【特別展】日本画聖地巡礼2025
―速水御舟、東山魁夷から山口晃まで―
2025年10月4日(土)~11月30日(日)
山種美術館
www.yamatane-museum.jp/exh/2025/pil...
風景や名所などの絵画と、描かれた場所の写真や画家の言葉をセットにした展示。日本だけでなく海外も含まれている。
絵画とほぼ同じ構図の写真もあり、そういうのは山種美術館の館長が撮影なさったものだったりする。
―速水御舟、東山魁夷から山口晃まで―
2025年10月4日(土)~11月30日(日)
山種美術館
www.yamatane-museum.jp/exh/2025/pil...
風景や名所などの絵画と、描かれた場所の写真や画家の言葉をセットにした展示。日本だけでなく海外も含まれている。
絵画とほぼ同じ構図の写真もあり、そういうのは山種美術館の館長が撮影なさったものだったりする。
November 8, 2025 at 12:53 PM
【特別展】日本画聖地巡礼2025
―速水御舟、東山魁夷から山口晃まで―
2025年10月4日(土)~11月30日(日)
山種美術館
www.yamatane-museum.jp/exh/2025/pil...
風景や名所などの絵画と、描かれた場所の写真や画家の言葉をセットにした展示。日本だけでなく海外も含まれている。
絵画とほぼ同じ構図の写真もあり、そういうのは山種美術館の館長が撮影なさったものだったりする。
―速水御舟、東山魁夷から山口晃まで―
2025年10月4日(土)~11月30日(日)
山種美術館
www.yamatane-museum.jp/exh/2025/pil...
風景や名所などの絵画と、描かれた場所の写真や画家の言葉をセットにした展示。日本だけでなく海外も含まれている。
絵画とほぼ同じ構図の写真もあり、そういうのは山種美術館の館長が撮影なさったものだったりする。
《洛北修学院村》
大正七年(1918年)
速水御舟(1894-1935)
大正七年(1918年)
速水御舟(1894-1935)
October 27, 2025 at 1:52 PM
《洛北修学院村》
大正七年(1918年)
速水御舟(1894-1935)
大正七年(1918年)
速水御舟(1894-1935)
山種美術館『日本画聖地巡礼2025
―速水御舟、東山魁夷から山口晃まで―』鑑賞。
奥田元宋『奥入瀬(秋)』、美しい水の流れと圧倒される紅葉。せせらぎの音が聞こえてくる様だ。
そして事前に出展作は調べてなかったので、不意に山口華楊『木精』(私のアイコンの絵)に再会して、「君も居たのか!」とつい声を掛けそうになった。
最近暗い気分だったが、鑑賞してて元気になる。
どんな世になっても美しい物を見に行く余裕は手放さない様にしよう。
鑑賞後は館内のカフェでお茶。
お抹茶とても好きなのだけど、西郷孤月『台湾風景』をモチーフにしたお菓子を選んだので、お茶は月下美人に致しました。
ごちそうさまでした。
―速水御舟、東山魁夷から山口晃まで―』鑑賞。
奥田元宋『奥入瀬(秋)』、美しい水の流れと圧倒される紅葉。せせらぎの音が聞こえてくる様だ。
そして事前に出展作は調べてなかったので、不意に山口華楊『木精』(私のアイコンの絵)に再会して、「君も居たのか!」とつい声を掛けそうになった。
最近暗い気分だったが、鑑賞してて元気になる。
どんな世になっても美しい物を見に行く余裕は手放さない様にしよう。
鑑賞後は館内のカフェでお茶。
お抹茶とても好きなのだけど、西郷孤月『台湾風景』をモチーフにしたお菓子を選んだので、お茶は月下美人に致しました。
ごちそうさまでした。
October 23, 2025 at 6:51 AM
山種美術館『日本画聖地巡礼2025
―速水御舟、東山魁夷から山口晃まで―』鑑賞。
奥田元宋『奥入瀬(秋)』、美しい水の流れと圧倒される紅葉。せせらぎの音が聞こえてくる様だ。
そして事前に出展作は調べてなかったので、不意に山口華楊『木精』(私のアイコンの絵)に再会して、「君も居たのか!」とつい声を掛けそうになった。
最近暗い気分だったが、鑑賞してて元気になる。
どんな世になっても美しい物を見に行く余裕は手放さない様にしよう。
鑑賞後は館内のカフェでお茶。
お抹茶とても好きなのだけど、西郷孤月『台湾風景』をモチーフにしたお菓子を選んだので、お茶は月下美人に致しました。
ごちそうさまでした。
