ヨン・フォッセ(河合純枝 訳)「だれか、来る」先々月の読了
9月の旅行先の宿で読んだ本。本自体は、大阪中之島美術館での塩田千春の展覧会で買った。戯曲を題材にした作品があり、気になったので。
表題作の戯曲と、エッセイと、訳者解説。
解説がとても充実していて、予備知識なく冒頭から読んで、素直に鑑賞できるつくりになっていると思った。
内容は、個人的には深く考え込んでしまう類いのものだったので、私は読むときの自分の状態に注意したほうが良いかもしれない。「死」と「生」に触れる
9月の旅行先の宿で読んだ本。本自体は、大阪中之島美術館での塩田千春の展覧会で買った。戯曲を題材にした作品があり、気になったので。
表題作の戯曲と、エッセイと、訳者解説。
解説がとても充実していて、予備知識なく冒頭から読んで、素直に鑑賞できるつくりになっていると思った。
内容は、個人的には深く考え込んでしまう類いのものだったので、私は読むときの自分の状態に注意したほうが良いかもしれない。「死」と「生」に触れる
November 9, 2025 at 1:14 AM
ヨン・フォッセ(河合純枝 訳)「だれか、来る」先々月の読了
9月の旅行先の宿で読んだ本。本自体は、大阪中之島美術館での塩田千春の展覧会で買った。戯曲を題材にした作品があり、気になったので。
表題作の戯曲と、エッセイと、訳者解説。
解説がとても充実していて、予備知識なく冒頭から読んで、素直に鑑賞できるつくりになっていると思った。
内容は、個人的には深く考え込んでしまう類いのものだったので、私は読むときの自分の状態に注意したほうが良いかもしれない。「死」と「生」に触れる
9月の旅行先の宿で読んだ本。本自体は、大阪中之島美術館での塩田千春の展覧会で買った。戯曲を題材にした作品があり、気になったので。
表題作の戯曲と、エッセイと、訳者解説。
解説がとても充実していて、予備知識なく冒頭から読んで、素直に鑑賞できるつくりになっていると思った。
内容は、個人的には深く考え込んでしまう類いのものだったので、私は読むときの自分の状態に注意したほうが良いかもしれない。「死」と「生」に触れる
本の雑誌507号2025年9月号
Amazon.co.jp: 本の雑誌507号2025年9月号 : 本の雑誌編集部: Japanese Books
amzn.to
November 8, 2025 at 9:33 PM
おすすめの本の紹介:『スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)』(辻村深月 著) a.co/4bpf5B9
#読了
下巻までイッキ読みしてしまった。あらすじをよく知らずに読み始めて、若いクリエーターたちが集うトキワ荘の現代版かな、とか、集まった若者たちの友情や恋や夢が一人一人丁寧に描かれてるのだけど、何がストーリーの主題だか分からないまま読み終えてしまった上巻。思ったほどでは……とがっかりしたところからのまさかの巻き返しが下巻で待ち構えているとはまったく想定してなかった。
#読了
下巻までイッキ読みしてしまった。あらすじをよく知らずに読み始めて、若いクリエーターたちが集うトキワ荘の現代版かな、とか、集まった若者たちの友情や恋や夢が一人一人丁寧に描かれてるのだけど、何がストーリーの主題だか分からないまま読み終えてしまった上巻。思ったほどでは……とがっかりしたところからのまさかの巻き返しが下巻で待ち構えているとはまったく想定してなかった。
スロウハイツの神様(上) (講談社文庫) (Japanese Edition)
