岡﨑乾二郎 OKAZAKI Kenjiro
「In Storage」
南天子画廊 2025.09.27
「In Storage」
南天子画廊 2025.09.27
September 27, 2025 at 11:50 AM
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10+1 website|谺(こだま)するかたち ──岡﨑乾二郎『抽象の力』、ダニエル・ヘラー=ローゼン『エコラリアス』|テンプラスワン・ウェブサイト
谺(こだま)するかたち ──岡﨑乾二郎『抽象の力』、ダニエル・ヘラー=ローゼン『エコラリアス』
本年(2018年)の春、東京大学中央食堂壁面に展示されていた宇佐美圭司の作品《きずな》(1977、所有権者は東京大学生協)が、昨年の9月に廃棄処分されていたことが明らかとなった(文中、敬称はすべて略す)。この事実とそこにいたる経緯は社会的な関心を呼びもしたし、少なくともこの事件を比較的身近で経験した筆者にとっては一種の衝撃であり、いまだに鎮められない鈍い痛みとなって心底に沈澱している。岡﨑乾二郎『
www.10plus1.jp
September 17, 2025 at 3:46 AM
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劇中には、岡﨑乾二郎やピーター・ドイグの作品集が登場して、中のページも映される。
オカケンのほうはこのあいだ現美で見たばかりだからすぐにわかったけれど、ピーター・ドイグの名前をすぐに思い出せたのには自分で驚いた。
近美の展示は2020年、それ以来すっかり忘れていた。
オカケンのほうはこのあいだ現美で見たばかりだからすぐにわかったけれど、ピーター・ドイグの名前をすぐに思い出せたのには自分で驚いた。
近美の展示は2020年、それ以来すっかり忘れていた。
September 13, 2025 at 5:55 PM
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京橋の南天子画廊で岡﨑乾二郎「In Storage」を見ました。
1990年代からの絵画作品に加え、第二会場では新木場のSOKO南天子画廊で発表された立体作品も展示されています。
昔ながらの画廊空間なので東京都現代美術館での展示よりももちろんきゅうきゅうに詰め込まれているのですが、不思議とオフィスビルの画廊という場の方がしっくりくる感覚がありました。特に立体作品の合板の接合が面白く、思わず見続けてしまいました。会期は9月27日(土)まで。
nantenshi.com/exhibitions/...
1990年代からの絵画作品に加え、第二会場では新木場のSOKO南天子画廊で発表された立体作品も展示されています。
昔ながらの画廊空間なので東京都現代美術館での展示よりももちろんきゅうきゅうに詰め込まれているのですが、不思議とオフィスビルの画廊という場の方がしっくりくる感覚がありました。特に立体作品の合板の接合が面白く、思わず見続けてしまいました。会期は9月27日(土)まで。
nantenshi.com/exhibitions/...
September 4, 2025 at 2:20 PM
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新刊:『 而今而後 Time Unfolding Here 』
2025年、東京都現代美術館で開催された同名の個展の公式展覧会図(サイン入り)と、展覧会で制作されたグッズ類(Tシャツ・ハンカチ・トートバッグ・ポストカードなど)の販売を今夜22時からスタートします→ nowaki-kyoto.net
図録はしっかりと内容も深く、新作・旧作ともに充実の収録、文章も読みたいものが書かれています。展示に行けなかった方も、グッズお楽しみください🐈️✨
#nowakiの新入荷
#岡﨑乾二郎
2025年、東京都現代美術館で開催された同名の個展の公式展覧会図(サイン入り)と、展覧会で制作されたグッズ類(Tシャツ・ハンカチ・トートバッグ・ポストカードなど)の販売を今夜22時からスタートします→ nowaki-kyoto.net
図録はしっかりと内容も深く、新作・旧作ともに充実の収録、文章も読みたいものが書かれています。展示に行けなかった方も、グッズお楽しみください🐈️✨
#nowakiの新入荷
#岡﨑乾二郎
August 31, 2025 at 8:53 AM
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2025年8月に買った本と、いただいた本。先月おかざきさんの図録届いてたの忘れてた。あと観念して(?)『老い』をそろえました
August 31, 2025 at 12:50 AM
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【サイン本】岡崎乾二郎「而今而後 Time Unfolding Here」7700円
東京都現代美術館での個展の公式展覧会図録。
特に2022年以降に制作された新作を中心に、この期間に起こった造形作家としての大きな転回を提示する、岡﨑乾二郎の作品と思想の全貌をひもとく一冊。
calobookshop.shop-pro.jp?pid=188096735
東京都現代美術館での個展の公式展覧会図録。
特に2022年以降に制作された新作を中心に、この期間に起こった造形作家としての大きな転回を提示する、岡﨑乾二郎の作品と思想の全貌をひもとく一冊。
calobookshop.shop-pro.jp?pid=188096735
【サイン本】岡崎乾二郎「而今而後 Time Unfolding Here」
- Calo Bookshop and Cafe | Online Shop
2025年、東京都現代美術館で開催された個展の公式展覧会図録です。特に2022年以降に制作された新作を中心に、この期間に起こった造形作家としての大きな転回を提示する、岡﨑乾二郎の作品と思想の全貌をひもとく一冊。著者:岡﨑乾二郎、藪前
calobookshop.shop-pro.jp
August 23, 2025 at 10:50 AM
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今日はこれからーー脳内に岡﨑乾二郎「而今而後 ジコンジゴ」の残像があるなかーー東京都現代美術館で『笹本晃 ラボラトリー』を、パフォーマンスとアーティストトークを含め鑑賞します!
