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【📢速報📺】
5月19日 午前0:25(日曜深夜)より、NHK総合でユヴァル・ノア・ハラリの番組が緊急放映されます。

「トランプ時代への警鐘 ~歴史家 ユヴァル・ノア・ハラリ~」。

「傾向」が日に日に強まる今、緊急放映。
『NEXUS 情報の人類史』を傍らにぜひご覧ください。
わたしも正座で拝見します。
May 14, 2025 at 1:38 AM
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本チャンネルにてカール・L・ハート『薬物戦争の終焉』監修・松本俊彦さん、訳者・片山宗紀さんのインタビューが公開されました。

「ダメ。ゼッタイ。」その思い込みこそ、ダメ。ゼッタイ。

YouTube
www.youtube.com/watch?v=jtgT...

Podcast
creators.spotify.com/pod/profile/...
「ダメ。ゼッタイ。」その思い込みこそ、ダメ。ゼッタイ。——『薬物戦争の終焉』監修・松本俊彦さん、訳者・片山宗紀さん インタビュー
YouTube video by 本チャンネル
www.youtube.com
May 14, 2025 at 1:50 AM
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安楽死がどうとかそれっぽいことを急に深刻な顔で語り出す前にみんな『障害者差別を問いなおす』読んだほうがいいと思った。
「生きる意味」を立証せよ、というどんな人も無理と言っても過言ではないハードルが、障害を持つ人には常に強制されて、クリアできなければ死、ってどんだけ野蛮な社会なんだよと言いたい
May 13, 2025 at 2:38 AM
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ガザ地区 新たに50万人が避難強いられる 人道危機深刻化 国連
www3.nhk.or.jp/news/html/20...

〈イスラエル軍が支援物資の搬入を停止しているため、新たに避難した人々に配るためのテントが底をつき、食料を受け取れる子どもの数は以前の3分の1以下になっている〉
ガザ地区 新たに50万人が避難強いられる 人道危機深刻化 国連 | NHK
【NHK】パレスチナのガザ地区では、イスラエル軍が3月以降、地区のおよそ30%を占拠し住民を立ち退かせていて、国連は新たに50万人…
www3.nhk.or.jp
April 17, 2025 at 11:43 AM
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パレスチナ人監督、イスラエル人入植者に暴行される 「オスカー受賞」が理由 www.afpbb.com/articles/-/3...

「残念ながら、3週間前に私たちにオスカーを授与してくれた米アカデミーは、ハムダーン・バラールがイスラエル兵と入植者に殴打、拷問されている間、(バラール氏を)公然と支援するのを拒否した」
パレスチナ人監督、イスラエル人入植者に暴行される 「オスカー受賞」が理由
【3月27日 AFP】アカデミー賞のドキュメンタリー長編賞を受賞した映画『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』の共同監督の一人で、イスラエル軍に身柄を拘束されていたパレスチナ人のハムダーン・バラール氏が釈放後の26日、自身が占領下のヨルダン川西岸で入植者に「残忍な」攻撃を受けたのはオスカーを受賞したためとの考えを示した。殴打されている間は命の危険を覚悟したという
www.afpbb.com
March 27, 2025 at 7:57 AM
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【本日発売】難民滞在施設をでて、親友の家に引っ越したマディーナたち。ようやくこの国で「ふつう」の生活を始めたが、パパは音信不通で、ママはうつ。夢は医者になること、でも家族の面倒を見るので精一杯。そして周りに外国人に厳しい目を向ける人たちが増えて……。力強く語られる、難民一家のリアルな日常。『あいだのわたし』続編。〈STAMP BOOKS〉最新刊。

ユリア・ラビノヴィチ/細井直子 訳『あいだのわたしたち』☞ iwnm.jp/116430
March 14, 2025 at 3:49 AM
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「正しくない」女たちの行動が社会を変えてきたという歴史がある。だれもが「正しくなさ」の恩恵にあずかっている。
March 14, 2025 at 10:29 AM
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24色のペン:なぜ日本人は寄付をしないのか=日下部元美(ソウル支局) | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/202...

 「日本の寄付を科学する」(明石書店)の編著者、坂本治也・関西大教授は、「多くの宗教の教義の中には自分や家族を超えた人を大事にしなさいという考えが入っている。(中略)
更に、坂本氏は「そもそも日本人は公共に対して何かしようという意識が低く、政治・社会活動への参加が弱い。寄付も社会への問題意識が出発点になるという点で、社会活動の弱さと関連している」と分析する。
(中略)
最も寄付文化の強い国とされるインドネシアは85・6%。米国や韓国は6割を超えた。
24色のペン:なぜ日本人は寄付をしないのか=日下部元美(ソウル支局) | 毎日新聞
日本の性的少数者を支援する団体が昨年1月、韓国の同様の団体を視察しに訪れた。韓国は性的少数者に対する差別が根強い。自治体や国内企業も取り組みに消極的であることから、市民団体は日本のように自治体や財団などから補助金をもらうことが難しい。
mainichi.jp
March 12, 2025 at 10:30 AM
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社説:兵庫知事の疑惑認定 反省の色も見せぬ無責任 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/202...