Shared via Kindle. Description: 人気作家チヨダ・コーキの小説で人が死んだ――あの事件から10年。アパート「スロウハイツ」ではオーナーである脚本家の赤羽環とコーキ、そして友人たちが共同生活を送っていた。夢を語り、物語を作る。好きなことに没頭し、刺激し合っていた6人。空室だった201号室に、新たな住人がやってくるまでは。(講談社文庫)
a.co
November 6, 2025 at 12:46 PM
おすすめの本の紹介:『スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)』(辻村深月 著) a.co/4bpf5B9
#読了
下巻までイッキ読みしてしまった。あらすじをよく知らずに読み始めて、若いクリエーターたちが集うトキワ荘の現代版かな、とか、集まった若者たちの友情や恋や夢が一人一人丁寧に描かれてるのだけど、何がストーリーの主題だか分からないまま読み終えてしまった上巻。思ったほどでは……とがっかりしたところからのまさかの巻き返しが下巻で待ち構えているとはまったく想定してなかった。
#読了
下巻までイッキ読みしてしまった。あらすじをよく知らずに読み始めて、若いクリエーターたちが集うトキワ荘の現代版かな、とか、集まった若者たちの友情や恋や夢が一人一人丁寧に描かれてるのだけど、何がストーリーの主題だか分からないまま読み終えてしまった上巻。思ったほどでは……とがっかりしたところからのまさかの巻き返しが下巻で待ち構えているとはまったく想定してなかった。
「鉄の時代」J.M.クッツェー くぼたのぞみ訳 河出文庫を読了。
末期のガンを患った70歳の退職した元ラテン語教師の女性。
舞台は南アフリカ、ケープタウンの白人住宅街。ときは1986年の8月と9月、アパルトヘイトが崩壊し始めた時期。
その最後の日まで、自分の死をどう受け止め、どのように生きているか、激動の時代をどう生きたかを、アメリカに住む娘に送る遺書を書く。
それを託すのは彼女の家に住みついたホームレス。
アパルトヘイトの実態も知らずに読み始めてショックを受けた!
くぼたのぞみ氏の解説も素晴らしかった。重い本。
末期のガンを患った70歳の退職した元ラテン語教師の女性。
舞台は南アフリカ、ケープタウンの白人住宅街。ときは1986年の8月と9月、アパルトヘイトが崩壊し始めた時期。
その最後の日まで、自分の死をどう受け止め、どのように生きているか、激動の時代をどう生きたかを、アメリカに住む娘に送る遺書を書く。
それを託すのは彼女の家に住みついたホームレス。
アパルトヘイトの実態も知らずに読み始めてショックを受けた!
くぼたのぞみ氏の解説も素晴らしかった。重い本。
November 5, 2025 at 11:57 PM
「鉄の時代」J.M.クッツェー くぼたのぞみ訳 河出文庫を読了。
末期のガンを患った70歳の退職した元ラテン語教師の女性。
舞台は南アフリカ、ケープタウンの白人住宅街。ときは1986年の8月と9月、アパルトヘイトが崩壊し始めた時期。
その最後の日まで、自分の死をどう受け止め、どのように生きているか、激動の時代をどう生きたかを、アメリカに住む娘に送る遺書を書く。
それを託すのは彼女の家に住みついたホームレス。
アパルトヘイトの実態も知らずに読み始めてショックを受けた!
くぼたのぞみ氏の解説も素晴らしかった。重い本。
末期のガンを患った70歳の退職した元ラテン語教師の女性。
舞台は南アフリカ、ケープタウンの白人住宅街。ときは1986年の8月と9月、アパルトヘイトが崩壊し始めた時期。
その最後の日まで、自分の死をどう受け止め、どのように生きているか、激動の時代をどう生きたかを、アメリカに住む娘に送る遺書を書く。
それを託すのは彼女の家に住みついたホームレス。
アパルトヘイトの実態も知らずに読み始めてショックを受けた!
