#洛中洛外図
皆さんおはようございます😄🌄🦮🐩🐕🐕‍🦺🐾🐶
今日もよろしくお願いします
September 1, 2025 at 8:18 PM Everybody can reply
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丸木夫妻の(相互扶助的と言う?)共同制作群は圧巻。どれも作品が大きいだけでなく、屏風作品でも洛中洛外図以上に細部が描き込まれているので簡単には全体がつかめない。構図さえすぐには把握できない。
新館ホールは今日のように講堂としても使われているようだけど、美術館の中でもひときわ大きい作品が展示されていて、なかには三里塚をモチーフにしているものもあった。アウシュヴィッツの図の中央に描かれていた、包帯か何かでそれぞれ目や口など別の部位を覆われていたいた数名の人物像が気になって後で調べたものの分からず。「見ざる、言わざる、聞かざる」を強制されているバージョン?
May 31, 2025 at 12:04 PM Everybody can reply
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私も毎週録画してます。それまでは村上隆には興味がなかったのに、番組を見て風神雷神や洛中洛外図でそんな解釈ができるのかと面白かった。富岡鉄斎展も前に番組でも扱ってましたよね?(面白そうと思っても遠くて行けませんが🤣)
August 31, 2024 at 4:36 PM Everybody can reply
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東京国立博物館とTOPPAN、VR作品『洛中洛外図屛風 舟木本』を上演 - TOPPANホールディングス株式会社 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001386.000033034.html
April 15, 2024 at 2:38 AM Everybody can reply
こちらの巻では鳥獣戯画は勿論、九相図、洛中洛外図屏風、風神雷神図が登場しますかね。
なお上海記者倶楽部が舞台、と見せかけて、本当の主人公は織田信長と明智光秀です。いや、本当なんですよ。
September 11, 2025 at 2:17 PM Everybody can reply
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村上作品の中で、結構好きなのがこの風神雷神。特にぴゅーって感じに、適当そうに風をおこしてる風神が好きです。
最初に展示してある洛中洛外図にも登場していました。
March 19, 2024 at 11:48 AM Everybody can reply
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東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館「Reproductions 日本美術の復元・複製・修復」~6月29日、火曜休 

「中世屏風の復元作品、使用した下絵や画材を中心に、近年修復が完成した東京大学駒場博物館(旧制第一高等学校所蔵)の日本画の数々、東京大学美術史学研究室が所蔵する模本や複製、歴博甲本『洛中洛外図屏風』デジタル復元、平等院鳳凰堂の壁扉画復元模写にかかわる資料を一堂に会し、古代から近代にいたる日本絵画の流れを多様なReproductionsから浮かび上がらせる試み」

reproductions2025.studio.site

6/7のシンポジウムも面白そう。
May 18, 2025 at 12:52 AM Everybody can reply
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河内将芳氏の講演「描かれた祭礼 『上杉本洛中洛外図屏風』を中心に」を拝聴した。
京都市平安創生館の「描かれた祭礼」展も合わせて見学。陶板の上杉本洛中洛外図屏風が襖絵のようで、また別な迫力がある。

洛中洛外図は、大体、◯◯祭の様子が描かれています、でおしまいにしがちなのだが、今回はそこを深掘り。とりわけ御旅所の話、面白かったなぁ
祇園祭や御霊祭は、御旅所が主役。いわば、自分たちのテリトリーに、神様を連れて来ちゃう。河内先生、拉致って仰っていたけど🤣
帰宅したら、家にある上杉本洛中洛外図を見返してみよう。
July 4, 2025 at 9:12 AM Everybody can reply
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台風で新幹線止まったりしたら目も当てられないので前乗りして、徳川美術館に寄りましてん

絢爛豪華な遊興図、あらゆるパターンの洛中洛外図の展示でお腹いっぱい!
その中にそっと国宝「納涼図屏風」があって素敵だった
初音調度は昆布の箱が出ていた
真四角でたいそうかわいらしい

季節の終わりの酔芙蓉
澄み切った池の水に波を立てる秋風(※若干の強風)
美術館、徳川園、どちらも駆け足鑑賞だったので、次はしっかり見たい
October 9, 2023 at 5:56 AM Everybody can reply
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なお高岡市美術館でも「伏木と能登ゆかりの名品を訪ねて―重要文化財特別公開 等伯仏画と洛中洛外図屛風」という展示をやっていて、等伯2点出ていたので見てきました(後期は別の2点出展)。七尾美術館の方では能登に残る等伯作品一覧地図を掲示していたので、これも見た!となったり。
www.e-tam.info/tam_exhibiti...
伏木と能登ゆかりの名品を訪ねて―重要文化財特別公開 等伯仏画と洛中洛外図屛風/同時開催:祝100年!コレクションで振りかえる昭和 | 高岡市美術館
当館に寄託されている2件の国指定重要文化財を、10年ぶりに並べて展示します。大法寺所蔵の長谷川信春(等伯)作品
www.e-tam.info
October 5, 2025 at 2:13 PM Everybody can reply
永禄年間「上杉本 洛中洛外図屏風」の髪結屋は毛抜きで月代を作っているが、慶長19年頃作の「舟木本 洛中洛外図屏風」の髪結は剃刀で月代を剃る様子が描かれている。といっても毛抜きもまだある。月代を剃るのは天正年間中頃から。
だいたい体感と合っているが…これ鵜呑みにしていい、大丈夫?剃るのが天正年間の典拠はなに?
December 18, 2024 at 4:23 AM Everybody can reply
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室町言葉botのプロフィール画像をUPした。
今までは洛中洛外図屛風だったので今回は南蛮屛風にしてみたけど、どっちも好きだから捨てがたい~
May 10, 2024 at 2:09 PM Everybody can reply
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聚楽第初めてだがマップが洛中洛外図屏風みたいだねぇ。よく見たら通常マップと同じ作りの画像に格子っぽいエフェクトのレイヤー乗せてる感じだが。というかこれマップ周るのクソめんどくさい?
January 21, 2025 at 10:40 AM Everybody can reply
近年のデジタル技術を用いた資料活用の紹介コーナーも面白かった。
歴博所蔵の洛中洛外図屏風屏風 www.rekihaku.ac.jp/education_re... の大型スクリーンでの展示、表裏で別の内容が書かれた文書の同時閲覧、現代語訳や検索など、デジタル化で使えるようになった機能は多く、また研究者以外でも資料を閲覧できる環境はありがたい。

