SNSを見ていると、民主主義＝多数決と考える人が未だに多くてビックリする。前者は政治理念や制度であり、後者は意見集約のルールの一つにすぎない。多数決を採用しない民主主義は論理的にも現実的にも存在しうるし、多数決を採っているからといって民主政が実現しているとも限らない。両者の関係について意見するなら、せめて坂井豊貴『多数決を疑う』くらい読んでからにしよう。
October 19, 2025 at 1:05 AM
SNSを見ていると、民主主義＝多数決と考える人が未だに多くてビックリする。前者は政治理念や制度であり、後者は意見集約のルールの一つにすぎない。多数決を採用しない民主主義は論理的にも現実的にも存在しうるし、多数決を採っているからといって民主政が実現しているとも限らない。両者の関係について意見するなら、せめて坂井豊貴『多数決を疑う』くらい読んでからにしよう。
この段階では多数決じゃないわけですし、ある程度の「組織票」っぽいまとまりは、それはそれってことで構わないんじゃないかしらねえ？／"夫婦別姓に否定的「９割超」 政府パブコメ、組織投稿疑う声：時事ドットコム" www.jiji.com/jc/article?k...
夫婦別姓に否定的「９割超」 政府パブコメ、組織投稿疑う声：時事ドットコム
政府が１２月の第６次男女共同参画基本計画取りまとめに向けて行ったパブリックコメント（意見公募）に、選択的夫婦別姓制度に関する意見が殺到し、９割超が導入に否定的な内容だったことが１５日、時事通信の調べで分かった。別姓に関する意見数は５次計画の際の３０倍超に上った。
www.jiji.com
October 15, 2025 at 12:20 PM
この段階では多数決じゃないわけですし、ある程度の「組織票」っぽいまとまりは、それはそれってことで構わないんじゃないかしらねえ？／"夫婦別姓に否定的「９割超」 政府パブコメ、組織投稿疑う声：時事ドットコム" www.jiji.com/jc/article?k...
これ著者がやりにいってて面白すぎる
[住民投票に対し]「小平市の小林正則市長が「投票率が50%に満たない場合は開票しない」という成立条件を求め、それを含む修正案が議会で可決されてしまったのだ。小林市長の主張をまとめると、投票率が50%に満たない住民投票の結果は、小平市民の意思として認められないということだ。なお小林市長が当選した小平市長選の投票率は約37%であった。」坂井豊貴『多数決を疑う』
[住民投票に対し]「小平市の小林正則市長が「投票率が50%に満たない場合は開票しない」という成立条件を求め、それを含む修正案が議会で可決されてしまったのだ。小林市長の主張をまとめると、投票率が50%に満たない住民投票の結果は、小平市民の意思として認められないということだ。なお小林市長が当選した小平市長選の投票率は約37%であった。」坂井豊貴『多数決を疑う』
August 25, 2025 at 12:35 PM
これ著者がやりにいってて面白すぎる
[住民投票に対し]「小平市の小林正則市長が「投票率が50%に満たない場合は開票しない」という成立条件を求め、それを含む修正案が議会で可決されてしまったのだ。小林市長の主張をまとめると、投票率が50%に満たない住民投票の結果は、小平市民の意思として認められないということだ。なお小林市長が当選した小平市長選の投票率は約37%であった。」坂井豊貴『多数決を疑う』
[住民投票に対し]「小平市の小林正則市長が「投票率が50%に満たない場合は開票しない」という成立条件を求め、それを含む修正案が議会で可決されてしまったのだ。小林市長の主張をまとめると、投票率が50%に満たない住民投票の結果は、小平市民の意思として認められないということだ。なお小林市長が当選した小平市長選の投票率は約37%であった。」坂井豊貴『多数決を疑う』
投票については、今の小選挙区制の問題点、投票形式の問題点がよく指摘される。これは前掲書「多数決を疑う」に詳しい。
ゲリマンダーという言葉が出てきた背景を考えれば分かるように、投票制度と利権は結びついている。あるいは「国会と独立に、投票制度を考えるグループを設けるべき」なのかもしれない。