くぼたのぞみ氏の解説も素晴らしかった。重い本。
October 31, 2025 at 3:00 PM
戌井昭人「芥川賞落選小説集」読了。文學界9月号で「あんたはだいじょうぶ」を読んで以降、電子版で「壺の中にはなにもない」、そして会社帰りに買った本作と、氏の作品を立て続けに読んでいる。本作はタイトルの通り芥川賞候補になった5つの小説が載っていて、作品自体はどれも面白いのでなにか感想を書こうと思ったけど…この世界観は読まないとわからないし、書こうとするとSNSに書いちゃダメな言葉が出てきちゃう。すっぽん心中のモモとかかなりヤバい奴だし…。読む人は選ぶかな。そのうちまた他の作品も読んでみるつもり。
October 29, 2025 at 4:35 PM
戌井昭人「芥川賞落選小説集」読了。文學界9月号で「あんたはだいじょうぶ」を読んで以降、電子版で「壺の中にはなにもない」、そして会社帰りに買った本作と、氏の作品を立て続けに読んでいる。本作はタイトルの通り芥川賞候補になった5つの小説が載っていて、作品自体はどれも面白いのでなにか感想を書こうと思ったけど…この世界観は読まないとわからないし、書こうとするとSNSに書いちゃダメな言葉が出てきちゃう。すっぽん心中のモモとかかなりヤバい奴だし…。読む人は選ぶかな。そのうちまた他の作品も読んでみるつもり。
辻村深月/島はぼくらと #過去読了
「じゃあな」 と手を振り、自転車に跨がる源樹の姿がライトの光とともに遠く離れていく。波の音が遠くに聞こえる。夜の海はのっぺりと闇に溶けて、音以外には波の姿も、水の境界線も、すっかり見えなくなっていた。海はその気配だけが、夜の島に充満している。
#読書メモ
#本好きな人と繋がりたい
https://amzn.to/3i2Cb9t
「じゃあな」 と手を振り、自転車に跨がる源樹の姿がライトの光とともに遠く離れていく。波の音が遠くに聞こえる。夜の海はのっぺりと闇に溶けて、音以外には波の姿も、水の境界線も、すっかり見えなくなっていた。海はその気配だけが、夜の島に充満している。
#読書メモ
#本好きな人と繋がりたい
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島はぼくらと (講談社文庫 つ 28-18)
www.amazon.co.jp
October 17, 2025 at 4:00 AM
辻村深月/島はぼくらと #過去読了
「じゃあな」 と手を振り、自転車に跨がる源樹の姿がライトの光とともに遠く離れていく。波の音が遠くに聞こえる。夜の海はのっぺりと闇に溶けて、音以外には波の姿も、水の境界線も、すっかり見えなくなっていた。海はその気配だけが、夜の島に充満している。
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「じゃあな」 と手を振り、自転車に跨がる源樹の姿がライトの光とともに遠く離れていく。波の音が遠くに聞こえる。夜の海はのっぺりと闇に溶けて、音以外には波の姿も、水の境界線も、すっかり見えなくなっていた。海はその気配だけが、夜の島に充満している。
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松浦寿輝/青天有月 #過去読了
言葉のように伝達する光と、光のように灯る言葉との交換。そうした交換が行われた、行われる、行われるであろう無時間的な場がある。たしかにある。始まりが終りであり終りが始まりであるような「元素的」な空間こそが 現在そのものなのであり、そこでは夜明け前の薄明も日没後の淡い残照も同じ一つのものなのだ。
#読書メモ
#本好きな人と繋がりたい
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言葉のように伝達する光と、光のように灯る言葉との交換。そうした交換が行われた、行われる、行われるであろう無時間的な場がある。たしかにある。始まりが終りであり終りが始まりであるような「元素的」な空間こそが 現在そのものなのであり、そこでは夜明け前の薄明も日没後の淡い残照も同じ一つのものなのだ。