―速水御舟、東山魁夷から山口晃まで―』鑑賞。
奥田元宋『奥入瀬(秋)』、美しい水の流れと圧倒される紅葉。せせらぎの音が聞こえてくる様だ。
そして事前に出展作は調べてなかったので、不意に山口華楊『木精』(私のアイコンの絵)に再会して、「君も居たのか!」とつい声を掛けそうになった。
最近暗い気分だったが、鑑賞してて元気になる。
どんな世になっても美しい物を見に行く余裕は手放さない様にしよう。
鑑賞後は館内のカフェでお茶。
お抹茶とても好きなのだけど、西郷孤月『台湾風景』をモチーフにしたお菓子を選んだので、お茶は月下美人に致しました。
ごちそうさまでした。
「ニューヨークの鯉のぼり」(斎藤もと、PHP、1988)読了。明治39年生まれの女性の一代記。日本画家の横山大観・速水御舟や昭電疑獄事件、玄洋社も出てくる。25歳で縁あって世界一周旅行に参加。その国際的な視野を生かして、33歳で上海に、戦後はニューヨークに日本料理店を開き成功させる。。。
もとさんの心意気に比して、日本のお役人や外交官や「偉い」男性方の、ひいては日本社会の小ささが、なんともなぁ・・と思いました
もとさんの心意気に比して、日本のお役人や外交官や「偉い」男性方の、ひいては日本社会の小ささが、なんともなぁ・・と思いました
August 21, 2025 at 4:39 AM
「ニューヨークの鯉のぼり」(斎藤もと、PHP、1988)読了。明治39年生まれの女性の一代記。日本画家の横山大観・速水御舟や昭電疑獄事件、玄洋社も出てくる。25歳で縁あって世界一周旅行に参加。その国際的な視野を生かして、33歳で上海に、戦後はニューヨークに日本料理店を開き成功させる。。。
もとさんの心意気に比して、日本のお役人や外交官や「偉い」男性方の、ひいては日本社会の小ささが、なんともなぁ・・と思いました
もとさんの心意気に比して、日本のお役人や外交官や「偉い」男性方の、ひいては日本社会の小ささが、なんともなぁ・・と思いました
2件目の訪問先は山種美術館。
「花・flower・華 2024」を鑑賞。
どれも美しい。堪能。
今回の撮影可は奥村土牛の『醍醐』。満開の桜です。
鑑賞の後はお約束のカフェで和菓子。選んだのは速水御舟モチーフのまさり花。お茶は東方美人にしました。
そうそう。図録セットのチケットにして、速水御舟の作品集を買ってしまいました。帰宅後の楽しみ。
久々の美術館、リフレッシュした〜。
「花・flower・華 2024」を鑑賞。
どれも美しい。堪能。
今回の撮影可は奥村土牛の『醍醐』。満開の桜です。
鑑賞の後はお約束のカフェで和菓子。選んだのは速水御舟モチーフのまさり花。お茶は東方美人にしました。
そうそう。図録セットのチケットにして、速水御舟の作品集を買ってしまいました。帰宅後の楽しみ。
久々の美術館、リフレッシュした〜。
March 13, 2024 at 7:36 AM
2件目の訪問先は山種美術館。
「花・flower・華 2024」を鑑賞。
どれも美しい。堪能。
今回の撮影可は奥村土牛の『醍醐』。満開の桜です。
鑑賞の後はお約束のカフェで和菓子。選んだのは速水御舟モチーフのまさり花。お茶は東方美人にしました。
そうそう。図録セットのチケットにして、速水御舟の作品集を買ってしまいました。帰宅後の楽しみ。
久々の美術館、リフレッシュした〜。
「花・flower・華 2024」を鑑賞。
どれも美しい。堪能。
今回の撮影可は奥村土牛の『醍醐』。満開の桜です。
鑑賞の後はお約束のカフェで和菓子。選んだのは速水御舟モチーフのまさり花。お茶は東方美人にしました。
そうそう。図録セットのチケットにして、速水御舟の作品集を買ってしまいました。帰宅後の楽しみ。
久々の美術館、リフレッシュした〜。
【12月15日〜2025年6月1日|箱根】速水御舟&田中一村の日本画展が箱根・岡田美術館で、近現代を俯瞰する約30名・50点の名画も
www.fashion-press.net/news/123203
www.fashion-press.net/news/123203
速水御舟&田中一村の日本画展が箱根・岡田美術館で、近現代を俯瞰する約30名・50点の名画も
特別展「御舟と一村、珠玉の日本画 —明治から現代までの巨匠とその名作—」が、神奈川・箱根の岡田美術館にて、2024年12月15日(日)から2025年6月1日(日)まで開催される。明治末期から昭和初期ま...