以上のように、現状の民主主義システムの改善可能なポイントはおくつも有るのではないか？ という思いはある。もちろん重要な話なので、慎重に、社会的合意の上で進めるべき事案だはあるが、前進の余地はあるのではないか、と見ている。
ゲリマンダーという言葉が出てきた背景を考えれば分かるように、投票制度と利権は結びついている。あるいは「国会と独立に、投票制度を考えるグループを設けるべき」なのかもしれない。
以上のように、現状の民主主義システムの改善可能なポイントはおくつも有るのではないか？ という思いはある。もちろん重要な話なので、慎重に、社会的合意の上で進めるべき事案だはあるが、前進の余地はあるのではないか、と見ている。
August 13, 2025 at 11:05 AM
投票については、今の小選挙区制の問題点、投票形式の問題点がよく指摘される。これは前掲書「多数決を疑う」に詳しい。
ゲリマンダーという言葉が出てきた背景を考えれば分かるように、投票制度と利権は結びついている。あるいは「国会と独立に、投票制度を考えるグループを設けるべき」なのかもしれない。
以上のように、現状の民主主義システムの改善可能なポイントはおくつも有るのではないか？ という思いはある。もちろん重要な話なので、慎重に、社会的合意の上で進めるべき事案だはあるが、前進の余地はあるのではないか、と見ている。
ゲリマンダーという言葉が出てきた背景を考えれば分かるように、投票制度と利権は結びついている。あるいは「国会と独立に、投票制度を考えるグループを設けるべき」なのかもしれない。
以上のように、現状の民主主義システムの改善可能なポイントはおくつも有るのではないか？ という思いはある。もちろん重要な話なので、慎重に、社会的合意の上で進めるべき事案だはあるが、前進の余地はあるのではないか、と見ている。
津田正太郎さんの言わんとすることも、また分かる。
民主主義における一人一票の原則は、例えば「1票の格差訴訟」があるように、必ずしも公平、平等ではないのかもしれない。
坂井 豊貴「多数決を疑う――社会的選択理論とは何か」 (岩波新書)」は、現在の投票制度が必ずしも唯一でも最善でもない可能性を示している。
ポピュリズム、偽情報、差別や排外主義を唱える極右の台頭、これらをどう考えるか。難問ではあるが、なんらかの対策は必要だろうと考える。
安藤馨氏による元記事。
digital.asahi.com/articles/AST...
民主主義における一人一票の原則は、例えば「1票の格差訴訟」があるように、必ずしも公平、平等ではないのかもしれない。
坂井 豊貴「多数決を疑う――社会的選択理論とは何か」 (岩波新書)」は、現在の投票制度が必ずしも唯一でも最善でもない可能性を示している。
ポピュリズム、偽情報、差別や排外主義を唱える極右の台頭、これらをどう考えるか。難問ではあるが、なんらかの対策は必要だろうと考える。
安藤馨氏による元記事。
digital.asahi.com/articles/AST...
August 13, 2025 at 10:56 AM
津田正太郎さんの言わんとすることも、また分かる。
民主主義における一人一票の原則は、例えば「1票の格差訴訟」があるように、必ずしも公平、平等ではないのかもしれない。
坂井 豊貴「多数決を疑う――社会的選択理論とは何か」 (岩波新書)」は、現在の投票制度が必ずしも唯一でも最善でもない可能性を示している。
ポピュリズム、偽情報、差別や排外主義を唱える極右の台頭、これらをどう考えるか。難問ではあるが、なんらかの対策は必要だろうと考える。
安藤馨氏による元記事。
digital.asahi.com/articles/AST...
民主主義における一人一票の原則は、例えば「1票の格差訴訟」があるように、必ずしも公平、平等ではないのかもしれない。
坂井 豊貴「多数決を疑う――社会的選択理論とは何か」 (岩波新書)」は、現在の投票制度が必ずしも唯一でも最善でもない可能性を示している。
ポピュリズム、偽情報、差別や排外主義を唱える極右の台頭、これらをどう考えるか。難問ではあるが、なんらかの対策は必要だろうと考える。
安藤馨氏による元記事。
digital.asahi.com/articles/AST...
