小さな活動家
小さな活動家
@alittleactivist.bsky.social
An office worker and activist 第二種兼業活動家。活動と活動以外。主な活動は戦争被害問題。その他関心:フェミニズム、格差貧困、労働
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イーロンみたいに金を集めることに特化してる人は資本主義社会において人より有利ではあるけど、それイコール人より優れてるわけでも何かを語れるほど賢いわけでもないのは解っておいた方がいい
www.msz.co.jp/book/detail/...
給料はあなたの価値なのか | 賃金と経済にまつわる神話を解く | みすず書房
私たちが労働の対価として受けとる給料。では、その額は、あなたの市場価値の反映なのだろうか? 私たちはみずからの生産性と職種によって、給料の額は客観的に決まると考えがちだ。だが、果たしてそれは本当だろうか? ならば、弁護士のほうが教師より価値ある仕事なのか? 警官や大学教授、記者...
www.msz.co.jp
December 25, 2025 at 7:46 AM
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2025年を振り返る | 雨宮処凛 | ハフポスト

〈1年前には想像もしていなかった領域にこの国が足を踏み入れつつある…きっかけは、やはり「日本人ファースト」。この言葉が出てきた6月以降…「外国人問題」が突如として最優先課題となり、わずか半年で空気は完全に変わった〉

www.huffingtonpost.jp/entry/story_...
2025年を振り返る「日本人ファースト」に覆われた下半期、そして第二次トランプ政権により後退・激変した数々のこと
去年の今頃とこの年末を比較すると、1年前には想像もしていなかった領域にこの国が足を踏み入れつつあるのをひしひしと感じる。きっかけは、やはり「日本人ファースト」。
www.huffingtonpost.jp
December 25, 2025 at 1:14 PM
困ったことに、運動的事件を手がけているはずの弁護士から、怒りはファシズムにつながると言われました。
「怒る権利」って保証しとかないとね。🙂

「怒ることができる社会」を守りたいのよ。オレは。😊

bsky.app/profile/kaku...
「お前いつも怒ってるよな」とか言われたら「参政党認定の社会に存在してはいけない者なんでね!あと怒ってるだけと決めつけられるのは不愉快だな、事実じゃないから」ってなる
December 25, 2025 at 12:11 AM
dot.asahi.com/articles/-/2...
最近過労死遺族や過労死事件を扱う弁護士への誹謗中傷もあると聞き、非常に憤慨しています。自分だけはつよいから過労死しないと思ってるのでしょうか。
【電通過労死から10年】高橋まつりさんの母がおそれる高市首相の「働いて」発言と「過労死」の風化 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)
大手広告会社・電通の新入社員だった高橋まつりさん(当時24)が長時間労働を苦に自ら命を絶って、今年12月25日で10年。長時間労働は今も大きな問題だが、高市早苗首相は厚生労働省に「労働時間規制の緩…
dot.asahi.com
December 24, 2025 at 2:46 PM
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スタジオで6人が静かに話しているだけなのに「え!?」と驚くことばかりの壮大な番組だった。仏教の戦争責任を僧侶が語り、キリスト教の戦争責任を牧師や修道者が語る、その迫力。現在配信中、再放送も。
こころの時代〜宗教・人生〜
宗教は戦争にどう関わってきたのか(前編)
www.web.nhk/tv/pl/series...
シリーズ徹底討論 vol.11 宗教は戦争にどう関わってきたのか(前編) | こころの時代〜宗教・人生〜
【NHK】植民地主義が台頭する明治期から問題を探る。平和を求める宗教であるはずのキリスト教や仏教などが戦争に協力したのはなぜか?時代背景や国際情勢を踏まえ国家と宗教の関係について討論する。参加者は、宗教学者の島薗進氏、牧師で同志社大学学長の小原克博氏、カトリック修道者で南山大学教授の三好千春氏、僧侶で佛教大学名誉教授の廣瀬卓爾氏、本願寺史料研究所研究員の近藤俊太郎氏、新宗教の研究者で駒澤大学准教授...
www.web.nhk
December 14, 2025 at 10:28 PM
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買春者を処罰するだけでは足りない。売春をした女性を保護し、性売買から抜け出せるよう支援する必要がある。———タイ人少女が性搾取にあっていた事件を受け、支援者と当事者が開いた緊急集会から考えました。

