原典子
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原典子
@miminaga16.bsky.social
こちらはひとりごと多め
Music Journalist
音楽まわりの編集・執筆
音楽メディア「FREUDE」 運営
https://linktr.ee/miminaga16
「今度一緒にディズニー行きたいね」と話していたママ友が、「よかっったらお正月に行かない?」と誘ってくれたので、「ぜひ〜」と返事したら、すでにホテルもおさえてあった✨ いつも完璧なプランを考えてくれるママ友、惚れてまうわ。
December 9, 2025 at 2:35 PM
推しを「応援したい」=「なにがなんでもコンサートに行きたい」とはちょっと違うような気がするんだよな。
チケットが売れてなかったら応援のために行くけど、人気すぎてチケットがとれないからといって追加公演を増やすことで推しが衰弱したら、それは本望ではないというか。

いや、推し活したことないからわからんけど。ヅカで贔屓の人がいるときは、チケットとれたときだけ喜びいさんで行く程度だった。
December 9, 2025 at 3:50 AM
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【近刊】クレメンシー・バートン=ヒル『イヤー・オブ・ワンダー――365日のクラシック音楽 』後藤菜穂子訳 見本が出来上がりました。12月16日刊行予定です。
www.msz.co.jp/book/detail/...
December 9, 2025 at 2:22 AM
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ふと、仕事で缶詰になるときの「缶詰」は、英語ではどういう言い回しだろうと辞書で調べたら、
〝英語圏では, 作家と出版社とは契約を結んでおり, 作品が締め切りに間に合わなければ契約が破棄されるので, このように出版社が作家を閉じ込めるような状況は生じない〟とあって笑ってしまった。
December 9, 2025 at 2:56 AM
八戸の親友一家の無事を確認。
いろいろ大変だったようだけど、とにもかくにも無事でよかった!
December 9, 2025 at 3:36 AM
心の友が住む八戸、今年は夏に八戸から三陸鉄道に乗って久慈まで旅した。心配でたまらない。どうかご無事で。
December 8, 2025 at 2:41 PM
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Reporting on the GOA Public Master Class
Put on by Members of the Orchestre de Paris
The French Orchestral Sound: Its Underlying Foundations

freudemedia.com/english/goao...

「パリ管メンバーによるGOA公開マスタークラスレポート」の英語版記事を公開しました。
Reporting on the GOA Public Master Class<br>Put on by Members of the Orchestre de Paris<br>The French Orchestral Sound: Its Underlying Foundations
Reporting on the GOA Public Master Class Put on by Members of the Orchestre de Paris The French Orchestral Sound: Its Un
freudemedia.com
December 8, 2025 at 10:56 AM
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はてブで話題のやつ
「働いて働いて働いたところで、給料まったく上がってないんですけど〜!!!!」
ほんとこれ…
rocketnews24.com/2025/12/07/2...
【値上げ検証2025】スーパーとコンビニで「全く同じもの」を買ったら価格差はいくらになるのか → 絶望が待ち受けていた
「スーパーとコンビニで全く同じものを買ったら価格差はどれくらいになるのか!? 」という検証のために、2022年、2023年、2024年と定点観測している、スーパー VS コンビ …
rocketnews24.com
December 8, 2025 at 1:33 AM
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オックスフォード大学出版部が選んだ今年の言葉はrage bait(怒りを誘う餌)。「イライラさせたり、挑発的だったり、不快にさせたりすることで、意図的に怒りや憤りを誘発するように設計されたオンラインコンテンツ」

最近、Xの「おすすめ」で名探偵コナン関係の怒りに満ちたポストに流れてくるのだが、長女に聞くと、それに限らず政治とは全く関係ない趣味の界隈も荒れているのだとか。

ユーザーの滞在時間がそれで延びてくれればプラットフォームとしても有難いわけで、まさに「怒り」が商材になっている。

www.bbc.com/japanese/art...
今年の単語は「レイジ・ベイト」に、英オックスフォード英語辞典 意図的に「炎上」狙うコンテンツの意味 - BBCニュース
オックスフォード英語辞典を出版するオックスフォード大学出版局(OUP)はこのほど、2025年の「今年の単語」「レイジ・ベイト」(rage bait)をに選んだ。「レイジ・ベイト」は、インターネット上でのエンゲージメントを高めるために使われる操作的な手法を指す言葉で、OUPによると、過去12カ月でその使用頻度は3倍に増えている。
www.bbc.com
December 6, 2025 at 3:05 PM
ケルティック・クリスマス所沢公演、今日は母の店の行商でやって来ました🎄
ケルトのチャームで作ったアクセサリーもあります☘️
#ケルト市
December 7, 2025 at 4:26 AM
『子どもの本でジェンダーレッスン』(かもがわ出版)

