コーエン添田
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ソウル・ドレッシング
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kohensoeda.bsky.social
私も「助けてくれー!!!!」という感じで登場しています
onett1209.bsky.social
💥👀フレンズ通信公開📚🐛
onett『LAST ROMANTIC!』を記念し、私が尊敬する方々(総勢46名)に新譜に関するアンケートとコメントをお願いし、お寄せいただきました🙌全2回に分けて公開します!本日は前・後編の前編を公開⚡️極上のシュガー&スパイスをお楽しみください🍽️
前編でコメントを寄せてくださった方はこちら↓
psonrecords.blogspot.com/?m=1
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be4tific.bsky.social
こちらも本日リリース。The Orbの新作。かなりフロアライクな出来。Roger EnoやYouthらがゲスト参加。
music.apple.com/jp/album/bud...
ジ・オーブの「Buddhist Hipsters」をApple Musicで
アルバム・2025年・10曲
music.apple.com
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katzptd.bsky.social
この曲に始まる『ソフト・パレード』は、最初に聞いたときはまったく理解できませんでした。が、レコーディング・スタジオに立ち寄ったジョージ・ハリスンが「ぼくたちが『サージャント・ペパーズ』でやろうとしたことに、ドアーズが取り組んでいる」と言ったと、どこか(再発紙ジャケットCDのライナーノートだったかな)で読んだら、いきなり全曲が楽しくなりました。”Tell All the People”は、それ以来、辛いときに何度も繰り返し聞いています。
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katzptd.bsky.social
今日も想像力の自由のために闘います。
こんなときに繰り返し聞くのは、ドアーズの ”Tell All the People”.

Follow me down!

www.youtube.com/watch?v=nYJA...
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aiknwuriknru.bsky.social
「戦士」「戦う」「参戦」「遠征」などは「地雷」とかと同じように「戦争」を想起させるから使わないほうがいいというの、(今のところ)私はあんまりそうは思わないから使う時は使うかなあ…というかんじだ
「病気と戦う(闘病)」とか「原稿戦士」とかは他者に対する侵略や攻撃や暴力を表すものではなく、しんどい状況においてある意味自分との戦いを鼓舞するためにあるワードだと考えてるんだよな
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kawade.co.jp
ワークライフバランス。
崩れることはある。
「捨てる」と言う人もいる。
だけどそのライフは多分誰かが拾ってる。から働ける。

てなことを、経済学者アダム・スミスが研究に勤しむ間家事は全部母親がやってくれていたという話を契機に、今までの経済学がいかにケアを「なきもの」として計算していたか明らかにした本です。
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?
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niwaka-movie.com
オシャレな映画ですよ〜と客を騙して007を売ろうとしているのだと思うが無理があるよ!
デジタル加工でジェームズ・ボンドの持っている銃が削除されたAmazonプライムビデオの007ポスターたち
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soulflowerunion.bsky.social
SOUL FLOWER UNION『UNDERGROUND RAILROAD』(11th) のリリースから今日で11年。このアルバムの中で好きな曲を教えて下さい。
#soulflower
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elisragina.bsky.social
Jazz Not Only Jazzの会場で開演直前に行ったグラスパーと石若を入れたトークセッションが公開

石若と2人で先人であるグラスパーに色々話を聞く作りになっています。グラスパーがご機嫌でたくさん喋ってくれて、とてもいい記事に

《俺たちはさらに前進し続けて、形を変え続けて、絶えず変化していかなくちゃいけない…それこそがジャズの歴史だから》

▷ ロバート・グラスパー×石若駿が語り合う、ジャズの新しい扉を開けたリーダーの哲学 rollingstonejapan.com/articles/det...
ロバート・グラスパー×石若駿が語り合う、ジャズの新しい扉を開けたリーダーの哲学 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
石若駿が率いるバンドと豪華ボーカリストとの共演が話題を呼んだ、昨年6月のライブ企画「JAZZ NOT ONLY JAZZ」。その続編「JAZZ NOT ONLY JAZZ II」が、今年9月に会場を東京国際フォーラムに移して開催された。2年
rollingstonejapan.com
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gattsurieat.bsky.social
はやく死にたいから、と酒をガブ飲みしてた時期もあったんだけど、体重が90キロ手前になったときに「あれ、案外おれって、というか人間って毒を摂取し続けていてもしぶとく生き残って苦しみばかりがジワジワと長引くだけなのか……」という予感がして、「これ死ぬよりイヤかも」と思ったので健康をやり始めたという経緯がある
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tsugihoriyukimi.bsky.social
ナガノ先生、もうノーベル漫画賞でええやろ(放言)
x.com/ngntrtr/stat...
x.com
kohensoeda.bsky.social
だから和製ホラーは郊外〜田舎に逃げるのか?
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goodbyekitty3.bsky.social
フィクションは全て嘘とは言え、それがリアルだと信じられる迫真性は必要だ。例えば任侠ドラマなんてのは昭和の時代には半ば嘘だとわかりつつ信じられたかもしれないけど、令和には無理。だからヤクザ映画は消えた。
ホラーでも同じことが言える。そこに何かいると思えなければ怖く無い。そこら辺スティーブンキングはやはり上手い。排水溝にピエロがいると言われればそうかもしれないと思うし、雪山のホテルに怨霊がいると言われればそう思う。
いや日本でもなんか町に潜む怪異とかキング印のジュブナイルホラーできないかな〜と考えてたんだけど、難しいよね。今の整理された道路や煌々と光るチェーンのコンビニに何かがいる気がしないもん。