#読書メモ
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青天有月 エセー (講談社文芸文庫)
www.amazon.co.jp
October 13, 2025 at 11:00 PM
松浦寿輝/青天有月 #過去読了
言葉のように伝達する光と、光のように灯る言葉との交換。そうした交換が行われた、行われる、行われるであろう無時間的な場がある。たしかにある。始まりが終りであり終りが始まりであるような「元素的」な空間こそが 現在そのものなのであり、そこでは夜明け前の薄明も日没後の淡い残照も同じ一つのものなのだ。
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言葉のように伝達する光と、光のように灯る言葉との交換。そうした交換が行われた、行われる、行われるであろう無時間的な場がある。たしかにある。始まりが終りであり終りが始まりであるような「元素的」な空間こそが 現在そのものなのであり、そこでは夜明け前の薄明も日没後の淡い残照も同じ一つのものなのだ。
#読書メモ
#本好きな人と繋がりたい
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9月読了分:千野栄一「プラハの古本屋」かまど・みくのしん「本が読めない33歳が国語の教科書を読む」イーユン・リー「千年の祈り」石井ゆかり・鏡リュウジ「星占いのしくみ」文月悠光「洗礼ダイアリー」
あとは紙魚の手帖 vol.24とSFマガジン10月号、再読:茨城のり子「詩のこころを読む」
「紙魚の手帖」内:雨露山鳥「観覧車を育てた人」、設定だけで旨い。レイチェル・K・ジョーンズ「惑星タルタロスの五つの情景」、これぞザ・地獄…辞書の「地獄」「タルタロス」の字義に例として載っていい巧さ。「本が読めない~」は今作も面白かった!「枕草子」の鮮やかな読解に超絶感動 #dokusyo #booksky
あとは紙魚の手帖 vol.24とSFマガジン10月号、再読:茨城のり子「詩のこころを読む」
「紙魚の手帖」内:雨露山鳥「観覧車を育てた人」、設定だけで旨い。レイチェル・K・ジョーンズ「惑星タルタロスの五つの情景」、これぞザ・地獄…辞書の「地獄」「タルタロス」の字義に例として載っていい巧さ。「本が読めない~」は今作も面白かった!「枕草子」の鮮やかな読解に超絶感動 #dokusyo #booksky
October 5, 2025 at 2:45 AM
いまから20年前に読んでいた本:
沼野充義・柴田元幸『200X年 文学の旅』(作品社、2005)2005年9月?日読了。面白くって役に立つ。
北村薫編『北村薫のミステリー館』(新潮文庫、2005)2005年9月30日読了。バラエティに富んだセレクトで楽しく飽きない7アンソロジー。ムロージェク、拙訳「犬」収録。
沼野充義・柴田元幸『200X年 文学の旅』(作品社、2005)2005年9月?日読了。面白くって役に立つ。
北村薫編『北村薫のミステリー館』(新潮文庫、2005)2005年9月30日読了。バラエティに富んだセレクトで楽しく飽きない7アンソロジー。ムロージェク、拙訳「犬」収録。
October 4, 2025 at 6:06 AM
いまから20年前に読んでいた本:
沼野充義・柴田元幸『200X年 文学の旅』(作品社、2005)2005年9月?日読了。面白くって役に立つ。
北村薫編『北村薫のミステリー館』(新潮文庫、2005)2005年9月30日読了。バラエティに富んだセレクトで楽しく飽きない7アンソロジー。ムロージェク、拙訳「犬」収録。
