「以前は,私たちの人体は“自分の”細胞でできていて,それがときどき微生物の侵入を受けるだけだと考えられていた。しかし科学的知識が急速に拡大したことで,実は私たちは細胞と細菌,菌類,そして最も多数派を占めるウイルスが同居する1つの生物集団,つまり「超個体」であることが明らかになっている。最新のデータによれば,あなたの体内の生体物質の半分ほどはヒト由来ではないことが示されているのだ。」
🎅
380兆のウイルスくんたちと一緒に…🦠
「あなたの中にいる380兆個のウイルス」
【別冊日経サイエンス256 生命科学の最前線】
www.nikkei-science.com/202107_046.h...
「以前は,私たちの人体は“自分の”細胞でできていて,それがときどき微生物の侵入を受けるだけだと考えられていた。しかし科学的知識が急速に拡大したことで,実は私たちは細胞と細菌,菌類,そして最も多数派を占めるウイルスが同居する1つの生物集団,つまり「超個体」であることが明らかになっている。最新のデータによれば,あなたの体内の生体物質の半分ほどはヒト由来ではないことが示されているのだ。」
立派な人がいてくれてすごくうれしいという気持ちと、要所要所出てくるひどすぎる現実でぐわーーーーっとなり感情がめっちゃ忙しい でもみんな読んだ方がいいです すごいかっこいいから
立派な人がいてくれてすごくうれしいという気持ちと、要所要所出てくるひどすぎる現実でぐわーーーーっとなり感情がめっちゃ忙しい でもみんな読んだ方がいいです すごいかっこいいから
newsdig.tbs.co.jp/articles/obs...
−−SNS上で岩屋氏への批判には、度を越えたものも見受けられます
「信念を持って政治活動しておりますので、一向に気にしておりません」
「だって反論する価値もない言葉の投げつけじゃないですか。対話する意思がない人を相手にしている暇はない」
newsdig.tbs.co.jp/articles/obs...
−−SNS上で岩屋氏への批判には、度を越えたものも見受けられます
「信念を持って政治活動しておりますので、一向に気にしておりません」
「だって反論する価値もない言葉の投げつけじゃないですか。対話する意思がない人を相手にしている暇はない」
x.com/sitasimiyasu...
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歴史がありすぎるのも考えものではある。
歴史がありすぎるのも考えものではある。
なのに中国共産党によってガチガチに表現の弾圧されている中国から『アークナイツ』や『三体』のような、直球に「抑圧と抵抗と闘争の物語」が出ているのに、日本の物語がエロ表現ばかり発達しているような現状に、なんだか憮然としている面もあるよ。
「そういう陰鬱なの売れない」という商業的抑圧のほうが、政府の弾圧より強いのだろうか? という疑問は常に商業出版でモノ書いてきてたから、ずっと悩み続けている命題だよ。
なのに中国共産党によってガチガチに表現の弾圧されている中国から『アークナイツ』や『三体』のような、直球に「抑圧と抵抗と闘争の物語」が出ているのに、日本の物語がエロ表現ばかり発達しているような現状に、なんだか憮然としている面もあるよ。
「そういう陰鬱なの売れない」という商業的抑圧のほうが、政府の弾圧より強いのだろうか? という疑問は常に商業出版でモノ書いてきてたから、ずっと悩み続けている命題だよ。
僕は完璧に↓のような文脈で読解していたので「さすが革命とポモの国はハードコアだぜ」って思ってたのだった。
「資本主義は生物学的女性を家事労働から解放し自己実現させる運動でもあるのに、なぜフェミニストは資本主義に反対するのか」という問いは、こういう話であると僕は思う。一部エリート女性を男性の享楽の式に書き入れ、弱い男性が不能感を抱えようとも、世界は変わらない。女性の享楽それ自体の場が回復され、生物学的男性にも開かれないことには
僕は完璧に↓のような文脈で読解していたので「さすが革命とポモの国はハードコアだぜ」って思ってたのだった。
「資本主義は生物学的女性を家事労働から解放し自己実現させる運動でもあるのに、なぜフェミニストは資本主義に反対するのか」という問いは、こういう話であると僕は思う。一部エリート女性を男性の享楽の式に書き入れ、弱い男性が不能感を抱えようとも、世界は変わらない。女性の享楽それ自体の場が回復され、生物学的男性にも開かれないことには
人の趣味嗜好や性(セックス)を面白がって大喜利するのはよくない。差別と排除に繋がる。かつてハプバーの会員だった者より
人の趣味嗜好や性(セックス)を面白がって大喜利するのはよくない。差別と排除に繋がる。かつてハプバーの会員だった者より
当のくま氏はといえば、「暑いから出たくない」と駄々を捏ねておりました。
当のくま氏はといえば、「暑いから出たくない」と駄々を捏ねておりました。
子供を産めるかどうかで人生を語られる政治に、私はただ、悲しい。誰もが尊重される社会を諦めたくないです。
また、少子化の原因は、誰かが子供を産まなかったからではなく、安心して産み育てられない社会構造と、支援の欠如。問うべきは人の身体ではなく、制度と政治家としての想像力の欠如です。
www.asahi.com/articles/AST...
子供を産めるかどうかで人生を語られる政治に、私はただ、悲しい。誰もが尊重される社会を諦めたくないです。
また、少子化の原因は、誰かが子供を産まなかったからではなく、安心して産み育てられない社会構造と、支援の欠如。問うべきは人の身体ではなく、制度と政治家としての想像力の欠如です。
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