#三人の少女
そういえば、少女漫画あまり読まないけど、どっちと結ばれるの〜!?系は三人で仲良く暮らそう〜と思ってしまうな。大学生のとき矢沢あい好きな友達に借りた漫画…タイトル忘れたけど元気になるおくすりとして金平糖をくれる二人…みたいなやつ、どうなったんだっけ…
November 17, 2025 at 11:27 AM
いま、小学館のカラー名作少年少女世界の文学Kindle版がキャンペーンで1冊231円なので、つい『名探偵ホームズ』と『飛ぶ教室:を買ってしまった。
しかしこの『ホームズ』、掲載されているのが「ブルースパーティントン設計書」「ノーウッドの建築業者」「三人ガリデブ」「ぶな屋敷」「三人の学生」って、選択が渋すぎない? 「まだらの紐」も「赤毛連盟」も「踊る人形」もない。子どもが初めてよむホームズがこれらでいいの? ほかの子ども向けと一線を画すためにこのラインナップなのかな。
ちょっと驚いた。

amzn.asia/d/44j4m3o
カラー名作 少年少女世界の文学 名探偵ホームズ
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amzn.asia
November 17, 2025 at 6:51 AM
動画投稿しました~
イベントキャラ三人でお耽美を目指して作ったので、よかったら見てね

【MMDツイステ】撥条少女時計【スペシャルキャラ】
www.nicovideo.jp/watch/sm4563...

#sm45631412
#ニコニコ動画
【MMDツイステ】撥条少女時計【スペシャルキャラ】
【MMDツイステ】撥条少女時計【スペシャルキャラ】 [エンターテイメント] タイトルは「ぜんまいしょうじょとけい」と読みます。イベントキャラクター3人で作って見ました。そ...
www.nicovideo.jp
November 16, 2025 at 8:23 AM
2026年1月23日 『零細奴隷商人、一人も奴隷が売れなかったので売れ残り少女たちと辺境でスローライフをする(1)』 夜分長文/もっつん*/はにゅう (一二三書房) [Book] https://sinkan.net/?ean=9784824202741&action_item=true #新刊情報 #sinkan
2026/1/23 零細奴隷商人、一人も奴隷が売れなかったので売れ残り少女たちと辺境でスローライフをする(1) 夜分長文/もっつん*/は... [コミック] - 新刊.net - 書籍やCD、DVD、ゲームの新刊発売日を自動チェック
2026年1月23日 金曜日 発売 零細奴隷商人、一人も奴隷が売れなかったので売れ残り少女たちと辺境でスローライフをする(1) 夜分長文/もっつん*/はにゅう 一二三書房 コミック
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November 16, 2025 at 4:12 AM
 つうわけで舞台は合宿場に移り、穏やかな学生生活に薄皮一枚包まれた、矛盾に満ちた日々が綴られていく。
 やっぱ一回ケモノな自分をさらけ出し、血みどろな本音をぶつけ合った上で構築された三角関係は、嘘が少なくて安定しているように思える。
 皮肉言い合い当てこすり、いちばん大事な本音は恋敵にしか告げれない、極めて面倒くさい三人の引力。
 暗く深い影に進んでいく想い人を、どうにか明るい生の領域へと引っ張り上げたい土地神と、そういう人間味と無縁だったからこそ、少女が望む暗がりに身を置ける人魚。
 奇妙な綱引きは、捻れながら続いていく。
 (画像は”私を喰べたい、ひとでなし”第7話より引用)
November 15, 2025 at 8:55 AM
@toridora2tl.bsky.social トリドラ3練り直しだけすこうし聞いてくださいまし。三羽鴉。マザーと呼ばれる女王の元で生活する白い鴉と黒い鴉の少年二人と、彼等を兄弟と呼ぶ黒い鴉の少女一人。欠けた羽根を他のトリの羽や布で繕い飛べるところまで飛び続ける三羽の鴉。「僕は聞き出すのが仕事」「俺は記録に残す」「私が語る」
November 14, 2025 at 2:10 PM

📢【全巻48% OFF】セール‼️

📕ミハルの戦場
🖋️濱田轟天 (著)
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その少女に、この国は託される―――――

ついに勃発した三度目の世界大戦。

激しい戦闘の末、列強諸国に
分割統治されるようになった日本。

天才的な狙撃技術を持つ少女・ミハルは
"人を撃てない...
【セール一覧】
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November 14, 2025 at 9:21 AM
【1-2巻47%OFF】
『ミハルの戦場』 濱田轟天/著 Kindle版 全2巻
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・全巻まとめ買い:¥822(1冊あたり¥411)