s-newscommons.com/article/10600
買春処罰だけでなく、売春女性の非犯罪化や支援強化を 文京区タイ人少女人身取引事件から考える
2025年11月、東京都文京区の違法マッサージ店でタイ人の12歳の少女に性的な接客をさせていたとして、経営者が逮捕される事件があり…
s-newscommons.com
November 28, 2025 at 11:07 PM
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「大人も学ぶ 子どもと学ぶ」
性交を扱わないとする学習指導要領の「はどめ規定」により、小中学校での性教育が足踏みを続けています。日本では大人も性教育を受けてきていない。
「はどめ規定」を撤廃し、大人も子どもも性について学ぶ権利を行使できるようにすべきです。

s-newscommons.com/article/10611
「はどめ規定」をなくして包括的性教育を 市民団体が文科省に署名提出
中央教育審議会で学習指導要領の約10年に一度の見直しが進められています。指導要領にある性教育の内容を制限する「はどめ規定」の削除と…
s-newscommons.com
December 2, 2025 at 11:53 PM
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日本人女性と結婚して9年が経つスリランカ人男性ナヴィーンさんに強制送還の危機。
「私は家族もいるし、帰ることはできないよと行ったら、入管の職員から家族全員で帰れと言ってきた。妻や義母、義理の息子は日本人なのに。外国人と結婚した日本人にもいじめが始まっている」

s-newscommons.com/article/10665
スリランカ出身のナヴィーンさんの強制送還を止めよう 5168人の署名を提出
日本人女性と結婚し、埼玉県で生活しているスリランカ人男性ナヴィーンさんに、強制送還の危機が迫っています。支援者らからのオンライン署…
s-newscommons.com
December 8, 2025 at 5:53 AM
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「子へのバッシングを怖れて原告になれませんでした」
「裁判の文章の書き方がよくわからなくて原告になるのをためらった。すごく悔しい思いがします」
生活保護引き下げ違法で原告と原告以外の補償に差。生活保護利用者らが、政府の方針に抗議しました。

s-newscommons.com/article/10696
審査請求から再び裁判へ 厚生労働省の生活保護減額支給方針受け、いのちのとりで裁判原告ら
2013年からの生活保護基準額引き下げをめぐり、全国で1000人以上が原告となり争われた「いのちのとりで訴訟」。最高裁は2025年…
s-newscommons.com
December 11, 2025 at 8:48 AM
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生活保護基準引き下げ、最高裁で「違法」確定も…厚労省が“独自基準”で再減額 法学者120人「法治国家の破壊」指摘 -弁護士JPニュース
www.ben54.jp/news/2974
生活保護基準引き下げ、最高裁で「違法」確定も…厚労省が“独自基準”で再減額 法学者120人「法治国家の破壊」指摘 | 弁護士JPニュース
生活保護基準の引き下げをめぐる「いのちのとりで裁判」。最高裁でその違法性が“断罪”され、原告らが引き下げ前の基準に戻しての支給を求めていたが、国・厚労省は独自の試算を基に支給額を再計算し、大幅に減額した額を算出して、2025年度補正予算に計上した...
www.ben54.jp
December 10, 2025 at 12:43 PM
c.org/5fBzRhKSTd
今年の選択的夫婦別姓を求める署名。ぜひお願いします。
署名をして変化を起こそう
もう待てない!2025年内の選択的夫婦別姓実現を望みます
c.org
December 10, 2025 at 2:31 PM
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ドイツに「障害者殺害」のガス室跡 「うめき声が聞こえるようだ」:朝日新聞

