#茶次方
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初学者が色の学習するのに際して、今回は試行錯誤の段階のものを載せて出来の差を確認していこう

今回の狙いは
「ツートーンメインの実践」
「赤緑白のクリスマスカラー」

赤いボトムの方は更に追加で「黒でも茶でもないボトム」

ここから変えていったのが次
December 18, 2025 at 12:56 PM
nabarin.bsky.social
今日のアドベント茶はジョージ・スチュアートがストロベリーミントで、トワイニングはルイボスハニー。
ストロベリーミントは去年飲んだ記憶はあるものの味の記憶がうっすらだったのでちょっとおっかなびっくり飲んだんだけど、イチゴの甘さとミントの爽やかさがいい感じに調和した感じでした。そうそう、こんな味だった、と飲んでから思い出したｗ
ルイボスハニーはルイボスアソートに入ってたから既に飲んでてお馴染みの味。蜂蜜の香りがしっかりしてます🍯ミルクティーにしても美味しいって書いてあったので、次はミルクティーにしてみようかな（アソートの方にはまだある）
December 10, 2025 at 10:50 AM
nabarin.bsky.social
今日12/2のアドベント茶は、ジョージ・スチュアートがチョコレートドリームで、トワイニングがカモミール。
チョコレートドリームは、去年はストレートで飲んで、飲み終えてから「ミルクティーにしても良かったな」と思ったので今年は最初のひと口はストレートで、その後はミルクを足して楽しみました。お砂糖はナシでミルクだけ入れて飲んだけど、次の機会があったら砂糖を足したバージョンでも飲んでみたいな。
香りがチョコなのに味は紅茶なのでちょっと認識バグるｗでも美味しかった❤️

トワイニングのカモミールの方は夕飯後にゆっくり味わいたいと思います😸
December 2, 2025 at 9:03 AM
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プロポーズ小説、双文字夜一のつんのめり方がかわいいのでここだけでも見てってください(あと2枚目以降は作中シーンを一部だけ漫画にしたやつ)
夜初(やうい)プロポーズ小説の一部。内容は以下。 ──嗚呼、嗚呼、嗚呼！ 　かつかつかつ、と背後に投げ捨てた足音に合わせて、心中で嘆きを上げた。一つ二つとこぼれ落ちた花を見向きもせずに、ひたすら早足で地面を踏みしめていく。さっきまで絨毯のように広がっていた綿雲はいずこ、普段なら気にもとめない凸凹道がやけに足をとる。万華鏡のようにぐるぐると世界が廻っているような気さえした。 ──何をしているんだ僕は！！ 　どう話そう、なんと伝えようと思い浮かべては消していた言葉たちは、彼女の顔を見た途端に風に飛ばされていった。そうして気付いたら、思うままに言葉を紡いでいたのだ。 　あの、さっぱり推敲されていない一足飛びの申し入れ。僕だってせめてもう少しくらいスマートに事を進められると思っていたが、残念ながら思い違いだったらしい。ああ全く、この男には心底失望したとも。 　もはや己への叱咤は胸の内だけでは耐えきれず、とうとう夜一は空に向かって叫んだ。 「いくらなんでも！　勢いのままに動きすぎだろう！　おまえはいくつだ双文字夜一～～～ッ！！」 夜初(やうい)プロポーズ小説のワンシーンを描いた漫画。夜一(やいち)の父親が、夜一(やいち)にもらいものの菓子を差し出しながら話しかけている。セリフは以下。 父親「そうだ、見舞い品だが食べるか」 夜一「菓子？じゃあ一つ」 父親「有難いんだが私にはどうにも喉に詰まってね…減らしてくれ」 夜一（なるほど粉っぽい）もぐもぐ(咀嚼しながら湯のみを手に取る) 父親「そういやあ彌一(やいち)、」 父親「お前さん いつンなったらあの子を嫁に娶るんだ？」 夜一　ぶふぁッ(飲んでいた茶を盛大に吹き出す) 夜初(やうい)プロポーズ小説のワンシーンを描いた漫画、2枚目。夜一(やいち)が秋知(あきち)との会話を回想しながら、父親への返答を考えあぐねている。セリフは以下。 (回想、向かい側の席でコーヒーを飲む秋知に夜一が困り顔であれこれと話している) ついこの間の秋知とのやりとり… ついつい初(うい)への愚痴ばかり吐いていたら 秋知「…毎日そんなことばっかり考えてるんですね」(目線を斜め上にやり、呆れているようにも面白がっているようにも見える) ──だから何だ、とは言わないまでも 夜一の口をつぐませるには充分だった (口を一文字に結んで黙り込むデフォルメ顔の夜一) あれ以来彼女を意識しすぎているように思う (回想終了) 夜一（そうだ、変に気にしてさえいなければ、動揺することは何もない…！）(汗だくで青ざめた顔) 夜一（落ち着け、親父の冗談は今に始まったことでは）ぐーるぐる(完全に動揺しながら返事を考えている) 夜一「イヤ、あのですね」 親父「別に隠さんでもいいじゃないか」 夜初(やうい)プロポーズ小説のワンシーンを描いた漫画、3枚目。初(うい)が花屋の店主に小銭を渡し、途中で夜一(やいち)に気付いて振り向く。コマが斜めにズレながら重なって、だんだんと初の顔がアップになっていくことで、駆け寄る夜一の視点を演出している。セリフは以下。 初「…はい、次も…」 店主「まいどねぇ」 初「──あっ」(夜一に気付いて振り向く) 初「夜一さま！ちょうど今──…」(花束を持った満面の笑顔) バサッ(花束が初の足下に落とされる)
November 22, 2025 at 4:05 PM
ombraco.bsky.social
茶道教室17回目

