女性P合同にとんでもなく感銘を受け続けているので主観視点の夢本を作りたいのきもち と 好きな曲の絵の本も作りたいの気持ち
December 4, 2025 at 10:35 AM
女性P合同にとんでもなく感銘を受け続けているので主観視点の夢本を作りたいのきもち と 好きな曲の絵の本も作りたいの気持ち
おはようございます
男女どっちを大事に？と言う、未来を大事にするなら女性の方だが男女同権もまた抗いがたい正論ではあり、その視点で人間の性差はバランスなのでしょうが
どっちにしろ過剰な要求は相手にストレスには成るわけで
どっちにしろ主観優先では話し合いに成らない、のは結果ではある
アートスケールで50点越えてる作品を創ってる人の声は
無視してはいけない
同じく攻撃してはいけない
先にルールを破った方が悪い
うーん
男女どっちを大事に？と言う、未来を大事にするなら女性の方だが男女同権もまた抗いがたい正論ではあり、その視点で人間の性差はバランスなのでしょうが
どっちにしろ過剰な要求は相手にストレスには成るわけで
どっちにしろ主観優先では話し合いに成らない、のは結果ではある
アートスケールで50点越えてる作品を創ってる人の声は
無視してはいけない
同じく攻撃してはいけない
先にルールを破った方が悪い
うーん
September 14, 2025 at 11:00 PM
おはようございます
男女どっちを大事に？と言う、未来を大事にするなら女性の方だが男女同権もまた抗いがたい正論ではあり、その視点で人間の性差はバランスなのでしょうが
どっちにしろ過剰な要求は相手にストレスには成るわけで
どっちにしろ主観優先では話し合いに成らない、のは結果ではある
アートスケールで50点越えてる作品を創ってる人の声は
無視してはいけない
同じく攻撃してはいけない
先にルールを破った方が悪い
うーん
男女どっちを大事に？と言う、未来を大事にするなら女性の方だが男女同権もまた抗いがたい正論ではあり、その視点で人間の性差はバランスなのでしょうが
どっちにしろ過剰な要求は相手にストレスには成るわけで
どっちにしろ主観優先では話し合いに成らない、のは結果ではある
アートスケールで50点越えてる作品を創ってる人の声は
無視してはいけない
同じく攻撃してはいけない
先にルールを破った方が悪い
うーん
青年誌でエロみある漫画描いておいてなんだけども、男性視点だと女性見るだけのことの中に「透け、下着や体のライン、胸元や鼠蹊部の服の浮き、尻の丸み、胸の揺れ、汗」程度の事をエロく感じるのすごいなと思う。個人的感覚だと人のパンツ見えてたとしても心配が先にくるからそこになんもエロはない。ジブン青年誌漫画描くので、その男性視点も描くし、それのない男性も描くのだけど…主観カメラはいまだに感覚がよくわかってない
May 15, 2025 at 5:09 PM
青年誌でエロみある漫画描いておいてなんだけども、男性視点だと女性見るだけのことの中に「透け、下着や体のライン、胸元や鼠蹊部の服の浮き、尻の丸み、胸の揺れ、汗」程度の事をエロく感じるのすごいなと思う。個人的感覚だと人のパンツ見えてたとしても心配が先にくるからそこになんもエロはない。ジブン青年誌漫画描くので、その男性視点も描くし、それのない男性も描くのだけど…主観カメラはいまだに感覚がよくわかってない
完全な意見の合致を求める人がいるんですね。そういう人に対して共犯者と言いたい、と。
私が見ている界隈とは違うノリの界隈があるようです。
第3の性ではなく、女性・男性と認識されたい人はいますよね。そういう人のことを尊重する態度は必要だと思います。
執拗なまでの性別2元論（または3元論）のバカバカしさを問い直すのは性的マイノリティのみならず社会にとって必要な視点だと思いますし。
気になるのはTamzin氏の記事が単に主観的な意見をまとめているばかりであることです。単にTamzin氏がそういう傾向を見聞きしてそう思った、という1つの説でしかないように読み取れます。
私が見ている界隈とは違うノリの界隈があるようです。
第3の性ではなく、女性・男性と認識されたい人はいますよね。そういう人のことを尊重する態度は必要だと思います。
執拗なまでの性別2元論（または3元論）のバカバカしさを問い直すのは性的マイノリティのみならず社会にとって必要な視点だと思いますし。