ニコニコ超会議での「みんなで翻刻」の様子や、3Dプリンターを用いたお身代わり仏像の紹介もあった。
洛中洛外図屏風(歴博甲本)左隻 〔高精細画像版〕
www.rekihaku.ac.jp
November 26, 2024 at 9:56 AM Everybody can reply
▲お土産ペナント
「Fushimi Momoyama Castle」(京都府)
京都市伏見区の伏見桃山城。元は16世紀末に豊臣秀吉によって築かれた伏見城。その後、跡地に桃が多く植えられた事により伏見桃山城と呼ばれるように。
現在の天守は洛中洛外図をモデルとして1964年に建てられた模擬天守。キャッスルランド閉園後、地元により保存されているが耐震基準を満たしていないため一般公開はされていない。
これは全長約46cmの布製で伏見桃山城キャッスルランド(1964~2003)のもの。シンプルなプリントとリボンだけの比較的に古い特徴の作品。
[1960年代頃/ #昭和レトロ ]
March 27, 2024 at 2:21 AM Everybody can reply
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ある意味、謎が解かれる本としては、個人的にはこの「ハーメルンの笛吹き男」と岩波新書の「謎解き 洛中洛外図」(黒田日出男)を双璧としたい。

伝説化した未解決事件の謎を解く歴史学の名著 『ハーメルンの笛吹き男』(阿部謹也著)より
book.asahi.com/jinbun/artic...
伝説化した未解決事件の謎を解く歴史学の名著 『ハーメルンの笛吹き男』(阿部謹也著)より|じんぶん堂
741年前の1284年6月26日、ドイツ・ハーメルンで約130人の子供が集団失踪した……。阿部謹也著『ハーメルンの笛吹き男――伝説とその世界』(ちくま文庫)は13世紀ドイツの小さな町で起こったひとつの事件の謎からそれまで光が当たって...
book.asahi.com
June 26, 2025 at 1:43 PM Everybody can reply
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もののけ洛中洛外図のように衆俗の中に現代的なキャラクターを配置してもののけと称する作品もよかったなあ。
そして、今日村上さんって日本画の方だったんだなあっていうのを初めて知った。
あと屏風絵の金箔はまだしもプラチナ箔っていうのがあるのも初めて知った。銀箔だと曇ったりするからプラチナなんだろうか。
February 27, 2024 at 1:58 PM Everybody can reply
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14日に京都市京セラ美術館へ見に行った「村上隆 もののけ 京都」の“洛中洛外図”。写真OKだったので少しだけ撮りました。大きな絵なのに、人がすごくて全体を見渡せませんでした。所々面白いのがいたよ。
2024.8.14
#村上隆もののけ京都
August 17, 2024 at 7:26 AM Everybody can reply
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京都市美術館開館90周年記念展
村上隆 もののけ京都
いろいろ言い訳とか書いてありましたが、洛中洛外図屏風 舟木本からはじまり、早来迎や慧可断臂も見られて、いろいろ楽しめました。
May 26, 2024 at 2:49 AM Everybody can reply
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空の発見@渋谷区立松濤美術館。

「空」を描くという意識が希薄だった日本美術が、西洋絵画の影響を受けて青空や雲を描き出す、その表現の変化に着目した企画展。作品のセレクトも洛中洛外図から「空」を描き始めた洋風画や浮世絵、また中村研一の戦争画や香月泰男のシベリア・シリーズ、阪本トクロウ、Chim↑Pomなど現代アートまでバラエティに富んでる。

近世まで日本美術では空は描かれなかったことは知識としてあるけど、屏風や大和絵に見られるすやり霞や金雲は空というより場面転換や時間の流れの表現手段に過ぎないし、水墨画も空に思えて実は余白だしな、とあらためて観るとなるほどの面白さ。キュレーションがとても良い。
September 22, 2024 at 12:59 AM Everybody can reply
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Twitterの教師の話見ながら、古典のテストの一言欄みたいなところに「テスト直前であるにもかかわらず東博の150周年展に行ってしまいました。洛中洛外図屏風がよかったです。単眼鏡買った甲斐がありました」とか書いたら「一回のテストより東博です。単眼鏡は便利ですよね」とか書いてくれた先生思い出した
August 14, 2025 at 1:46 PM Everybody can reply
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