中西恭子先生よりお送りいただいたのに、ずっと娘に奪取されたままでようやく戻ってきました。
小5にもなると、クラスメイトとの関係も複雑化し、アイドル、ジェンダー、戦争まで話題も多岐にわたります。

すぐに答えを出さず、子どもと一緒に考えたいテーマへと導いてくれるブックガイド。
反抗期女子も興味をもちそうな本がたくさん紹介されていて有り難い。
娘が最近よく読んでいる村上雅郁さんの本もありました。
December 6, 2025 at 11:34 AM
私に生存戦略らしきものがあるとすれば、異業種や異ジャンルに知り合いをたくさん作って「クラシックよろず窓口」の看板を掲げること。

そうすると「クラシックといえば原さん」と、とりあえずの相談がくる。そこから、より専門知識のある人を紹介することも。

クラシック業界内で椅子取りゲームしてても不毛。
December 5, 2025 at 8:18 AM
大学時代の同級生がネトフリの偉い人になってた。メディアに特化した学科なのに氷河期でメディアに新卒で就職できた子はほぼゼロ。
彼は穏やかで目立たないタイプだったけど、きっとメディアで働きたい夢をずっと諦めなかったんだと思う。
December 5, 2025 at 8:15 AM
あれ、今の自分の働き方におおむね満足してるんだと自己発見してしまうちょっとした出来事があった。いやあ困ったものだ。
December 5, 2025 at 3:44 AM
ランサーズ(クラウドワークスの運営会社)が鎌倉にあったとき、社長が美人秘書はべらせて薪能の招待席を闊歩していてすごーく感じ悪かった。そしてすぐに鎌倉から東京に移転した。
December 5, 2025 at 3:28 AM
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オープン・リハーサル見学のすすめ
「おんがくの寺子屋みのお」体験記

箕面市メイプル文化財団《身近なホールのクラシック》の一環として開催されたオープン・リハーサルを取材しました。
freudemedia.com/feature/mino...
オープン・リハーサル見学のすすめ<br>「おんがくの寺子屋みのお」体験記
オープン・リハーサル見学のすすめ 「おんがくの寺子屋みのお」体験記 text by 原典子 音楽について「もっと知りたい」「理解したい」と思ったとき、コンサートに行ったり、音楽書を読んだり、アルバムを聴いたり、インターネットで情報を集めたり
freudemedia.com
December 4, 2025 at 11:30 AM
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いま中国の出版業界は、想像以上に大きな影響を受けている。日本に関する書籍の刊行が次々と止まり、あるいは「とりあえず延期」に追い込まれている。
x.com/maodanqing/s...
maga9.jp/251203-1/