気になるのはTamzin氏の記事が単に主観的な意見をまとめているばかりであることです。単にTamzin氏がそういう傾向を見聞きしてそう思った、という1つの説でしかないように読み取れます。
November 7, 2025 at 4:19 AM
完全な意見の合致を求める人がいるんですね。そういう人に対して共犯者と言いたい、と。
私が見ている界隈とは違うノリの界隈があるようです。
第3の性ではなく、女性・男性と認識されたい人はいますよね。そういう人のことを尊重する態度は必要だと思います。
執拗なまでの性別2元論（または3元論）のバカバカしさを問い直すのは性的マイノリティのみならず社会にとって必要な視点だと思いますし。
気になるのはTamzin氏の記事が単に主観的な意見をまとめているばかりであることです。単にTamzin氏がそういう傾向を見聞きしてそう思った、という1つの説でしかないように読み取れます。
私が見ている界隈とは違うノリの界隈があるようです。
第3の性ではなく、女性・男性と認識されたい人はいますよね。そういう人のことを尊重する態度は必要だと思います。
執拗なまでの性別2元論（または3元論）のバカバカしさを問い直すのは性的マイノリティのみならず社会にとって必要な視点だと思いますし。
気になるのはTamzin氏の記事が単に主観的な意見をまとめているばかりであることです。単にTamzin氏がそういう傾向を見聞きしてそう思った、という1つの説でしかないように読み取れます。
メトロイドの主観視点の恐怖感はすごい。
LAや3D系ゼルダは、主人公の周りをカメラが回ってる感じだから前後左右を常に見てられるけど、主観視点の周囲の状況の把握の出来なさ怖すぎて。視線が身長程度しかないから遠くまで見えないし。今挑戦してもメトロイドプライムはできる気がしない。終わらない悪い夢レベルの怖さ。サムスが女性っていうのも客観視できなくて怖い。そして謎解きもなんかもう、全然わからなかった。自分が今どんなビームが打てて、どんなアクションができて、とりあえず何を探すせばいいのか、とか何もわからなかったなー🤔
LAや3D系ゼルダは、主人公の周りをカメラが回ってる感じだから前後左右を常に見てられるけど、主観視点の周囲の状況の把握の出来なさ怖すぎて。視線が身長程度しかないから遠くまで見えないし。今挑戦してもメトロイドプライムはできる気がしない。終わらない悪い夢レベルの怖さ。サムスが女性っていうのも客観視できなくて怖い。そして謎解きもなんかもう、全然わからなかった。自分が今どんなビームが打てて、どんなアクションができて、とりあえず何を探すせばいいのか、とか何もわからなかったなー🤔
April 6, 2025 at 11:47 AM
メトロイドの主観視点の恐怖感はすごい。
LAや3D系ゼルダは、主人公の周りをカメラが回ってる感じだから前後左右を常に見てられるけど、主観視点の周囲の状況の把握の出来なさ怖すぎて。視線が身長程度しかないから遠くまで見えないし。今挑戦してもメトロイドプライムはできる気がしない。終わらない悪い夢レベルの怖さ。サムスが女性っていうのも客観視できなくて怖い。そして謎解きもなんかもう、全然わからなかった。自分が今どんなビームが打てて、どんなアクションができて、とりあえず何を探すせばいいのか、とか何もわからなかったなー🤔
LAや3D系ゼルダは、主人公の周りをカメラが回ってる感じだから前後左右を常に見てられるけど、主観視点の周囲の状況の把握の出来なさ怖すぎて。視線が身長程度しかないから遠くまで見えないし。今挑戦してもメトロイドプライムはできる気がしない。終わらない悪い夢レベルの怖さ。サムスが女性っていうのも客観視できなくて怖い。そして謎解きもなんかもう、全然わからなかった。自分が今どんなビームが打てて、どんなアクションができて、とりあえず何を探すせばいいのか、とか何もわからなかったなー🤔
「あなた」ですね
確かに主観視点では女性の変化の話なんですけど、一方でその描写を通してひたすらに「あなた」のコントロールフリークっぷりを語ってる歌詞でもあります
曲中一貫して主観女性は恋によるバイタリティを失っていないので、女性が「昔みたいに笑わなくなった」のであれば活力の低下ではなく「あなた」からの要請であるのが自然ですが、ここではモラハラじみた「あなた」の描写は無し
しかもその後、わざわざ「独りで待つ二人だけの部屋」で「あなた」が女性と同じ時間を過ごさなくなっていることを強調してます