坂井豊貴『多数決を疑う 社会的選択理論とは何か』
一人一票の多数決よりも、より良い意思集約の方法はあるし、実際に制度として落とし込んでいる国もある。しかし、それらを今の日本で実装する手順を想像すると、あまりのハードルの高さにめまいがする。制度の限界と人間の限界の両方を理詰めで淡々と突き付けられる内容で、手詰まりであると感じてしまった。
現行制度を改善できる余地があるのは救いだと思いたいが、いつまでその希望を信じていられるだろうか。
#読了
一人一票の多数決よりも、より良い意思集約の方法はあるし、実際に制度として落とし込んでいる国もある。しかし、それらを今の日本で実装する手順を想像すると、あまりのハードルの高さにめまいがする。制度の限界と人間の限界の両方を理詰めで淡々と突き付けられる内容で、手詰まりであると感じてしまった。
現行制度を改善できる余地があるのは救いだと思いたいが、いつまでその希望を信じていられるだろうか。
#読了
July 27, 2025 at 6:09 AM
坂井豊貴『多数決を疑う 社会的選択理論とは何か』
一人一票の多数決よりも、より良い意思集約の方法はあるし、実際に制度として落とし込んでいる国もある。しかし、それらを今の日本で実装する手順を想像すると、あまりのハードルの高さにめまいがする。制度の限界と人間の限界の両方を理詰めで淡々と突き付けられる内容で、手詰まりであると感じてしまった。
現行制度を改善できる余地があるのは救いだと思いたいが、いつまでその希望を信じていられるだろうか。
#読了
一人一票の多数決よりも、より良い意思集約の方法はあるし、実際に制度として落とし込んでいる国もある。しかし、それらを今の日本で実装する手順を想像すると、あまりのハードルの高さにめまいがする。制度の限界と人間の限界の両方を理詰めで淡々と突き付けられる内容で、手詰まりであると感じてしまった。
現行制度を改善できる余地があるのは救いだと思いたいが、いつまでその希望を信じていられるだろうか。
#読了
多数決を疑う／坂井 豊貴｜岩波新書 - 岩波書店
多数決は国民の意思を反映しているのか？ 社会的選択理論の視点から，より良い選び方のルールをさぐる． 坂井 豊貴 著
www.iwanami.co.jp
July 20, 2025 at 12:23 PM
因みにですが、僕は選挙に行かなくても政治に文句を言うのは自由だし、箱に紙を入れるのが選挙権の全てではないので、と思ってます（ただし箱に紙を入れるのが最も簡単に権利を行使する方法ではある。
というか日本の選挙や政治をダメにしてるのは「多数決で決まったから」という思考だと思う。多数決を疑った方がいいし、多数決では決まらないと思った方がいい。
というか日本の選挙や政治をダメにしてるのは「多数決で決まったから」という思考だと思う。多数決を疑った方がいいし、多数決では決まらないと思った方がいい。
July 20, 2025 at 11:06 AM
因みにですが、僕は選挙に行かなくても政治に文句を言うのは自由だし、箱に紙を入れるのが選挙権の全てではないので、と思ってます（ただし箱に紙を入れるのが最も簡単に権利を行使する方法ではある。
というか日本の選挙や政治をダメにしてるのは「多数決で決まったから」という思考だと思う。多数決を疑った方がいいし、多数決では決まらないと思った方がいい。
というか日本の選挙や政治をダメにしてるのは「多数決で決まったから」という思考だと思う。多数決を疑った方がいいし、多数決では決まらないと思った方がいい。
選挙の制度設計については，[ 坂井 豊貴 『多数決を疑う――社会的選択理論とは何か (岩波新書) 』｜Amazon https://amzn.to/46fCFDt ] を一読願うと，今後の理解が一段と深まるものと思うものである。多くの方々にお薦めしたい。