11月　炉開き
茶人のお正月という
冬スタイルスタートの日は
無地の着物がよいらしい
新茶の入った壷も飾られました

お軸は「一華開五葉」
花は五つの花びら＝葉が開く
人の努力も熟せばやがて結果も開くの意

夏スタイルの風炉とは
レイアウト変わりまして
まあまあパニック

茶巾のたたみ方を自主練せねば
棗に一礼しない
正客となった際の立ち回り逆です
帛紗を握る指の位置も
柄杓を置く肘の角度も
運びのお手前では水次やかんはない
などなど、ご注意ください自分
November 8, 2025 at 9:38 AM
wenxuecity.nzcow.com
📢 娱乐圈真是风水轮流转，最近童年回忆嘎子哥谢孟伟，又一次成了大家茶余饭后的谈资。原来他那场明星见面会，还没开张呢，就直接黄了，本来这场明星喜乐会是定在11月15日晚上，在江苏常州热热闹闹地办一场。结果11月3日晚上，票务平台就发通知说，接到主办方通知，场次取消了。...

👉 欢迎告知问题、提出建议
666元一次的明星见面会也凉凉，嘎子哥想翻身不容易 | 文学城
www.wenxuecity.com
November 4, 2025 at 8:41 AM
yukiamefuuzyu.bsky.social
なんかここん所pixivばっかり見てるので絵描きがそっちのけ状態になってるんよね😑
今pixivで見てるのはもっぱらヒロアカ関連もの。
デク茶を久しぶりに描いてからなんか再燃したらしくてpixivではやたらデク茶ばっかり見てるわ🙃
あとは轟百とか上耳とか切芦とか男女カプものばっかりのめり込んでおりやす^⁠_⁠^
正直絵描きよりもpixiv鑑賞してる方で楽しんでるみたいスわ😙
あ〜でもそろそろ次の絵描きも始めたいかな🙄
October 31, 2025 at 1:48 PM
salokibp.bsky.social
せーらんが向かったのは右羽林軍のトップ、白大将軍のところです！！彩八家の白家の方！禁軍、つまり王の為の軍です！護衛としてよく後ろに控えてます！

ちなみに、しゅーえいは左羽林軍に所属してまして、トップは黒大将軍（黒家の人）です！！
黒白家は北方にあり、作物も育たず交易場としても栄えることが出来ず、過酷な土地で強くなければ生きられないという…。なので、強さに価値を置く人が多くなり、武人を多く輩出する地として知られています！

