しのあ
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日本ではクリスマスにケンタッキーフライドチキンを食べます、という、お約束の台詞をやたら聞くこの時期。聞くたびにイラッとしております。「日本ではクリスマスにケンタッキーフライドチキンがキャンペーンを行います」が正しいでしょ。おそらく圧倒的に食べてない人口のほうが多い。
December 24, 2025 at 9:10 AM
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Gamers. It’s time
December 24, 2025 at 4:16 AM
朝からぶっ続けで6時間くらい料理してて思うんですけど、料理って肉体労働ですね……
December 19, 2025 at 4:00 PM
今日は掃除をいっぱいしたいのだけれど、実際に動こうとするとつまらなくて手が止まっちゃう。テレビかラジオがあるといいんだろうな。
December 18, 2025 at 9:34 AM
移民がどうの、って話になる時に思うのは近代の国家の約束のようなもの、国家はその国民を保護する、みたいなものがボロボロにされた結果としての移民嫌悪みたいなのを意識改革だけでなんとかするっていうのはむりでしょう、みたいなこと。
December 18, 2025 at 9:30 AM
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だいたい政府中枢にいる連中は金持ちだから、自己責任論を推し進めて自力救済の世の中になっても自分らは勝ち組を維持できると思ってるが、「そんなことはない」大事件を教訓に生まれたのが近現代の憲法なんだわ。
December 18, 2025 at 9:00 AM
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これわたしも訳者さんで買ったりするから習慣化してほしい〜
December 17, 2025 at 9:51 AM
Reposted by しのあ
『天気の子』を気候変動のアナロジーとして解釈した場合、どないやねんと論評する海外の記事。

要するに気候変動という実在の問題に、「解決(=少女の自己犠牲)vs解決しない(=少女の犠牲を防ぐ)」という現実の構造とはかけ離れた二者択一のトロッコ問題的なセッティングをしてしまったせいで、話としてはエモくなったのかもしれないが、気候変動の寓話として観た場合は幼稚というか、ぶっちゃけ気候変動否定論者に都合がよすぎる話になってしまってる(作り手のスタンスさえ疑われかねない)と

この評は決して作品そのものの魅力は否定してないが、批判点は正直かなり同意
frogkun.com/2019/09/22/w...
Weathering With You is Worse if You Read it as a Climate Change Analogy
(Spoilers for Weathering With You and Makoto Shinkai’s other works in this post.) Weathering With You is set in a Japan where the rain doesn’t stop, and only a young girl’s prayer…
frogkun.com
December 17, 2025 at 9:26 AM
米国できょうだいに会ったGⅠベビー 「17歳で私を産んだお母さん、ずっと会いたかった」 www.sankei.com/article/2025...
米国できょうだいに会ったGⅠベビー 「17歳で私を産んだお母さん、ずっと会いたかった」 あの日、私は 戦後80年
先の大戦後、進駐軍の兵士と日本人女性の間に生まれた子供たち。「GIベビー」と呼ばれ、厳しい境遇を生きてきた人もいる。東京都渋谷区の堤麗子さん(76)もその一人…
www.sankei.com
December 17, 2025 at 9:37 AM
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こちらでは初めてのお願いかも→ Blueskyで自社刊行の翻訳書を紹介する【版元公式アカウント】のみなさま。題名・作者名・シリーズ名などのほか、文字数の許すかぎり【訳者名】もあわせて紹介してくださると喜ぶ読者諸賢も多いと思います。【改訳版】【新訳版】であればなおさらです。よろしくお願いします。
December 14, 2025 at 3:52 PM
新しい着物が欲しいな。あと、お太鼓や銀座結びが上手にできるようになりたい。ただ着物って場所を取るのだよね。そもそも服をあまり持っていないから……
December 17, 2025 at 8:54 AM
久しぶりに着物で出勤。着付けがうまく行かず、機嫌が悪い。
December 17, 2025 at 8:42 AM
Reposted by しのあ
というのも、メディア・リテラシーは、メディアが伝える内容を批判的に読み解くといった意味で用いられることが多いが、それによって「自分にとって都合の悪い情報は信じない」ことが正当化されてしまいがちだからだ。