〈私的情報を暴露するような発言もした。告発の内容とは関係のないことである。告発者の人格をおとしめることによって問題をすり替え、自身の行為を正当化しようとするのは言語道断だ〉
社説:兵庫知事の疑惑認定 反省の色も見せぬ無責任 | 毎日新聞
自らの不適切な振る舞いを認めず、反省の色さえ見せない。行政のトップとしての資質を疑わざるを得ない。  斎藤元彦・兵庫県知事のパワーハラスメントなどの疑惑を巡り、県議会調査特別委員会(百条委)が最終報告書をまとめた。
mainichi.jp
March 13, 2025 at 10:48 AM
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牛久の入管施設で2014年、カメルーン人男性が「死にそうだ!」「みず、みず!」と叫び、床を転げ回るほどもがき苦しみながらも、7時間余り放置され亡くなった。職員は監視カメラで様子を観察しながら日誌に「異常なし」と記した。裁判の判決について冒頭で伝えました▶ youtube.com/watch?v=fslQ... #D4P
March 5, 2025 at 1:13 PM
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お気にいりのご本。訳者の須賀敦子さんのご本はほとんど読んでいます。
『供述によるとペレイラは……』、アントニオ・タブッキ著、白水社、1996: 2000

「ポルトガル、リスボンの暑い夏。スペインで市民戦争が激しさを加えている頃、この小さな隣国にもファシズムの影が忍びよっていた。小さな新聞社の文芸欄主任ペレイラは、そんな状況に胸を痛めながらリベラルな記事を掲載していたが、一人の無垢な青年との出会いが彼の運命を大きく変えてゆく。」
February 27, 2025 at 10:52 AM
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【書評掲載】
星野智幸・評 『わたしたちの中絶 38の異なる経験』=石原燃、大橋由香子・編著 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/202...

〈第一部で現在の世界標準を知った目で日本の現実を見ると、昭和中期の中絶体験と最近の体験とにあまり差が感じられず、衝撃を受ける。

 その最も大きな要因は、「妊娠させる側」である男性が、身勝手無責任に他人事のようにふるまうこと。その非当事者的な態度を取る者たちの同意が中絶には必要だという旧弊な制度に、妊娠した側に一方的に責任を負わせる視線が温存される→
今週の本棚:星野智幸・評 『わたしたちの中絶 38の異なる経験』=石原燃、大橋由香子・編著 | 毎日新聞
(明石書店・2970円) タブーの雰囲気と孤立を越え  トランプ化時代に真っ先に必要な本だと思ったにもかかわらず、緊張してなかなか書評に取りかかれなかった。じつは、この「緊張する」と感じること自体がまさに、この本の書かれる理由である。なぜ中絶の話は、こんなにもタブーの雰囲気をまとうのか。
mainichi.jp
February 22, 2025 at 1:02 AM
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ただ、初手でここまでのデマ暴言を吐いちゃったというのは、トランプ自身もかなり「ヤバいな」と焦ってはいるんだろうなと。自分やマスクが推し進めている方策(例:公務員削減)と、よりによって飛行機事故って、因果関係があまりに直接的でわかりやすすぎるし、この歴史的事件を今後ずっと自分たちの責任として背負わされ続けることへの危機感からの無茶苦茶な責任転嫁なんだろう。
「痛ましい事件を政治利用するのか」みたいな批判がトランプ陣営からもあるだろうが(どの口が言うねん)、反対派はもう徹底的にこの件を追求して、与えうる最大限のダメージを政権に与えてほしいと思ってしまう。そうしないと弱者叩きが暴走するだけだろうし。
January 31, 2025 at 6:06 AM
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🎂2025年は〈ジル・ドゥルーズ 生誕100年〉🎂

河出書房新社は、この年を記念し、豪華推薦陣によるドゥルーズフェア開催します。
また初の公式講義録を刊行!
そのほか盛りだくさんの記念企画を開催します。

記念フェアは千葉雅也(作家/哲学者)をはじめ、玉城ティナ(俳優)、三宅香帆(文芸評論家)、魚豊(漫画家)、坂口恭平(建築家/作家)、佐藤究(作家)、福尾匠(哲学者/批評家)、荘子it(ミュージシャン)と、ジャンルを横断した豪華寄稿陣による協力が決定!!!

みんなでドゥルーズへの第一歩を踏み出す2025年にしたい!!