指輪の霊はさたいほ！次の話くらいから茶州編になるので、その時に謎が解けるはず！
October 22, 2025 at 8:54 AM
squash112.bsky.social
うちの天災くんの矛盾言動
・キーボードは何が良いという話になり、ゲーミングでコスパ重視ならDrunkDeerとかありなんじゃない？と言うと「キーボードに15,000円は高いっすよｗ」と言いつつ数か月後にはHHKBとApex Proを買う
・トラックボールマウスってどうなんかなぁ？と話すと「いやーｗトラックボールは結局なれないとだし辞めといた方がいいんじゃないっすか？」と言いつつ次月にはトラックボールマウスを買う
・「HHKBはコンパクトでデスクを広く使える！」と言いつつフルキーボードよりもでかいキーボードスタンドを買う
・「赤軸はうるさいっすよｗ」と言い茶軸を買う
October 14, 2025 at 3:08 PM
iochan.bsky.social
お茶の福袋の話して良いか？
TEAPONDの福袋は爆散した。
去年久しぶりに当たって今年も当たるだろうみたいな軽い気持ちでいたのが悪い。
ということで、マリアージュフレールの紅茶の福袋を確定で買うこととする。
去年日和って小田急から1番安いの買ったんだけど、次は高い方を買うと届いた当初から考えていた。
そして、今年の夏は深刻な中国茶不足に陥ったので10年ぶりぐらいでジークレフに手を出そうかと思ってる。
グッズを買わなくなった今！！茶なら詰める！！
#紅茶
#福袋
October 12, 2025 at 10:06 AM
mnya.tw
🆕 mnya.tw/yo/word/3628...
#宜蘭美食 #宜蘭大學美食 #茶次方 #TeaPower #紅茶謬克 #鐵觀音烏龍謬克 #明治抹茶謬克 #黑糖珍珠 #美食悠遊 #茶飲咖啡 #台灣 #宜蘭 #宜蘭市 #國立宜蘭大學
20250906【宜蘭美食】茶次方 Tea Power：紅茶謬克(+黑糖珍珠)、鐵觀音烏龍謬克(+黑糖珍珠)、明治抹茶謬克(+黑糖珍珠) – 萌芽悠遊網
此店官方介紹為「嚴選好茶加好料，驚喜風味𝐧次方」，宜蘭在地手搖品牌，僅此一家，無連鎖加盟。 「茶次方 Tea Power」位在神農路一段11號，宜蘭市區內，靠近國立宜蘭大學。店家有提供純茶、奶精奶茶、熟成茶飲、多多、特調、鮮奶、果茶系列等，可以自訂糖度（標準糖、少糖、半糖、微糖、無糖）與溫度冰量（標準冰、少冰、微冰、去冰、溫/熱），還能加料（+10 元有黑糖珍珠/雙Q/茶凍/椰果/寒天QQ、
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September 6, 2025 at 3:47 PM
kinokob6.bsky.social
「いや俺は君の忘れ物届けて、さっと帰るつもりだったんだけど、彼に引き止められちゃって」「だって、客人に茶も出さないなんて、探偵社の品格が問われるじゃないっスか……」「偉いですね。でも次からは用が済んだらすぐ帰らせて大丈夫ですよ」「はい……」「そういう指導は本人が帰ってからの方がいいと思うなあ」
August 28, 2025 at 11:48 AM
liku-aoba.bsky.social
好きな物や好きな事を喋ったとき、それあかんわ～とか否定したり茶化したりしてマウントとってくる方がとても苦手……そして、毎回、あなたそんなことしてたら親身になってくれる友達いつかいなくなるわよ……って勝手に心配してしまう。

今日職場でやられてしまい、どんよりしているので、大好きな揚げゴボウを作って食べたけどなんかまだどんより。こういう時は、チェコのチェリー酒のカクテル持って、ボヘミアに行こうと思います。テレーザさんに会う未来まで、こつこつプレイするわよ～！
しかも、次のDLCもかなりやりごたえありそう。楽しみ……！