>その流れは、故人谷川俊太郎のような詩人の作品にまで及んでいる

過去記事参照:
x.com/Bookness2/st...
毛丹青 on X: "いま中国の出版業界は、想像以上に大きな影響を受けている。日本に関する書籍の刊行が次々と止まり、あるいは「とりあえず延期」に追い込まれている。内容の良し悪しでも、テーマの深浅でもない。ただ" / X
いま中国の出版業界は、想像以上に大きな影響を受けている。日本に関する書籍の刊行が次々と止まり、あるいは「とりあえず延期」に追い込まれている。内容の良し悪しでも、テーマの深浅でもない。ただ
x.com
December 3, 2025 at 11:08 PM
なんとなく自分とは波長が合わないなと思っている人同士が仲良くしているのを見ると、なるほどなあと納得してしまう。
たぶん「価値観の違い」というほどのものではなく、言語化できないほど微細ななにか、なんだよな。
December 4, 2025 at 1:34 AM
ボランティアの基本は「来るもの拒まず、去るもの追わず」だと思う。
うまくできなくても、失敗しても、「心を寄せて」くださった人を非難するのはNG。そこをなんとか調整して、みんなが気持ちよく動けるように整えるのが難しいけど大事なところ。
December 3, 2025 at 3:13 PM
Reposted by 原典子
根拠を伴わない「サステナブル」「持続可能」「環境にやさしい」「地球にやさしい」「エコ」「エシカル」はグリーンウォッシュです。罰則を伴う規則をつくらないと、言ったもん勝ちになります。☞ ナイキ・ラコステなど、英国で「ウォッシュ」認定、広告禁止に - オルタナ www.alterna.co.jp/164700/
ナイキ・ラコステなど、英国で「ウォッシュ」認定、広告禁止に
記事のポイント 英国...
www.alterna.co.jp
December 3, 2025 at 8:13 AM
いろいろな理由から、やっぱりハイペースで書きまくる仕事は60歳が限界だと思う。それまでに足を洗わなければ。
December 3, 2025 at 6:27 AM
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王谷先生のインタビュー

「ここ数年、日本の40~50代、いわゆる就職氷河期世代の女性作家が書いた小説がイギリスなどヨーロッパで人気です。同じ賞にノミネートされた柚木麻子さんの『BUTTER』をはじめ、村田沙耶香さんの『コンビニ人間』などがヒットしていたため、私の作品もタイミングよく、その波に乗れたのだと思います。」

「あくまでも臆測ですが、日本の女性作家による小説が海外で読まれているのは、私たちの社会が欧米の人の目に奇妙に映っているからではないでしょうか。どの国にも女性差別や男女格差はあるのでしょうが、それにしたって日本は特殊。」
fujinkoron.jp/articles/-/1...
(5ページ目)日本人初「ダガー賞」の王谷晶 母からの衝撃の一言は「30歳で会社員になるなんて夢みたいなことを言わず…」。氷河期の女性作家が欧州で人気な理由 自分にとって、女性同士の組み合わせが一番自然|芸能|婦人公論.jp
(5ページ目)裏社会を舞台に繰り広げられる激しい暴力と、2人の女性の繋がりを描いた小説『ババヤガの夜』が、イギリスの「ダガー賞」を受賞し、話題になっています。アメリカの「ラムダ文学賞〈LGBTQ+ミステリー部門〉」の最終...
fujinkoron.jp
December 2, 2025 at 10:15 AM
‪「エッセイは著者の知名度が大事」という編集者のX投稿に異論反論が渦巻いていたけど、note全盛で一億総エッセイスト化する以前の世界では、ごく当たり前の感覚だと思う。

ただ論点はあくまで「エッセイ」であって、著名人に「負担なく、思うところをエッセイ風に気軽に書いてよ」みたいに依頼するのが雑誌編集者の基本。

「知名度はないけど面白いエッセイを書く筆者」を発掘して育てるのは、どちらかというと書籍編集者の仕事かも。

いずれにせよ、専門的な文章ではなく「エッセイ」を書いて誰でもお金をもらえるほど甘くはないよという話がしたかったのかと。
December 3, 2025 at 4:25 AM
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となると、ユニークユーザーをとにかく増やす必要があるので、幅広いテーマの記事を毎日大量に出していく必要がある。おのずと安価に使える外部ライターに依存したコタツ記事ばかりになる。

実際、産経から出向してきたデスクは記事の管理だけをしており、しかもその管理業務ですら業務委託の編集者に任せていたという。「剽窃記事をみつけられなかったのは、この編集者のせい」ということにされているけれども、トカゲの尻尾切りという感じ。

基本的にメディアの体質自体に根本的な原因がある出来事なんじゃないかな。

emogram.sankei.com/55453
【お詫び】エモグラムでの記事盗用について – emogram[エモグラム]
産経新聞社が運営するインターネット媒体「emogram(エモグラム)」で2日までに、他社の記事を盗用した事例が5件あることが判明しました。知的財産権を尊重すべき新聞社のネット媒体であるにもかかわらず、...
emogram.sankei.com
December 3, 2025 at 2:18 AM
お買い物バッグは紀伊國屋よりユニオン派です
December 2, 2025 at 8:49 AM