#子どもは誰のものか
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xingetsu.bsky.social
犬が悪いんじゃないし
飼い主も故意じゃないのもわかる
でも飲食メインの野外イベントなんだし
ちいこい子どもだってくる
たまたまいつもと違うリズムでわんこがうんちしゃったのかもしれないけど
二頭飼いするならちゃんとお世話と始末ができてからイベント来て欲しいのが正直な感想
誰が公園掃除すると思ってるねん
November 16, 2025 at 7:42 AM
subaro.bsky.social
でも大人になれば、みたいな健常児幻想は違うよね
確かにほとんどの子どもは大人の人格に交代するから躁状態で犯罪じみた行動は問題ないというか"学び"ですらある
でも健常児はそんな躁状態にならない
だから誰がそんなことを言い出したのか
それが問題👆
November 16, 2025 at 3:23 AM
hikki-1210.bsky.social
むかーしむかしみたいに、大家族だったり、地域で子ども見てたり、子どもに関わる大人がたくさんいれば、誰かしらまともな関わりをしてくれたのかもしれない
でも、核家族化が進んでて、保護者が積極的につながり先関わり先を作らないと、どんどん孤立するよね
そういうなんかうまくいかない家庭へのフォローシステムがこの世にあれよと日々思う
November 15, 2025 at 11:17 PM
garmy.bsky.social
ほんとこれ。
各地の持ち場を守ったひとたちは下馬評を大きく上回って善戦したし、それは誉めて良いのだけれど、そもそもの根本の目的はどのくらい達成できたんだっけ？という問いには、万博支持者でも謙虚に向かい合って「その後の行動」まですべきだと思うよねぇ。

"一部のお客さんたちだけが楽しめて、子どもや高齢者に優しくない万博は、誰のためのものなのだろうか。様々な社会課題が山積みの人類の未来に対して、多様なアイデアを持ち寄り、ビジョンを社会で共有する公共的な目的が万博にはあるのではないか"
mutevox.bsky.social 小嶋裕一 Yuichi KOJIMA @mutevox.bsky.social · 1d
>多くの者は、「情報戦」と「奪い合い」は自明の前提であり、商業的なテーマパークと同じように「情弱」が損をするのが当たり前であると思っているようであった。しかし万博は、テーマパークのような商業施設ではなく、税金が投入された公共の、国家イベントである。 news.yahoo.co.jp/articles/fbd...
私はなぜ大阪万博を「楽しめなかった」のか　すべてが商品化され「攻略」を競う社会の限界（中央公論） - Yahoo!ニュース
気鋭の批評家として知られる日本映画大学准教授の藤田直哉氏が8月末、X（旧ツイッター）に連続投稿した大阪万博の批判的体験記は、賛否両論の大きな反響を巻き起こした。万博の理想と実際の万博との乖離から見
news.yahoo.co.jp
November 15, 2025 at 10:15 PM
o11b.bsky.social
楽屋や移動中にお兄ちゃんたちにかまちょしているリュウキの「最近誰も遊んでくれへんやろ」が子どもみたいでかわええ
November 15, 2025 at 4:40 PM
marikoro1984.bsky.social
「困ってることあれば、手伝うよ」とか、私は自分がsingle parentになったから友達に言うようになったのだろうか？ 助けてもらえなかったから誰かを助けたい？
うーん、自分でもわからない。