どうせ人生一回しかないんだし、しょんぼりするよりキラキラしたいよね！
August 22, 2025 at 11:42 AM
ame3ayame3.bsky.social
老舗クッキーは美味いという確信のもと買ってるからやっぱり〜〜？ さーいこ〜！ だった
ジャスミンよりオレンジ山椒の方が好きだった
次はチーズ月餅を食べる、イートインに行くんだ、ヌン茶するんだから！
August 17, 2025 at 11:03 AM
oke-tarai.bsky.social
健全絵茶よりエロ絵茶の方が人が集まるのがわかったし、いろんな人が描いたえぬとやのリアルタイムエロ最高だったのでまたやりた〜い
次はイベント前とかゲーム発売日らへんとか忙しくない時期にしますわね
August 10, 2025 at 8:22 AM
0-tyazuke.bsky.social
弊ワットの鍾白が付き合い始める話。
前半は名前の無いモブがそこそこ出てきます。

あらすじ
とある小国の商会の会食に招待された鍾離。しかし会場は余りに微妙な雰囲気で、同じく招待されていた白朮を連れて抜け出そうとするのだが……。

(1/4)
璃月港の料亭、月海亭。鍾離は味のしない茶を啜っていた。 　胡桃に頼まれて出席した商談という名の会食。某国（七国ではない小国であるが、その国の名誉のために国名は伏せておく）の立ち上げたばかりの商会の、お披露目も兼ねたパーティである。しかしこの商会、会長は有名な商人の息子だそうだが、どうやら父親から才能を受け継がなかったらしい。 「先生、お茶のおかわりはいかがですか？これは我が国の特産品で香り付けをしておりまして……。」 　にこやかにお茶を勧めてくる商人を適当にあしらいつつ、鍾離は周囲を見回した。招待されている人々の中には見知った顔はちらほら見かけるものの、璃月の貿易の要所とも言える面々の顔は見当たらない。特に璃月七星の遣いが見当たらないというのが問題だった。招待しなかったのか、応じてもらえなかったのか。どちらであっても、収穫が見込めないのは明らかだ。実際、他の参加者との交流は一切なく、社交というより押し売りをされている気分だった。 　これは駄目だと早々に見切りをつけてはいるものの、残念ながら鍾離はまだ会場を辞せずにいた。 　その原因のひとつはこの状況だ。 「いかがでしょうか？良い香りでしょう？」 　正面の、にこやかにお茶を勧めてくる商会員。そして周囲を固める商人たち。 「このお茶は、お料理にもとても合うんですよ。」 「すまないが、俺は海産物が食べられない。」 「本当にお酒は召し上がらないのですか？このお酒は我が国でしか作れないもので～」 　さらに気配を探れば、衝立の後ろにも商人が何 人か、割り込む機会を窺っているようだ。理由もなく席を立てば、彼らにたちまち取り囲まれるだろう。流石の鍾離もうんざりしつつあった。 　鍾離は再度さりげなく会場を見回す。そこに鍾離がこの場を辞せぬもうひとつの理由があった。鍾離の視線の先にいる若草色の髪の男のことである。 　視線を感じたのか男が振り返る。金色の瞳と視線が合って、彼は軽く会釈をすると視線を戻した。彼、璃月港で最も腕の良い医者である白朮は、腕利きの商人でもあり、この会食に参加していたのだ。代表と和やかに言葉を交わしている白朮。挨拶が終わったら同様に商会員に捕まって席につかされるのだろう。そこまで行くと、今の鍾離のように空虚な食事をすることになってしまう。その前に鍾離は白朮に声をかけるつもりでいた。 　鍾離と白朮は仕事上の付き合いが深い。最近ではプライベートでも会うことが多く、そろそろ友人を名乗っても良い頃ではないかと鍾離は思っていた。そんな親しい者をこの会場に置いて行くのは気が引ける。そういうわけで、鍾離は商人たちを適当にあしらいつつ、白朮の話が終わるタイミングを窺っていた。 　しかし、商人の方はそうはいかない。あの手この手で鍾離の興味を引こうと色々な物を持ってくる。鍾離は時間稼ぎのつもりで、特産品だという鉱石を手に取った。 「この石は中々良い色合いをしている。見ても構わないだろうか？」 　どうぞどうぞと商人が渡してきた箱から鉱石を取り出し、光に当てて見る。 「非常に純度の高い石のようだ。