#両京十五日
ここのところ、両京十五日を再々読しておりました。馬伯庸作品を色々と読んできたので、この作品が彼の作家性の全てが詰まってるのがわかりました。こういう多面的な作品は、そりゃ早川書房の本買う層にはウケますよね。

両京十五日再々読〜馬伯庸の作家性全部乗せなんだよね|ragna6ck #読書感想文
note.com/ragna6ck/n/n...
両京十五日再々読〜馬伯庸の作家性全部乗せなんだよね|ragna6ck
十二支像を奪還せよ: 書籍- 早川書房オフィシャルサイト|ミステリ・SF・海外文学・ノンフィクションの世界へ 早川書房オフィシャルサイトの十二支像を奪還せよページです。当サイトでは、ミステリ、SF、海外文学、ノンフィクションの名作か www.hayakawa-online.co.jp 3,630円 早川書房オフィシャルサイトで購入する ...
note.com
October 5, 2025 at 2:18 AM
両京十五日を Audibleで聴き終えた。本当に良かった...。余韻に浸ってる。明のこと何も知らないから最後の解説で実在の人物や出来事にきちんと沿っていることを教えられて天才かと思った。展開アツいし登場人物全員最高。小説も買って読みたい。
October 3, 2025 at 3:03 AM
小説なら、こりゃもう両京十五日がおすすめです。マジで、ちょっとしたキャンペーンの元ネタとして使えるくらいです。

読書感想:両京十五日〜これぞまさしくガチ中華の冒険活劇!|ragna6ck #読書感想文
note.com/ragna6ck/n/n...
読書感想:両京十五日〜これぞまさしくガチ中華の冒険活劇!|ragna6ck
両京十五日 1──凶兆-ハヤカワ・オンライン 著 馬伯庸 訳 齊藤 正高 訳 泊 功 ISBN 9784150020002 ポケミス2000番記 www.hayakawa-online.co.jp 2,420円 ハヤカワ・オンラインで購入する 両京十五日 2──天命-ハヤカワ・オンライン 著 馬伯庸 訳 齊...
note.com
September 15, 2025 at 10:59 AM
この両京十五日と同じく馬伯庸作品が原作の「天地に問う」も、推理メインのシナリオの参考になります。武侠的な立ち回りはあまりないんですが、明代という「昔の中国」にありそうなものが全部揃ってる時代の暮らしがビジュアルで表現されてます。話数も少ないのでおすすめ度は高いですね。
www.hulu.jp/under-the-mi...
天地に問う~Under the Microscope~ | Hulu(フールー)
天地に問う~Under the Microscope~を今すぐお楽しみいただけます。Huluは様々な動画を配信しており、いつでもどこでもご視聴いただけます。
www.hulu.jp
September 15, 2025 at 10:59 AM
両京十五日はてんぐの中では今年ベストワン最有力候補なんですが、他人様はどう評しているか。これはちょっと気になります。
April 16, 2024 at 5:52 AM
通りすがりにw ちなみに“天地に問う”・“長安二十四時”もそうだったりしますw “長安〜”は来年にわおわお再放送が発表されました どれも面白いので、何かで“風起洛陽”含め見れるとイイですね! また、向こうで来年、“両京十五日”がドラマ撮影開始ですー♪ ナゼかこちらだけはハヤカワから翻訳本が出ております
December 30, 2024 at 3:16 PM
中華D&Dを遊ぶなら、三国志も良いですが、「昔の中国」にあるものなら大抵のものが揃ってる明清代もオススメです。明代なら、まずはこの両京十五日なんか参考になるかな。

【大好評発売中!】中国歴史サスペンス超大作 馬伯庸『両京十五日』特別試し読み!|Hayakawa Books
www.hayakawabooks.com/n/n752227355...
【大好評発売中!】中国歴史サスペンス超大作 馬伯庸『両京十五日』特別試し読み!|Hayakawa Books & Magazines(β)
発売後すぐに話題となったハヤカワ・ミステリ(ポケミス)2000番記念作品『両京十五日Ⅰ 凶兆』(馬伯庸/齊藤正高、泊功訳)。 15世紀の中国・明を舞台に、南京から北京までの皇太子一行の冒険を描くいまだかつてない壮大な歴史サスペンス大作の序章~第一章を特別公開! 翻訳ミステリ史に刻まれた新たな傑作をぜひ体験してみてください! 序  今夜の金陵の城はどこかちがう。  秦淮河の柳がザワザワと...
www.hayakawabooks.com
November 16, 2024 at 4:44 AM
うわあぁぁあ手が勝手に「三体」「三体II上下巻」「両京十五日 2冊」買ってるうぅぅう
October 25, 2024 at 10:24 AM
www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000...

『風起隴西』を読みました。時は三国志、泣いて馬謖を切った後の頃。蜀魏間の諜報合戦を綿密に描いた小説。まさか諜報組織の役所・役職名すら著者の創造とは恐れ入ったね。もともと同著者の『両京十五日』が大好きで楽しみに読んだ新刊でしたが、歴史の隙間を埋めるのが本当に巧み。そしてお役所仕事で上司にきりきり舞いさせられる役人を書くのが本当に上手。
ともかく、移動は馬や船の時代に関所のある他国からの情報をどのように届けるか、その距離や時間、身内の中での政治的駆け引きが存分に感覚として摑めるような物語でした。
September 14, 2025 at 1:00 PM
また #両京十五日 が面白すぎるって話で恐縮なのですが、
せっかく風邪ひいたから、1周目読み終わってないけど、またはじめから読み直してる。
December 23, 2024 at 10:57 AM
こないだゼェゼェいいながら両京十五日読み終わったとこだけど笑これも読みたい…
けど4巻なの?🤣
中国ドラマ「蓮花楼」原作小説の日本語版発売、武侠の世界を描いた謎解き時代ファンタジー

