#手書
革手袋練習(写真模写)
November 12, 2025 at 3:48 PM
よっちゃんとヴィンスを準レギュでがんがん出せるのは本当にいいな…… ヴィンス「父親なんですけど」ってものすごくグチグチいいながら手伝うところは手伝ってくれる。でも途中で「みんなでマリアンを手伝おう回」が入って、ジェフが洗濯機の説明書半泣きで熟読するような話もやりたい。

長編じゃあああああねええええか。プロット切るんじゃありません。ないない!
November 11, 2025 at 10:46 PM
イギリス産のアズライト。チャルコパイライトっぽい金属系鉱物がついているようですがラベルに記載がないので不明です。アズライト特有の鮮やかな青色と金色が素敵!ラピスラズリによくある風景ですが個人的にアズライトで探していた組み合わせの標本だったので手に入って嬉しいです。

#おさかなヤギ書票 #Bluesky鉱物部
November 14, 2025 at 10:46 AM
朝井リョウさんの『そして誰もゆとらなくなった』読了。
『ゆとり』シリーズと呼ばれるエッセイ。

朝井さんのエッセイ、初めて手に取ったのですが、めちゃくちゃ面白い。前作と前々作も買って読みたいと思います。

朝井さん自身がさくらももこさんのエッセイが好きだと書かれていて、影響されている部分もあるのでしょうが、私はどちらかというと、三浦しをんさんに近い感じを受けました。

どちらにしろ、面白い小説を書く人は、エッセイを書いても面白いということは変わりません。
#読了#読書
November 15, 2025 at 11:51 PM
パブコメをAIで書けないようにする規制とかも出来ないもんかな。最近はAI小説書きも鼻息荒いから数でくるぞ。こちらとら敵(間違いではない)とちがって人間の脳と手使ってんのに。
November 15, 2025 at 2:57 AM
いつの時代でも、自分より弱い立場の人を傷つけ・支配し・搾取し・破壊する力ある人々がいます。
神は抗わざる人に手を触れて勇気を与える存在なのです。

日曜日朝は礼拝で会いましょう
November 15, 2025 at 10:05 AM
おはようございます。ゴチゴチかかとって私のことかーと思って購入。20%尿素配合クリーム、効くといいな。
November 15, 2025 at 9:33 PM
【公判】安倍元首相銃撃事件、昭恵さんの上申書を検察官が読み上げる 「ただ生きていてほしかった」
news.livedoor.com/article/deta...
上申書には「『晋ちゃん、晋ちゃん』と呼んだら、手をほんの少し握り返してくれたように感じました」「夫は家族で友人で、かけがえのない人でした」などとつづられていた。
November 13, 2025 at 7:33 AM
滑り込みで最後のゴンチャ
November 15, 2025 at 1:02 PM
以前一度だけ描いたグエスレファンアート再掲。
不慣れで覚束ない手では空と光の表現が難しくて、でも楽しくて夢中になって描いていた。風景描写の指南書横目に。
二人ともに光の射す方(夜明け)へ歩いて行って欲しいという祈りを流れ星にのせた。
November 12, 2025 at 1:25 AM
仕事クソ暇だから迷惑メールに来て放置してた長文英語メールを翻訳して読んだ

お前のメールアドレスにアクセスできたぜ!ダークウェブでお前のアカウント情報を手に入れたぜ!すべてのサイトの閲覧履歴がわかるぜ!ポルノサイトが好きなようだな…(サイコマンティス感)すべてのデバイスをハックしたぜ!カメラでお前のオナニーも撮ったし家族や友人の映像もあるぜ!ばらまかれたくなかったら下記のアドレスに1000米ドル振り込んでください

って書いてあっておもしろかった
November 15, 2025 at 12:08 AM
1日まじでいろいろやること多くてほぼここに書けずでしたが
AiSお疲れ様でした‼️

スペースに来てくださった方、新刊をお手に取って下さったかた、優しいお言葉かけてくれた方、本当に嬉しかったです🥹🩷

素敵な差し入れたちは、原稿疲れの身体のために有難く使わせて頂きます🙇‍♀️✨

ありがとうございました‼️‼️
November 15, 2025 at 2:45 PM
むかし雑誌モデルカーレーサーズに、図鑑に描かれたイラストは、いちど描き手によって整理されたものなので、参考にしやすい」と書かれていたのをずっと覚えていて、よいディフォルメをするためには自分用に「図鑑イラスト」を描くといいんだろうね。
November 12, 2025 at 1:22 AM
少し前に『Reads』っていうSNSができたとき、iphone専用だったんでできなかったけど、いまはAndroid版もできてるみたいだったので、一応入れてみたんだけど、ほとんど触ってもいない。よく考えたらぼくはずっと長い間gooブログをやってて、閉鎖にともなってせっかくhatenaに引っ越したんだし、そっちに書けばいいだけだったと気づいたせいもある。なんにせよ、もともと基本は壁打ちで、もはや誰に何の本を積極的に勧めたいというわけでもない。主に読書記録として、これからは基本に立ち返ってなるだけそっちに手を入れて行こうと思う(青空は普通に続けますが)
November 14, 2025 at 3:35 AM
それはそれとして、高市首相は答弁書にわざわざ手を入れて「軍艦」を「戦艦」に置き換えたんだとしたら、逆になんかそこに強火の思想が感じられる気がするな……。