「仲良くなると子ども預けてくるかもしれないから要注意」とか言われているのを聞いた。私のことなのかそうじゃないかは知らない。でもこの学年にあの人だけって言われているのも聞いたことあるので。私のことだろうか🤔
差別してくる人に、子ども預けたりしないよ。そんな人たち好きじゃないもん。
single parentを差別したり、嫌なこという人たち、自分のことに集中したらいいのにっていつも思う。
November 15, 2025 at 3:22 PM
maxleek.bsky.social
子どものは去年のちんちくりんになっちゃってるし旦那も今年の冬くっそ寒いって予報出てるから余分にサーマル必要だしで朝からセールでまとめ買い。つーか絶対会社の方も誰も定価で買うと思ってなくてどうせブラックフライデーのバーゲン価格でちゃんと利益出る計算になっとるんやろな・・・
November 15, 2025 at 1:59 PM
barob.bsky.social
やっと決まったねゴジュウジャーの後任
多分撮りためてたのはお蔵入り
放送禁止…
誰も得はしないのよ代役は
それを演るのは立派だよ
仕事は皆の生活がかかっているのよそれを破ったユニコーンは
プロ失格なのよ
でも一番悪いのは東映と
人間性を育てなかった事務所
だって子どもなんだから心は
だから子役上がりを使うのよ
小さい頃から仕事を
しているプロだから
November 15, 2025 at 11:32 AM
petrol0110.bsky.social
明らかに子どものような年齢の女の子が妊娠していたり、父親は誰なの？となったり、なんでみんな同じ顔なの？とか外部との接触のなさがそういうところに凝縮されていますよね。
今度は道路ができたらしいので、世俗化からの資本主義化は必至だろうな予測してます。未来予想図ですよ。
November 15, 2025 at 11:04 AM
esu-otaku.bsky.social
子ども支援に誰も来なくて暇で7さん描き切った😂
November 15, 2025 at 10:00 AM
mikimiki0010.bsky.social
この映像の中の子どもたちは、霙が降るなか、裸足だ。

支援物資を積んだトラックがガザに入るためには、イスラエルに手数料を支払わなければならない。

イスラエルに支払わなければならない手数料は、支援物資の種類によって異なる。炭水化物以外の物資には天文学的な手数料が要求される。

靴を積んだトラックには約２千万円の手数料が要求される。
現地通貨では45万シェケルだ。
当然のことながら、誰にも支払えない。

イスラエルは、ガザへの支援物資の手数料を、最初から支払えない金額に設定している。
このような形で、支援物資のガザ入りの禁止を継続しているのだ。
November 15, 2025 at 9:19 AM
productionnameno.bsky.social
子どもはいい。本当にいいです。

彼ら彼女らの目に映ってるのは今しかないんだ
将来の不安とか、オトナの都合とか、ヤレ誰が何を言ったとか、そんなどーでもいいものはないんだ。

子どもにこそ学ぶものはあると思いたいですわ
November 15, 2025 at 9:02 AM
hirunekobooks.bsky.social
『ビジュアル特別版 ピーター・パン』（世界文化社）

「おねがい、みんな！妖精を信じて！」
ネバーランドに行ったことがない子どもなんていない。
ほら、きっと――ちょっと忘れてしまっただけ。

誰もが知る名作「ピーター・パン」をビジュアル特別版として刊行。kei saitoさんのあたたかい絵が物語を彩ります🧚
hiruneko.thebase.in/items/125368...
November 15, 2025 at 9:01 AM
junsuido.bsky.social
『現代カンボジア短編集２』2️⃣

【子どもの頃の思い出】の章の著者の子供時代は、クメール・ルージュが敗走（1979年）して、まだタイとの国境付近ではベトナム軍との戦闘が行われていたころ。
初めて「伝統」を知った子供たちには、それが真新しいものに見えた。例えば結婚式の花嫁衣装の美しさ！ポル・ポト時代に厳しく調べられたのに村人たちは結婚式装束や信仰の場を隠していたのだ。
人々は密売を生活の足しにして、著者の家は交通の途中にあったため、たくさんの客が来た。母は誰からも何も受け取らず客をもてなした。ポル・ポト政権では薄れていた人の信頼関係が戻っている。学校でも伝統舞踊の発表会が行われた。
November 15, 2025 at 8:53 AM
kinokuniyasale.bsky.social
誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き方 (くどうみやこ) が、紀伊國屋電子書籍の全点80～50%OFF実用書一斉フェアで715円引きの、715円(50%OFF)+6ポイント還元になりました。12/1(月)まで。
5leaf.jp/kinokuniya/dsg-08-EK...
誰も教えてくれなかった　子どものいない人生の歩き方
著者：くどうみやこ　出版：主婦の友社（書籍）　2017/12/8(金)配信
5leaf.jp
November 15, 2025 at 6:24 AM
kinokuniyasale.bsky.social
誰も教えてくれなかった正しい子どもの育て方 (藍ひろ子) が、紀伊國屋電子書籍の全点80～50%OFF実用書一斉フェアで1056円引きの、264円(80%OFF)+2ポイント還元になりました。12/1(月)まで。
5leaf.jp/kinokuniya/dsg-08-EK...
誰も教えてくれなかった正しい子どもの育て方
著者：藍ひろ子　出版：主婦の友社（書籍）　2017/6/8(木)配信
5leaf.jp
November 15, 2025 at 6:24 AM
takiruka.bsky.social
週一回プールに通っている。
そこには高齢のマダム十数人が集っている。
最初、めんどくさい社交があるかもなあ…まあそういうの無視するの得意だし…と考えていたが、意外や特に派閥もなければ、誰も新参者に関心を持たない。クールな大人たちである。
後に二人ばかりお喋り好きの存在を確認したが、どちらも消極的なのでたまに少し話す程度である。