沼野充義・柴田元幸『200X年 文学の旅』(作品社、2005)2005年9月?日読了。面白くって役に立つ。
北村薫編『北村薫のミステリー館』(新潮文庫、2005)2005年9月30日読了。バラエティに富んだセレクトで楽しく飽きない7アンソロジー。ムロージェク、拙訳「犬」収録。
松浦寿輝/青天有月 #過去読了
閉塞しようとする力を最小限の一撃で無効化してしまうこの刃の一閃のうちに、世界とこんなふうに結びつけたらとわたしがつねづね密かに願っている関係性の様態の、ほとんど抽象的な理念型とでもいったものが、あまりにもあからさまでなまなましい手触りを備えた肉感的な隠喩となって結晶しているかのごとく感じられるのだ。わたしが夢想するのは、たとえば、こうしたナイフの刃のような言語なのである。
#読書メモ
#本好きな人と繋がりたい
https://amzn.to/3S9LKG9
閉塞しようとする力を最小限の一撃で無効化してしまうこの刃の一閃のうちに、世界とこんなふうに結びつけたらとわたしがつねづね密かに願っている関係性の様態の、ほとんど抽象的な理念型とでもいったものが、あまりにもあからさまでなまなましい手触りを備えた肉感的な隠喩となって結晶しているかのごとく感じられるのだ。わたしが夢想するのは、たとえば、こうしたナイフの刃のような言語なのである。
#読書メモ
#本好きな人と繋がりたい
https://amzn.to/3S9LKG9
青天有月 エセー (講談社文芸文庫)
www.amazon.co.jp
October 4, 2025 at 2:00 AM
松浦寿輝/青天有月 #過去読了
閉塞しようとする力を最小限の一撃で無効化してしまうこの刃の一閃のうちに、世界とこんなふうに結びつけたらとわたしがつねづね密かに願っている関係性の様態の、ほとんど抽象的な理念型とでもいったものが、あまりにもあからさまでなまなましい手触りを備えた肉感的な隠喩となって結晶しているかのごとく感じられるのだ。わたしが夢想するのは、たとえば、こうしたナイフの刃のような言語なのである。
#読書メモ
#本好きな人と繋がりたい
https://amzn.to/3S9LKG9
閉塞しようとする力を最小限の一撃で無効化してしまうこの刃の一閃のうちに、世界とこんなふうに結びつけたらとわたしがつねづね密かに願っている関係性の様態の、ほとんど抽象的な理念型とでもいったものが、あまりにもあからさまでなまなましい手触りを備えた肉感的な隠喩となって結晶しているかのごとく感じられるのだ。わたしが夢想するのは、たとえば、こうしたナイフの刃のような言語なのである。
#読書メモ
#本好きな人と繋がりたい
https://amzn.to/3S9LKG9
9月の #読了 本
小説、新書、エッセイ、コミックなどいろいろ読めた気がします。
『黄金蝶を追って』相川英輔
『三行怪々』大濱普美子
『蟹に誘われて』panpanya
『枕魚』panpanya
『商店街のあゆみ』panpanya
『隣のずこずこ』柿村将彦
『物語化批判の哲学』難波優輝
『或る集落の●』矢樹順
『サンショウウオの四十九日』朝比奈秋
『たけこのぞう』大濱普美子
『天使についての試論』伊藤なむあひ
『なぜ人は自分を責めてしまうのか』信田さよ子
『こじらせ男子とお茶をする』月と文社
『Kの葬列』愛蔵版 楠本まき
小説、新書、エッセイ、コミックなどいろいろ読めた気がします。
『黄金蝶を追って』相川英輔
『三行怪々』大濱普美子
『蟹に誘われて』panpanya
『枕魚』panpanya
『商店街のあゆみ』panpanya
『隣のずこずこ』柿村将彦
『物語化批判の哲学』難波優輝
『或る集落の●』矢樹順
『サンショウウオの四十九日』朝比奈秋
『たけこのぞう』大濱普美子
『天使についての試論』伊藤なむあひ
『なぜ人は自分を責めてしまうのか』信田さよ子
『こじらせ男子とお茶をする』月と文社
『Kの葬列』愛蔵版 楠本まき
October 2, 2025 at 11:15 AM