www.fashion-press.net
September 8, 2024 at 12:34 PM
【12月15日〜2025年6月1日|箱根】速水御舟&田中一村の日本画展が箱根・岡田美術館で、近現代を俯瞰する約30名・50点の名画も
www.fashion-press.net/news/123203
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速水御舟の炎舞が好きなのとepicaが好きなのはこう、我ながら一貫したものを感じる
April 5, 2024 at 11:52 PM
速水御舟の炎舞が好きなのとepicaが好きなのはこう、我ながら一貫したものを感じる
Hayami Gyoshū
速水 御舟
Black Peony
1934
速水 御舟
Black Peony
1934
March 18, 2025 at 9:07 PM
Hayami Gyoshū
速水 御舟
Black Peony
1934
速水 御舟
Black Peony
1934
日本画聖地巡礼2025―速水御舟、東山魁夷から山口晃まで―へ行ってきました、山口晃画伯の「東京圖1・0・4輪之段」、東京駅改装案、水戸名所圖畫 偕楽園 の3点でした、東京圖には北海道から四国、沖縄さらにインド迄描かれています、グッズもクリアファイル、ブックカバーと栞にポスター迄お買い上げ。
October 13, 2025 at 11:29 AM
日本画聖地巡礼2025―速水御舟、東山魁夷から山口晃まで―へ行ってきました、山口晃画伯の「東京圖1・0・4輪之段」、東京駅改装案、水戸名所圖畫 偕楽園 の3点でした、東京圖には北海道から四国、沖縄さらにインド迄描かれています、グッズもクリアファイル、ブックカバーと栞にポスター迄お買い上げ。
小針あすか『珊瑚の風』。沖縄のどこかの島。同じ方向の眺める女性と猫。でも見ている関心は違うという内容の絵。
端正でとても美しい。
山種美術館日本画アワード2024で奨励賞を受賞したまだ若い方だそうです。
それぞれの方の作品、他も見てみたいなぁとなりました。
他、速水御舟の『翠苔緑芝』の美しい屏風だったり、何度見てもため息がでる作品だったり、とても楽しかったです!
端正でとても美しい。
山種美術館日本画アワード2024で奨励賞を受賞したまだ若い方だそうです。
それぞれの方の作品、他も見てみたいなぁとなりました。
他、速水御舟の『翠苔緑芝』の美しい屏風だったり、何度見てもため息がでる作品だったり、とても楽しかったです!
June 1, 2024 at 10:34 AM
小針あすか『珊瑚の風』。沖縄のどこかの島。同じ方向の眺める女性と猫。でも見ている関心は違うという内容の絵。
端正でとても美しい。
山種美術館日本画アワード2024で奨励賞を受賞したまだ若い方だそうです。
それぞれの方の作品、他も見てみたいなぁとなりました。
他、速水御舟の『翠苔緑芝』の美しい屏風だったり、何度見てもため息がでる作品だったり、とても楽しかったです!
端正でとても美しい。
山種美術館日本画アワード2024で奨励賞を受賞したまだ若い方だそうです。
それぞれの方の作品、他も見てみたいなぁとなりました。
他、速水御舟の『翠苔緑芝』の美しい屏風だったり、何度見てもため息がでる作品だったり、とても楽しかったです!