#藤萍 「作品が日本で出版されるのは今回が始めてですので、わくわくしています」
https://natalie.mu/eiga/news/607119

#蓮花楼 #吉祥紋蓮花楼 #チョン・イー #成毅
January 10, 2025 at 2:16 PM
時間制限付きのロードムービー×国家の最高権力争いという点ではメタファーと最近読んだ両京十五日は重なるかも。旅程の中で社会のいろんな層の暮らしが目の前を次々と流れていくというところも。
November 10, 2024 at 2:28 AM
約一カ月後に入院で諸々の支度は全然だけど入院中にこれ読みたい の本だけ着々と増えてる 三体と両京十五日はマスト 途中まで読んで集中力あるときにと思って放置してたやつも消化したい
June 9, 2024 at 4:57 AM
早川書房さんは以前にも短編「始皇帝の休日」も翻訳してますし元々馬伯庸に注目してたと思うんですが、両京十五日で完全に「この人の本は売れる!」と判断してそうです。
来年以後の展開が、大変期待できますね。
December 31, 2024 at 4:06 AM
両京十五日は買いたかったので渡りに船。
December 16, 2024 at 1:13 PM
「両京十五日」を読んでから、鄭和さんが南京守備太監として陸に上がっていた時期の年表を眺めていると、「事件の前に登場していた人物が事件後には登場してない…?」「宣徳帝即位にあたり、鄭和さんたち南京守備が大事だから来なくていい言われているぞ…」「ヒマしている下西洋部隊まで動員して修理しまくってる…!(まあそうでしょうね)」と理解が深まる。
ところで鄭和さん、右上あたりで「宮殿修理はともかく、仏寺が朝廷と何の関係がある!何でも褒美を求めるな」とか怒られている(?)みたいなので、予算獲得失敗してますね…?でも大報恩寺さっさと完成させやがれ言われているから、下西洋特会から資金捻出して建てていたのかな…
February 13, 2024 at 1:10 PM
両京十五日を読み始めた。
まだ導入部分だけど、めちゃくちゃ面白い。
作者の方を簡単に調べたら『三国志 Secret of Three Kingdoms』『風起洛陽〜神都に翔ける蒼き炎〜』の原作を書いた人だと知り、そりゃ、面白い訳だと納得。
両京十五日も実写化してるのかな?と思ったら、現在、絶賛撮影中らしい。
日本でも見られるといいな。
October 26, 2025 at 1:38 PM
『両京十五日』、気になるな……
May 31, 2024 at 12:17 PM
『両京十五日』おもしろすぎてこんな時間🙂‍↔️
December 24, 2024 at 5:10 PM
ブログ更新:2024年5月の読了メモまとめ
days.mushi.pepper.jp?eid=1262193

■米澤穂信『冬期限定ボンボンショコラ事件』(創元推理文庫,2024年4月)
■織守きょうや『キスに煙』(文藝春秋,2024年1月)
■楊双子『台湾漫遊鉄道のふたり』(訳:三浦裕子/中央公論新社,2023年4月)
■安野モヨコ『還暦不行届』(祥伝社,2023年11月)
■砥上裕將『一線の湖』(講談社,2023年12月)
■多崎礼『レーエンデ国物語 夜明け前』(講談社,2024年4月)
■馬伯庸『両京十五日 Ⅰ 凶兆』(訳:齊藤正高、泊功/早川書房,2024年2月)
May 31, 2024 at 8:16 AM
「両京十五日 I」馬伯庸
舞台は中国、時は明。
四代洪熙帝は北京から旧都南京へ遷都しようと、準備のため皇太子朱瞻基を派遣する。
その御座船が爆発し、危ういところで命を繋いだ太子と、ひょんな事から巻き込まれた南京の捕吏呉定縁、官僚于謙、医女蘇荆渓は太子が再び北京へ戻る道を辿るパーティとなる。
全編に中国史書と詩文が散りばめられ、用語も調べながら(注釈は最低限にしたと)読み進めなくてはならないが、各々のキャラクター付けが秀逸。
一難去ってまた一難、アクション描写など、どこをとっても漫画で読みたくなる要素満載。

amzn.to/3Qo9XqR
両京十五日1 凶兆 (ハヤカワ・ミステリ)
十五世紀の中国、明の時代。北京から南京に遣わされた皇太子は爆発による襲撃に襲われる。さらに北京にいる皇帝も命を狙われていることを知った皇太子は、幾度と襲い掛かってくる刺客から逃れつつ、南京から北京へ向かう幾千里にもわたる決死行が始まる――!
amzn.to
February 4, 2025 at 5:23 AM
両京十五日もただ今Kindle版がセール中ですよー。大変面白いですぞー。(宣伝)
www.amazon.co.jp/s?k=%E4%B8%A...
Amazon.co.jp : 両京十五日
www.amazon.co.jp
June 19, 2025 at 8:29 AM
両京十五日、まだ読み終えてないが自分は物語の中で飯を食う描写がちらっと入ってるのかすごいツボでね…屋台のタウナギの旨そうなやつとか、主要キャラの一人が絶えず美味しそうな菓子…それこそ地元の人が祭りのためにこしらえたようなものとかを食ってる様子とか、怒りが爆発するシーンの導入とか…
July 29, 2025 at 8:50 AM