9月の #読了 本
小説、新書、エッセイ、コミックなどいろいろ読めた気がします。
『黄金蝶を追って』相川英輔
『三行怪々』大濱普美子
『蟹に誘われて』panpanya
『枕魚』panpanya
『商店街のあゆみ』panpanya
『隣のずこずこ』柿村将彦
『物語化批判の哲学』難波優輝
『或る集落の●』矢樹順
『サンショウウオの四十九日』朝比奈秋
『たけこのぞう』大濱普美子
『天使についての試論』伊藤なむあひ
『なぜ人は自分を責めてしまうのか』信田さよ子
『こじらせ男子とお茶をする』月と文社
『Kの葬列』愛蔵版 楠本まき
小説、新書、エッセイ、コミックなどいろいろ読めた気がします。
『黄金蝶を追って』相川英輔
『三行怪々』大濱普美子
『蟹に誘われて』panpanya
『枕魚』panpanya
『商店街のあゆみ』panpanya
『隣のずこずこ』柿村将彦
『物語化批判の哲学』難波優輝
『或る集落の●』矢樹順
『サンショウウオの四十九日』朝比奈秋
『たけこのぞう』大濱普美子
『天使についての試論』伊藤なむあひ
『なぜ人は自分を責めてしまうのか』信田さよ子
『こじらせ男子とお茶をする』月と文社
『Kの葬列』愛蔵版 楠本まき
2025年9月備忘録
〔読了〕
・殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス
・いろいろ
・休養学
〔購入本〕
・4〜9月の本(12か月の本)
・大英自然史博物館珍鳥標本盗難事件
・僕には鳥の言葉がわかる
・九龍城寨之圍城 公式実景美術集
〔番外編〕
・世界探検の旅@奈良国立博物館
・氷河期展@国立科学博物館
・ROCK TO YOU live tour@Zepp Haneda
楽しいことも、めんどうくさいことも同じくらいあったけど、喉元過ぎればなんだかんだハッピーー!!
濃いひと月でした!近畿最高!!!
〔読了〕
・殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス
・いろいろ
・休養学
〔購入本〕
・4〜9月の本(12か月の本)
・大英自然史博物館珍鳥標本盗難事件
・僕には鳥の言葉がわかる
・九龍城寨之圍城 公式実景美術集
〔番外編〕
・世界探検の旅@奈良国立博物館
・氷河期展@国立科学博物館
・ROCK TO YOU live tour@Zepp Haneda
楽しいことも、めんどうくさいことも同じくらいあったけど、喉元過ぎればなんだかんだハッピーー!!
濃いひと月でした!近畿最高!!!
October 1, 2025 at 2:23 PM
2025年9月備忘録
〔読了〕
・殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス
・いろいろ
・休養学
〔購入本〕
・4〜9月の本(12か月の本)
・大英自然史博物館珍鳥標本盗難事件
・僕には鳥の言葉がわかる
・九龍城寨之圍城 公式実景美術集
〔番外編〕
・世界探検の旅@奈良国立博物館
・氷河期展@国立科学博物館
・ROCK TO YOU live tour@Zepp Haneda
楽しいことも、めんどうくさいことも同じくらいあったけど、喉元過ぎればなんだかんだハッピーー!!
濃いひと月でした!近畿最高!!!
〔読了〕
・殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス
・いろいろ
・休養学
〔購入本〕
・4〜9月の本(12か月の本)
・大英自然史博物館珍鳥標本盗難事件
・僕には鳥の言葉がわかる
・九龍城寨之圍城 公式実景美術集
〔番外編〕
・世界探検の旅@奈良国立博物館
・氷河期展@国立科学博物館
・ROCK TO YOU live tour@Zepp Haneda
楽しいことも、めんどうくさいことも同じくらいあったけど、喉元過ぎればなんだかんだハッピーー!!
濃いひと月でした!近畿最高!!!