先月から時々、中学生が職場見学にやってくる。
オバチャンは子ども好き・好奇心旺盛という先入観を覆し、衝撃的なほどのガン無視である。先日などちょっと目をひくイケメン二人が訪れたがろくに目も合わせない。

なかなか珍しい空間にいるよね自分…と思っている次第である。
November 15, 2025 at 3:45 AM
kenri-business.bsky.social
ねえ、今少しだけ座れた？
午前中って、気づけばあっという間に終わっていくよね。

洗濯、片付け、食事の用意…
全部やってるのに、誰にも気づかれない日だってある。
自分の時間なんて、ほんの数分。

だからね、動けない時間にもお金が淡々と積み上がる仕組み、
ひとつ持っておくと本当に気持ちが違ってくるよ。

家事してる間も、子どもと向き合ってる間も、
その仕組みがコツコツ動いてくれるんだ。

あなたが手を止めていても、人生が止まらないように。
そんな備え方も悪くないよ。
November 15, 2025 at 3:00 AM
frsl92.bsky.social
虎に翼のヨネも姉のために貞操を売った。ヨネも自己犠牲の人であるのだが、ドラマでは最終的に寅子の娘優未は誰かのために犠牲になるのではなく自分のためにのみ生きる。というか、史実ではモデルの子どもは息子なのだが、わざわざ娘＝女に変え、寅子には自分のためのみに生きよと優未を育てさせ、優未は結婚もせず、子も持たず、自分のよりどころに囲まれて老いていく。虎に翼は自己犠牲を否定してるんだよね。その点でおむすび（今のばけばけ）とは真逆なんだよという話は当時も書いた。
November 15, 2025 at 2:10 AM
x-is-dead.bsky.social
昨夜仕事のため子どもに作っといた夕食食べるよう言っておいたんやけど一品食べ漏らしてて、こんな時「せっかく作ったのに」というか「ほな明日食べよ」というか、思考のクセがでるなと思った。実母は前者で義母は後者。義母と付き合ううち、私も後者になっていった。言葉にする前に、なるべく誰も傷つけない言い方を考えるクセができた。相手を慮る言い方をすると、その一瞬の気遣いが本心になっていく気がする。よい義母と付き合いが長くなると、実母のダメさが際立ってしんどいまである。人の会話のクセって家族の影響がほんとにでかいね
November 14, 2025 at 11:15 PM
hinoki-amasane.bsky.social
｢あなたが死んだら悲しい｣って思ったり言ったりしてくれる人間が居ないんなら、別に死んだっていいじゃない。どうせ僕の両親も僕が死んだって悲しみなんかしないし。
で、他でもない僕がこう言うことに対して、｢そんなわけない、子どもが死んだら誰だって悲しいに決まってる｣って無邪気に返してくる人間の、自分が少なくとも僕より恵まれた人間であることに一切気づかないところにムカつく。
November 14, 2025 at 8:23 PM
hazakiroha.bsky.social
2月シャアシャリ新刊『本物の薔薇の香を知る』①です。0079回想。初稿なのでいろいろ見逃してほしい。（1／2） #新書ページメーカー https://sscard.monokakitools.net/shinsho.php
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「本物の薔薇の香を知る①」、「いろ葉書房／葉咲透織」と記載されています。 以下は本文の内容です。 「シャリア・ブル大尉。本日はどうかされましたか？」 　食堂でたまたま遭遇し、向かいに座ることになったマリガンの問いかけに、シャリアは目を瞬かせた。その真意を知りたくて、思わず感覚の触手を彼の心に伸ばしかけ、なんとか踏みとどまる。 　心を読むのは便利だが、人間には言葉という優れた手段が与えられている。積極的に使うべきである。 　自身と同じ能力を持つ上官との、非言語コミュニケーションはぬるま湯に浸かっているようなもので、それに慣れてしまえば、他のクルーたちとのやり取りに困ることになる。 　もとより口が上手くない性質のシャリアには、耳の痛い忠告であった。 「いえ、特には何も……どうしてそんな風に？」 　思われたのですか、と続けようとしたシャリアは、彼の視線が自分の持ってきた食事に注がれていることに気がついた。特に何も変わったところはない。 「普段は大盛りにすることが多いでしょう。今日は私よりも少ないくらいなので、体調が悪いのかと思っただけです」 　観察力に優れた男だ。キシリアによって派遣された、味方であり、本当の味方ではない男。そつのない働きに、シャリアの敬愛する上官は表立って褒めることもあれど、裏では油断ならない存在だと、少々鬱陶しく思ってもいる。 　シャリアは自分のトレイを見下ろす。確かに、今日は朝からあまり食欲がなく、固形のエネルギーバーを齧るのにも難儀した。結局半分しか食べられず、昼を迎えてしまった。