#こころの時代
令和の時代になって、最近になってやっと、離婚に至った経緯で私いっこも悪くねえな!ってこころから思えるようになりました。現代はいろいろと窮屈な面もあるけれど悪いことばかりではない。女性は結婚出産を機に仕事を辞めなくても良くなった。働くことが当たり前になった。若いお父さんは当たり前に家庭運営を自分事として行うようになった。そう遠くない未来、昭和生まれが消え去った時、もっと何かが変わるだろう。別の問題が現れるだろうけどきっと乗り越えてくれるだろう。老いも若きも男女もお互いに思いやって暮らしていければそれで良い。
November 11, 2025 at 11:16 AM
映画だと『野獣死すべし』『切腹』『白と黒』『大菩薩峠』『殺人狂時代』『斬る』『御用金』、TV時代劇だと『影狩り』『丹下左膳』『着ながし奉行』『樅ノ木は残った』『清左衛門残日録』『風車の浜吉捕物綴』『果し合い』『帰郷』、2時間ドラマだと『飢餓海峡』『霧の旗』『宮之原警部 こころの事件簿』が印象深い。
(『宮之原警部』はほんとうに驚いた。「なんで仲代達矢が・・・?」と今でも思っている)
November 11, 2025 at 4:15 AM
夫も私も私立中高一貫校卒で大学も同レベルなのに夫は昔から全然小説を読んでこなかったので、積読チャンネル観ながら夏目漱石のこころがさぁ…って話したくても教科書に載ってた部分しか読んだことない!って終わるし、みくのしんの読んだ少年の日の思い出を書いたヘルマンヘッセの他作品がエモくて…え?知らんか…ドイツ文学といえば果てしない物語とかモモ読んだことある?ないかぁ…みたいになってアー!!ってなる。大学時代のドイツ文学購読の授業が恋しい。
November 10, 2025 at 10:29 AM
そう、綯交ぜになっているのだ、様々なものが。吉原というのは、綯交ぜの場所なのだ。身分と格式と名誉と金と男と女と商売と情と。馬鹿らしい流行と文化と。

綯交ぜからスタートする物語と主人公が、この時代の成功をおさめてゆくにあたって、現代的視点で彼らの「こころ」を解いてゆくことで、正誤清濁、ぐちゃぐちゃに混ざったその場所から、芯の強きものを選び出す。
そういう物語なのかもしれないな。そんなことを、今日の回で思った。

#大河べらぼう
物語が蔦重に負荷するパターナリズムは、彼が吉原という社会に育ったことを反映しているのだな、とやっと腑に落ちる。
吉原という「男」社会において、男であるがゆえに(吉原においては、商品とならないがゆえに)彼は最下層であったのだ。だからこそ、大成し本屋の主となった今も、(吉原的な)「男」として、歌麿に接するのではないか。こんなに近しい感情を持っているのにも関わらず。

-

自らが父となる局面において、それは正しいのか?と問われるような事態となる。

そこで次週の源内先生の影。
吉原ismは「男」と「金」の両輪だけれど、源内は「金」と「世界」の人だったことを思い出す。
歌麿と蔦重の関係。

親から切り離された子、という似たもの同士でありながら(「唐丸」という共通した名の子供時代)

吉原という「男」社会で、下位の存在として生き抜いてきた蔦重と
江戸という社会で、生きるために「男」として身体を売ってきた歌麿と

ふたりの見つめる世界は違う。違ってしまう。

-

蔦重が歌麿にかける言葉。男らしさと、男だけの仲間的な言葉。
これこそが蔦重にとっての、「生きてきた」道なのだろうな、とも思う。つらいなぁ、

#大河べらぼう
November 9, 2025 at 3:57 PM
こころの時代「裏も表も我が人生」
(NHK Eテレ)