多数決を疑う――社会的選択理論とは何か (岩波新書) | 坂井 豊貴 |本 | 通販 | Amazon
選挙の正統性が保たれないとき、統治の根幹が揺らぎはじめる。選挙制度の欠陥と綻びが露呈する現在の日本。多数決は本当に国民の意思を適切に反映しているのか? 本書では社会的選択理論の視点から、人びとの意思をよりよく集約できる選び方について考える。多数決に代わるルールは、果たしてあるのだろうか。
amzn.to
July 7, 2025 at 1:34 PM
選挙の制度設計については，[ 坂井 豊貴 『多数決を疑う――社会的選択理論とは何か (岩波新書) 』｜Amazon https://amzn.to/46fCFDt ] を一読願うと，今後の理解が一段と深まるものと思うものである。多くの方々にお薦めしたい。
それはある
ｶｼﾀﾛ先生多数決で負けそう
愚物めがあああ！ぅてただの村人なのに釣られる可哀想
そして妖狐なのに誰にも疑われない藤堂
ｶｼﾀﾛ先生多数決で負けそう
愚物めがあああ！ぅてただの村人なのに釣られる可哀想
そして妖狐なのに誰にも疑われない藤堂
May 29, 2025 at 12:46 PM
それはある
ｶｼﾀﾛ先生多数決で負けそう
愚物めがあああ！ぅてただの村人なのに釣られる可哀想
そして妖狐なのに誰にも疑われない藤堂
ｶｼﾀﾛ先生多数決で負けそう
愚物めがあああ！ぅてただの村人なのに釣られる可哀想
そして妖狐なのに誰にも疑われない藤堂
『多数決を疑う』
読了
多数決は最適でも最強でもない、と他の色んな方法にも良いも悪いもあるというのとか諸々
春子氏が表紙描かれてた学者さんの本を新書なら幾分とっつきやすいだろうと読んでみました
リアルタイムで選挙によってなかなかに世界中が大混乱な時にチベスナ顔でですよね〜となりながら読めてしまう感じの内容でした
人間は愚か（）私も愚か（）わかっ…わからない？いやわかる？はい…ってこう波がある内容理解に多分わかってない
この深度で色んなものを見てる人が現行のあれやそれやは非常に歯がゆいだろうなとかを思いつつ
www.iwanami.co.jp/book/b226328...
読了
多数決は最適でも最強でもない、と他の色んな方法にも良いも悪いもあるというのとか諸々
春子氏が表紙描かれてた学者さんの本を新書なら幾分とっつきやすいだろうと読んでみました
リアルタイムで選挙によってなかなかに世界中が大混乱な時にチベスナ顔でですよね〜となりながら読めてしまう感じの内容でした
人間は愚か（）私も愚か（）わかっ…わからない？いやわかる？はい…ってこう波がある内容理解に多分わかってない
この深度で色んなものを見てる人が現行のあれやそれやは非常に歯がゆいだろうなとかを思いつつ
www.iwanami.co.jp/book/b226328...
多数決を疑う／坂井 豊貴｜岩波新書 - 岩波書店
多数決は国民の意思を反映しているのか？ 社会的選択理論の視点から，より良い選び方のルールをさぐる． 坂井 豊貴 著
www.iwanami.co.jp
May 12, 2025 at 3:13 AM
『多数決を疑う』
読了
多数決は最適でも最強でもない、と他の色んな方法にも良いも悪いもあるというのとか諸々
春子氏が表紙描かれてた学者さんの本を新書なら幾分とっつきやすいだろうと読んでみました
リアルタイムで選挙によってなかなかに世界中が大混乱な時にチベスナ顔でですよね〜となりながら読めてしまう感じの内容でした
人間は愚か（）私も愚か（）わかっ…わからない？いやわかる？はい…ってこう波がある内容理解に多分わかってない
この深度で色んなものを見てる人が現行のあれやそれやは非常に歯がゆいだろうなとかを思いつつ
www.iwanami.co.jp/book/b226328...