📚9月の読書まとめ📚
事件を追うスリルから、続ける習慣のヒントまで幅広く。
一冊ごとに新しい発見があって、次の本選びが楽しみになります。
#読了 #9月読書記録 #読書好きな人と繋がりたい #小説 #実用書
事件を追うスリルから、続ける習慣のヒントまで幅広く。
一冊ごとに新しい発見があって、次の本選びが楽しみになります。
#読了 #9月読書記録 #読書好きな人と繋がりたい #小説 #実用書
October 1, 2025 at 2:19 AM
📚9月の読書まとめ📚
事件を追うスリルから、続ける習慣のヒントまで幅広く。
一冊ごとに新しい発見があって、次の本選びが楽しみになります。
#読了 #9月読書記録 #読書好きな人と繋がりたい #小説 #実用書
事件を追うスリルから、続ける習慣のヒントまで幅広く。
一冊ごとに新しい発見があって、次の本選びが楽しみになります。
#読了 #9月読書記録 #読書好きな人と繋がりたい #小説 #実用書
September 30, 2025 at 11:31 PM
#読了
2025/ 9月分 19冊 読了
X(Twitter)とブルスカで知らない人からのイイネありがとうございます!
知ってる人もイイネありがとうございます!
#9月読了本 #読書 #読書好きな人と繋がりたい #読書メーター #本 #読書の秋 #読書好きと繋がりたい #青空読書部 #読書部
2025/ 9月分 19冊 読了
X(Twitter)とブルスカで知らない人からのイイネありがとうございます!
知ってる人もイイネありがとうございます!
#9月読了本 #読書 #読書好きな人と繋がりたい #読書メーター #本 #読書の秋 #読書好きと繋がりたい #青空読書部 #読書部
September 30, 2025 at 10:11 PM
#読了
2025/ 9月分 19冊 読了
X(Twitter)とブルスカで知らない人からのイイネありがとうございます!
知ってる人もイイネありがとうございます!
#9月読了本 #読書 #読書好きな人と繋がりたい #読書メーター #本 #読書の秋 #読書好きと繋がりたい #青空読書部 #読書部
2025/ 9月分 19冊 読了
X(Twitter)とブルスカで知らない人からのイイネありがとうございます!
知ってる人もイイネありがとうございます!
#9月読了本 #読書 #読書好きな人と繋がりたい #読書メーター #本 #読書の秋 #読書好きと繋がりたい #青空読書部 #読書部
9月のベストは
『ブレイクショットの軌跡』
『ドイツのことば事典』
かな
鬼人幻燈抄の再読をスタート
幕末編まで読了
2025年9月の読書まとめ
読んだ本:19冊
読んだページ:6815ページ
ナイス:785ナイス
#読書メーター
bookmeter.com/users/975637...
『ブレイクショットの軌跡』
『ドイツのことば事典』
かな
鬼人幻燈抄の再読をスタート
幕末編まで読了
2025年9月の読書まとめ
読んだ本:19冊
読んだページ:6815ページ
ナイス:785ナイス
#読書メーター
bookmeter.com/users/975637...
HaruNuevoさんの2025年9月読書まとめ - 読書メーター
読んだ本の数:19冊 読んだページ数:6815ページ ナイス数:770ナイス
bookmeter.com
September 30, 2025 at 9:42 PM
9月のベストは
『ブレイクショットの軌跡』
『ドイツのことば事典』
かな
鬼人幻燈抄の再読をスタート
幕末編まで読了
2025年9月の読書まとめ
読んだ本:19冊
読んだページ:6815ページ
ナイス:785ナイス
#読書メーター
bookmeter.com/users/975637...
『ブレイクショットの軌跡』
『ドイツのことば事典』
かな
鬼人幻燈抄の再読をスタート
幕末編まで読了
2025年9月の読書まとめ
読んだ本:19冊
読んだページ:6815ページ
ナイス:785ナイス
#読書メーター
bookmeter.com/users/975637...
9月の読了本。
今月は前半に推しのライブがあったが故に読書時間をアーカイブ視聴に回した為、計4冊という結果‼️
今読んでるのも含めると5冊のみという事で、来月は読む時間戻るかな🤔
死者蘇生事件は面白かったな~!