11月16日(日)午前5:00〜午前6:00

寺院出身という異色の経歴を持ち、カンボジアと深く関わり続けた神父・後藤文雄さんが9月に亡くなった。教育が平和と未来を作り上げると語っていた姿をアンコール放送。
www.web.nhk/tv/pl/schedu...
「裏も表も我が人生」 | 2025-11-16 NHK Eテレ・東京
【NHK】カトリック司祭の後藤文雄さんの人生は波乱に満ちている。新潟県長岡市の浄土真宗の寺に生まれ、軍国少年として育ち、空襲で家族を失った。敗戦直後、上野で見た戦災孤児の姿に衝撃を受け、神父になった。その後、カンボジア難民の子どもの里親となり、14人を育て、さらにカンボジア全土に19の学校を建設した。教育が平和と未来を作り上げると語る後藤さんの取り組みと、コロナ禍で自身の行く先を深く考える姿を見つ...
www.web.nhk
November 9, 2025 at 1:13 PM
「ト短調のモーツァルト」藍崎万里子著。
モーツァルトは、父に男として育てられた。しかし、こころは女だった。音楽のみならずあらゆることを教えた父は、若き乙女のモーツァルトの全てだった。父に恋心すら抱いていた。多感な少女時代を、モーツァルトはどのように生き抜いたのか❓少女モーツァルトを描いた、アマプレベスシリーズ第四部。
https://c.bunfree.net/p/tokyo41/29680
#文学フリマ東京 #文学フリマ
「ト短調のモーツァルト」藍崎万里子著。
藍崎万里子は、高校生のときからモーツァルトに取り憑かれ、天才の真実を描こうして奮闘しました。そして、20代前半で書きおおせたのですが、あまりにも精神を酷使したためか、その疲れでこころの病に罹ってしまいました。その渾身の力作です❗
c.bunfree.net
November 9, 2025 at 1:38 AM
📸 こころの時代 父と私 今も続く戦争の心の傷

📺Eテレ 🕔[2025年11月09日(日) 午前5:00~午前6:00] 60分
戦争は兵士の心に深い傷を負わせるだけでなく、兵士の家族にも深刻な悲劇をもたらす。元日本兵の父と自分の関係に苦悩してきた黒井秋夫さんが語る今も続く「戦争」の実態。
こころの時代〜宗教・人生〜
【NHK】人生の壁にぶつかったとき、絶望の淵に立たされたとき、どう生きる道を見いだすのか。経済的合理性や科学的思考が判断基準となりがちな現代。それだけでは解決できない生老病死の問題に、いかに挑むのか。先人たちの知恵や体験に耳を傾け、考えていく番組です。
www.web.nhk
November 8, 2025 at 7:32 PM
【テレビ】11/09(日)Eテレ 05時
こころの時代「父と私 今も続く戦争の心の傷」
戦争は兵士の心に深い傷を負わせるだけでなく、兵士の家族にも深刻な悲劇をもたらす。元日本兵の父と自分の関係に苦悩してきた黒井秋夫が語る今も続く「戦争」の実態。
再土曜13時
秀作!Nドキュ「でくのぼう-戦争とPTSD」(2023/山形放送)でも描かれた黒井さん
www.nhk.jp/p/ts/X83KJR6...
November 8, 2025 at 12:25 PM
📽 CROSSOVER ~こころを動かすスポーツ~

📺BSフジ 🕔[2025年11月08日(土) 17:00~18:00] 60分
栄光への道のり、その真実をひもとく「CROSSインタビュー」。前回に引き続き、元プロ野球・松井稼頭央が、長きにわたる現役時代、そして、これからの自身の展望を語る。
CROSSOVER ~こころを動かすスポーツ~
スポーツの裏側にあるヒストリーを紹介する [CROSSOVER]公式サイトです
www.crossover-sports.com
November 8, 2025 at 7:44 AM
📽 こころの時代 いくつもの声の「ハーモニー」 新澤克憲[再]