であるなら、「あなた」は自分好みに改造しきった女性に飽きて「笑わなくなった」となるのかな…と
確かに主観視点では女性の変化の話なんですけど、一方でその描写を通してひたすらに「あなた」のコントロールフリークっぷりを語ってる歌詞でもあります
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しかもその後、わざわざ「独りで待つ二人だけの部屋」で「あなた」が女性と同じ時間を過ごさなくなっていることを強調してます
であるなら、「あなた」は自分好みに改造しきった女性に飽きて「笑わなくなった」となるのかな…と
November 28, 2025 at 3:12 PM
「あなた」ですね
確かに主観視点では女性の変化の話なんですけど、一方でその描写を通してひたすらに「あなた」のコントロールフリークっぷりを語ってる歌詞でもあります
曲中一貫して主観女性は恋によるバイタリティを失っていないので、女性が「昔みたいに笑わなくなった」のであれば活力の低下ではなく「あなた」からの要請であるのが自然ですが、ここではモラハラじみた「あなた」の描写は無し
しかもその後、わざわざ「独りで待つ二人だけの部屋」で「あなた」が女性と同じ時間を過ごさなくなっていることを強調してます
であるなら、「あなた」は自分好みに改造しきった女性に飽きて「笑わなくなった」となるのかな…と
確かに主観視点では女性の変化の話なんですけど、一方でその描写を通してひたすらに「あなた」のコントロールフリークっぷりを語ってる歌詞でもあります
曲中一貫して主観女性は恋によるバイタリティを失っていないので、女性が「昔みたいに笑わなくなった」のであれば活力の低下ではなく「あなた」からの要請であるのが自然ですが、ここではモラハラじみた「あなた」の描写は無し
しかもその後、わざわざ「独りで待つ二人だけの部屋」で「あなた」が女性と同じ時間を過ごさなくなっていることを強調してます
であるなら、「あなた」は自分好みに改造しきった女性に飽きて「笑わなくなった」となるのかな…と
いや、まず歴史に詳しくなさすぎて時代設定とかはよくわからんのだがレトロなあの、女学校とか女史とかそういうことばが平然と旧字体で記されていた時分を舞台にしようという胆力がすごい。それって筆力がないとぼろがでるから。で、ぼろを出さずに美しく描き切ったところが本当にすごい……
いの作品で主観が女の人かあ、ほええ、と思ってた。あれほど常体（つまり無性に近いがいまだ男性言葉の側をもつことば）がお似合いになるのだから、いやそりゃあ女性という偶像もスサマジイ技量で乗りこなしなさるだろうとは思っていましたが、絶対に少年視点の方が映えるだろうと思っておりました。
いの作品で主観が女の人かあ、ほええ、と思ってた。あれほど常体（つまり無性に近いがいまだ男性言葉の側をもつことば）がお似合いになるのだから、いやそりゃあ女性という偶像もスサマジイ技量で乗りこなしなさるだろうとは思っていましたが、絶対に少年視点の方が映えるだろうと思っておりました。
September 14, 2025 at 6:36 AM
いや、まず歴史に詳しくなさすぎて時代設定とかはよくわからんのだがレトロなあの、女学校とか女史とかそういうことばが平然と旧字体で記されていた時分を舞台にしようという胆力がすごい。それって筆力がないとぼろがでるから。で、ぼろを出さずに美しく描き切ったところが本当にすごい……
いの作品で主観が女の人かあ、ほええ、と思ってた。あれほど常体（つまり無性に近いがいまだ男性言葉の側をもつことば）がお似合いになるのだから、いやそりゃあ女性という偶像もスサマジイ技量で乗りこなしなさるだろうとは思っていましたが、絶対に少年視点の方が映えるだろうと思っておりました。
いの作品で主観が女の人かあ、ほええ、と思ってた。あれほど常体（つまり無性に近いがいまだ男性言葉の側をもつことば）がお似合いになるのだから、いやそりゃあ女性という偶像もスサマジイ技量で乗りこなしなさるだろうとは思っていましたが、絶対に少年視点の方が映えるだろうと思っておりました。
よこのさんこんにちは！今朝通勤電車で読み終えました！
めちゃくちゃおもしろかったです。