限られた環境で しか採れない希少な鉱石なのではないか？」 「まあ、鍾離様、流石の慧眼でいらっしゃる！仰る通り、これは我が国でもほとんど出回らない鉱石なのです。」 　石を持ってきた商人に喋らせつつ、再度さりげなく会場を見回す鍾離。先程の場所に白朮の姿はなく、商会長は別の者と話を始めていた。 （しまった……タイミングを逃したようだ。） 　ほんの数十秒目を離したことを後悔しつつ、次の機会を探る。そんな鍾離の肩がトントンと軽く叩かれた。 「こんばんは、鍾離先生。」 　鍾離が振り返る。金色の瞳が鍾離を見下ろしていた。 「白朮殿。」 　鍾離はなんでもないような顔で白朮を見上げる。白朮はにっこりと微笑んで言った。 「お話中のところ申し訳ありません。少しよろしいですか？」 　そう言って商人に会釈をする白朮。隣の商人が脇によけ、鍾離はようやく椅子から立ち上がった。 「白朮殿、声をかけてくれて良かった。堂主から伝言を預かっている。」 「ああ、きっと先日の商談の件ですね。良いお返事だと良いのですが……。」 　そんな会話をしながら会場の外に向かって歩く２人。もちろん鍾離は伝言など受けていないし、白朮も同じだろう。それがわかるくらいには、２人は互いを知っていた。 「商談用の個室のご用意がありますが……。」 　引き留めようと追ってきた商人に白朮が柔和な笑みを向けた。 「お気遣いをありがとうございます。ですが、見たところ、この会場は壁が薄そうですね？」 　鍾離は笑いそうになるのを堪えた。要するに「主催者側が盗み聞きしそうだからここで話したくない」と言っているのだ。どうやら、白朮の方もこの会に良い印象を持たなかったらしい。 「白朮殿、外へ行かないか？ここは少々騒がしい。」 　鍾離もチクリと嫌味を言ってやる。商人はそれ以上何も言ってこなかった。 　外は既に薄暗く、灯りがつき始める時間だった。 「そういえば先日、旅人さんにお会いしまして。」 「それはもしや３日前か？俺のところにも会いに来ていた。」 　当たり障りのない雑談をしながら会場から出る。行くあてもないので、鍾離はなんとなく往生堂の方角へ足を向けた。白朮は行く先には触れずに鍾離に着いてくる。彼もまた、行先はどこでも良いのだろう。 　あと数歩で月海亭の敷地から出るというタイミングで、後ろから足早な足音が近づきてきた。 「あの、お待ちください！」 　後ろから呼び止められて振り返ると、先程の商人と鍾離が話していた際、後ろでうろついていた女商人の１人が立っていた。 「さっきはお話するタイミング無くて……。良ければ連絡先を教えていただけませんか？」 　鍾離は内心辟易した。彼女の表情や物言いから、商談目的でないことは明らかだったからだ。良くて色恋営業だろう。 「鍾離先生のお話を聞いていましたが、博識な方で、もっとお話を聞かせていただけたらと……。」 　目を輝かせて個人の連絡先の書かれた名刺を渡
July 31, 2025 at 12:42 PM
garakutaiti.bsky.social
来月はなんとか浮かせよう。半額野菜やらパスタやらで余裕で終えたい。水無料にしたし。あんま菓子とか買わず茶も遠慮して。肉弾も節約しよ。１個2個ずつくらいで。月2袋にしよ。その分キャベツ入れよ。にんじんまれにしよ。クリスタ年額に移行させるか悩む。トータル見ればそっちの方がいいけど。まだ結果見えんしなあ。なんか良き成果でたら年額に移行するって方向にしよかなー。とりあえず八月の目標は完成感。数はなかなかこなせるようになってきたので次は完成感。その次がテーマを伝えるとかかな。意味わからんからの脱却かなー。
July 30, 2025 at 12:08 PM
marsgarden.bsky.social
雨に乗じて（リトオリ）
ホラー100再放送　2/100
#marsgarden
