#詩のようなもの
香しい落ち葉
でも後は
土に帰るだけ

その姿に
僕は寂しさを
募らせる

それでは
今週も良い一週間をお過ごしください🍁🍂☺️

#詩
#落ち葉
November 15, 2025 at 9:50 PM
うちのこ詩由ちゃん
November 16, 2025 at 11:04 AM
November 15, 2025 at 5:47 PM
ロマンチックな詩を翻訳していたら突然全裸男性が出てきた
November 13, 2025 at 12:00 PM
ロマンチックな詩だと「全裸で」はふさわしくないんじゃないだろうか
November 13, 2025 at 12:01 PM
おはようございます☕️
竜詩固定18日目
うちの固定にもとうとうハゲルガが乱入w
写ってない竜モの2人は取締り対象かな🚔
楽しく遊べる時間に日々感謝だ😊
#FF14
November 16, 2025 at 12:36 AM


紅葉散り
枯れ枝
抜けて

青空

枯れ木に
ともる
聖夜

星紅葉

*読み 

星紅葉:ほしもみじ



高畑耕治

詩「星紅葉」

blog.ainoutanoehon.jp/blog-entry-1...

ainoutanoehon.jp/2512.html

(Photo * HYysM)
November 14, 2025 at 1:37 PM
【本日発売】谷川俊太郎が、詩について、歌について、朗読について、絵本について、翻訳についてどう考えたか。第二巻の対話者は、鶴見俊輔、河合隼雄、今江祥智、大江健三郎、長田弘、入沢康夫、小室等、野上彌生子の各氏。「思想の軸としての言語について」「心理療法と文学の共通点」「詩は自己表現ではない」「メロディーやリズムと一緒に提出されたときに輝く言葉」など、詩や文芸をめぐる根本問題を熱く真摯に語り合う。

谷川俊太郎『本当のことを言おうか 谷川俊太郎 精選対話 2』☞ iwnm.jp/061721
November 14, 2025 at 7:38 AM


くるしくつらいのは
ぼくのせいでもあるけれど
あんまりおかしな世の中のせい



高畑耕治

詩「 秋万葉 」より

ainoutanoehon.jp/2236.html

(縦書2画像添付)

blog.ainoutanoehon.jp/blog-entry-1...

詩『純心花』収録

(Photo*tabi_gocoro)
November 11, 2025 at 10:53 PM
ぼくと同じ瞬間に生まれた
海辺の砂つぶ
犬や猫やかえる 草花や木々
海がめやくじらやたこ ことりやみみず
すずむしやこおろぎ 波や風や星
いっせいにわめいた赤んぼたちは 今
どこでどうしているのでしょう

高畑耕治

詩「うぶごえ」より

ainoutanoehon.jp/209.html

詩集『愛(かな)』収録

ainoutanoehon.jp/003.html
November 17, 2025 at 3:21 AM
おはようございます 最善の結果を残すより、安定したベストの方が、常に試されます 変化する日常の中で、温かい時間とは数少ない、時を繋ぎ留める魔法のようなもの 幸せに笑って