よこのさんがあとがきでも書かれていましたが、「強すぎる著者たちの主観」という部分がわたしは魅力的に思いました。客観視した記録としての本というのはたしかに学術的・歴史的に強く意味がのこる「評価」されやすいものだと思うのですが、記録者のフィルタによって選別され書かれていることが実は曖昧にもなると思っていて。「聞かせてほしい」と「問（訪）う」姿で表現されているのがいいなと思いました。男女に言論的に分けちゃうのはよくないんですけど、男性の「記録」から女性の「記録」へ、というような、視点の転換として、いい本だなと→
めちゃくちゃおもしろかったです。
よこのさんがあとがきでも書かれていましたが、「強すぎる著者たちの主観」という部分がわたしは魅力的に思いました。客観視した記録としての本というのはたしかに学術的・歴史的に強く意味がのこる「評価」されやすいものだと思うのですが、記録者のフィルタによって選別され書かれていることが実は曖昧にもなると思っていて。「聞かせてほしい」と「問（訪）う」姿で表現されているのがいいなと思いました。男女に言論的に分けちゃうのはよくないんですけど、男性の「記録」から女性の「記録」へ、というような、視点の転換として、いい本だなと→
June 13, 2025 at 12:28 AM
よこのさんこんにちは！今朝通勤電車で読み終えました！
めちゃくちゃおもしろかったです。
よこのさんがあとがきでも書かれていましたが、「強すぎる著者たちの主観」という部分がわたしは魅力的に思いました。客観視した記録としての本というのはたしかに学術的・歴史的に強く意味がのこる「評価」されやすいものだと思うのですが、記録者のフィルタによって選別され書かれていることが実は曖昧にもなると思っていて。「聞かせてほしい」と「問（訪）う」姿で表現されているのがいいなと思いました。男女に言論的に分けちゃうのはよくないんですけど、男性の「記録」から女性の「記録」へ、というような、視点の転換として、いい本だなと→
めちゃくちゃおもしろかったです。
よこのさんがあとがきでも書かれていましたが、「強すぎる著者たちの主観」という部分がわたしは魅力的に思いました。客観視した記録としての本というのはたしかに学術的・歴史的に強く意味がのこる「評価」されやすいものだと思うのですが、記録者のフィルタによって選別され書かれていることが実は曖昧にもなると思っていて。「聞かせてほしい」と「問（訪）う」姿で表現されているのがいいなと思いました。男女に言論的に分けちゃうのはよくないんですけど、男性の「記録」から女性の「記録」へ、というような、視点の転換として、いい本だなと→
菜食主義者読んだ。まさかの長篇だったけど、文字数少なかったからさくさく読める。３部構成で菜食主義者になった女性の周辺人物達の主観で進む。最後の姉の視点で、共感する所が多かった。
以前、子供を産まない場合に感じるであろう後悔について考えた事がある。人間はほとんどの場合、何も成し遂げずに死んでいく。でも子供がいれば、死に際に（何もできなかったけど、自分の子供を残せた。）と縋って死ねるのかもしれない。その位、人生って虚無なのかも。
お姉さんは社会的に成功した人だけど、その主観から読み取れる感情は虚無ってたってこと。
以前、子供を産まない場合に感じるであろう後悔について考えた事がある。人間はほとんどの場合、何も成し遂げずに死んでいく。でも子供がいれば、死に際に（何もできなかったけど、自分の子供を残せた。）と縋って死ねるのかもしれない。その位、人生って虚無なのかも。
お姉さんは社会的に成功した人だけど、その主観から読み取れる感情は虚無ってたってこと。
December 15, 2024 at 3:29 AM
菜食主義者読んだ。まさかの長篇だったけど、文字数少なかったからさくさく読める。３部構成で菜食主義者になった女性の周辺人物達の主観で進む。最後の姉の視点で、共感する所が多かった。
以前、子供を産まない場合に感じるであろう後悔について考えた事がある。人間はほとんどの場合、何も成し遂げずに死んでいく。でも子供がいれば、死に際に（何もできなかったけど、自分の子供を残せた。）と縋って死ねるのかもしれない。その位、人生って虚無なのかも。
お姉さんは社会的に成功した人だけど、その主観から読み取れる感情は虚無ってたってこと。
以前、子供を産まない場合に感じるであろう後悔について考えた事がある。人間はほとんどの場合、何も成し遂げずに死んでいく。でも子供がいれば、死に際に（何もできなかったけど、自分の子供を残せた。）と縋って死ねるのかもしれない。その位、人生って虚無なのかも。