少なめで、と給 仕係に伝えたときに、彼は目を丸くして、もう一回聞き返してきたっけ。 「少し、食欲がないだけですよ」 　ゆっくりと口に運ぶ動作も、マリガンには物珍しく映ったらしい。 「少々、という雰囲気ではありませんね。食べ終わったら、軍医のところに行った方がよろしいかと」 　いつもなら、誰よりも先に食べ終わるシャリアだったが、マリガンが完食した皿を下膳する段に至っても、まだ半分も食べきれていない。 　さすがにおかしいかもしれないと、ようやく自分の体調不良を自覚した。 　食事を残すのは軍艦乗りとして最悪の冒涜だ。無理矢理詰め込み、食堂を出る。通路は無重力で、進行方向を決めて蹴り出せば、勝手に進む。ぼんやりと漂っていると、角からやってきた誰かと、正面衝突した。 「わ……っ」 　ぽす、と受け止められた軍服は、自身と同じ色をしていなかった。ジオン軍では唯一の赤い軍服は、ソドンで唯一の左官であり、シャリアが将来、支えていくべき青年である。 「も、申し訳ございません」 　慌てて謝罪をする。ぼんやりしすぎだ。恥ずかしくて俯いていると、赤を纏った上官――シャア・アズナブルの反応に違和感を覚えた。 　いつも彼は、些細な失敗であれば鷹揚に笑って許す。命に係わることであれば別だが、上に立つ者とは、部下を同じ人間とも思っていない連中が多いから、シャアの態度は珍しく、ソドンの労働環境はよかった。 　それに、シャリアを受け止めたまま微動だにしないのも気にかかる。ぶつかったとしても、すぐにその身を離すのが普通の対応だろう。 「大佐？」　 　彼の指が、肩に食い込むほどに力が込められている。痛いわけではない。ただ不思議なだけだ。 　目は口ほどに、というが、シャアのそれは仮面の奥に隠れている。艦内の誰も、もちろんシャリアも見たことがない。見上げても、そこには銀色の無機質なマスクがあるだけで、彼が今、どんなつもりでシャリアを捕まえたままでいるのか、わからない。 　いっそのこと、心を読んでしまおうか。 　一瞬、悪い考えが頭をもたげるも、自制した。「心を読みすぎるのはよくない」と忠告してくれた人を裏切るようなことは、したくない。心が読めるバケモノであることを極力隠すためにも、戦闘中以外は、なるべくセーブするようにしていた。 　何度か名前を呼ぶと、ようやくシャアは我に返った。 「あ、ああ。すまない」 　若き大佐、ルウムの英雄が狼狽えるところを、シャリアは初めて見た。年相応の若者のような動揺が、勝手に伝わってくる。思わず微笑みそうになり、頬の内側の肉を噛んだ。上官を嗤うなんて、ありえないことだ。 「大佐。体調がよろしくないのでは？」 　マリガンに自分が言われたことを、そっくりそのまま大佐にお見舞いした。身体が弱ると、心も弱る。逆もまたしかり。ジオンの、ひいては宇宙の平定のためには、この男にはなんとしてでも健やかであってはならない。 　熱でもあるのかと、シャリアはシャアの額に手を伸ばした。生まれ育った孤児院で、あるいは士官学校、それから木星航路でも、シャリアは世話役に回ることが多かった。そのため、今回も無意識に動いていたのだ。 　その手を、シャアはぴしゃりと払った。存外に強い力で。 　てっきり、「おいおい。子ども扱いはしてくれるなよ」と、笑っていなされると思っていたシャリアは、硬直した。シャアも、自分のしたことに戸惑っている様子であった。 「あ、ああ……すまない」 「いえ……」 　ぎこちない感じになってしまった。こんなにも、彼の心がわからないことはない。読まずとも、ニュータイプ同士わかり合うことができるのに、今日は全然ダメだった。 　――大佐の調子が悪いせいか、それとも私の方の……。 　どうも、これまでのやり取りの間に熱が上がってきたような気がする。寒気はないから、病気ではないと思う。むしろ身体を動かして発散したいような。となれば、本当に不調なのはシャアの方であろう。 「今日は早めにお休みになった方が……」 「ああ、そうしよう……シャリア・ブル大尉」 　それでは、とようやくシャアから離れてブリッジへ向かおうとしたシャリアの背に、声がかけられる。 　振り向けば、赤い男はこちらを見ていなかった。 「……今日は決して、これ以上私に近づくな」 「え？」
November 14, 2025 at 2:42 PM
kaidaaya.bsky.social
カレーライスは肉と野菜を煮込んで、市販のカレールーを入れて味付けするだけなので、誰でも作れる料理なんですよ。
子どもたちがキャンプに行ったら、必ず作るぐらいの簡単な料理です。
家庭で作る時は、それぞれの家庭ごとにスパイスや味付けを足して、我が家の味を作ります。
他に家庭料理といったら味噌汁でしょうか。地方ごと、家庭ごとに味が違いますし、インスタントの味噌汁もたくさん売り出されています。
November 14, 2025 at 11:41 AM
tentere-quest.bsky.social
【プレイヤーのキャラメイク】
プレイヤーには｢性別｣とは別概念で｢スタイル｣がある。