〈T4作戦は…41年8月に終わる。しかし…個々の精神科病院などで薬物投与や衰弱させるなどして「安楽死」殺害は続き、高齢者や結核患者らにも拡大。犠牲者はT4作戦も含め計約30万人とされる〉

digital.asahi.com/sp/articles/...
ドイツに「障害者殺害」のガス室跡 「うめき声が聞こえるようだ」:朝日新聞
ドイツ・中西部にあるハダマー記念博物館。地下へ続く薄暗い階段を下りた先に、ガス室はあった。 広さは約12平方メートル。タイルの壁には床から1メートルほどの高さに小さな穴がいくつもある。一酸化炭素ガス…
digital.asahi.com
November 29, 2025 at 1:23 PM
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国「単純計算で労働人口マジ足りなすぎてもう無理🥺おわた」
海外の人🧑‍🤝‍🧑「日本で働きたいんですけど」
国「ひょえぇっ!ありがてぇっ!!へへっ…絶対逃さねぇぞぉ…え?○○国はもっと給料高いから行こっかなって?いやいやいや待ってくださいよぉ…出しますって、そんくらい…一応世界3位?4位?の経済大国なんですから出せますよぉ…暮らしもご不便あったらなんでも言ってくださいよぉ、差別とかしないように国民どもも教育しときますんで…労働のほう、何卒お願いしますよ、ティヒヒ…(揉み手)」

となるのが常識的に普通のはずだが現実↓

国「外国人が、鹿を、いじめているっ…!」

やる気あんのか?マジでよ
November 29, 2025 at 1:42 PM
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国「なんでみんな結婚もしないし出産もしないの🥺 人口減少やばたにえん🥺 国破れてなんか無理🥺」
同性カップル👬👭「私たち結婚したいんですけど」
国「ウヒョオッ!やったぁ!!結婚してして!あとできればなんですけどぉ…子育てのほうも、お願いしていいですかねぇ…あ〜大丈夫、養子システムとかそういうの完璧に整備しとくんでぇ…国が全力でサポートもするんでぇ…いやもちろん愛が一番ですけどぉ…人口のほうもね、さーせんね、ティヒヒ…(揉み手)」

となるのが普通だと思うが、

国「結婚とはっ…男女のっ…結合がっ…」

などとキモイ上に無意味なことを早口でまくしたてるようでは、客観的に言って滅亡も仕方ないと思う
November 29, 2025 at 1:21 PM
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極右の顔色ばかり伺って同性婚すら認められない程度の国が先進国を名乗ってるんじゃない、という率直な怒りとともに、正直もうこんなダラダラ意固地になり続けたところで普通に従来型の「夫婦」だの「家族」だのという(ただでさえ時代の変化で無理が出まくっている)単位のオワコン化が早まるだけなのにね、と脱力もしてしまうのだった

ノロマすぎて没落してる日本社会の変化のために動いてくれているありがたい人々がいるんだから大人しく受け入れろってのよ、どうせ「結婚とは男女が〜」とかおしゃべりしてる極右にロクな思想も指針もビジョンもありゃしないんだから
digital.asahi.com/articles/AST...
同性婚認めないのは合憲 二審判決6件そろい、唯一の合憲 東京高裁:朝日新聞
いまの法制度が同性婚を認めていないことは憲法違反だとして、性的マイノリティー8人が国を訴えた東京2次訴訟の控訴審判決が28日、東京高裁(東(ひがし)亜由美裁判長)であった。同性カップルの婚姻の自由に…
digital.asahi.com
November 28, 2025 at 1:16 PM
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弁護士の三輪ふさこさんが、「カルトの一番恐ろしいところは人の人格を変えてしまうところ」っておっしゃてたけど高市の振る舞い見てても同じように思うな

栗田隆子さんは「男性は女性をグーで殴るかパーで撫でるかしていない」って『ぼそぼそ声のフェミニズム』に書かれてたけど、高市が置かれてる環境なんてまさにそうでサバイブするため過剰適応する人格になってしまってる。政治家としてあるまじき台湾有事を巡る言動やマウント発言も生き延びた結果の行為であって、本人何が悪いか本当にわからないのだと思う。
November 28, 2025 at 2:14 AM
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中間で抜くのが主要な産業になるようではおしまいである
November 29, 2025 at 1:58 PM
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こんなポストが流れてきたので「お前」って誰だ…、って返信先のポストを見て納得しながら気を失いました

