諸外国でもどうのと言っているが、そんな前のめりになるより先に、濫用の危険性にこそ警鐘を鳴らしてほしい。自民党がやったら何するかわからんだろう。
諸外国でもどうのと言っているが、そんな前のめりになるより先に、濫用の危険性にこそ警鐘を鳴らしてほしい。自民党がやったら何するかわからんだろう。
鳥の定義、恐竜から鳥への進化が丁寧に辿られ、ゲノム解析を経た新しい系統分類別に分岐の古い目から新しい目へと、目ごとにたくさんの標本で展示が構成されている。
鳥好きなので、ふだんから鳥の本読んだり写真もたくさん見たりしてるほうだと思うんだけど、これだけの標本が揃った空間は初めてで圧倒される。何より、写真からはわからないサイズ感。オーストラリアムシクイちっちゃ!とか、ワライカワセミでかいなとか、やっぱりこれだけ揃っているからこそわかる相対感。映像も豊富。ぬまがさワタリ先生のパネルも楽しい。
鳥の定義、恐竜から鳥への進化が丁寧に辿られ、ゲノム解析を経た新しい系統分類別に分岐の古い目から新しい目へと、目ごとにたくさんの標本で展示が構成されている。
鳥好きなので、ふだんから鳥の本読んだり写真もたくさん見たりしてるほうだと思うんだけど、これだけの標本が揃った空間は初めてで圧倒される。何より、写真からはわからないサイズ感。オーストラリアムシクイちっちゃ!とか、ワライカワセミでかいなとか、やっぱりこれだけ揃っているからこそわかる相対感。映像も豊富。ぬまがさワタリ先生のパネルも楽しい。
日本の第1次所得収支の黒字は非常に大きいのですが、その黒字の大部分は国内に還流しないのです。日本は確かに世界的な経常黒字国ですが、その実態であるキャッシュフローは寂しいものです。こうした状況を指して私は「仮面の黒字国」と呼んでいます。
jbpress.ismedia.jp/articles/-/8...
日本の第1次所得収支の黒字は非常に大きいのですが、その黒字の大部分は国内に還流しないのです。日本は確かに世界的な経常黒字国ですが、その実態であるキャッシュフローは寂しいものです。こうした状況を指して私は「仮面の黒字国」と呼んでいます。
jbpress.ismedia.jp/articles/-/8...
この事件を房如齢・奴暴(ぼうじょれい・ぬうぼう)と呼び、ボジョレー・ヌーボーはこれに由来するという。
(民明書房刊『東西ワイン対決』より)
この件に限らないが、こうしたマスクの「公共」という概念の致命的な欠如こそが、科学や科学者を脅かし、追いやっている現状にもつながっているのだろう。
www.science.org/content/arti...
この件に限らないが、こうしたマスクの「公共」という概念の致命的な欠如こそが、科学や科学者を脅かし、追いやっている現状にもつながっているのだろう。
www.science.org/content/arti...
これは従来の為政者にとって都合のいい施策だったけど、今はポピュリズムや陰謀論でその脆弱性をハックする方法が確立されてきて、かえって自民政権を揺るがし始めてる。
自民が傾くだけなら歓迎するけど、こんなやり方が罷り通るのはこれまで以上に民主主義の危機なので本当に勘弁してほしいし辛いし怖い。本当にどうにかしないと
これは従来の為政者にとって都合のいい施策だったけど、今はポピュリズムや陰謀論でその脆弱性をハックする方法が確立されてきて、かえって自民政権を揺るがし始めてる。
自民が傾くだけなら歓迎するけど、こんなやり方が罷り通るのはこれまで以上に民主主義の危機なので本当に勘弁してほしいし辛いし怖い。本当にどうにかしないと
www.47news.jp/11780469.htm...
www.47news.jp/11780469.htm...
・外国人をめぐる法的な問題や構造の話をはっきりとやらない
・当人は家族や同胞コミュニティからは切り離されてる状態なので背景説明の描写ができない
…という中で個人の繋がりまでも「彼女の苦境に対して君個人は無力だ」と上から言われてシャットダウンされるの、だったらちゃんと構造の話をしろ!!!!!ってなるんだよなー。
肝心のところを踏み込まないから、本当ならとても大切なはずのスポットライトがぼやぼやになってる。
人生はそれぞれにあってどれも耳を傾ける必要があるけれど、それをこのふんわり感で扱われてしまうくらいならもっとわかりやすく火焔瓶投げさせたれや、みたいな変な何かが私の中にはあります。
よねがしっかりよねだったから尚更なぁ。
・外国人をめぐる法的な問題や構造の話をはっきりとやらない
・当人は家族や同胞コミュニティからは切り離されてる状態なので背景説明の描写ができない
…という中で個人の繋がりまでも「彼女の苦境に対して君個人は無力だ」と上から言われてシャットダウンされるの、だったらちゃんと構造の話をしろ!!!!!ってなるんだよなー。
肝心のところを踏み込まないから、本当ならとても大切なはずのスポットライトがぼやぼやになってる。
現在「インターセクショナリティ」と呼ばれている概念/分析枠組みが、どのような背景から提出され、批判やそれを受けた変容も含めていかに継承されてきたか、現在いかなる課題に直面しているか、しかしどのような可能性もまた賭けられているかについて、素晴しく的確かつ簡潔に論じられています。
「インターセクショナリティ」を勉強したいという学生がいたら、まずこれかな、という序章です。ぜひご覧ください。
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現在「インターセクショナリティ」と呼ばれている概念/分析枠組みが、どのような背景から提出され、批判やそれを受けた変容も含めていかに継承されてきたか、現在いかなる課題に直面しているか、しかしどのような可能性もまた賭けられているかについて、素晴しく的確かつ簡潔に論じられています。
「インターセクショナリティ」を勉強したいという学生がいたら、まずこれかな、という序章です。ぜひご覧ください。
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