📺Eテレ 🕐[2025年11月08日(土) 13:00~14:00] 60分
精神疾患のある人たちが集う就労支援施設「ハーモニー」。そこで作られた「幻聴妄想かるた」は大ヒット作となった。その制作の現場から、他者との共存のあり方を考える。
こころの時代〜宗教・人生〜
【NHK】人生の壁にぶつかったとき、絶望の淵に立たされたとき、どう生きる道を見いだすのか。経済的合理性や科学的思考が判断基準となりがちな現代。それだけでは解決できない生老病死の問題に、いかに挑むのか。先人たちの知恵や体験に耳を傾け、考えていく番組です。
www.web.nhk
November 8, 2025 at 3:44 AM
【テレビ】11/08(土)Eテレ 13時
こころの時代「いくつもの声の『ハーモニー』 新澤克憲」
精神疾患のある人たちが集う就労支援施設「ハーモニー」。そこで作られた「幻聴妄想かるた」は大ヒット作となった。その制作の現場から、他者との共存のあり方を考える。
D松本拓朗 P鎌倉英也
www.nhk.jp/p/ts/X83KJR6...
November 8, 2025 at 2:50 AM
ガリバーつったらあの小人の国の話でしょ、くらいしか知らなかったので、衝撃的なおもしろさでした。もし読んだことなかったら超おすすめ。

小人の国のあと、巨人の国、空飛ぶ島(ラピュータ!)、馬の国と続くんですね。しかも旅の途中、江戸時代の日本に立ち寄っている!

馬の国がすごく良かったです。馬の国の暮らしにすっかり馴染んだガリバーは、祖国に帰ると人間不信に陥ります。そこには著者スウィフトの人類に対する強烈な皮肉があります。

あとちょっと笑ったのが、馬が説明していたゆううつ病。あーこれ、『こころ』の先生とか、『それから』の代助が罹ったやつだな。

#少年少女世界文学館
#ガリバー旅行記
#読書
November 7, 2025 at 10:05 PM
【JapanDocs News # 597】11/7(金)配信
最新号☞
buff.ly/qUXbRrQ
じぶん、まる! いっぽのはなし
ネタニヤフ調書 汚職と戦争
こころの時代「父と私 今も続く戦争の心の傷」
Nドキュ「特攻のための特攻-熊本から飛び立った義烈空挺隊」
BSスペ「枯葉剤の傷痕を見つめて-ベトナム戦争終結50年」
ドキュランド「私はハワ」(ハワの手習い)#YIDFF2025
ほか
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japandocs.org/news-letter
November 7, 2025 at 3:10 PM
サンホセの会のメンバーでもある黒井秋夫さん(PTSDの日本兵家族会・寄り添う市民の会代表)がNHK Eテレの「こころの時代〜宗教・人生〜」で取り上げられます。「父と私 今も続く戦争の心の傷」11月9日(日)午前5時~6時です。ぜひご覧ください。
tvguide.myjcom.jp/program/4613/
こころの時代〜宗教・人生〜
戦争は兵士の心に深い傷を負わせるだけでなく、兵士の家族にも深刻な悲劇をもたらす。元日本兵の父と自分の関係に苦悩してきた黒井秋夫さんが語る今も続く「戦争」の実態。
tvguide.myjcom.jp
November 6, 2025 at 10:52 PM
「境界性パーソナリティ障害に潜むトラウマ」
境界性パーソナリティ障害の中には子供時代のストレス要因が関与している事例がある。トラウマの経験によって脳の構造や機能が変化しうることがわかってきた。

