#北海道立文学館
北海道立文学館に本を寄贈案件に関わってのだが、赤帽で送る事にして送料高いと言われた。かなりの強いクレーム。テメェ取りにきやがれ。埃まみれで作業するオレにポンと送ってもらってケチついたのを一生根に持ってやるわ。こっちは必死ににと平日も土日も引っ越し作業して仕分けしてるねん。腹立つ。今度捨ててやるわ。
November 23, 2024 at 1:22 PM
先日北海道立文学館で「安部公房展」見てきました。以前居島さんが寄稿した小津安二郎の本まだ在庫があったので購入しました!うれしい!
August 20, 2025 at 1:49 PM
## 文化機関
- 北海道立文学館: 北海道立文学館は、特別展「左川ちか 黒衣の明星」を開催し、左川ちかの詩や翻訳活動を紹介しています。この展覧会は、彼女の再評価の機運を高める重要な役割を果たしています[3][4]。
### メディアと出版
- 日本の古本屋: 『左川ちか全集』の出版に関する記事を掲載し、彼女の再評価の動向を紹介しています[1]。
- 読売新聞: 左川ちかの再評価についての記事を掲載し、彼女の全集や詩集、評論集の出版、特別展の開催について報じています[2]。
これらの人物や団体の活動により、左川ちかの作品や生涯が再評価され、現代の読者や研究者に広く知られるようになっています。
June 19, 2024 at 3:20 PM
文学、絵画… 多彩長谷川4兄弟 函館出身、道立文学館で特別展:北海道新聞デジタル

昨年の北海道立函館美術館と函館市文学館に続き札幌・北海道立文学館でも四兄弟展開催(9/6土~11/9日)こちらは恐らく行けそうにありませんが、四郎の資料を中心とした内容なんですね(駄洒落…)
大下智一さん、地元の函館美術館から今度は文学館へと異動していたとは…
www.hokkaido-np.co.jp/article/1212...
September 18, 2025 at 12:25 PM
特別展 | 北海道立文学館
長谷川四郎とそのきょうだい
会期:2025年9月6日(土)~11月9日(日)

【長兄・海太郎は林不忘、牧逸馬、谷譲次の3つものペンネームによる執筆で知られます】

www.h-bungaku.or.jp/exhibition/s...
北海道立文学館ホームページ
北海道ゆかりの文学者や作品、文学資料に関する特別展・展示会・関連イベント情報を発信しています。北海道立文学館は札幌の都心に広がる、緑豊かな中島公園の一角に位置しています。札幌市営地下鉄 南北線 「中島公園」駅 3番出口より徒歩6分
www.h-bungaku.or.jp
September 30, 2025 at 10:45 PM
北海道立文学館は氷室冴子展やってくれでありがとうの気持ち
April 16, 2025 at 7:23 AM
みてる。
高校時代の渡辺淳一の恋人だった。

北海道リモート・ミュージアム道立文学館特別展「『よみがえれ! とこしえの加清純子』再び」 youtu.be/5W0ivUYxnB4?...
北海道リモート・ミュージアム道立文学館特別展「『よみがえれ! とこしえの加清純子』再び」
YouTube video by 北海道公式
youtu.be
January 13, 2025 at 4:29 AM
そして 地方都市の“由緒ある”ミッションスクールに通った中学生時代に氷室冴子を読みまくった身の上なわけで、北海道立文学館『氷室冴子の世界 ふくれっつらのヒロインたち』展へ。原田オサムのイラスト表紙が懐かしいクララ&アグネス白書、恋する女たち、なんて素敵にジャパネスク…。親に買ってもらう、家の蔵書か図書館という本との出会い方が、友達から借りる、自分で買うという風に変化していったのだなぁ
September 17, 2024 at 5:32 AM
北海道立文学館で、氷室冴子の特別展をやってるんだって.行きたい(行けない)なー、でも暇も旅費もない。
September 17, 2024 at 4:28 PM
人の不確かさ、現代に問う 札幌・道立文学館で安部公房特別展 自筆原稿や蔵書300点:北海道新聞デジタル
www.hokkaido-np.co.jp/article/1183...
人の不確かさ、現代に問う 札幌・道立文学館で安部公房特別展 自筆原稿や蔵書300点:北海道新聞デジタル
昨年生誕100年を迎え、道内にもゆかりがある作家安部公房(1924~93年)の業績を捉え直す特別展「安部公房展 21世紀文学の基軸」が札幌市中央区の道立文学館で開催されている。県立神奈川近代文学館で昨...
www.hokkaido-np.co.jp
July 10, 2025 at 2:10 PM
二条市場から北海道立文学館に歩いてる途中でいきなりハッカ好きが躓いてる 目的地に辿り着けるのか!?
October 26, 2024 at 3:50 AM
左川ちか(1911-1936)は、最近再評価されている詩人です。彼女の詩集や全集が相次いで出版され、特別展も開催されています。以下に最近の動向をまとめます。
- **特別展の開催**: 北海道立文学館で「左川ちか 黒衣の明星」という特別展が開催されています。この展覧会は、彼女の詩や翻訳活動を紹介し、彼女の短い生涯とその作品の魅力を伝えています[6][8][13]。
June 19, 2024 at 3:17 PM
安部公房展いってきたなす!
北海道と関わりがあるのは知らなかったので、それを知る事ができただけでもよかったかもしれない。
直筆原稿や手紙をじっくり読むことができてよかった。
字が特徴的でフォントみたいだった。