チャールズ・エイケンはいつもきちんと傘をさす。雨を知ったばかりの子どもと同じぐらい真剣にやっているのに、不運がチャールズをそっとしておいてくれないのか、持ち前のうっかりがそういう形をとるのか、肩だのトラウザーズの裾だのが無事であった例しがない。だが、ここまでぐっしょり派手に濡れているのは初めてだ。しょっちゅう雨に振られるからには、職場にも置き傘をしているのに。 申し訳なさそうに立ち尽くす恋人、その手にある藍色の傘は持ち主と同じくらいぐっしょりと濡れている。 「とりあえず、シャワーを浴びてくるといい」 ドアを閉めるなり、重たくなった衣服を脱がせ、急場をしのぐタオルを渡してからバスルームへ行かせようとすると、もごもごと口ごもる。 理由を言いたいのなら後で聞くから、 「とにかく早く温まってこい」 「このところ、変だったんだよ」 とりあえずシャワーを浴び、きちんと髪を乾してきたはずであるのに、チャールズは歯の根が合わないような調子でどうにかそう言った。ホットミルクを持たせ、一口飲ませてから次の言葉を待つ。 「二週間ぐらい前からかな、傘をさしていると、ものすごく近くに誰かがいるような気がしたんだ。横から雨宿りされるとか、後ろにくっつかれて雨避けにされるとかなら、その、まだ、なんとなくわかるだろう？ でも、前後左右、どこを見たってぼくにぴったりくっついて歩くような人は見当たらなかったんだよ」 コツが要るからな、と茶化しかけた言葉を飲み込む。チャールズと並んで歩くには、足を踏まれないリズムの取り方とか、ぶつからないように腕を取るやり方といった訓練が要る。 二週間ぐらい前から、と振り返ってみると、チャールズが傘をさして帰ってきたらしい日は四日ほどあったが、あそこまでずぶ濡れということもなかった。それまでと今日とでなにが違うか。チャールズがその誰かの正体に気づいた、らしい。 「ふ、とね、上を見たんだ。そしたらさ、骨の向こう側に、……驚くと思うけどさ、目が一揃い合ってこっち見てた。しかも、」 「しかも？」 「まばたきをしたんだよ……どうすることもできなかったから、だいぶ見つめ合っちゃって」 「そうか」 「だから傘を閉じちゃって」 「ああ、それでずぶ濡れに」 チャールズはマグカップを口元に持っていこうとして一旦やめた。多分、私の反応を持つべきだとでも思ったのだろう。 とりあえず、ため息をついた。 「……えっと、オリヴァー、もしかしなくても呆れてる？」 「そりゃあな」 言いながら立ち上がると、隣に座らせていたチャールズもそれに続こうとするから、とりあえず座らせる。こういうときに少しでもマシな言い方ができたらいいだろうに、営業トークのようにはいかない。 「怒ってるわけじゃない。ただ、そんなことがあったなら、傘なんて放り出したらいいのにと思っただけだ」 あ、と口を開いたチャールズは、思いついてもポイ捨てなんてできなかっただろうが。そういうところで育ちが出るのだろう。 律義に守って帰ってきた傘は、他の無害な傘と大人しくしていた。何の変哲もない傘に見える。が、よくよく見れば、買った記憶がない。つまり、チャールズのものではない。どこかで間違えたのだろうが、確認しようという気も失せる。二週間も続いた幻と縁が切れるなら、傘一つ分なんて安いだろうし、なにより他人の持ち物をいつまでも家に置いておくなんて気持ちが悪い。 朝になるのを待って、傘は捨てた。二人してパジャマ姿でこそこそとゴミ捨て場に行くなんて場面でご近所さんに出会しでもしたら、それこそ二週間は噂の種になっただろうが、幸い、誰も犬の散歩に出ておらず、窓の外にも期を払っていなかった、もしくは思っていたよりも慎み深かったのだろう。 人騒がせな傘のほうはといえば、出勤前に確認したときには他のゴミを残してさっさとどこかへ行ってしまったらしかった。
July 19, 2025 at 12:57 PM
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そうだ！お土産、ほとんど買ってらっしゃるかもなんですが、博多駅か福岡空港のどちらでお帰りになるかわかりませんが、ひよ子饅頭で福岡限定の季節のひよ子饅頭あります！
今は八女茶あんを使った茶ひよ子なのでお茶が好きな男士たちへは勿論ですが、ご周囲の方へのお土産でお茶が好きな方いたら、お土産候補の１つにどうぞー。
春が桜あん、秋は栗、冬は苺(確かあまおうだったような？)なので、来られた季節によって変わりますので参考にまでに。
あと雲生、雲次が喜びそうなのが、ネジチョコ販売してる所から出てるメカサブレの飛行機でしょうかw
July 19, 2025 at 3:59 AM
bonaudrey.bsky.social
昨日の余談