東京都現代美術館 2025.08.23
東京都現代美術館 2025.08.23
August 23, 2025 at 1:32 AM
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「美術手帖」編集長の発言で炎上しているが、とくに言うことはない。「美術手帖」は図書館で立ち読みするか、会田誠の特集のときぐらいしか見ないので、あまり縁はない。
でもちょうど岡﨑乾二郎の特集号があったようなので、それは読んでみようと思う。
www.fujisan.co.jp/product/2196...
(以前の認知神経リハビリテーション学会に招待されたときに、岡﨑乾二郎さんとお話する機会があって、それ以降ちょっと本を読んだりしてる。)
pooneil.sakura.ne.jp/archives/per...
でもちょうど岡﨑乾二郎の特集号があったようなので、それは読んでみようと思う。
www.fujisan.co.jp/product/2196...
(以前の認知神経リハビリテーション学会に招待されたときに、岡﨑乾二郎さんとお話する機会があって、それ以降ちょっと本を読んだりしてる。)
pooneil.sakura.ne.jp/archives/per...
美術手帖 2025年7月号 (発売日2025年06月06日)
資料性の高いヴィジュアル・マガジンとして海外からも熱い注目を浴びている。1948年の創刊以来、たえずアートシーンをリードしつづけるオピニオン雑誌。
www.fujisan.co.jp
August 14, 2025 at 1:50 PM
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岡﨑乾二郎の話となるとおかけんのポジショニングとか思想とかの話ばっかになって、そういうのつまんないんだよな、もっとフォーマリスティックな話しようぜ、みたいな気持ちになることがある
August 1, 2025 at 9:48 AM
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岡﨑乾二郎さん設計のブッロクハウススナガワについての記事を見つけた。
”それはなにも難解な文章をものす高名な現代アーティストの意外に世俗的な横顔が垣間見れたという話ではなく、そうした日常的な現実に真摯に対応してこそ豊かな作品が成立しうる、その事実にばったり出くわしたということだ。”
richeamateur.hatenablog.jp/entry/20100202
”それはなにも難解な文章をものす高名な現代アーティストの意外に世俗的な横顔が垣間見れたという話ではなく、そうした日常的な現実に真摯に対応してこそ豊かな作品が成立しうる、その事実にばったり出くわしたということだ。”
richeamateur.hatenablog.jp/entry/20100202
■ - 『建築と日常』編集者日記
昨日は岡崎乾二郎さんが設計した住宅「Blockhouse Sunagawa」を見学しに立川まで行った。公式に発表されている写真はこちらから。 全体は基本的に3つの機能空間のブロックによって構成されている。それはレコードコレクターである施主のためのオーディオルーム+書斎(茶:1階)と、水回り+納戸(黄土色:2階)と、キッチン+納戸+寝室(白:1階+1.5階+2階)で、それら3つを組み合わせて覆いを被...