【戦火で出会った二人が変える“日本の運命”】
三度目の世界大戦後、列強に分割統治された日本。
天才少女スナイパー・ミハルと、“撃てない”元狙撃手ショウが、
国家の未来を背負い戦場に立つ――。
緊迫のバディ・アクションが駆け抜ける戦争ドラマ。
November 14, 2025 at 9:00 AM
一時期少女漫画原作実写映画を片っ端から見てたときも、「物語冒頭におけるヒーローとヒロインのコンフリクトは解決したが、そこに二人の関係を揺るがす第三の人物が現れて…」みたいな、原作におけるテコ入れ的第二部開幕を映画ではミッドポイントに置いていて、「…一本の映画として、ちょっと散らかる!」と思うことがしばしばあった
November 14, 2025 at 2:05 AM
「ウルトラマンタロウ」視聴マラソン。第48話『日本の童謡から 怪獣ひなまつり』女の子三人で白酒を飲んで踊り祝うひな祭り。そこへ男の子軍団が現れ一人の少女を何故か、からかい始める。少女はいきなりスパナを持って男の子らを追いかけ、着物姿のまま土手の上で山本リンダの「狙いうち」を歌い踊りだす。実はその子はタロウくんという男の子だったのだ。冒頭からあまりにもシュール過ぎる展開に目が離せない。なんなのこれ?柳沢きみおさんの「女だらけ」ですか? そこへお酒でベロベロになった怪獣ベロンが宇宙からやってくる。なんなのこれ?
November 13, 2025 at 3:52 PM
本当に3部作を通してこれまでの作品の様々なテーマやモチーフが探求されていて(役者も過去作から再出演しまくる)、パーソナルな少女の成長物語が、歴史のうねりと交錯する、でも演出自体は一人の映画監督志望の女性を見つめ続ける、見終わると劇映画デビュー作『エルジ』がまた違って見えてくる……という、7本全部みてよかったなあと。

この前の特集が響いた人にはメーサーロシュ・マールタという監督の根底にあるものを「日記三部作」を通して知るチャンスだし、一昨年観てない人でもとにかく面白い映画が揃っているのでぜひ。

願わくば次は「第三章」が観れることを願いつつ。
meszarosmarta-feature.com
メーサーロシュ・マールタ監督特集 第2章
11月14日(金)~全国順次公開。“東欧の奇跡“メーサーロシュ・マールタ代表作『日記』三部作の全貌がついに明らかに。
meszarosmarta-feature.com
November 13, 2025 at 12:51 PM
『日記 子供たちへ』。

ユリの少女時代が描かれる一作目。彼女を厳しく「教育」しようとするマグダ、精神的な拠り所となる擬似的「父親」のヤーノシュ、三人の不思議なバランスが面白い。ハンガリー社会に見え隠れする政治的弾圧やらの不穏な影もありつつ、そのなかでいきいきと育つ子どもたち。

マグダの家族の共産主義への見解とか、共産党幹部の子息のパーティーとか、当時の映画オタクの行動とか、特殊な社会環境を描きつつも、全体的には少女が成長する青春映画として丁寧に作られている。彼女を抑えつけるのが政治的権力者である義母っていうのも共産主義国家ならではで……それでも少女時代には思いがけず終わりがくる。
November 13, 2025 at 12:48 PM
『日記 子供たちへ』(1980-83)
『日記 愛する人たちへ』(1987)
『日記 父と母へ』(1990)

今回の特集の目玉である、メーサーロシュ・マールタ監督の半自伝的な三部作。

両親を失い、1947年にソ連からハンガリーに帰国した少女・ユリ。共産党員として野心に燃える強権的な養母・マグダ。彼女の昔馴染みのインテリ男性・ヤーノシュ。三人の波乱に満ちた人生が激動のハンガリー近現代史とともに描かれる。

ハンガリーの歴史を予習したほうがわかりやすいが、本筋自体は孤独な少女が抑圧的な家で成長して、芸術家として表現するべきものを見出していく……っていう、普遍的な成長物語としてまとまっている。
November 13, 2025 at 12:46 PM
『ジャスト・ライク・アット・ホーム』(1978)。

メーサーロシュ・マールタ作品としては珍しく男性が主人公の一本で、父親に捧げられている。アメリカから帰国した根無し草の男と農村の少女が擬似親子関係を結ぶ。寄る辺のない2人が絆を築きつつあるところに入ってくるのがまさかのアンナ・カリーナ!

主人公は父親役としてはどうか……と思うし(調子のいいことばかり言う)、少女も自分を守るために態度が刺々しくなっていたりするので、この2人で噛み合うのか……?と思わされるが、合わなくても個々人が同じ場所にいることの妙味が見えてくるのでなるほどと。疑似親子関係は同じ役者でこの後の「日記」三部作でも変奏される。
November 13, 2025 at 12:44 PM
🔴開始 龍族Ⅱ -The Mourner's Eyes- #06「ニーベルンゲン計画」

