鴉宮雪枝(たぬき)
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鴉宮雪枝(たぬき)
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鴉のふりをしたたぬき。もしくはほっぺ太郎。
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Romania's political landscape is reeling after a little-known, far-right populist secured the first round in the presidential election, beating the incumbent prime minister.
Romania in shock after far-right populist enters presidential election’s runoff with most votes | CNN
A little-known, far-right populist took the lead in Romania’s presidential election Sunday, electoral data showed, and will likely face leftist Prime Minister Marcel Ciolacu in a runoff in two weeks, ...
www.cnn.com
November 25, 2024 at 11:05 AM
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ラオスのホステルで英国人やオーストラリア人のバックパッカーが次々と薬物中毒死してるこの事件、ちゃんと追ってないんだけど死者数どんどん増えてるからちゃんと遡って読んだ方がいい気がしてきた。
November 25, 2024 at 9:25 AM
自民党の肝煎りで、おとり捜査解禁…?
諸外国でもどうのと言っているが、そんな前のめりになるより先に、濫用の危険性にこそ警鐘を鳴らしてほしい。自民党がやったら何するかわからんだろう。
November 25, 2024 at 9:39 AM
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科博の『鳥展』行ってきた。
鳥の定義、恐竜から鳥への進化が丁寧に辿られ、ゲノム解析を経た新しい系統分類別に分岐の古い目から新しい目へと、目ごとにたくさんの標本で展示が構成されている。
鳥好きなので、ふだんから鳥の本読んだり写真もたくさん見たりしてるほうだと思うんだけど、これだけの標本が揃った空間は初めてで圧倒される。何より、写真からはわからないサイズ感。オーストラリアムシクイちっちゃ!とか、ワライカワセミでかいなとか、やっぱりこれだけ揃っているからこそわかる相対感。映像も豊富。ぬまがさワタリ先生のパネルも楽しい。
November 19, 2024 at 9:56 AM
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企業は人口が減っていく日本は成長しないと考えるので、現地で再投資する。日本人の賃上げや国内の設備投資の原資になるということがない。証券投資収益における債券の利子や株の配当金も同様です。これも外貨のまま再投資される部分が非常に大きいと推測されます。
日本の第1次所得収支の黒字は非常に大きいのですが、その黒字の大部分は国内に還流しないのです。日本は確かに世界的な経常黒字国ですが、その実態であるキャッシュフローは寂しいものです。こうした状況を指して私は「仮面の黒字国」と呼んでいます。

jbpress.ismedia.jp/articles/-/8...
なぜ巨額の経常黒字を稼ぐ日本で超円安が止まらないのか?需給分析で判明した「仮面の黒字国」という現実 円安が止まらないことを予見したエコノミストの唐鎌大輔氏が語る日本で起きている経常収支の構造変化(前編) | JBpress (ジェイビープレス)
確かに、過去にはそうした関係が成立していました。それは、日本が貿易黒字国だったからです。 ところが、2012~2013年以降、日本の貿易収支は赤字が慢性化しました。歴史を振り返れば(1/4)
jbpress.ismedia.jp
July 10, 2024 at 4:27 AM
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メモ
唐代の官僚・房如齢は人使いが荒く、奴僕が暴動を起こした。酒蔵を占拠した奴僕達はその年醸されたばかりの葡萄酒を開け、気勢を上げたという。
この事件を房如齢・奴暴(ぼうじょれい・ぬうぼう)と呼び、ボジョレー・ヌーボーはこれに由来するという。
(民明書房刊『東西ワイン対決』より)
November 21, 2024 at 11:16 AM
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そういえばマスクがTwitterを買収した後、すぐに取り掛かったのがAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)の停止だったが、これは実は科学者の間にも阿鼻叫喚を巻き起こした。Twitterのデータはある意味で公共的な情報として、社会学・政治学・人文学など多岐にわたる分野で使用されていて、ソーシャルメディア研究の中心となっていたが、マスクはそれをあっさり閉ざしてしまった。
この件に限らないが、こうしたマスクの「公共」という概念の致命的な欠如こそが、科学や科学者を脅かし、追いやっている現状にもつながっているのだろう。
www.science.org/content/arti...
Twitter’s plan to cut off free data access evokes ‘fair amount of panic’ among scientists
Social media platform’s intent to increase revenue could end or limit many research projects
www.science.org
November 21, 2024 at 4:03 AM
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不憲法(ふけんぼう)な主人なれば、臣下もへつらい、国の破れも近かろうず。(天草版金句集)
November 21, 2024 at 9:36 AM
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本当なら、世界で初めてICBMが発射されたことになるらしい。

ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された” | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/20...
ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射” 使用は初か | NHK
【NHK】ウクライナ空軍は21日、「ロシア軍がウクライナ東部への攻撃の中でICBM=大陸間弾道ミサイル1発を発射した」と発表しまし…
www3.nhk.or.jp
November 21, 2024 at 10:50 AM
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"投票の際に最も参考にした情報として、「SNSや動画投稿サイト」をあげた人の9割弱が斎藤氏を支持した"
兵庫知事選の出口調査、斎藤県政「評価」7割…「SNS・動画投稿」参考の9割弱が前知事支持
【読売新聞】 読売新聞社は17日、兵庫県知事選で投票を終えた有権者を対象に出口調査を行った。前知事の斎藤元彦氏の県政を評価する人が7割を超え、そのうちの6割強が斎藤氏に投票。投票の際に最も参考にした情報として、「SNSや動画投稿サイ
www.yomiuri.co.jp
November 18, 2024 at 2:25 AM
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日本は長年にわたり主権者教育を怠って市民の考える力を育ててこなかった。更に言えば国策として締め付け、排除し、封じてきた。日本の主権者はその点でとても弱い。
これは従来の為政者にとって都合のいい施策だったけど、今はポピュリズムや陰謀論でその脆弱性をハックする方法が確立されてきて、かえって自民政権を揺るがし始めてる。
自民が傾くだけなら歓迎するけど、こんなやり方が罷り通るのはこれまで以上に民主主義の危機なので本当に勘弁してほしいし辛いし怖い。本当にどうにかしないと
November 17, 2024 at 3:13 PM
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パワーハラスメントで死者を出した人間を、民主的な手続きで再信任するという最悪の結果になった。ネット戦術の効果が発揮した云々といったこともあるとはいえ、この記事のように「県政改革への信念」などと、本人の自己憐憫をただ無批判に垂れ流すメディアも、この結果に一役買っていることは間違いないと思う。
www.47news.jp/11780469.htm...
斎藤氏、改革信念貫き返り咲き 逆風の中、再び県民から負託得る
「軌道に乗ってきた改革を止めるわけにはいかない」。兵庫県議会に全会一致で不信任を突き付けられ知事を失職したが、県政改革への信念を貫いて出直し選へ。逆風の中、再び県民からの負託を得て返り咲いた。  神 ...
www.47news.jp
November 17, 2024 at 12:04 PM
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Ryan Hampton著「Fentanyl Nation: Toxic Politics and America’s Failed War on Drugs」 books.macska.org/8hdo かねてから「失敗した」と言われ続けているアメリカ政府による「麻薬との戦争」の、合成オピオイド・フェンタニルが広く流通するようになった2020年代の新しい局面について解説する本。…
November 17, 2024 at 2:55 AM
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Millions in daily struggle to find food as Sudan war rages
Millions in daily struggle to find food as Sudan war rages
More than a year into the conflict, the warring sides are accused of using hunger as a weapon.
www.bbc.com
June 15, 2024 at 12:36 AM
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・在日朝鮮人政策に端を発する日本の外国人政策は今もって改善されていないし偏見も色濃い
・外国人をめぐる法的な問題や構造の話をはっきりとやらない
・当人は家族や同胞コミュニティからは切り離されてる状態なので背景説明の描写ができない

…という中で個人の繋がりまでも「彼女の苦境に対して君個人は無力だ」と上から言われてシャットダウンされるの、だったらちゃんと構造の話をしろ!!!!!ってなるんだよなー。

肝心のところを踏み込まないから、本当ならとても大切なはずのスポットライトがぼやぼやになってる。
これは人生の在り方じゃなくそれを描く手つきの問題だけれども、実際にいた人々についてこんな調子の描写が続いてしまうなら、アパッチ集落で同胞たちの読み書きを助けながら自分も勉強しつつ、周囲の子供たちが通う学校がGHQに閉鎖されたからと憤然と官憲に向かって火炎瓶を投げに行くチェ・ヒャンスクの人生を観たかったなぁと思ってしまう。

人生はそれぞれにあってどれも耳を傾ける必要があるけれど、それをこのふんわり感で扱われてしまうくらいならもっとわかりやすく火焔瓶投げさせたれや、みたいな変な何かが私の中にはあります。

よねがしっかりよねだったから尚更なぁ。
June 13, 2024 at 11:42 PM
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わたしも小論を加えていただいた論集、土屋和代さんによる序章が公開されました(「試し読みPDF」から)。

現在「インターセクショナリティ」と呼ばれている概念/分析枠組みが、どのような背景から提出され、批判やそれを受けた変容も含めていかに継承されてきたか、現在いかなる課題に直面しているか、しかしどのような可能性もまた賭けられているかについて、素晴しく的確かつ簡潔に論じられています。

「インターセクショナリティ」を勉強したいという学生がいたら、まずこれかな、という序章です。ぜひご覧ください。

インターセクショナリティ - 東京大学出版会
インターセクショナリティ詳細をご覧いただけます。
www.utp.or.jp
June 15, 2024 at 1:06 AM
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「マジョリティであること」が問題になることはない。問題を抱えるのはいつもマイノリティであり、マイノリティが抱える問題がマジョリティのものになったら問題が無効化されるか、またはたちまち社会が解決に向かおうとしてくれる。つまりマジョリティが他人事みたいな無関心でいること自体が問題の増幅に加担している自覚持てや。
June 4, 2024 at 2:49 PM
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"彼女は昨年末、自分の肖像が広告に使用されたとしてAIアプリに対し法的措置をとったのだ。また、ヨハンソンは全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)のメンバーでもある。俳優の労働組合であるSAG-AFTRAは昨年、俳優の許可なしに演技が生成されることを防ぐために、多くの時間をストライキに費やしていた。 このことを振り返ると、ヨハンソンがチャットボットに声をあてる仕事を引き受けてくれると、アルトマンとOpenAIが考えたことは驚きである"
OpenAIと対決するスカーレット・ヨハンソンが“AIへの抵抗の象徴”になっている | WIRED.jp
かつてAIアシスタントを演じたスカーレット・ヨハンソンが、無断で声をチャットボットに使われたとして、OpenAIを批判している。AIの声を担当するのに理想的だった彼女はいま、AIに抵抗する人間として完璧な存在になったのだ。
wired.jp
May 31, 2024 at 2:56 AM
旧ツイッターが良い加減酷い感じになって来たのでそれ以外のあちこちにアカウント作ってみてはいるものの、今のところそこから先に一歩出て何かをする気があるかというと、実のところあまりしない。とりあえずフィードが空白なのは宜しくないので書くだけ書いてみた。
June 2, 2024 at 4:44 AM