#文学界新人賞
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文學界5月号は本日発売🌳
🔗https://books.bunshun.jp/ud/book/num/49100770705532025
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🔻内容をご紹介します🔻

第130回 文學界新人賞発表 受賞作全文掲載

しじまむらさき「さそり座の火星」

「結局さ、LGBTのうちのどれ?」マコトが働く学校現場は、抗いがたい理不尽に満ちていた

#文學界 #文学界新人賞
April 7, 2025 at 9:30 AM
🔜 日曜劇場「地唄」

📺TBSチャンネル2 🕖[2025年09月27日(土) 午前7:00~午前8:00] 60分
作家・有吉佐和子の文壇デビュー作にして文学界新人賞に選ばれた傑作「地唄」を、時代は現代に置き換えて、中村勘三郎、いしだあゆみの共演でドラマ化。
September 26, 2025 at 10:44 PM
3/7発売🌷文學界4月号の表紙と目次です。筒井康隆さんと村田沙耶香さんの新連載がスタート!創作は町田康さん・長嶋有さん・滝口悠生さん・沼田真佑さん・井戸川射子さんほか短篇特集です。「身体を記す」は中村文則さん。上田岳弘さんインタビュー・長谷部浩さんの評論に、文學界新人賞の中間発表も。

#文學界 #文学界#文學界新人賞 #村田沙耶香 #筒井康隆 #町田康 #長嶋有 #滝口悠生 #沼田真佑 #井戸川射子 #上田岳弘 #骨と軽蔑  #bungakukai #中村文則
March 5, 2024 at 4:49 AM
🔜 日曜劇場「地唄」

📺TBSチャンネル2 🕕[2025年07月21日(月曜日 🎌海の日🏖) 18:00~19:00] 60分
作家・有吉佐和子の文壇デビュー作にして文学界新人賞に選ばれた傑作「地唄」を、時代は現代に置き換えて、中村勘三郎、いしだあゆみの共演でドラマ化。
July 21, 2025 at 8:03 AM
絢子さん一次創作たくさん書かれているんですね…!文学界新人賞、めちゃくちゃあこがれがあります。すごい…好きなものを形にするのとても労力のいることと思いますが、すてきです。
March 7, 2024 at 4:04 AM
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文學界5月号は本日発売🌳
🔗https://books.bunshun.jp/ud/book/num/49100770705532025
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🔻内容をご紹介します🔻

第130回 文學界新人賞発表 受賞作全文掲載

浅田優真「親切な殺人」

男はプロの総合格闘家で施設の生活支援員。二つの世界に生きる彼の目に、暴力が映る

#文學界 #文学界新人賞
April 7, 2025 at 9:10 AM
文学界新人賞の受賞者が発表された(というか最新号の表紙に書いてある)。Xでフォローしてやりとりもしたことある方のなかから2人最終候補者が出て、1人が受賞して、ふおおお…!!わたしもがんばらねばああ…!!!ってなったよ。(ちなみに、もう1人の受賞者さんは受賞後にアカウント作られたそうなのでフォローした。応援!)。
April 1, 2024 at 12:56 AM
"「冷え性」と「脂肪吸引」。いま文学界が最も注目する才能が放つ身体性に根差した問題作!"

"第44回野間文芸新人賞候補となった表題作と第38回大阪女性文芸賞受賞作を豪華同時収録"

石田夏穂『ケチる貴方』
comingbook.honzuki.jp?detail=97840...
『ケチる貴方』
「冷え性」と「脂肪吸引」。いま文学界が最も注目する才能が放つ身体性に根差した問題作!<br><...
comingbook.honzuki.jp
October 23, 2024 at 9:04 PM
文藝賞じゃなく、文学界新人賞だった。失礼しました。
April 11, 2024 at 11:25 AM
なんか…ほんと新人賞とか狙う人って「落ちて落ちて、それでも諦めず」って経験談が美談として語られて、それはそれですげーね、えらい〜と思うけど、同時にそんなに病みながら(普通考えたら神経病むと思うよ)キリキリしながらじゃないと文学界って成り立たないのかい?それはけっこー不健全では…?そうでない在り方も見つけないとヤバない…?
って違和感がすごく…てね

てんえがでかなりしつこく「自分がまず絵を描くことを楽しいと思ってくれ」って書いたのは、そのへんからもある

表現をその人の人生の呪いにすんな
August 25, 2025 at 10:38 AM
歌人の平岡直子さんが、全国短歌大会の募集について「何でもいいよ! 短歌書けたら送ってみて!」とおっしゃっているんだけど(こちら: x.com/tricot7/stat... )、文学界新人賞で金原ひとみが言っている「何でもいいよ! 小説書けたら送ってみて!」(こちら: www.bunshun.co.jp/mag/bungakuk... )を意識したものですよねきっと。

金原さんのこのコメント、好きだなあといつも思っていたから、RTで平岡さんのツイート見かけてにこにこしちゃった。
x.com
x.com
May 24, 2024 at 2:19 AM
おわかりだと思うが、わたしは「商業文学界に入りたかったら俺たちに認められろ!」とけしかけてくる出版界が、開かれている文フリという場で、開かれていることをいいことに「自分たちの世界への入り方(新人賞指南書)」を売る、というやり方に相当腹を立てておる。それを前回版元がやって、今度は作家がやるんだ…と思うと目眩がする。

新人賞でしか作家を見つけられないのも、もっと多彩であっていい筈のweb小説がランキング、流行ありきになるのも、結局は「商業書籍化」を唯一無二とする在り方が大元だと思うので本気で本売りたいんならそこを変えないとダメなのではと思ってる。本はもはや魅力的な表現媒体だと思われていない。
October 6, 2024 at 6:01 AM
おーらく、それについて書いて文学界の新人賞送ろう。そういう強めの意見は現在強いと見ているよ
November 18, 2024 at 12:44 PM
#今日届いた本
文学界。
5月号は文学界新人賞作が載っているので貴重。
#文學界 #純文学
September 19, 2024 at 10:01 AM
創作(物書き)界隈「成果も出してないくせに」って語り口で人をバカにする輩見るけど、成果ってそもそもなんなの?っていうことなのよね。あまりにも「コンテストや新人賞受賞、書籍化」っていうのを「ただひとつの成果」にしすぎ。それもひとつの大きな成果。でも他のやり方を目指すのも成果。「権威に認められて初めてものとなる」みたいな文学界の変なヒエラルキーが、末端まで悪い影響を及ぼしてる。そんな界隈に未来はないと思うので、みなさん、もっと好きにやってくださいよ。ほんと。
July 22, 2024 at 9:48 AM