詳細はこちら▼
prtimes.jp/main/html/rd...
〈ジル・ドゥルーズ 生誕100年〉豪華推薦陣による書店フェア開催 & 初の公式講義録ほか記念企画が進行中
河出書房新社のプレスリリース(2025年1月22日 14時00分)〈ジル・ドゥルーズ 生誕100年〉豪華推薦陣による書店フェア開催 & 初の公式講義録ほか記念企画が進行中
prtimes.jp
January 24, 2025 at 2:18 AM
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「コストがかかり苦痛を伴う真実と
 安上がりで心地よいフィクションとの競争では
 フィクションが勝つ傾向にあるのです」

たとえば中世の魔女狩り。当時のテクノロジー活版印刷が「魔女が災いをもたらす」とのニセ情報を広めたのは「史実」なのに、ハラリ氏と直接話したシリコンバレーのトップ達は「強力なテクノロジーを発明すれば真実につながると無邪気に考えているのだそう。
「彼らは歴史を知らないのです」とハラリさんは語ります。

どうしたら私達は歴史に学べるか。
『NEXUS 情報の人類史』では、その「能力」について詳しく述べられています。
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
January 23, 2025 at 9:14 AM
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ハヤカワのオススメ本、記事も書いたので参考に。ただ今回のセールは海外SFやミステリー小説がメインで、ノンフィクションは対象外っぽいね。『わたしたちが光の速さで進めないなら』のキム・チョヨプ作品とかは地味に対象だった
numagasablog.com/entry/2023/0...
ハヤカワのオススメ本12冊+α - 沼の見える街
ハヤカワの本が好きで、面白かった本をよくオススメしてるのだが、セールのたびにいちいち紹介するのも面倒なので、広くオススメできそうな本をまとめておく。 ちなみにハヤカワといえばSFの印象があるだろうが、私はけっこうノンフィクションに偏っているので、単純に面白かった本をフィクション/ノンフィクション問わずごちゃまぜで紹介したい。タイトルで10冊といいつつ上下巻やシリーズも1冊扱いで、関連書もちょいちょ...
numagasablog.com
December 15, 2024 at 1:25 AM
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自分は道を継承して、次に繋げる歩き方が出来ていたのだろうか。
出来ていない気がしてきた。
爪を出して戦う気はなかったけれど、それでも生きていくためには必死で歩くしかなかった道。
毎回、響くなぁ…
『わたしたちは無痛恋愛がしたい』第37話が無料公開になりました!

パワフル上司・乙部参上。「お節介」をやめて自分ファーストで生きる由仁に、また変化の時が……?

第37話 女たちの泥の道
comic-days.com/episode/1407...

❇️感想付きリポスト大歓迎です❇️
December 16, 2024 at 7:57 AM
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【本日発売】岩波現代文庫、12月の新刊です。

坂上香『ジャーニー・オブ・ホープ』☞ iwnm.jp/603350

中川毅『時を刻む湖』☞ iwnm.jp/603351
December 13, 2024 at 5:38 AM
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少女への誘拐性的暴行、米兵に懲役5年 公判での少女の証言「十分に信用できる」 

〈那覇地裁(佐藤哲郎裁判長)は、被告に懲役5年(求刑懲役7年)を言い渡した。「誘拐も性的暴行もしていない」として無罪判決を求めていた被告の訴えを退けた〉
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-3754543.html
【速報】少女への誘拐性的暴行、米兵に懲役5年 公判での少女の証言「十分に信用できる」 被告の犯行「悪質さが際立つ」 沖縄・那覇地裁
【速報】少女への誘拐性的暴行、米兵に懲役5年 公判での少女の証言「十分に信用できる」 被告の犯行「悪質さが際立つ」 沖縄・那覇地裁 - 琉球新報デジタル
ryukyushimpo.jp
December 13, 2024 at 9:23 AM
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文庫版『異常【アノマリー】』には、斜線堂有紀さんの解説と、登場人物表の挟み込みがついています!

解説がもう、すっばらしくて。編集担当者は、解説を読んだとき、何度も校正してきた本文から新しい発見と読み方を得られて感激したほどです!

ぜひ「異常」体験に挑戦してみてください。
www.hayakawabooks.com/n/n11eff5e4c...
「異常」を体験せよ。文庫版には、斜線堂有紀氏の解説、登場人物表の挟み込みあり!『異常【アノマリー】』(エルヴェ・ル・テリエ、加藤かおり訳、ハヤカワepi文庫)好評発売中|Hayakawa Books & Magazines(β)
衝撃の展開と真っ赤なカバーで、2022年(単行本刊行時)に話題となった『異常【アノマリー】』(エルヴェ・ル・テリエ、加藤かおり訳)。2024年12月4日から、手に取りやすい文庫版を好評発売中です! 『異常【アノマリー】』 エルヴェ・ル・テリエ、加藤かおり訳 好評発売中(紙・電子)、ハヤカワepi文庫 ところで、本書は「衝撃の展開」ゆえに、内容をあまり紹介できません。でも、中には、「いま読んでいる小...
www.hayakawabooks.com
December 11, 2024 at 7:55 AM
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【再掲】角田光代訳『源氏物語』は文庫版完結記念に美麗ケース入セットを刊行しました。

ですが、これは、正直、大ヒット企画御礼。
出るたび購入いただいた読者の皆様のおかげ。

そのため、いままでバラで購入くださった皆様に、送料のみでケースをプレゼントします。

320円分の切手と返送先を封筒に入れ小社までお送りください。
その切手でケースだけをお送りします。

お送りは
〒162-8544
東京都新宿区東五軒町2-13
「河出書房新社 源氏物語ケース係」
まで。

読者の皆様のご愛読に改めて感謝申し上げます。
#光る君へ
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
December 8, 2024 at 12:57 PM