今宵は~はほんのりBL軽ミステリー
罪深き緑は…良かった…やっぱこの人の書く話好きだ…
あと中山先生の本は初めて読んだけど、マア、アノ、文章が合わなかったですね私には…テヘァ
今月は前半に推しのライブがあったが故に読書時間をアーカイブ視聴に回した為、計4冊という結果‼️
今読んでるのも含めると5冊のみという事で、来月は読む時間戻るかな🤔
死者蘇生事件は面白かったな~!
今宵は~はほんのりBL軽ミステリー
罪深き緑は…良かった…やっぱこの人の書く話好きだ…
あと中山先生の本は初めて読んだけど、マア、アノ、文章が合わなかったですね私には…テヘァ
September 30, 2025 at 4:08 PM
9月の読了本。
今月は前半に推しのライブがあったが故に読書時間をアーカイブ視聴に回した為、計4冊という結果‼️
今読んでるのも含めると5冊のみという事で、来月は読む時間戻るかな🤔
死者蘇生事件は面白かったな~!
今宵は~はほんのりBL軽ミステリー
罪深き緑は…良かった…やっぱこの人の書く話好きだ…
あと中山先生の本は初めて読んだけど、マア、アノ、文章が合わなかったですね私には…テヘァ
今月は前半に推しのライブがあったが故に読書時間をアーカイブ視聴に回した為、計4冊という結果‼️
今読んでるのも含めると5冊のみという事で、来月は読む時間戻るかな🤔
死者蘇生事件は面白かったな~!
今宵は~はほんのりBL軽ミステリー
罪深き緑は…良かった…やっぱこの人の書く話好きだ…
あと中山先生の本は初めて読んだけど、マア、アノ、文章が合わなかったですね私には…テヘァ
2025年9月に読み終わった本は6冊でしたー。
nobelなfictionがなかなかアタマに入らないのですが、ウン十年前に既読のギブスンと、ほんタメで気になったメフィスト賞作家のどんでん返し作品2作(こちらは初読)を読んだ。
馬渕明子先生の『ジャポニスム』は名著なので、ふだんから美術館に行く人はみんな読むべき。絵画の見方が変わります。
シオランはまあ若書きの良さはあるものの、読むべきタイミングが違った。もっと斜に構えていた時期に読んで、イタイ人になるべきだった。
10月はフィクションもっと読めるかな…
nobelなfictionがなかなかアタマに入らないのですが、ウン十年前に既読のギブスンと、ほんタメで気になったメフィスト賞作家のどんでん返し作品2作(こちらは初読)を読んだ。
馬渕明子先生の『ジャポニスム』は名著なので、ふだんから美術館に行く人はみんな読むべき。絵画の見方が変わります。
シオランはまあ若書きの良さはあるものの、読むべきタイミングが違った。もっと斜に構えていた時期に読んで、イタイ人になるべきだった。
10月はフィクションもっと読めるかな…
September 30, 2025 at 12:46 PM
2025年9月に読み終わった本は6冊でしたー。
nobelなfictionがなかなかアタマに入らないのですが、ウン十年前に既読のギブスンと、ほんタメで気になったメフィスト賞作家のどんでん返し作品2作(こちらは初読)を読んだ。
馬渕明子先生の『ジャポニスム』は名著なので、ふだんから美術館に行く人はみんな読むべき。絵画の見方が変わります。
シオランはまあ若書きの良さはあるものの、読むべきタイミングが違った。もっと斜に構えていた時期に読んで、イタイ人になるべきだった。
10月はフィクションもっと読めるかな…
nobelなfictionがなかなかアタマに入らないのですが、ウン十年前に既読のギブスンと、ほんタメで気になったメフィスト賞作家のどんでん返し作品2作(こちらは初読)を読んだ。
馬渕明子先生の『ジャポニスム』は名著なので、ふだんから美術館に行く人はみんな読むべき。絵画の見方が変わります。
シオランはまあ若書きの良さはあるものの、読むべきタイミングが違った。もっと斜に構えていた時期に読んで、イタイ人になるべきだった。
10月はフィクションもっと読めるかな…