奄美時代の作品はもちろん見どころなのですが、奄美に行くまでの作品も結構良い作品が多く、印象に残りました。
昭和初期の作品は南画から距離を置き、新しい日本画を模索する様子も見えて、時折、画題や構図など速水御舟を彷彿とさせる作品や琳派の影響を感じさせる作品などもいくつかあって興味深いものがあります。確かに試行錯誤感はあるものの、鮮やかな色彩や鬱蒼と茂る樹木など、ちらほらと奄美で開花する溢れる才能の萌芽も観られて、このときの挫折や苦しみ、表現したくでも表現できなかったことが、奄美で身を結んだのだろうなと、なんだか納得感があるというか、田中一村の人生を垣間見たようで、感動的ですらありました。
昭和初期の作品は南画から距離を置き、新しい日本画を模索する様子も見えて、時折、画題や構図など速水御舟を彷彿とさせる作品や琳派の影響を感じさせる作品などもいくつかあって興味深いものがあります。確かに試行錯誤感はあるものの、鮮やかな色彩や鬱蒼と茂る樹木など、ちらほらと奄美で開花する溢れる才能の萌芽も観られて、このときの挫折や苦しみ、表現したくでも表現できなかったことが、奄美で身を結んだのだろうなと、なんだか納得感があるというか、田中一村の人生を垣間見たようで、感動的ですらありました。
September 26, 2024 at 3:00 PM
奄美時代の作品はもちろん見どころなのですが、奄美に行くまでの作品も結構良い作品が多く、印象に残りました。
昭和初期の作品は南画から距離を置き、新しい日本画を模索する様子も見えて、時折、画題や構図など速水御舟を彷彿とさせる作品や琳派の影響を感じさせる作品などもいくつかあって興味深いものがあります。確かに試行錯誤感はあるものの、鮮やかな色彩や鬱蒼と茂る樹木など、ちらほらと奄美で開花する溢れる才能の萌芽も観られて、このときの挫折や苦しみ、表現したくでも表現できなかったことが、奄美で身を結んだのだろうなと、なんだか納得感があるというか、田中一村の人生を垣間見たようで、感動的ですらありました。
昭和初期の作品は南画から距離を置き、新しい日本画を模索する様子も見えて、時折、画題や構図など速水御舟を彷彿とさせる作品や琳派の影響を感じさせる作品などもいくつかあって興味深いものがあります。確かに試行錯誤感はあるものの、鮮やかな色彩や鬱蒼と茂る樹木など、ちらほらと奄美で開花する溢れる才能の萌芽も観られて、このときの挫折や苦しみ、表現したくでも表現できなかったことが、奄美で身を結んだのだろうなと、なんだか納得感があるというか、田中一村の人生を垣間見たようで、感動的ですらありました。
速水御舟 1894年生
(近代美術第2集 炎舞 1979)
(近代美術第2集 炎舞 1979)
August 2, 2025 at 2:40 AM
速水御舟 1894年生
(近代美術第2集 炎舞 1979)
(近代美術第2集 炎舞 1979)
速水御舟の炎舞をみるたびに眉見鋭心のことを考えるのやめなよ
December 8, 2024 at 1:58 PM
速水御舟の炎舞をみるたびに眉見鋭心のことを考えるのやめなよ
速水御舟 1894年生
(近代美術第2集 炎舞 1979)
(近代美術第2集 炎舞 1979)
August 2, 2024 at 12:03 AM
速水御舟 1894年生
(近代美術第2集 炎舞 1979)
(近代美術第2集 炎舞 1979)
写真は画家の速水御舟が生まれた地で、今は総武線の高架になっています。父親はここで質屋を営んでいたとか。
御舟は40歳で腸チフスにより死去。正直、御舟の絵にあまり関心はありませんが、夭折の画家のことをしばし偲びたいと思います。
御舟は40歳で腸チフスにより死去。正直、御舟の絵にあまり関心はありませんが、夭折の画家のことをしばし偲びたいと思います。
August 1, 2025 at 3:39 AM
写真は画家の速水御舟が生まれた地で、今は総武線の高架になっています。父親はここで質屋を営んでいたとか。
御舟は40歳で腸チフスにより死去。正直、御舟の絵にあまり関心はありませんが、夭折の画家のことをしばし偲びたいと思います。
御舟は40歳で腸チフスにより死去。正直、御舟の絵にあまり関心はありませんが、夭折の画家のことをしばし偲びたいと思います。
木蓮(春園麗華)|展示中の日本・東洋の絵画|コレクション|岡田美術館
岡田美術館に収蔵している、[木蓮(春園麗華)]の詳細をご覧いただけます。
www.okada-museum.com
December 26, 2024 at 1:37 AM
なにが起きても揺らがない青木さんの善性が恐ろしい。それでも世界には愛があるよと必ず行き着く青木さんが明るくて眩しくて、薪さんや光くんはその眩しさに近付いて縋ってしまうのかもしれないけど、眩しすぎて焼かれちゃうんだ。速水御舟の炎舞に描かれた蛾みたく。
January 25, 2025 at 7:51 PM