別冊日経サイエンス277
『こころのサイエンス 感情・意識・コミュニケーション』
www.nikkei-science.com/sci_book/bes...
こころのサイエンス|日経サイエンス
はじめに こころのサイエンス─心理学を超えて  鈴木光太郎 chapter1 愛情と共感 赤ちゃんが愛情を抱くメカニズム  吉田さちね 愛情の神経生物学 なぜ浮気をしないのか   S. フェルプス/Z. ドナルドソン/D … 続きを読む →
www.nikkei-science.com
November 6, 2025 at 12:15 PM
「ト短調のモーツァルト」藍崎万里子著。
モーツァルトは、父に男として育てられた。しかし、こころは女だった。音楽のみならずあらゆることを教えた父は、若き乙女のモーツァルトの全てだった。父に恋心すら抱いていた。多感な少女時代を、モーツァルトはどのように生き抜いたのか❓少女モーツァルトを描いた、アマプレベスシリーズ第四部。
https://c.bunfree.net/p/tokyo41/29680
#文学フリマ東京 #文学フリマ
「ト短調のモーツァルト」藍崎万里子著。
藍崎万里子は、高校生のときからモーツァルトに取り憑かれ、天才の真実を描こうして奮闘しました。そして、20代前半で書きおおせたのですが、あまりにも精神を酷使したためか、その疲れでこころの病に罹ってしまいました。その渾身の力作です❗
c.bunfree.net
November 6, 2025 at 7:54 AM
→河合隼雄先生、うつ病、統合失調症がまだタブーだった時代に「こころの処方箋」というコラムを書いて(医師ではなく心理療法家)、冒頭に
「人の心などわかるはずがない」
と書いて、それまでの日本の精神医学や心理学の暗い堅いイメージを書き換えた。

救われた人がどれだけいただろう🥲

日本文化センター、じゃない、日本文化研究センター主催のセミナーでお話拝聴した。2000年頃かなあ。内容は忘れてしまった……
November 4, 2025 at 2:58 AM
2025年11月3日(月) 発売の新刊
#石田三成のつぶやき』 ZIBU/ZIBU/三成会議(びわ湖・近江路観光圏活性化協議会)
『昭和の輝きを再燃 - 数々の修羅場を生き抜いてきた男が仕掛ける「崖っぷち」日本経済再生! (∞books (ムゲンブックス)- デザインエッグ社)』 土屋賢一
『【POD】風の時代を生きる君達へ』 こころ☆クラフト/生命の個性研究会
…もっと #新刊情報 https://sinkan.net/?start=2025-11-03&action_top=true
#新刊発売 #sinkan
新刊.net - 書籍やCD、DVD、ゲームの新刊発売日を自動チェック
https://sinkan.net/?start=2025-11-03&action_top=true
sinkan.net
November 2, 2025 at 3:00 PM
こころの時代「父と私 今も続く戦争の心の傷」

11月9日(日)午前5:00〜午前6:00

元日本兵の父を持つ黒井秋夫さん。戦後の地域社会になじめず無気力無反応だった父を蔑み疎んじてきた。しかし父の死から25年後、ベトナム戦争でトラウマを抱えた米兵の存在を知り、父も戦争で心を破壊されたのではないかと考える。父の軍歴や戦場体験を調べ、同じ境遇をもつ人たちが語り合う家族の会も立ち上げた。戦争は兵士の心に何をもたらしたのか。それはどう連鎖し、家族にまで及んだのか。終わらない「戦争」を考える。
www.web.nhk/tv/pl/schedu...
父と私 今も続く戦争の心の傷 | 2025-11-09 NHK Eテレ・東京
【NHK】元日本兵の父を持つ黒井秋夫さん。戦後の地域社会になじめず無気力無反応だった父を蔑み疎んじてきた。しかし父の死から25年後、ベトナム戦争でトラウマを抱えた米兵の存在を知り、父も戦争で心を破壊されたのではないかと考える。父の軍歴や戦場体験を調べ、同じ境遇をもつ人たちが語り合う家族の会も立ち上げた。戦争は兵士の心に何をもたらしたのか。それはどう連鎖し、家族にまで及んだのか。終わらない「戦争」を...
www.web.nhk
November 2, 2025 at 1:25 PM
NHKこころの時代で、ヴィクトール・フランクルのシリーズが再放送されていて本当に助かった。間違って1回目の録画を消してしまっていたので、これでやっと完全版として残せる。
November 2, 2025 at 2:30 AM
📸 こころの時代 いくつもの声の「ハーモニー」 新澤克憲