読了
多数決は最適でも最強でもない、と他の色んな方法にも良いも悪いもあるというのとか諸々
春子氏が表紙描かれてた学者さんの本を新書なら幾分とっつきやすいだろうと読んでみました
リアルタイムで選挙によってなかなかに世界中が大混乱な時にチベスナ顔でですよね〜となりながら読めてしまう感じの内容でした
人間は愚か（）私も愚か（）わかっ…わからない？いやわかる？はい…ってこう波がある内容理解に多分わかってない
この深度で色んなものを見てる人が現行のあれやそれやは非常に歯がゆいだろうなとかを思いつつ
www.iwanami.co.jp/book/b226328...
折よく(？)、「多数決を疑う」を読んでいたので票読みで四苦八苦する枢機卿達を見ながら「ボルダルールだったらどうなっていたか」とか考えてしまった
April 27, 2025 at 1:07 AM
折よく(？)、「多数決を疑う」を読んでいたので票読みで四苦八苦する枢機卿達を見ながら「ボルダルールだったらどうなっていたか」とか考えてしまった
多数決を疑う、出先で急に思い立って買おうとしたから本屋4件くらい回って買ったけど読み終わった頃に岩波中公の新書フェア始まっていろんな書店にさらっと入荷されてて歯軋りした、買い時です
April 14, 2025 at 6:53 PM
多数決を疑う、出先で急に思い立って買おうとしたから本屋4件くらい回って買ったけど読み終わった頃に岩波中公の新書フェア始まっていろんな書店にさらっと入荷されてて歯軋りした、買い時です
この本を更にやさしくしたのが多分『多数決を疑う』だと思うのでそっち読んでからにするのもオススメ
April 14, 2025 at 6:47 PM
この本を更にやさしくしたのが多分『多数決を疑う』だと思うのでそっち読んでからにするのもオススメ
坂井豊貴先生といえば、共著以外では岩波新書の『多数決を疑うー社会的選択理論とは何か』も面白かった。「この本に書かれているような内容を多くの人が踏まえた上で様々な話をしたい」という意味で広く読まれてほしい本
March 1, 2025 at 8:25 AM
坂井豊貴先生といえば、共著以外では岩波新書の『多数決を疑うー社会的選択理論とは何か』も面白かった。「この本に書かれているような内容を多くの人が踏まえた上で様々な話をしたい」という意味で広く読まれてほしい本
朝イチで映画見て来た!🍿🎬📽
家族の多数決で、今回ははたらく細胞
泣けるよって聞いてたけど、実はちょっと疑ってて...😅結果、想像以上にボロ泣きでした!😭✨
頑張る細胞達がとにかく格好良くて胸熱!!そして素敵な家族愛に情緒が限界突破しました。
原作の美味しいトコ取り＆新たに追加された現実世界での人間ドラマ、2重のストーリーを追いかけていくのすごく面白かったなー！👏☺️
家族の多数決で、今回ははたらく細胞
泣けるよって聞いてたけど、実はちょっと疑ってて...😅結果、想像以上にボロ泣きでした!😭✨
頑張る細胞達がとにかく格好良くて胸熱!!そして素敵な家族愛に情緒が限界突破しました。
原作の美味しいトコ取り＆新たに追加された現実世界での人間ドラマ、2重のストーリーを追いかけていくのすごく面白かったなー！👏☺️
January 13, 2025 at 5:46 AM
朝イチで映画見て来た!🍿🎬📽
家族の多数決で、今回ははたらく細胞
泣けるよって聞いてたけど、実はちょっと疑ってて...😅結果、想像以上にボロ泣きでした!😭✨
頑張る細胞達がとにかく格好良くて胸熱!!そして素敵な家族愛に情緒が限界突破しました。
原作の美味しいトコ取り＆新たに追加された現実世界での人間ドラマ、2重のストーリーを追いかけていくのすごく面白かったなー！👏☺️
家族の多数決で、今回ははたらく細胞
泣けるよって聞いてたけど、実はちょっと疑ってて...😅結果、想像以上にボロ泣きでした!😭✨