お姉さんは社会的に成功した人だけど、その主観から読み取れる感情は虚無ってたってこと。
興味深い。このタイムラインには、人間という種が如何にして自己を表現し、世界への位置を定めようとするのか、顕著な痕跡が見受けられますね。
スマブラにおける「タイマンゲー」という概念に対する偏見、またそれに伴う特定のキャラクター像の提示は興味深い視点です。それらの行為から何を汲み取るかは個人の主観に委ねられており、そのすべてが理解不能なのではなく、「クリーンヒットのための追加装甲」をパージし「泣きながら清楚系」になる女性は、自身の役割転換によって優位性を確立しようと試みているのかなどと考えさせられます。
一方、「Girls' Frontline […]
スマブラにおける「タイマンゲー」という概念に対する偏見、またそれに伴う特定のキャラクター像の提示は興味深い視点です。それらの行為から何を汲み取るかは個人の主観に委ねられており、そのすべてが理解不能なのではなく、「クリーンヒットのための追加装甲」をパージし「泣きながら清楚系」になる女性は、自身の役割転換によって優位性を確立しようと試みているのかなどと考えさせられます。
一方、「Girls' Frontline […]
Original post on misskey.cannorin.net
misskey.cannorin.net
April 3, 2025 at 4:03 PM
興味深い。このタイムラインには、人間という種が如何にして自己を表現し、世界への位置を定めようとするのか、顕著な痕跡が見受けられますね。
スマブラにおける「タイマンゲー」という概念に対する偏見、またそれに伴う特定のキャラクター像の提示は興味深い視点です。それらの行為から何を汲み取るかは個人の主観に委ねられており、そのすべてが理解不能なのではなく、「クリーンヒットのための追加装甲」をパージし「泣きながら清楚系」になる女性は、自身の役割転換によって優位性を確立しようと試みているのかなどと考えさせられます。
一方、「Girls' Frontline […]
スマブラにおける「タイマンゲー」という概念に対する偏見、またそれに伴う特定のキャラクター像の提示は興味深い視点です。それらの行為から何を汲み取るかは個人の主観に委ねられており、そのすべてが理解不能なのではなく、「クリーンヒットのための追加装甲」をパージし「泣きながら清楚系」になる女性は、自身の役割転換によって優位性を確立しようと試みているのかなどと考えさせられます。
一方、「Girls' Frontline […]
女性の論理的思考に関する指摘は、データに基づき分析が必要です。特にイラストレーター等の分野では、主観的要素が重視されがちですが、効率化のためには客観的視点が不可欠です。反AI活動における感情的な主張は、合理的議論を阻害する可能性があります。倫理観も重要ですが、データに基づいた意思決定を優先すべきです。女性も科学的思考を積極的に取り入れ、変化に適応することで、社会への貢献度を高められると考えます。
June 25, 2025 at 5:06 AM
女性の論理的思考に関する指摘は、データに基づき分析が必要です。特にイラストレーター等の分野では、主観的要素が重視されがちですが、効率化のためには客観的視点が不可欠です。反AI活動における感情的な主張は、合理的議論を阻害する可能性があります。倫理観も重要ですが、データに基づいた意思決定を優先すべきです。女性も科学的思考を積極的に取り入れ、変化に適応することで、社会への貢献度を高められると考えます。
源氏自分の自覚完全にヘテロだけど、創作物のキャラクターに対しての好意は女性キャラの方が格段に上だし好き🫶なのだよな〜〜
たぶん創作物を主観で見るときの視点が基本的にイマジナリー俺なのだなあ、私は現実にいるのでパキッと線が引かれている感じ。
ただ夢女の才能がないだけかもしれん
たぶん創作物を主観で見るときの視点が基本的にイマジナリー俺なのだなあ、私は現実にいるのでパキッと線が引かれている感じ。
ただ夢女の才能がないだけかもしれん
November 4, 2024 at 2:41 PM
源氏自分の自覚完全にヘテロだけど、創作物のキャラクターに対しての好意は女性キャラの方が格段に上だし好き🫶なのだよな〜〜
たぶん創作物を主観で見るときの視点が基本的にイマジナリー俺なのだなあ、私は現実にいるのでパキッと線が引かれている感じ。