心が温かく笑えるように
君と一緒にいたいから
良かったと思える事も
今苦しいと感じる事も
心の想いはくるくる回る

空の向こうの願いを運んで
意思のままに
時計は少しずつ傾いて
いつか反転して生まれ変わる

花が咲かない場所でも
雨は手を差し伸べる

#AIイラスト#詩
November 14, 2025 at 10:54 PM
実は視力があまり良くない詩貴さん…今更ですが眼鏡ネタで漫画描いてます🤓💦

春都がやっているのはPS2的なゲームです
詩貴の家でレトロゲーム遊んでほしいです🎮️
November 15, 2025 at 11:30 PM
写真詩というものにハマってます
#Nikon
#Z6
#Nature
November 11, 2025 at 11:19 PM
羅小黒2なんかの感想で、「中国は政府の検閲が厳しいから政治的ニュアンス入れられないのだろうけど」とありますが、むしろ伝統的には逆。詩でも小説の類でも、啓蒙やら、世を憂う要素を入れてこそなので、むしろ世相の反映がものすごく大事です!
November 13, 2025 at 9:55 PM
#CALLIN85
『透ける』也子
#詩
新作
November 10, 2025 at 11:29 AM
最近本で見たよい言葉を共有します(よい言葉を打ってると気持ちが良いため、記憶に残る確率があがるため)
「詩人が考えや思いを表現するために、一定の韻律で入念に選んだ言葉は、同じことを説明した冗長な文章よりも、はるかに人の心を動かします。同じように、画家が、あまりに『多弁』な自然を、簡潔に見えて深い意味を持つ形に変換できるなら、それは視覚による詩に他なりません。現に、何が絵を特別な存在にしているのか——絵を『絵画』として成り立たせているものは何か——というと、それは形の読み解きによる視覚的な詩である、ということなのです。」
November 14, 2025 at 9:29 AM
以前、外国人の友人の結婚式に出席した時、カトリック教会で神父さんが少しお話をしたあとに新郎新婦の友人代表が詩を読んでサラッと終わったのとても良かった。自分の結婚式も詩を読んで欲しいと思いながら年月が過ぎさっていく。
November 15, 2025 at 1:06 PM
持て余した感情の海が
心の奥で さざめいていた

言葉ではほどけない想いが
まだ 胸の底で息をしている

きっと大丈夫…そう言い聞かせた夜
ひとすじの光が 静かに差し込む

それは 私をまるごと包みこみ
欠けたままの心を そっと許した 
優しい光は今も私の中で揺れている

この想いの帰る場所を
教えてくれて ありがとう
#詩
November 15, 2025 at 4:22 AM
デッサン論。もろに自分の趣味が出た図だな。存在に接近するには詩が有用だとハイデガーは考えたわけだが、これについて「そのものを直接に名指す言葉」は常に意味の一般性に回収されてそのものからズレ続けるものだから、と自分は理解している。

デッサンもそう。要するに専門的デッサンとは客観的・数学的に定義可能な要素に対象を分析せよということだが、そういうものを極めすぎると絵は無個性になるら、そこから「芸術的な絵」にするには半分子供の絵に戻って他のものに喩えてみることが有効かもしれない、という話
November 17, 2025 at 4:23 AM
年末と言えばベートーヴェンの第九、歓喜の歌ですが元はシラーの詩なんですよね👀
この詩は人間讃歌と呼べるもので、神様ありがとう、神様はとにかく凄い→人間も凄い!という新たな価値観へと時代が変化した時でもあったんです🤔
神様への感謝も忘れずに、人どうしの繋がりや友愛、苦難を乗り越える勇気を詩にしていて、まだまだ人間も捨てたもんじゃないという素敵な詩だと思います✨
November 14, 2025 at 9:27 AM
削ぎ落とせば残ったのは愛しさ
いつか逝くとすれば私が先だろう
その自然の流れに乗りながら
君を思う

終わりを想像する時
今ここにある呼吸の重みを
そっと抱きしめたくなる
君に残していける優しさとは
どんな形なのだろう

季節のページは確実に捲られていく
桜の薄紅も夏の匂いも
遠ざかる足音のように過ぎてゆく

けれど開かれた白いページには
必ず君がいる気がして
その度 私は少しだけ強くなれる
#詩
November 16, 2025 at 8:57 AM
どんなに想っても
恋になれない思いやりがある

好きだからこそ
踏み込めないことがある

一歩近づけば
何かが壊れてしまいそうで
ただ他愛ない話で
笑い合うことを選んだ

きっとこの距離が
いちばん優しいんだと思う

最後まで隣にはいられなくても
あなたの今日が穏やかなら
それでいい
#詩
November 13, 2025 at 12:19 AM
素敵な歌声で魅せる歌姫♬

#紅音乃詩
#歌姫
November 15, 2025 at 10:33 PM
交差する

#詩 #自由詩 #poetry
November 16, 2025 at 1:08 PM