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読む政治:官邸「もっと削って」→上限大幅減 政治主導で進む外国人材受け入れ | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/202...
“政府は「特定技能1号」と「育成就労」の受け入れ上限を約123万人に設定したが、当初案から大幅に削減されて決まった経緯がある。外国人政策の厳格化は高市早苗首相の肝煎り政策の一つで、在留外国人の増加に一定の歯止めをかけたい政権の意向が反映された形”
December 23, 2025 at 11:01 AM
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“「もっと削って。とにかく多すぎる」”
“政府関係者によると、首相官邸幹部は出入国在留管理庁が示した上限数の当初案に対し、こう指示したという”

“当初案で示された上限数は今回決まった123万人を超える規模で、各省庁で人手不足が見込まれる介護や建設、農業など分野別に積み上げて入管庁が合算した数字”
December 23, 2025 at 11:03 AM
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所得格差が過去最大、23年調査 「ジニ係数」高齢化影響、厚労省
所得格差が過去最大、23年調査 「ジニ係数」高齢化影響、厚労省
 厚生労働省が23日発表した世帯ごとの所得格差の大きさを示す指標「ジニ係数」の2023年調査によると、税金の支払いや社会保障給付を含まない「当初所得」は0.5855になり、調査を始めた1962年以降 ...
www.47news.jp
December 23, 2025 at 9:26 AM
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昔どこかで書いたかもしれないけど、手塚治虫の作品で「地球を呑む」という漫画があって。ある姉妹が復讐のために人造皮膚を使って匿名性を生み出し、金を無制限に市場に放出して貨幣の価値を喪失させるっていう社会の話なんだけど、今のAIが情報や芸術に対して行っているのが漫画のなかの状況と被るような気がしてならない。情報や芸術の価値がなくなった後の世界がとてつもなく荒廃している気がするし、そのあとに価値のあるものが何になるのだろうかというのも気になる。
俺はAI(というかLLM)に関して最近思うのはもうちょっと俯瞰して「このまま突き詰めたら人類、新しく創造することをやめて、延々と過去の創造物をリコンバイン/リミックスするだけの存在になっちゃうんじゃないかなぁ」という悲観的な感じよね。その時々はそれで良くても、緩やかな退廃と衰退が待ち受けてるんじゃないかという。
December 23, 2025 at 2:49 AM
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"「異能の作家」として手塚治虫をはじめ多くの作家からリスペクトを集め続ける鬼才・諸星大二郎氏の画業55周年を機に、「諸星大二郎短編集成」全12巻を刊行いたします。その唯一無二かつ、多彩なジャンルを越境する夢魔的な諸星短編を、原初から最新作にわたり集大成、単行本未収録もふくめて編年体でその全体像を捉えた、初の集成となります"

諸星大二郎 『諸星大二郎短編集成 1~12』
www.shogakukan.co.jp/search/site/...
諸星大二郎短編集成 | 検索結果 | 小学館
諸星大二郎短編集成 の検索結果
www.shogakukan.co.jp
December 20, 2025 at 4:10 AM
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図らずも石破パイセンが同じ指摘をしていた模様。

news.tnc.co.jp/news/article...
December 21, 2025 at 1:00 AM
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4/ インタビューでグランディン氏は非常に面白いことを言っていた。彼女は自閉症だが、何事もビジュアルを通して理解を極める能力に優れていて、一方で概念的に理解するのが非常に苦手なのだという。概念で理解するのが困難なので数学が苦手だが、メカニカルには強い。自閉症の子供の中には、概念的理解に極めて優れてて数学に秀でた子たちがいるが、一般の学校教育では、そういう自閉症の子供たちの特殊能力に答えてあげられない。一方で、彼女のように概念による理解ではなく視覚的に入ってくる情報の処理能力に優れ理解するひともいて、その人たちは数学はわからなくても工学に秀でていたりする。そういう能力はどちらも必要だと。
December 21, 2025 at 11:14 PM
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ヤフコメが肥溜めなので、TBS News Digから拾ってきた(HBC は JNN 系)。
メディアの切り取りならぬ「SNS の切り取り」であった、という話。この手の嫌がらせはレイシズム丸出しの行為なので、威力業務妨害あたりで捕まえろ、ぐらいの感想でしかない。