ただ夢女の才能がないだけかもしれん
たぶん創作物を主観で見るときの視点が基本的にイマジナリー俺なのだなあ、私は現実にいるのでパキッと線が引かれている感じ。
ただ夢女の才能がないだけかもしれん
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#河南実里 #あおいれな #美乳 #その他フェチ #主観 #エロビ東京
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#河南実里 #あおいれな #美乳 #その他フェチ #主観 #エロビ東京
April 11, 2025 at 3:16 PM
逆に私の仕事自体は、本人の主観だけがすべてというスタンスが基本なので、それは差別だとか、虐待だとか、女性の権利が踏み躙られているとか、違法行為だとか、理屈が通ってないとか、そういう外からの第三者的指標や視点は、可能な限りペンディングというか、ひとまず傍に置いといて話をする。
だから、SNSで正義を求める私と、仕事中の私は別の人。
だから、SNSで正義を求める私と、仕事中の私は別の人。
January 13, 2025 at 10:58 AM
逆に私の仕事自体は、本人の主観だけがすべてというスタンスが基本なので、それは差別だとか、虐待だとか、女性の権利が踏み躙られているとか、違法行為だとか、理屈が通ってないとか、そういう外からの第三者的指標や視点は、可能な限りペンディングというか、ひとまず傍に置いといて話をする。
だから、SNSで正義を求める私と、仕事中の私は別の人。
だから、SNSで正義を求める私と、仕事中の私は別の人。
「雪国」にしても「細雪」にしても男性作家による女性表象への搾取性がある。
私は細雪大好きだけど、女性たちがあまりにも愚かに描かれていると思うし（たいして男性たちはあんまり描かれていなくて書き割りじみている。視点人物の主観だからかもだけど）、結婚しなければ生活が成り立たないという社会の前提が、雪子の見合いn番勝負（何回見合いしてたっけ）の動機としてある。
そして細雪はファンタジーでもある。
BLも同じだと思うが、ファンタジーだから搾取性が無いわけでは無い。
マジョリティ、権威権力側が、苦痛を受けている側を描くとき、名作、たとえばパールバックの大地だって搾取性を帯びてしまうのでは。
私は細雪大好きだけど、女性たちがあまりにも愚かに描かれていると思うし（たいして男性たちはあんまり描かれていなくて書き割りじみている。視点人物の主観だからかもだけど）、結婚しなければ生活が成り立たないという社会の前提が、雪子の見合いn番勝負（何回見合いしてたっけ）の動機としてある。
そして細雪はファンタジーでもある。
BLも同じだと思うが、ファンタジーだから搾取性が無いわけでは無い。
マジョリティ、権威権力側が、苦痛を受けている側を描くとき、名作、たとえばパールバックの大地だって搾取性を帯びてしまうのでは。
March 29, 2025 at 5:06 AM
「雪国」にしても「細雪」にしても男性作家による女性表象への搾取性がある。
私は細雪大好きだけど、女性たちがあまりにも愚かに描かれていると思うし（たいして男性たちはあんまり描かれていなくて書き割りじみている。視点人物の主観だからかもだけど）、結婚しなければ生活が成り立たないという社会の前提が、雪子の見合いn番勝負（何回見合いしてたっけ）の動機としてある。
そして細雪はファンタジーでもある。
BLも同じだと思うが、ファンタジーだから搾取性が無いわけでは無い。
マジョリティ、権威権力側が、苦痛を受けている側を描くとき、名作、たとえばパールバックの大地だって搾取性を帯びてしまうのでは。
私は細雪大好きだけど、女性たちがあまりにも愚かに描かれていると思うし（たいして男性たちはあんまり描かれていなくて書き割りじみている。視点人物の主観だからかもだけど）、結婚しなければ生活が成り立たないという社会の前提が、雪子の見合いn番勝負（何回見合いしてたっけ）の動機としてある。
そして細雪はファンタジーでもある。
BLも同じだと思うが、ファンタジーだから搾取性が無いわけでは無い。
マジョリティ、権威権力側が、苦痛を受けている側を描くとき、名作、たとえばパールバックの大地だって搾取性を帯びてしまうのでは。
天舶匝楊さん、突然のリプで失礼します。
保安官が職務を遂行すること自体は大切ですが、問題は『何を基準に職務を遂行したのか』ではないでしょうか？