🛰BS11 🕧[0:30~1:00] 📼30分
💬番組内容
青銅と炎の龍王討伐に成功したルー・ミンフェイは、次なる四大君主、大地と山脈の龍王との戦いに身を投じていく――
ルー・ミンフェイがカッセル学院に入学して早くも1年が経過し、2年目では学院最強の龍殺しの一人、チュー・ズーハンとタッグを組むことに。
信国での任務を終えカッセル学院へと戻る道中、二人は学院の新入生でA級血統を持つ少女シャー・ミーと出会い仲間となる。
新たにチームを組んだ三人は蘇る大地と山脈の龍王討伐のために壮絶なミッションに挑む。
【BS11:アニメ】龍族Ⅱ -The Mourner's Eyes-
放送時間:毎週水曜日 深夜0時30分~1時00分
www.bs11.jp
November 12, 2025 at 3:29 PM
女三人寄れば姦しいというけれど、犬神図書館ではそれぞれ訳者、版の異なる「眼球譚」を読み合って、お互いの表情を読み取って、ニヤリと笑い合うのがハヤッている。シモーヌは思春期の少女たちにとって、昏く崇められているのだ。
November 12, 2025 at 7:44 AM
ロバート・レッドフォードに続き大俳優が他界された。
ところで仲代さんは少女の片腕をそのまま手放さざるを得なかったが「手放さなければよかった」と後悔していた。
 だから戦争に反対で、安倍政権時代に安保法制に反対の立場になり、ネトウヨからごちゃごちゃ言われたが、さすが肝の座った大俳優、見向きもしなかった。異常で狂気の安倍晋三の支配下の日本で正常と正気を保ち、多くの俳優が愚かな安倍に迎合する中、一切無視して平和の尊さを主張する俳優だった。貴方自身が尊い人だったのですよ、仲代さん。
#仲代達矢
November 11, 2025 at 2:11 PM
【1〜4巻99円セール】
『四つ子ぐらし』
佐倉おりこ/原作:ひの ひまり/Kindle版 全5巻
amzn.to/49b2LJc
・まとめ買い:¥1,109(1〜4巻 各¥99)

【家族になりたい四姉妹の物語】
親のいない少女・三風が出会ったのは、血を分けた三人の姉妹。
一つ屋根の下で始まる、ぎこちなくも温かい“家族練習計画”。
November 9, 2025 at 10:30 PM
流血注意⚠️

怯者と狂者の牛人、カルロン

牛人(うしびと)と呼ばれる獣人種
友好的な性格だが、ヒトからはミノタウロスと同一視され恐れられていた

ある時災害を鎮めるための生贄として連れてこられた少女を1匹の牛人が逃がそうとした
しかし魔獣の力は逆に少女を殺める結果となる
彼にとってヒトを殺めたそのショックは三日三晩泣き続けるほど辛いものだった

誰も殺したくない思いと、誰かを守るためには強い力がなくてはならない
その思いは彼の人格を二つに分けてしまった
November 9, 2025 at 4:52 PM
最近読んだ本
氷/アンナ・カヴァン(山田和子 訳)

氷がすべてを飲み込もうとする中、愛する少女を追って「私」は暴力と退廃に満ちた世界を渡ってゆく

極力前情報なく読みたかったので序文はすっ飛ばし
物語は「私」とアルビノの少女、権力者・長官の三人の近づいたり遠ざかったりする不思議な関係によって進む
本筋と主人公の妄想に境界がなく、目まぐるしく世界そのものが変身し続けていくような展開が幻想的
こちらの目を回させたまま押し流していく勢いがあって、立ち止まる暇なく自分でも意外なほど早く読了
殺伐として不穏なのに、荒廃していく風景の描写とすべてをあきらめた真っ白な静けさが美しい終末世界

#読書メモ
November 8, 2025 at 11:12 AM
『ガラス細工を愛する少女は王妃様を輝かせたい』

エピソード27 読むようで読まない男

王城へのリカルドの搬送は、建国祭の喧騒の中行われた。
アルドーは落ち込むエミリオを気遣い、フラッハと三人で夜を明かす提案をする。
フラッハが変な踊りで場を和ませようとするが…。

ncode.syosetu.com/n2376lb/31/

#小説家になろう
ncode.syosetu.com
November 4, 2025 at 11:01 PM
そして一行はフウリ達の地下拠点へ。そこにはフウリ達の他に、三人の少女達がいた。

フウリ
「うい〜!ななは〜!ことね〜!ごはん獲ってきたよー!」

うい
「わぁ〜!ありがとう!フウリ!」

ななは
「あれ?その人達は?」

ことね
「まさか、私達やフウリ達以外にも人が?!」

メルリ
「・・・・・」
November 4, 2025 at 2:01 PM
三人娘とニンフと亡霊と死霊とエリンと少女と民衆と貴族でオールスターズして
November 4, 2025 at 1:42 PM
文学少女(年齢不問、なんなら性別も不問)でオタク気質のある文書きフォロワーさんに読んた感想聞いてみたいのが恩田陸『麦の海に沈む果実』、長野まゆみ『テレヴィジョン・シティ』、佐々木丸美『崖の館』の三作です。

読んだことある人いたら感想聞かせてください。読んだことなくて、なんか「純」と「ライト」の中間くらいのおもしろいエンタメ文学読みたいよーって方にはおすすめします。
November 4, 2025 at 5:16 AM
今日はいつにも増して人がすごかったよ~!
けど、七五三が近いからか、お着物可愛く着こなしてる少年少女が多くて楽しかった!
November 2, 2025 at 5:07 AM