『ごめん、あまりにもバカ過て敬称もつけたくないからお前って呼ぶね。
お前も曲がりなりにも議員になった訳だから多少は政治情勢とかもわかるようになったろ?
お前らビジネス右翼がせっせと人気取りの為に行ってる行動が結果的にどんな未来を作ってしまうのか?って事も少しは考えられるだろ?
実際の売国してるカルト団体の工作員ならやってる行動は許せないけど行動原理はわかる。
でもお前みたいなビジネス右翼の行動原理がマジでわからない。
これ以上、バカの量産をしていけば、いつかお前自身の首を絞めると思うよ』
ツカサ (@tsukasa_no_hate) on Threads
ごめん、あまりにもバカ過て敬称もつけたくないからお前って呼ぶね。 お前も曲がりなりにも議員になった訳だから多少は政治情勢とかもわかるようになったろ? お前らビジネス右翼がせっせと人気取りの為に行ってる行動が結果的にどんな未来を作ってしまうのか?って事も少しは考えられるだろ? 実際の売国してるカルト団体の工作員ならやってる行動は許せないけど行動原理はわかる。 でもお前みたいなビジネス右翼の行動...
www.threads.com
November 29, 2025 at 2:51 PM
これ、あらゆる分野で共通なんですね。ほんとうに。人の権利を踏みにじりたい欲望を言葉で飾っている気すらします。しかし、私はこのことを指摘してたくさん友人を失ったことも事実です。ネット軍師は私の友人にふさわしくありませんでした。
久しぶりにXから逃げてきた。
「明確な反対者」よりも「客観的な第三者」ぶる「ネット軍師」の方がムカつく。人の権利が踏み躙られてるのに、賢しらな言葉を並べても、その言葉に血が通ってないんだよ。
November 29, 2025 at 11:50 PM
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結構前の記事ですが、昨日の東京高裁の判決文を読んでこれを思い出した話を友人としました。
こちらでもシェアします。

有料記事がプレゼントされました!11月30日 17:51まで全文お読みいただけます
digital.asahi.com/articles/AST...
「でたらめ」は「噓」より強大な敵 その違いと深刻な問題や害悪とは:朝日新聞
■Re:Ron連載)「ことばをほどく」第13回 私の好きなa flood of circleというバンドの『WILD BUNNY BLUES/野うさぎのブルーズ』という曲は「ブルシットな世界に 俺 小…
digital.asahi.com
November 29, 2025 at 10:48 AM
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生活保護利用者の人間の尊厳を再び踏みにじる司法軽視の再減額方針の撤回を強く求める

厚生労働省の最高裁判決への対応策公表を踏まえた緊急声明(2025年11月21日)
​​​                          いのちのとりで裁判全国アクション

本文は画像・ALTテキストで。
November 21, 2025 at 12:13 PM
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毎日新聞の肥沼直寛記者による解説です。

生活保護費の減額改定 最高裁「違法」判決 国と原告、対立の行方は -毎日新聞ポッドキャスト
mainichi.jp/articles/202...

 政府が2013~15年に実施した最大10%の生活保護費の減額改定について、最高裁が6月、違法として取り消しを命じる判決を言い渡しました。原告の生活保護受給者らは改定前基準との差額を全額支給するよう求めていますが、政府は原告が望む形の決着に応じず、対立が深まっています。訴訟の経緯や対立の行方について、肥沼記者が詳しく解説します。
ポッドキャスト:生活保護費の減額改定 最高裁「違法」判決 国と原告、対立の行方は | 毎日新聞
「毎日新聞ポッドキャスト―世の中の『いま』を記者が読み解く」。11月28日の配信テーマは「生活保護費の減額改定違法判決 国と原告、対立の行方は」です。  ゲストは、厚生労働省記者クラブの肥沼直寛記者です。
mainichi.jp
November 28, 2025 at 8:50 AM