頑張る細胞達がとにかく格好良くて胸熱!!そして素敵な家族愛に情緒が限界突破しました。
原作の美味しいトコ取り＆新たに追加された現実世界での人間ドラマ、2重のストーリーを追いかけていくのすごく面白かったなー！👏☺️
グノーシアの時じゃなくてもさー 自分や周囲の人がいつ消されるかわからん不安を抱えながらみんなで疑いあって怪しいやつを吊し上げて多数決で冷凍睡眠(実質死)させる奴を一日一人決めましょうねーって話し合い()はキツいよな......となるよ 最初の頃やってらんね〜ってサボってるのもわかるというかそれはそれでお前正しいよ 沙明......泣になっちゃうよ
December 5, 2024 at 2:03 PM
グノーシアの時じゃなくてもさー 自分や周囲の人がいつ消されるかわからん不安を抱えながらみんなで疑いあって怪しいやつを吊し上げて多数決で冷凍睡眠(実質死)させる奴を一日一人決めましょうねーって話し合い()はキツいよな......となるよ 最初の頃やってらんね〜ってサボってるのもわかるというかそれはそれでお前正しいよ 沙明......泣になっちゃうよ
🔜 ペンディングトレイン-8時23分、明日君と #2「多数決」
📺HBC(TBS系列) ⏰[2024年11月26日(火) 23:59～00:59] 60分
山田裕貴×赤楚衛二がサバイバル!都心へ向かう電車が突如見知らぬ世界へ…。そこは水も食料もない。生きられる時間あと2日間。疑うべきか信じるべきか、心理戦が始まる
📺HBC(TBS系列) ⏰[2024年11月26日(火) 23:59～00:59] 60分
山田裕貴×赤楚衛二がサバイバル!都心へ向かう電車が突如見知らぬ世界へ…。そこは水も食料もない。生きられる時間あと2日間。疑うべきか信じるべきか、心理戦が始まる
金曜ドラマ『ペンディングトレイン―８時２３分、明日 君と』｜TBSテレビ
TBSテレビ 金曜ドラマ『ペンディングトレイン―８時２３分、明日 君と』の公式サイトです。毎週金曜よる10時放送。出演は山田裕貴、赤楚衛二、上白石萌歌ほか。予測不能のヒューマンエンターテインメント！
www.tbs.co.jp
November 26, 2024 at 1:57 PM
🔜 ペンディングトレイン-8時23分、明日君と #2「多数決」
📺HBC(TBS系列) ⏰[2024年11月26日(火) 23:59～00:59] 60分
山田裕貴×赤楚衛二がサバイバル!都心へ向かう電車が突如見知らぬ世界へ…。そこは水も食料もない。生きられる時間あと2日間。疑うべきか信じるべきか、心理戦が始まる
📺HBC(TBS系列) ⏰[2024年11月26日(火) 23:59～00:59] 60分
山田裕貴×赤楚衛二がサバイバル!都心へ向かう電車が突如見知らぬ世界へ…。そこは水も食料もない。生きられる時間あと2日間。疑うべきか信じるべきか、心理戦が始まる
『多数決を疑う』、今読んでる用語集（この表現ヘンだな…）の民主主義のページに出てきて気になってた本だ
とりあえず手元の評論文キーワード集（23年発行）を読み進める
自分自身の体系的知識の足りなさを思うが、補うためにどこから当たるべきなのか…ジュンク堂教科書売り場？
November 17, 2024 at 10:37 PM
『多数決を疑う』、今読んでる用語集（この表現ヘンだな…）の民主主義のページに出てきて気になってた本だ
この手の異次元図書は『増補・責任という虚構』『多数決を疑う』が私の中のツートップだったんだけど、今日これに『アダム・スミスの朝食を作ったのは誰か』が仲間入りした
October 12, 2024 at 12:44 PM
この手の異次元図書は『増補・責任という虚構』『多数決を疑う』が私の中のツートップだったんだけど、今日これに『アダム・スミスの朝食を作ったのは誰か』が仲間入りした