richeamateur.hatenablog.jp
July 30, 2025 at 1:57 AM
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先に見た岡﨑乾二郎の立体物は、おそらくデジタルで拡大されているのだけれど、そこに見える痕跡は、そのまま情報として受け取るべきなのか、ノイズとして見て見ぬ振りをして形に集中すべきなのか戸惑う。そういう感情を想起させてしまっている
July 29, 2025 at 3:25 AM
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「美術手帖」最新号の表紙が岡﨑乾二郎だね、思わず手にとってしまった。久々に日本発の世界的大物の座が齎されそうな感じが…新作中心編集の作品集を是非みてみたい
July 24, 2025 at 11:00 AM
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東京都現代美術館、というかふつうに岡﨑乾二郎の個展の隅っこに温泉マークイラストが置かれていたの、現実味なさすぎる
July 22, 2025 at 4:24 PM
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青土社 ||ユリイカ:ユリイカ2025年7月臨時増刊号 総特集=岡﨑乾二郎
www.seidosha.co.jp
July 21, 2025 at 3:23 PM
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おれのユリイカの原稿、ぶっちゃけ自分語りや岡﨑乾二郎はフックで、本丸の主張は「アクセシビリティのこと(あるいはユニバーサルデザインについて)もっと考えていきたいよね」なんだけど、伝わったかな〜
July 21, 2025 at 3:18 PM
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東京滞在中に訪れた展覧会など2025/7/19~7/21(全部すげーよかった)
・岡﨑乾二郎『而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here』@東京都現代美術館
・小平市ふれあい下水道館常設展示及び、関野勉(協力)『第14回トイレグッズコレクション展 世界のオマル』
・国立ハンセン病資料館常設展示及び、ギャラリー展『戦後80年―戦争とハンセン病』
・ 『彼女たちのアボリジナル・アート オーストラリア現代美術』@アーティゾン美術館
・ 『ルノワール×セザンヌ ―モダンを拓いた2人の巨匠』@三菱一号館美術館
・岡﨑乾二郎『而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here』@東京都現代美術館
・小平市ふれあい下水道館常設展示及び、関野勉(協力)『第14回トイレグッズコレクション展 世界のオマル』
・国立ハンセン病資料館常設展示及び、ギャラリー展『戦後80年―戦争とハンセン病』
・ 『彼女たちのアボリジナル・アート オーストラリア現代美術』@アーティゾン美術館
・ 『ルノワール×セザンヌ ―モダンを拓いた2人の巨匠』@三菱一号館美術館
July 21, 2025 at 1:16 PM
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東京行脚3日を完走。
初日:岡﨑乾二郎展&現美コレクション展(東京都現代美術館)、映画「桐島です」(新宿武蔵野館)
二日目:彼女たちのアボリジナルアート展(アーティゾン美術館)、感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について展(王城ビル)、士郎正宗の世界展(世田谷文学館)、小宮りさ麻吏奈 CLEAN LIFE展(WHITEHOUSE)
三日目:秋葉原ヨドバシ、秋葉原書泉ブックタワー、丸善丸の内本店など
初日:岡﨑乾二郎展&現美コレクション展(東京都現代美術館)、映画「桐島です」(新宿武蔵野館)
二日目:彼女たちのアボリジナルアート展(アーティゾン美術館)、感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について展(王城ビル)、士郎正宗の世界展(世田谷文学館)、小宮りさ麻吏奈 CLEAN LIFE展(WHITEHOUSE)
三日目:秋葉原ヨドバシ、秋葉原書泉ブックタワー、丸善丸の内本店など
July 21, 2025 at 3:59 AM
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東京都現代美術館で『岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here』。可動壁で会場が細かく区切られていることもあり混雑してると厳しい。会期終了間際に行ったのが悪かった。豊田市美術館のときほどは作品を浴びた満足感を得られず。あと照明の色があまりよくない気がしたのだが。とはいえ特定の表象や意味からするりと逃げて余白を拡張しつつ現実とも美術史とも(俳句っぽく言うと)「つきすぎ」ない距離にある造形は心地よい。近年の立体も好き
July 20, 2025 at 1:26 PM
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岡﨑乾二郎、ポストもの派的な流れのなかで、もの派のクソ真面目っぽい印象をポップでキッチュなものに置き換えて、フェイクっぽさというか、チープさを打ち出して出てきたという背景があると思うんだけど、このへん書いてる人いないのかな。
July 20, 2025 at 12:58 PM
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投票を済ませて、岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ at Mot 行ってきました。2021年の豊田市には行けなかったのですが、素晴らしかった。直島かどこかで見たものとはまた違って、大画面にテクスチャ盛り盛りで、でも明るい色味と透明感で、具体とは違う軽さがあります。立体はマークマンダースばりの重みですが絵画作品と共通する動きがあって楽しい。明日までですが必見です。
July 20, 2025 at 10:10 AM
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『岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here』
2025年4月29日(火・祝)から7月21日(月・祝)まで、東京都現代美術館さんにて開催。
日本を代表する造形作家である岡﨑乾二郎さん。
一方で、建築、環境文化圏計画、絵本、ロボット開発など、幅広い表現領域を手がけ、さらには文化全般にわたる批評家としても活躍なさっています。
本展は岡﨑さんにとって、東京での初の大規模な展覧会となります。
2021年以降の新作、過去の代表作を展示。
造形の可能性と力を提示する内容となっています。
(画像引用元 : 東京都現代美術館さん)
#Art
2025年4月29日(火・祝)から7月21日(月・祝)まで、東京都現代美術館さんにて開催。
日本を代表する造形作家である岡﨑乾二郎さん。
一方で、建築、環境文化圏計画、絵本、ロボット開発など、幅広い表現領域を手がけ、さらには文化全般にわたる批評家としても活躍なさっています。
本展は岡﨑さんにとって、東京での初の大規模な展覧会となります。
2021年以降の新作、過去の代表作を展示。
造形の可能性と力を提示する内容となっています。
(画像引用元 : 東京都現代美術館さん)
#Art
July 20, 2025 at 9:32 AM
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そういう保守性も岡﨑乾二郎っぽいといえばぽい。
July 20, 2025 at 8:05 AM
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