「自分には高度なメディア・リテラシーがあり、メディアの嘘を見抜くことができる」という自意識は、自分が信じている「真実」を守るうえで非常に効果的だ。

そこからは、しばしば「メディア陰謀論」が展開され、たとえばNHKには在日コリアンが数多く雇用されており、そのせいで反日的な偏向報道をするのだといった完全なデマを信じることになったりする。
December 17, 2025 at 2:17 AM
Reposted by しのあ
人間にはそもそも「全てを疑う」ことは不可能で、過度の不信は「他人を信頼するためのスキル」の成長を阻害するため、かえって騙されやすくなるという社会心理学の知見もある。

マスメディアに即して言えば、マスメディアに対する「カウンター情報」への耐性が極端に落ちてしまうのだ。「テレビに洗脳されていませんか!」というのは、いまや怪しげな信仰やサービスを売りつけるための常套句になっている。
December 17, 2025 at 2:17 AM
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昨日、とあるイベントで話したのだが、ぼくはメディア・コミュニケーションの研究者ではあるのだが、「メディア・リテラシー」という概念が好きではない。

学生にメディアに関するレポートを書かせると、その多くが結論で「メディア・リテラシーを高めることが重要だ」とお約束のように書いてくるという理由の一つ。

ある教育社会学者によれば、教育はゴミ箱みたいに使われており、難しい問題があると、その解決策として「教育」が安易に持ち出されるという。メディア・リテラシーも同じ。

ただ、それだけではなくて、メディア・リテラシーという概念がリテラシーをかえって低くしてしまう可能性があると思うからだ。
December 17, 2025 at 2:17 AM
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「現実の社会の中に神の愛をなんとか実現しようと戦っている人たちがいるのに、神の愛を最も必要としている人たちが教会とは縁もない遠いところにたくさんいるのに、僕はきれいな服を着て、分かったように神の愛を語って、「今日も素晴らしいメッセージでした」と褒めてもらっている。なんだこれは。これが一生続くのか。これが牧師のやりがいだというのなら僕には絶対に無理だと思った。」

誠実で真面目なかただな、と思った。

www.kirishin.com/2025/12/16/8...
【寄稿】 教会の〝外〟で見えた福音 元牧師が告白 決断の裏側にあった思いと献身の現実 2025年12月16日 - キリスト新聞社ホームページ
街がイルミネーションで彩られ、行き交う人もどこか浮き足立って見えるこの時期...
www.kirishin.com
December 17, 2025 at 1:47 AM
認知シャッフルって一人しりとりじゃダメなのかしら、と一人しりとりをしていたらなんか目が冴え冴えとしてきた。

しりとりーリトマス試験紙ー新古今和歌集ー鵜飼ー胃カメラーランドセルールリタニアーアストラル体ー異国情緒ー저녁  

みたいに突然違う言語が混ざったり、言葉は出てくるんだけど「あれ、どんな文脈で使うのかしら」と考え始めちゃったりして、目が覚める。タクラマカン砂漠が出てきた時には「タクラマカン……でいいのよね? タクマラカン……じゃなかったわよね?」と思わず調べたくなったりしてしまい、つくづく言葉は私にとって入眠を誘うものではないみたい。
December 17, 2025 at 2:22 AM
認知シャッフルをしても眠れない。自己催眠をかけても眠れない。こういう日もあるんだな。
December 17, 2025 at 2:17 AM
もしかして空腹なのかしら。
December 17, 2025 at 2:13 AM
なぜか全く眠れない本日。ありとあらゆることを試したのだけれど眠れない。
December 17, 2025 at 2:12 AM
読む
December 16, 2025 at 8:37 PM
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"Bluesky is an echo chamber."
"Bluesky doesn't have enough reach"
"Liberals must return to X to challenge the far right"

I'm not a tech bro or a journalist. Your priorities are not my priorities. Stop telling me I need to do anything other than chat about comics & telly with people who seem nice.
December 15, 2025 at 10:12 AM
風邪の治りかけは、とにかく眠くて眠くて眠くて眠い。のに、お母さんは眠るわけには行かない。
December 15, 2025 at 6:28 PM
風邪っぽさが消えずつらい。
December 11, 2025 at 11:55 AM
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福間さんの報道にたいして「男性棋士にも産休育休がないとアンフェアだ」と「批判」しているヤフコメを見たんですけどー、その通りだよ! ドントコドコドコ!!!
男性棋士も子が生まれたら産休育休の対象にすればいいんだよ。なぜダメだと思うのか。
December 11, 2025 at 12:48 AM