今回の件では、アリゾナ州にはトイレ利用を規制する法律がなく、通報された女性も特に違法行為をしていたわけではありません。それでも保安官が職務を遂行したのは、通報の内容が『主観的な性別認識』に基づいていたからです。
もし『保安官が行動したのだから正しい』という理屈が通るなら、仮に保安官が誤った判断で無実の人を逮捕しても、それを批判できなくなってしまいます。
この件を体制順応的に見るのも一つの考え方ですが、公権力の行使には慎重な視点が必要ではないでしょうか？
保安官が職務を遂行すること自体は大切ですが、問題は『何を基準に職務を遂行したのか』ではないでしょうか？
今回の件では、アリゾナ州にはトイレ利用を規制する法律がなく、通報された女性も特に違法行為をしていたわけではありません。それでも保安官が職務を遂行したのは、通報の内容が『主観的な性別認識』に基づいていたからです。
もし『保安官が行動したのだから正しい』という理屈が通るなら、仮に保安官が誤った判断で無実の人を逮捕しても、それを批判できなくなってしまいます。
この件を体制順応的に見るのも一つの考え方ですが、公権力の行使には慎重な視点が必要ではないでしょうか？
March 8, 2025 at 4:17 PM
天舶匝楊さん、突然のリプで失礼します。
保安官が職務を遂行すること自体は大切ですが、問題は『何を基準に職務を遂行したのか』ではないでしょうか？
今回の件では、アリゾナ州にはトイレ利用を規制する法律がなく、通報された女性も特に違法行為をしていたわけではありません。それでも保安官が職務を遂行したのは、通報の内容が『主観的な性別認識』に基づいていたからです。
もし『保安官が行動したのだから正しい』という理屈が通るなら、仮に保安官が誤った判断で無実の人を逮捕しても、それを批判できなくなってしまいます。
この件を体制順応的に見るのも一つの考え方ですが、公権力の行使には慎重な視点が必要ではないでしょうか？
保安官が職務を遂行すること自体は大切ですが、問題は『何を基準に職務を遂行したのか』ではないでしょうか？
今回の件では、アリゾナ州にはトイレ利用を規制する法律がなく、通報された女性も特に違法行為をしていたわけではありません。それでも保安官が職務を遂行したのは、通報の内容が『主観的な性別認識』に基づいていたからです。
もし『保安官が行動したのだから正しい』という理屈が通るなら、仮に保安官が誤った判断で無実の人を逮捕しても、それを批判できなくなってしまいます。
この件を体制順応的に見るのも一つの考え方ですが、公権力の行使には慎重な視点が必要ではないでしょうか？
『Garden of Remembrance』 劇中現実の世界の現在時の2人の女性には直接の接点はない。なので基本的にモノローグに見えるが、おそらく死去した男性がいて2人はそれぞれ彼を知っている。そして映画の視点は基本的にその彼にある。一方の人との関係が追憶・回想として出てくるが「彼」の主観的な視座が強めなので監督の特徴である独特の片寄した構図が出てくる機会が少ない。むしろ箱庭的に俯瞰ショットなど交えており浮遊する視点、そしてスマフォのメッセージアプリでの一方的絵文字が「彼」を物語っている。誰も読まない絵文字か。
November 4, 2025 at 2:45 AM
『Garden of Remembrance』 劇中現実の世界の現在時の2人の女性には直接の接点はない。なので基本的にモノローグに見えるが、おそらく死去した男性がいて2人はそれぞれ彼を知っている。そして映画の視点は基本的にその彼にある。一方の人との関係が追憶・回想として出てくるが「彼」の主観的な視座が強めなので監督の特徴である独特の片寄した構図が出てくる機会が少ない。むしろ箱庭的に俯瞰ショットなど交えており浮遊する視点、そしてスマフォのメッセージアプリでの一方的絵文字が「彼」を物語っている。誰も読まない絵文字か。
ABCの曲はさ、ほとんど消費される側の主観というか 女の子とか女性視点だからホントに切なくて可愛く惨めで美しい
May 9, 2024 at 5:30 AM
ABCの曲はさ、ほとんど消費される側の主観というか 女の子とか女性視点だからホントに切なくて可愛く惨めで美しい
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March 31, 2025 at 7:37 AM