📺Eテレ 🕔[2025年11月02日(日) 午前5:00~午前6:00] 60分
精神疾患のある人たちが集う就労支援施設「ハーモニー」。そこで作られた「幻聴妄想かるた」は大ヒット作となった。その制作の現場から、他者との共存のあり方を考える。
こころの時代〜宗教・人生〜
【NHK】人生の壁にぶつかったとき、絶望の淵に立たされたとき、どう生きる道を見いだすのか。経済的合理性や科学的思考が判断基準となりがちな現代。それだけでは解決できない生老病死の問題に、いかに挑むのか。先人たちの知恵や体験に耳を傾け、考えていく番組です。
www.web.nhk
November 1, 2025 at 7:02 PM
「ハーモニーに通う中で感じたのは、同じ場所で時間を過ごしても、それぞれ見たり聞いたりしている世界がとても多彩で豊かなことだった。『幻聴妄想かるた』の世界をお楽しみください」と松本拓朗ディレクターは語る。「週刊金曜日」10/31号で紹介。
【テレビ】11/02(日)Eテレ 05時
こころの時代「いくつもの声の『ハーモニー』 新澤克憲」
精神疾患のある人たちが集う就労支援施設「ハーモニー」。そこで作られた「幻聴妄想かるた」は大ヒット作となった。その制作の現場から、他者との共存のあり方を考える。
D松本拓朗 P鎌倉英也
再土曜13時
www.web.nhk/tv/pl/schedu...
November 1, 2025 at 1:32 PM
"メディアとしてのミュージアムは「こころ」を携える「生命体」である"

"本講座では、文化人類学的視点からミュージアムが持つメッセージ性に焦点を当て、それを発信するメディアとしての役割について考える。展示手法は「モノに語らせる」ことを基本に、自然や動物に触れあうもの、模型やジオラマ、仮想現実や最新テクノロジーを駆使した再現型展示など多岐にわたる。そこには時代や社会との相互作用、地域や国家を歴史的に見る視座といった複雑な背景が絡みあっているという"

稲村哲也 『こころをよむ 博物館への招待』
comingbook.honzuki.jp?detail=97841...
『こころをよむ 博物館への招待(仮)』
メディアとしてのミュージアムは「こころ」を携える「生命体」である<br><br>本講座では、...
comingbook.honzuki.jp
November 1, 2025 at 4:02 AM
📽 こころの時代 ヴィクトール・フランクル (1)「日曜生まれの子」その光と影[再]

📺Eテレ 🕐[2025年11月01日(土) 13:00~14:00] 60分
「どんなに苦しい状況に陥っても、生きることには意味がある」。ナチス・ドイツの強制収容所を生き延びた精神科医ヴィクトール・フランクルの思想と人生にシリーズで迫る。
こころの時代〜宗教・人生〜
【NHK】人生の壁にぶつかったとき、絶望の淵に立たされたとき、どう生きる道を見いだすのか。経済的合理性や科学的思考が判断基準となりがちな現代。それだけでは解決できない生老病死の問題に、いかに挑むのか。先人たちの知恵や体験に耳を傾け、考えていく番組です。
www.web.nhk
November 1, 2025 at 3:50 AM
“2024年4月21日(日)午前5:00 配信期限11月2日(日)午前6:00” / “ヴィクトール・フランクル それでも人生には意味がある (1)「日曜生まれの子」その光と影 | こころの時代〜宗教・人生〜” (1 user) https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-X83KJR6973/ep/46GLP751XK
ヴィクトール・フランクル それでも人生には意味がある (1)「日曜生まれの子」その光と影 | こころの時代〜宗教・人生〜
【NHK】今年生誕120年を迎えるヴィクトール・フランクル。戦後に強制収容所体験をつづった『夜と霧』は世界的ベストセラーとなった。ユダヤ人だった彼は仕事を奪われ家族も殺された。なぜ「それでも人生には意味がある」と言えたのか。第1回は講師・勝田茅生さんと作家・小野正嗣さんの対話で、フランクルの幼少期から青年時代を辿り、20代で彼が自ら「ロゴセラピー」と名付けた“生きる意味”に着目した思想が生まれるまでを描く。
www.web.nhk
October 31, 2025 at 2:13 PM