北海道との関わりから作家人生を網羅的に紹介し、やはり最後は北海道との関わりに戻るので、道立文学館だなあというきもちでござる。
石川淳に金を借り、とても感謝している手紙が印象に残ったぬ。
August 8, 2025 at 5:02 AM
樺太の戦後を朗読劇で語り継ぐ 本郷弦(ほんごう・げん)さん:北海道新聞デジタル 

無名塾所属の俳優さんで、祖父が本郷新・両親も俳優という芸術一家でしたか…
有島記念館と北海道立文学館で披露された朗読劇、重くつらい内容ですが今後も公演の場が拡がっていきそう。 www.hokkaido-np.co.jp/article/1209...
樺太の戦後を朗読劇で語り継ぐ 本郷弦(ほんごう・げん)さん:北海道新聞デジタル
無名塾所属の俳優で、樺太(サハリン)が舞台の朗読劇「樺太 止まったままの時計」に取り組む。8月下旬、後志管内ニセコ町の有島記念館、札幌の北海道立文学館でお披露目した。「旧ソ連の侵攻による終戦後の悲劇を...
www.hokkaido-np.co.jp
September 10, 2025 at 3:05 PM
文アル たくぼくの等身大パネル
釧路フィッシャーマンズワーフMOO→北海道立釧路芸術館(10/11まで展示替えのため閉館中、ギリギリパネルが見える)→釧路市生涯学習センターまなぼっと10階展望台→釧路港文館
パネル回るだけならサクッといける。まなぼっとだけ丘の上なので坂の上り下りあり。
釧路文学館さんとのタイアップ企画『来釧した文豪たち「文豪とアルケミスト」も釧路に来た!!』のポスターが街の色んなところに貼ってあって気合いが入っているのがわかる。展示も良かったです。
October 5, 2024 at 2:16 PM
北海道立文学館から特別展のお知らせが届きました。
「空を見上げる」
4/19(土)~6/13(金)
空を見上げる文学☆お近くの方はぜひどうぞ
www.h-bungaku.or.jp/exhibition/s...

#北海道立文学館
北海道立文学館ホームページ
北海道ゆかりの文学者や作品、文学資料に関する特別展・展示会・関連イベント情報を発信しています。北海道立文学館は札幌の都心に広がる、緑豊かな中島公園の一角に位置しています。札幌市営地下鉄 南北線 「中島公園」駅 3番出口より徒歩6分
www.h-bungaku.or.jp
April 3, 2025 at 6:18 AM
80年代「サブカル」、チラシから追体験 道立文学館で「札幌の映画と演劇」:北海道新聞デジタル www.hokkaido-np.co.jp/article/1109...
80年代「サブカル」、チラシから追体験 道立文学館で「札幌の映画と演劇」:北海道新聞デジタル
札幌市中央区の北海道立文学館(中島公園1)で11日から、札幌のサブカルチャーの歩みをたどる常設展「札幌の映画と演劇 80年代を中心に」が始まる。チラシやリーフレットなどの資料約300点が並ぶ。...
www.hokkaido-np.co.jp
January 11, 2025 at 12:51 AM
長谷川四兄弟 ~函館育ちの芸術家たち~
2024/9/14土〜/11/10日
#函館市文学館
北海道立函館美術館でも次男・長谷川潾二郎の生誕120年に合わせた四兄弟展が開催も(4/27土〜7/4木)閉幕日勘違いで大まかに観た程度に…リベンジへの思いも籠めてやや遠くの文学館へ。こちらの開催を知ったのも会期終盤ながら、何とかじっくりめに観られました(展示は撮影不可、以下常設分含む)。
美術作品・資料は春夏よりもだいぶ少数で、潾二郎の小作薔薇油彩画2点とその関係手稿に画集・図録、四男・長谷川四郎の著書『ぼくのシベリアの伯父さん』所載原画含む水彩画11点、高頭祥八による四郎の立体肖像や旧蔵の置物程度。
November 9, 2024 at 2:40 PM
ただいま19:30 新千歳空港ラウンジ。7泊8日の小樽・札幌の旅の最終日。北海道立文学館での展示『長谷川四郎とそのきょうだい』のカタログを開いている。冒頭の池澤夏樹「世界の野原をわたる風」、工藤正廣「長谷川四郎さんに捧げる歌」、平良一良「長谷川四郎さんをめぐって」は、三者三様の文体でもって対象の世界をそれぞれに描く、読ませる文章である。
October 4, 2025 at 10:34 AM