だが、この記事の圧巻は後半のページの動画サイト投稿者への取材。偏見丸出しの「言い訳」をつけて動画を投稿しており、動画投稿者の「人でなし」ぶりがありありとわかる取材だった。こういう話は、やはりこう歩いてみないとわからないのでとても大切だな、と思った。
HBC、この手の事件の扱いは比較的丁寧にやっていると思う。
急増するパキスタン人に相次ぐ攻撃…ロケット花火やバット 「嘘だと思われる」直撃したユーチューバーを取材 見えた目的と誤情報 地域社会での共生に深い影 | 北海道のニュース|HBC北海道放送
北海道江別市に住むパキスタン人をめぐり、SNSで「不法移民」というデマが拡散されただけでなく、危険な嫌がらせにも発展しています。10月、江別市角山の”ある場所”を捉えた映像がTikTok上に投稿され、波紋を呼…
newsdig.tbs.co.jp
December 21, 2025 at 1:44 AM
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NYのカトリック教会を仕切っていた大司教のドーラン神父、75歳になったので職務を降りることに。2日前のニュース。

75歳をもって辞職するのはカトリックの決まりだそうだが、教皇レオ様が彼の後任に指名した司教ヒックス神父がドーラン神父とはとはいろいろな意味で真逆な立ち位置にいるかたで、カトリック総本山のてっぺんに立つレオ様の考えを反映していると話題になっている。1/

www.nbcchicago.com/news/local/w...
Why is Cardinal Dolan resigning? What to know as Pope Leo taps Illinois bishop to replace him
News of Cardinal Timothy Dolan's replacement marked one of the most important appointments from Pope Leo XIV so far, but why did Dolan resign from his position and what sparked the change?
www.nbcchicago.com
December 20, 2025 at 1:16 PM
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Scienceが選ぶ「ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー2025」に輝いたのは、「再生可能エネルギーの止まらない成長」。

"産業革命以来、人類社会は太古の太陽エネルギー、つまり数億年前の植物が捉え、化石燃料として蓄え、地中から掘削・掘削されたエネルギーによって支えられてきた。しかし今年、その勢いは紛れもなく、今日の太陽から湧き出るエネルギーへと移行した。再生可能エネルギー(その多くは太陽光そのもの、あるいは最終的には太陽によって駆動する風力発電)は、様々な面で従来型エネルギーを凌駕した。"

どう考えてもエネルギー史の転換点だよな
www.science.org/content/arti...
Science’s 2025 Breakthrough of the Year: The unstoppable rise of renewable energy
Clean energy infrastructure is being deployed with unmatched scale and speed—and China is leading the way
www.science.org
December 20, 2025 at 7:12 AM
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duolingo のフランス語のストーリーで「東京に行ったら、ストの最中で電車が全部動いてなかった」みたいなエピソードがあり、「フランスの方には想像もできないでしょうが、東京でそんな日はないのです……」という気持ちに。
December 18, 2025 at 5:10 PM
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🐍🐟🦈🪶🐸 #artsummary2025
December 17, 2025 at 2:04 PM
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フィンランドの首相、日本語で声明出したんだね。誠実な対応だと思う、これがフランスとかスペインだったら絶対に出来ない対応でしょう。そもそも当の日本の首相もしないと思うが。

なんかリベラルとか人権先進国と言うイメージに対する憎しみでフィンランドの人全員が同じであるかの様に書いてる人が結構いて、これを機会に少し我が身も顧みるのが良いと思う。

その国の人や人種や宗教の人が全てが同じかの様に扱うエセンシャリズム(本質主義)もまた一つの差別の形なんだし。

今までフィンランドを勝手に理想化し過ぎてそれと違っていたからと言ってそれ見た事かと言うのもどうなのか。批判派するべきだけど学ぶべき点は学ぶべき。
December 17, 2025 at 12:06 PM
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ホックニーが好きだという別のブリューゲルの絵『雪中の東方三博士の礼拝』(1563)も、本で知ったが、良い絵だな〜これも…
雪景色が得意だったブリューゲルの中でも最初期に位置する作品のようだが、雪への解像度の高さを感じる
December 17, 2025 at 10:55 AM
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“「従来の政府の立場を超えて答弁したように受け止められたことを反省点として捉えて、今後の国会での議論に臨んでいきたい」と語った。広田氏は「答弁を聞く側の責任にすべきではない」と批判した”

また他責だったの
December 16, 2025 at 8:58 AM
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“斎藤(嘉隆・参野党国対委員長)によると、ネット上で国光氏が立憲の小西洋之参院議員について「私も厚生労働省の役人時代に、小西先生から10分しか持ち時間がないのに50問くらい聞かれた」「それで辞めた女性官僚はたくさんいる」などと発言した6日付の動画が拡散された。ネット番組の内容を編集したものとみられるが、元とみられる動画はすでに削除されているという。” またデマ😣