スタイルA:女性配偶者がプレイヤーの子を産む
スタイルB:プレイヤーが男性配偶者の子を産む
スタイルC:誰と結婚してもアメリカ合衆国から送られた機械で子どもが生まれる(スタイルAと男性配偶者、スタイルBと女性配偶者の場合と同じ)
スタイルD:スタイルAとスタイルBの特徴を併せ持つ

性別と別概念にスタイルがある理由はLGBTQ配慮の為。｢性別｣は男性、女性、その他から選べ、概念としては英語の｢gender｣(所謂性自認)である。なので工夫次第ではトランスジェンダーも作成可能。
November 14, 2025 at 11:27 AM
バッドランド、予想どおりにキャラ萌え映画として面白かった
脚本は王道すぎて先の展開が読めるけど、上半身と下半身で共闘とか過去の敵を利用して攻撃とかアクションを面白く見せようと工夫してたところは好感ポイント
見た目に反してデク・ティアの精神が幼い（というかおそらく本当に子どもとして描いてる）からちょっとジュブナイルっぽくもあった
デクティアバドは保護者や社会的庇護を失った孤児の集まりだから誰も欠けることなく最後まで一緒にいれるといいけど寿命が合わなそう
続編への目配せがあったけどデクはなんていうか"愛玩化"されすぎててプレデターというIP自体を損ないかねないから一発ネタで終わらせるのが良いと思う
November 14, 2025 at 9:39 AM