なにが起きても揺らがない青木さんの善性が恐ろしい。それでも世界には愛があるよと必ず行き着く青木さんが明るくて眩しくて、薪さんや光くんはその眩しさに近付いて縋ってしまうのかもしれないけど、眩しすぎて焼かれちゃうんだ。速水御舟の炎舞に描かれた蛾みたく。
ChatGPTによる想像上の共作。
以下のメンバーで12か月図を描いたら、
横山大観、東山魁夷、平山郁夫、千住博、葛飾北斎、伊藤若冲、円山応挙、狩野永徳、長谷川等伯、歌川国芳、歌川広重、速水御舟
ちゃんと 12か月の画家割り当てと作品イメージを出してくれたね。
以下のメンバーで12か月図を描いたら、
横山大観、東山魁夷、平山郁夫、千住博、葛飾北斎、伊藤若冲、円山応挙、狩野永徳、長谷川等伯、歌川国芳、歌川広重、速水御舟
ちゃんと 12か月の画家割り当てと作品イメージを出してくれたね。
July 20, 2025 at 1:16 AM
ChatGPTによる想像上の共作。
以下のメンバーで12か月図を描いたら、
横山大観、東山魁夷、平山郁夫、千住博、葛飾北斎、伊藤若冲、円山応挙、狩野永徳、長谷川等伯、歌川国芳、歌川広重、速水御舟
ちゃんと 12か月の画家割り当てと作品イメージを出してくれたね。
以下のメンバーで12か月図を描いたら、
横山大観、東山魁夷、平山郁夫、千住博、葛飾北斎、伊藤若冲、円山応挙、狩野永徳、長谷川等伯、歌川国芳、歌川広重、速水御舟
ちゃんと 12か月の画家割り当てと作品イメージを出してくれたね。
速水御舟《寒鳩寒雀》
昭和二年 (1927年)
昭和二年 (1927年)
September 30, 2025 at 1:47 PM
速水御舟《寒鳩寒雀》
昭和二年 (1927年)
昭和二年 (1927年)
'Tea Bowl and Fruit', 1921, colour on silk, by Hayami Gyoshū (速水 御舟, 2 August, 1894 – 20 March, 1935), the pseudonym of a Japanese painter in the Nihonga (Nihonga) style, active during the Taishō & Shōwa eras. His real name was Eiichi Maita.
August 8, 2024 at 8:42 AM
'Tea Bowl and Fruit', 1921, colour on silk, by Hayami Gyoshū (速水 御舟, 2 August, 1894 – 20 March, 1935), the pseudonym of a Japanese painter in the Nihonga (Nihonga) style, active during the Taishō & Shōwa eras. His real name was Eiichi Maita.
そんなわけで、山種美術館の看板作品から、エジプトのピラミッドを描いた千住博の作品、アメリカのマンハッタンを描いた横山操の作品、大河ドラマのオープニングで使われた山口晃の東京鳥瞰図など、面白いものも見られた展示だった。
あとロビーにぬいアクスタ撮影スポットが出来てた。今後は設ける美術館が増えるんだろうか。
【特別展】日本画聖地巡礼2025
―速水御舟、東山魁夷から山口晃まで―
2025年10月4日(土)~11月30日(日)
山種美術館
www.yamatane-museum.jp/exh/2025/pil...
あとロビーにぬいアクスタ撮影スポットが出来てた。今後は設ける美術館が増えるんだろうか。
【特別展】日本画聖地巡礼2025
―速水御舟、東山魁夷から山口晃まで―
2025年10月4日(土)~11月30日(日)
山種美術館
www.yamatane-museum.jp/exh/2025/pil...
November 8, 2025 at 12:53 PM
そんなわけで、山種美術館の看板作品から、エジプトのピラミッドを描いた千住博の作品、アメリカのマンハッタンを描いた横山操の作品、大河ドラマのオープニングで使われた山口晃の東京鳥瞰図など、面白いものも見られた展示だった。
あとロビーにぬいアクスタ撮影スポットが出来てた。今後は設ける美術館が増えるんだろうか。
【特別展】日本画聖地巡礼2025
―速水御舟、東山魁夷から山口晃まで―
2025年10月4日(土)~11月30日(日)
山種美術館
www.yamatane-museum.jp/exh/2025/pil...
あとロビーにぬいアクスタ撮影スポットが出来てた。今後は設ける美術館が増えるんだろうか。
【特別展】日本画聖地巡礼2025
―速水御舟、東山魁夷から山口晃まで―
2025年10月4日(土)~11月30日(日)
山種美術館
www.yamatane-museum.jp/exh/2025/pil...