訪れた役所の入口に、就労B型作業所の方たちが作品販売にみえていた。
その後も用事があること、身の回り品しか入らないバッグだったのとで購入はごめんなさいしたくせに、販売品目のひとつが手芸品だったこともあり、なぜか勢いで話し込んでしまったwwwクソ迷惑な客だwww
販売員の男の子も女の子もニコニコしてて、施設の雰囲気の良さが肌で分かった。この先毎日、彼が好きなジュースを日替わりで持って楽しく通えることを願いたい。（そして次役所に行ったら、ヨモギ茶を買うぞ）
July 17, 2025 at 3:09 AM
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そろそろ良いかな…と、マルジョウむらかみ園さんのお煎茶の氷出しをいただきました。おまけでいただいたやつなので定かではないけれど、パッケージからして「上煎茶　藤」という商品かな？　お椀にほんの少しの水を張り、その上に茶葉、そしてその上に氷を乗せてしばらく待ちます。滲み出てきた雫を舌下に置いて喫する形で飲むと良い感じ。普段は掛川農協謹製の深蒸し茶で楽しんでるので、中蒸し茶でやるのは初めてだけど…なるほど！　やはり製法で味が全然変わりますね。美味しいけれど、これは熱くして次から次へとたっぷり飲む方が楽しめるお茶かな？　濃くしなくても美味しいお茶だ～。
July 12, 2025 at 5:19 AM
sigure0520.bsky.social
あの雰囲気、本当良いですよね……私も大好き‪(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾‬
理瀬シリーズは今のところ、長編と短編があって話によっては理瀬は出ないものもあります(外伝やパラレルもあるので)！
麦の……を読んだならやっぱり次は『三月は深き紅の淵を』ですかね。第四章「回転木馬」が該当します。麦の…よりこちらを先に読む方も多いです！
もし、とにかく理瀬メインの話を！というのであれば『黄昏の百合の骨』→『薔薇のなかの蛇』→『夜明けの花園』が良いかな……という感じがします( ˇωˇ )
あとは個人的に合間にでも良いので『黒と茶の幻想』もオススメしたいです！！
July 11, 2025 at 2:10 AM
natsunouro.bsky.social
描こうとしてた内容、次のけもケットには間に合わないな…
そっちはちびちび描いて、1月の方で出そうかな。
ロクセイさん×ケモ主で茶を濁そうかしら？プロットあるし。
そこまで長くならないだろうからグッズにも着手できそう・・・
July 6, 2025 at 11:01 AM
uvusvo.bsky.social
気になってた例のジャスミンハイ普通に飲みやすくて美味しかったけど、度数4%と気付いてそれはそうとなったので、次からは普通にジャスミン茶買えばいいかな...とお茶割の時と同じ気の移り変わり方してる
June 28, 2025 at 2:26 PM
matsubaunran.bsky.social
中学の修学旅行で広島の原爆資料館に行った時も、生徒の中には涙が止まらない子もいたし、しょんぼりしていた子もいたけれど、ダメージが大きすぎてどうこうということはなく、次の目的地では元気に活動していたした。

でも、学んだことをまとめたり発表したりすると、学校でビデオを見たり本を読んだりするのとは桁違いの衝撃と深く考える契機を、語り部の方のお話や原爆資料館で子ども達が得たのがわかりました。

ディズニーリゾートやユニバで遊ぶのもいいけれど、思春期に、茶化したりふざけたりしないで戦争の惨禍に向き合う機会を作ってやるのも大事だと思いました。
June 25, 2025 at 5:01 AM