kokkai.ndl.go.jp/txt/11871477...
「(父親も当時、県の知事をしておりましたので)私、東京の高校に来ましたときに、自分の名前が読んでもらえなかったことが大変うれしかったことを妙に覚えておりまして、イシヤブリさんとかセキバさんとか呼ばれて、自分の名前読めない人がいるんだというのが結構うれしかった」
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「(父親も当時、県の知事をしておりましたので)私、東京の高校に来ましたときに、自分の名前が読んでもらえなかったことが大変うれしかったことを妙に覚えておりまして、イシヤブリさんとかセキバさんとか呼ばれて、自分の名前読めない人がいるんだというのが結構うれしかった」
“塩崎恭久氏が「開国なくして、成長なし」をテーマに基調講演。経済成長を進めるためには外国人人材の活用が必要不可欠で、優秀な人材については、長期間働いてもらえるよう年金など社会保障についても整備することを提言”
“塩崎恭久氏が「開国なくして、成長なし」をテーマに基調講演。経済成長を進めるためには外国人人材の活用が必要不可欠で、優秀な人材については、長期間働いてもらえるよう年金など社会保障についても整備することを提言”
「トランプの政策はイカれている!狂っている!」→まぁ、わかる
「認知症で病人の狂人」→そんな言葉を並列表記する必要あるか?もっと慎重に言葉選んでくれよ
「トランプの政策はイカれている!狂っている!」→まぁ、わかる
「認知症で病人の狂人」→そんな言葉を並列表記する必要あるか?もっと慎重に言葉選んでくれよ
1) O-bon festivals
2) Fireworks shows
3) Kakigori shaved ice
4) Maehara Seiji resignations following another electoral catastrophe
1) O-bon festivals
2) Fireworks shows
3) Kakigori shaved ice
4) Maehara Seiji resignations following another electoral catastrophe
めちゃくちゃな陰謀論はたしかにトランプ躍進の原動力になったが、めちゃくちゃな陰謀論だけあってこじれた時に収集がつかなくなり、ついにはMAGAの牙がトランプに向く事態に。
「嘘やデマ流し放題」はいっけん無敵のポピュリズム戦略に思えるが、「依って立つ基盤が何もない」というのはなんだかんだいって構造的に脆い。だから嘘の匂いを嗅ぎつけよう、サメのごとく
www.bloomberg.co.jp/news/article...
めちゃくちゃな陰謀論はたしかにトランプ躍進の原動力になったが、めちゃくちゃな陰謀論だけあってこじれた時に収集がつかなくなり、ついにはMAGAの牙がトランプに向く事態に。
「嘘やデマ流し放題」はいっけん無敵のポピュリズム戦略に思えるが、「依って立つ基盤が何もない」というのはなんだかんだいって構造的に脆い。だから嘘の匂いを嗅ぎつけよう、サメのごとく
www.bloomberg.co.jp/news/article...
嘘よりサメのほうが強いからね(嘘の歴史はせいぜい10万年だが、サメの歴史は4億年なので)
嘘よりサメのほうが強いからね(嘘の歴史はせいぜい10万年だが、サメの歴史は4億年なので)
近い将来に必ず崩れるだろうが(君らが手法パクったトランプなら今エプスタイン問題でどエライことになってるよ)、砂の城が無惨に崩壊した後も生活は続き、国も世界も人々も存続していく他ないので、私たちはその先を見据えて今から着々と備えておくべきだろう。
嘘は武器だが、最大の脆弱性でもある。
近い将来に必ず崩れるだろうが(君らが手法パクったトランプなら今エプスタイン問題でどエライことになってるよ)、砂の城が無惨に崩壊した後も生活は続き、国も世界も人々も存続していく他ないので、私たちはその先を見据えて今から着々と備えておくべきだろう。
嘘は武器だが、最大の脆弱性でもある。
見ながら、ボロボロと泣いていた。AIとアルゴリズムがもたらす「最適化」の罠、産業化された戦争、宗教と「信じること」そして人びとの愛。それだけのテーマが45分に詰め込まれ、きれいに描かれている。
それだけでない、この回の脚本家はあの、スティーブン・モファットである。『ドクター・フー』のメインライター(show runner)をシーズン5からシーズン10まで務め、『SHERLOCK』の製作・脚本も務めた、あのモファットだ。
tv.apple.com/jp/episode/%...
見ながら、ボロボロと泣いていた。AIとアルゴリズムがもたらす「最適化」の罠、産業化された戦争、宗教と「信じること」そして人びとの愛。それだけのテーマが45分に詰め込まれ、きれいに描かれている。
それだけでない、この回の脚本家はあの、スティーブン・モファットである。『ドクター・フー』のメインライター(show runner)をシーズン5からシーズン10まで務め、『SHERLOCK』の製作・脚本も務めた、あのモファットだ。
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1970年代、常に二番手以下だった生放送のトークショー。テレビ史から消えたこの番組の、あるマスターテープが発見された。この回に招かれたのは、霊媒師、オカルト退治の研究者に、カルト教団の生き残りの少女……ぐらいのあらすじで良いだろう。
www.amazon.co.jp/gp/video/det...
1970年代、常に二番手以下だった生放送のトークショー。テレビ史から消えたこの番組の、あるマスターテープが発見された。この回に招かれたのは、霊媒師、オカルト退治の研究者に、カルト教団の生き残りの少女……ぐらいのあらすじで良いだろう。
www.amazon.co.jp/gp/video/det...
しかも、言及されているフジテレビ会見の発端にある人権侵害には、何の批判もない。
しかも、言及されているフジテレビ会見の発端にある人権侵害には、何の批判もない。
「大事なニュースを短く分かりやすく伝えること」は大事だ。ただし現代の諸問題は複雑化している。例えばトランプやイーロン・マスクの言動をシンプル&ストレートに伝えても問題は伝わらない。背景や異論も含めて読ませる長文記事が必要だ。
英語圏の新聞を見ると長文記事が目立つ。ときには日本語換算で1万文字程度になるような大作記事も載る。日本の新聞ではほぼ見られない。
私の個人的な意見としては、新聞もテレビもネットメディアも、記者が長文記事を書く機会が、そして読者が長文記事を読む機会がもっと必要だと考えています。
「大事なニュースを短く分かりやすく伝えること」は大事だ。ただし現代の諸問題は複雑化している。例えばトランプやイーロン・マスクの言動をシンプル&ストレートに伝えても問題は伝わらない。背景や異論も含めて読ませる長文記事が必要だ。
英語圏の新聞を見ると長文記事が目立つ。ときには日本語換算で1万文字程度になるような大作記事も載る。日本の新聞ではほぼ見られない。
私の個人的な意見としては、新聞もテレビもネットメディアも、記者が長文記事を書く機会が、そして読者が長文記事を読む機会がもっと必要だと考えています。