(いやそんな面白い話じゃなくて一から自分で書いたんだろうけど……)
November 11, 2025 at 10:55 AM
好評だった地下鉄の漏水対策をフィールドワークするウェブ連載「地下鉄にも雨は降る」に加えて、次々見つかる「手に負えないもの」との向き合い方の探究を書き下ろしました。自力を超えるものが書けたと思います。おもしろい一冊になりました。この冬ぜひ皆さんに読んでいただきたいです。よろしくお願いします。
November 14, 2025 at 11:30 AM
もう本当にありえない仕事やってるわ どう考えても俺が扱うようなものじゃないバカデカい機械をバカデカい施設につける工事の計画書を手伝わされてる 普通に億レベルだし
November 13, 2025 at 2:56 AM
おはようございます #🌧️
とりあえずヤクルトを飲もうと思って手に取ったら、菌メダルですって🤣
November 8, 2025 at 9:41 PM
オールドタイプなのでやはり従来の紙説明書がありがたい。動画はその人間の個体の性質と一番の道具たる手が出演するのがなんとも苦手。
November 11, 2025 at 1:04 PM
書きたい話が既に何個もあるのに日々書きたいものが増えては書いて増えては書いて、長編になりそうな話に一切手をつけられない 書きたい気持ちはあるのに…
November 12, 2025 at 10:23 AM
詩歌が装飾やデザインであるというのは面白いと思います。現代の「書」がまさにそうですし、詩歌ではないけれど葦手というのもありますね(木簡・・・卓上のパーテーションでラーメン屋を思い出した)。
【露城の思いつき】
田中先生のポストを見て想起したのは横山光輝版『水滸伝』に酔った宋江が気持ちよく料亭の白壁に詩を墨書する場面があって(その詩句を悪用されて山賊となり梁山に行く運命をたどる),詩歌はなにも紙に表現したり口吟するばかりにあらずで,詩歌は書として装飾やデザインの素材としても在ったんだろうな,と.

だから他とサイズの異なる歌木簡や人麻呂歌集略体歌なんかも装飾素材で歌木簡は卓上のパーテーションじゃないか?などと思ったりするのだけど,
いかんせん
論文に仕立てるすべがない.
和歌の詞書に、柱や壁に和歌を書き付けるという文言が見える場合があって、なぜそんなことをするのかずっと疑問に思っていた。和歌研究者の谷知子さんに相談したらいろいろ資料を送ってくださったのだけど、そういう行為についての論文は見つからないとのこと。『撰集抄』にも、遁世の末亡くなった僧のそばに和歌などの書き付けが残されていたというくだりがしばしば見えるので、何か関係あるのかと調べ始めたのだが・・・。もし、参考になりそうな論考などがあれば、ぜひご教示ください。今日は会議続きで疲弊して帰宅。甘える猫がかわいすぎて困る。
November 13, 2025 at 3:54 AM
常じゃないけど、デカい方とご旅行されてる方はいらっしゃいましたね!
ロングさんはもう手放せない相棒とかで、遠征や出張に連れて行かれると書かれてましたわ。
November 13, 2025 at 3:04 PM
藤見よいこ『半分姉弟』、やっと、やっと読めました。どうして大事なマンガほど寝かせてしまうのか。本当にすごい作品でした。なんていうか、2025年のうちに読むことができてよかった。4月から私立高校の非常勤講師になって、高市政権が誕生した年。『上田と女がDEEPに吠える夜』のミックスルーツ回を思い出したり、随分会ってないアメリカの友人を思い出したり。本当にすごいパンチラインが続出して、でもそれと同時に「日本人」の自分がつい言ってしまいそうな(それこそ勤務先の教室で聞こえてくるような)マイクロアグレッションの言葉の一つ一つも見えてくる。多くの人に読んでほしい作品です(と、やっと言えるようになった)。
November 13, 2025 at 4:15 PM
November 15, 2025 at 6:09 AM
マーク・ヴァレンタイン「Fire Companions」(2012)を読みました。
おもしろかった。
M・R・ジェイムズの短篇「Two Doctors」の後日談。もとの作品では、魔術に手を染めていた(悪魔と契約していた?)と思しきアベル博士という医師が、同じ教区で開業していたクイン博士という医師を超常的な力で殺したらしい、という事件が描かれています。本作に登場するアベル氏は前述の博士の子孫か親戚のようです(ここまでが前置き)。
主人公の青年であるファラデー氏は、大学時代の友人アベル氏に誘われて、ウィルソンという奇抜な思想家の蔵書目録作成の仕事に就く。ウィルソンは大量の著作を書いていて、→
November 15, 2025 at 8:58 AM