庁など、共催・自民党県連)での西田氏のひめゆり発言は、改憲論者がどのような意図で「憲法」を改正しようとしているのかを如実に物語っている。
May 9, 2025 at 2:11 AM
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ひめゆりの塔のすぐそばにある、小さな慰霊塔。壕の中でひめゆり学徒らと犠牲になった民間人の大田さん一家の名が刻まれている「赤心之塔」。ここには、時間をかけ、見なければならないものがたくさんあった。けれども西田議員は一度目の会見で記者から「改めて現地(ひめゆりの塔)を訪れるつもりはないのか」と聞かれ、「私も忙しいし、遠いでしょ」と半笑いで返していた。
May 9, 2025 at 1:55 PM
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自民・西田氏「ひめゆり」発言は「撤回しない」 「切り取った報道」と主張 沖縄 
自民・西田氏「ひめゆり」発言は「撤回しない」 「切り取った報道」と主張 沖縄 
 自民党の西田昌司参院議員(参院京都選挙区)は7日、ひめゆりの塔(沖縄県糸満市)周辺での説明書きなどについて「歴史の書き換え」などと発言したことについて、「(一連の発言は)撤回しない」と明らかにした。 ...
www.47news.jp
May 7, 2025 at 9:13 AM
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・村山談話により「わが国の尊厳は不当に汚され国益を損なった」
・戦後70年の安倍談話で謝罪外交を終えた
自民保守系、政府の戦争検証に反対 石破首相は意欲、調整難航も―戦後80年:時事ドットコム www.jiji.com/jc/article?k...
“要請書では、政府が植民地支配への「反省とおわび」を表明した戦後50年の村山富市首相談話(1995年)により「わが国の尊厳は不当に汚され国益を損なった」と批判。戦後70年の安倍晋三首相談話(2015年)で謝罪外交を終えたとして、「先の大戦の検証という重大事はわずか数カ月でできるものではない」と反対”
May 7, 2025 at 9:55 AM
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「誰でもよかった」という加害行為の多くが、女性や子どもたちに向けられてきたことに、深刻な社会構造の問題が浮き彫りになっているように思う。
May 2, 2025 at 11:56 AM
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イギリス最高裁の裁定を受けて「ザマア」と思っている人たちは、トランス女性だと騙って女装男性の性犯罪者が女性トイレなどの女性スペースに入ってくる危険性と、男装男性の性犯罪者が「自分は出生時に女性だったのでこっちに入らざるを得ない」と騙って堂々と女性スペースに入ってくる危険性とを引き換えにして、安心するんだろうか? 問題はだからトランス男女ではなく、性犯罪者男女にあるのに、それがいつのまにかトランス問題にすり替わっているところ、およびその意図にあるんだよ。ずっと前からそれを言い続けているのに、あえてそれを無視してトランス問題にしても、安心安全はまったく確保されない。いったい何がしたいの?
April 28, 2025 at 2:17 AM
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安芸高田市の敗訴確定 石丸伸二前市長が市議の名誉毀損 最高裁
mainichi.jp/articles/202...
(2025/4/24 毎日新聞)

なぜ裁判が石丸伸二氏個人に対してではないんだろうと思ったら、記事の最後に答えがあった。

「国家賠償法は、市長を含む地方公務員が違法に他人に損害を与えた場合、公務員個人ではなく自治体が責任を負うと定めている。」

他人に損害を与えるような首長を選ぶと、住民がこういう負担も負わなきゃいけなくなるってことか。
April 24, 2025 at 6:02 AM
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本当だ。kissing my assって言ってる!💢
日本のメディアは何故これを報じない?
国辱ものだよね?右翼は何故騒がない?

>「これらの国々は私に電話をかけてきて、おだて、(貿易)協定を結びたくてたまらない。『お願い、お願い、協定を結ばせてください。何でもします、何でもします』」
日本は最近電話をかけてきた国の一つです。(機械翻訳)

x.com/mrjeffu/stat...
x.com
April 9, 2025 at 11:40 AM
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この記事をプレゼント記事にしないで、どの記事をするんだと思ったので、明日の22時まで無料で読めるURLを発行しました。

24日にイスラエルの空爆で殺害された朝日新聞通信員、ムハンマド・マンスールさんについて。
「未来のために書き続ける」マンスール記者が伝えた戦争と人間の強さ:朝日新聞
パレスチナ自治区ガザで24日に殺害されたムハンマド・マンスールさん(29)は13歳のころ、空爆の記憶を絵に描くよう言われ、生まれ育ったガザの街を描いた。 そこには、一切の色がなかった。のちに所属する…
digital.asahi.com
March 25, 2025 at 1:36 PM
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ガザにいる友人が、緊急寄稿してくれました。どうかどうか、読んでほしい。

イスラエル兵の目に、パレスチナの人々は「人間」として映らない―止めどない暴力に閉じ込められたガザ地区から(Aysarさん寄稿)
d4p.world/31235/ #D4P
イスラエル兵の目に、パレスチナの人々は「人間」として映らない――止めどない暴力に閉じ込められたガザ地区から(Aysarさん寄稿) | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
徹底的な殺戮――民族浄化が続いている。 2025年3月18日、イスラエル軍はガザ地区での「停戦」以降、最大規模の空爆をガザ地区全域で行った。 今この瞬間にも、いつ爆弾が降り注ぐかわからない空の下で生活し、人々...
d4p.world
March 25, 2025 at 7:56 AM
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「911の直後、米国は136もの国から援助の申し出を受けた。そのうち、あとになって金返せと言ってきた国がひとつでもあったか、思い出せない」

至言。

あの時、世界中から多くのヘルプが寄せられ、多くの軍関係者や捜索ワンコまで海外からニューヨークシティに駆けつけてくれたです。有り難くて泣いたよ😭😭😭
March 2, 2025 at 1:39 PM