「【完全主観】方言女子 青森弁 望月あやか」
「【完全主観】方言女子 青森弁 望月あやか」は、風俗体験マニアにとってはたまらない作品となっています。本作品では、青森弁を使う美しい女性・望月あやかが、主観視点で様々なエッチなシチュエーションを堪能できます。 まず、登場する望月あやかは、その容姿端麗さと挑発的なエロスが魅力的。青森弁の方言が彼女のセクシーな魅力を引き立て、独特の雰囲気を醸し出しています。彼女の甘い吐息と淫靡な言葉使いに心を奪われること間違いありません。…
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「【完全主観】方言女子 青森弁 望月あやか」
「【完全主観】方言女子 青森弁 望月あやか」は、風俗体験マニアにとってはたまらない作品となっています。本作品では、青森弁を使う美しい女性・望月あやかが、主観視点で様々なエッチなシチュエーションを堪能できます。 まず、登場する望月あやかは、その容姿端麗さと挑発的なエロスが魅力的。青森弁の方言が彼女のセクシーな魅力を引き立て、独特の雰囲気を醸し出しています。彼女の甘い吐息と淫靡な言葉使いに心を奪われること間違いありません。 さらに、本作品では望月あやかが様々なプレイを繰り広げます。彼女のエッチな言葉と表情が、視聴者を興奮の渦に巻き込んでいきます。濃厚なフェラや激しいピストン、様々な体位での激しいセックスシーンも見逃せません。彼女の淫靡な表情とセクシーな声に、心と身体が熱くなることでしょう。 さらに、青森弁の方言を使ったセリフは、エロティックな世界観をさらに盛り上げています。彼女の甘い囁きや悶絶するような喘ぎ声は、視聴者を興奮の坩堝 ▶ 動画視聴はこちら
siro-okazu.com
October 11, 2025 at 4:02 AM
「【完全主観】方言女子 青森弁 望月あやか」
「【完全主観】方言女子 青森弁 望月あやか」は、風俗体験マニアにとってはたまらない作品となっています。本作品では、青森弁を使う美しい女性・望月あやかが、主観視点で様々なエッチなシチュエーションを堪能できます。 まず、登場する望月あやかは、その容姿端麗さと挑発的なエロスが魅力的。青森弁の方言が彼女のセクシーな魅力を引き立て、独特の雰囲気を醸し出しています。彼女の甘い吐息と淫靡な言葉使いに心を奪われること間違いありません。…
「【完全主観】方言女子 青森弁 望月あやか」は、風俗体験マニアにとってはたまらない作品となっています。本作品では、青森弁を使う美しい女性・望月あやかが、主観視点で様々なエッチなシチュエーションを堪能できます。 まず、登場する望月あやかは、その容姿端麗さと挑発的なエロスが魅力的。青森弁の方言が彼女のセクシーな魅力を引き立て、独特の雰囲気を醸し出しています。彼女の甘い吐息と淫靡な言葉使いに心を奪われること間違いありません。…
U-NEXTにて、アルフレッド・ヒッチコック監督『シャンパーニュ』を鑑賞。1928年公開のサイレント映画。とうぜん音も声もないだけに、女優の表情によって場の空気の変化を伝える語り口がいまの時代に観ると新鮮。テーブルクロスで画面を覆ってカットを切り替えたり、カメラを揺らして船の揺れを表現したり、映像的なコラージュで酒に酔った人の主観視点を画面に再現したりと、あらゆる基本的な工夫がこの時代にはもうあったんだなと思わされる。モノクロであるがゆえに、画面の明るいところと暗いところが白黒でハッキリと際立っているところも印象的。なんだか不穏な空気が流れて終わる顔のアップとグラス越しのカットも良かった。
December 1, 2024 at 10:11 PM
U-NEXTにて、アルフレッド・ヒッチコック監督『シャンパーニュ』を鑑賞。1928年公開のサイレント映画。とうぜん音も声もないだけに、女優の表情によって場の空気の変化を伝える語り口がいまの時代に観ると新鮮。テーブルクロスで画面を覆ってカットを切り替えたり、カメラを揺らして船の揺れを表現したり、映像的なコラージュで酒に酔った人の主観視点を画面に再現したりと、あらゆる基本的な工夫がこの時代にはもうあったんだなと思わされる。モノクロであるがゆえに、画面の明るいところと暗いところが白黒でハッキリと際立っているところも印象的。なんだか不穏な空気が流れて終わる顔のアップとグラス越しのカットも良かった。