国光副外相に厳重注意 「辞めた女性官僚たくさんいる」など発言巡り | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/202512...
国光副外相に厳重注意 「辞めた女性官僚たくさんいる」など発言巡り
自民党の磯崎仁彦参院国対委員長は16日、立憲民主党の斎藤嘉隆参院国対委員長と会談し、国光文乃副外相がインターネット上で立憲議員について不正確な発信をしたとして、木原稔官房長官から厳重注意されたと伝えた。国光氏は11月にもX(ツイッター)で事実と異なる投稿をして注意を受けており、斎藤氏は記者団に「本
mainichi.jp
December 16, 2025 at 9:09 AM
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トランプ関税のせいで米国の農家が多大な損失を負ったため、米農務省は農家救済資金として$12ビリオンを用意。その資金源は・・・

関税として米国の企業やアメリカ人一般消費者から徴収したお金を充てます、

・・・って、おま、ジョークも休み休み言えや😂😂
December 15, 2025 at 5:15 PM
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昨日リポストした豪州のボンダイビーチで丸腰で狙撃犯を抑え込み銃を取り上げアーメッドさんのその後。地元紙。

彼はあの後、肩と腕に5発も銃弾を受けて入院中。一命はとりとめたものの重症で、もしかすると左腕を失う可能性もあるって😭

アーメッドさんは2006年にシリアから来た移民で、2022年に豪州で市民権を取った。「オーストラリアに住めることへの感謝の気持ちを示しただけ」と。現在タバコ屋を営む44歳のアーメッドさんには6歳と5歳の幼い娘が二人いる。狙撃犯に近づく前に知人に「自分は死ぬかもしれない、残された家族を頼む」と言ったという。

www.smh.com.au/national/nsw...
December 15, 2025 at 6:12 PM
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まずこういう脱法スキームビジネス自体は「普通にある」(前提)という話で驚いてしまった

>会費を払うとどこかの会社の社員や役員、理事などにしてくれて会社員の健康保険に入れ、高額な国民健康保険の支払いを免れるということです。
ideco-ipo-nisa.com/107422
「日本維新の会の社会保険料逃れ」疑惑とは?国民健康保険を巡る“脱法スキーム”論争と落とし穴を解説 | お金に生きる
日本維新の会の議員に浮上した「社会保険料逃れ」疑惑。一般社団法人を悪用した社会保険料削減ビジネスの手口とは?国民健康保険との格差や法的リスク、投資家が知るべき「身を切る改革」の裏側を徹底解説します。
ideco-ipo-nisa.com
December 15, 2025 at 11:47 AM
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反対。絶対反対。

防衛装備移転「5類型」撤廃へ、自民案「武器輸出を検討」…歯止め策も整備 : 読売新聞
www.yomiuri.co.jp/politics/202...
防衛装備移転「5類型」撤廃へ、自民案「武器輸出を検討」…歯止め策も整備
【読売新聞】 防衛装備移転3原則の運用指針が定める輸出可能な品目「5類型」の撤廃に向け、自民党がまとめた論点整理案が判明した。同志国との連携を強化するために見直しが必要だと訴え、殺傷力が高い自衛隊法上の「武器」の輸出を検討課題に挙げ
www.yomiuri.co.jp
December 12, 2025 at 6:58 PM
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www.fnn.jp/articles/-/9...
「衆参与野党の状況などを考えれば、多少(会期を)延長したとしても(成立は)100%無理だ。国会には国会のルールがある」
「本当に法案を通したいなら、各党にも説明を尽くす必要があるし、必要なプロセスを踏んで提出するのが当たり前」
「必要なプロセスを全く踏まずに、『採決をしないのはけしからん』などと言うのは無知の極み」
「ここは国会であって、無理を通せば道理が引っ込むような世界ではない」
「提出の経緯からいって乱雑そのもの。この法案については顔を洗って出直された方がいい」

禿同ヘドバンで鼻血が止まらん
「無知の極み。顔を洗って出直して」と立憲・斎藤参院国対委員長 議員定数削減巡る維新・吉村代表発言を痛烈批判|FNNプライムオンライン
立憲民主党の斎藤嘉隆参院国対委員長は12日、衆院議員定数の削減に向けた法案の成立を求めている、日本維新の会の吉村洋文代表を「無知の極みだ」と痛烈に批判した。斎藤氏は、吉村氏がこだわる議員定数削減法案の今国会成立について、「今の国会の衆参与野党の状況などを考えれば、多少(会期を)延長したとしても(成立は)100%無理だ。国会には国会のルールがある、本当に法案を通したいなら、各党にも説明を尽くす必要が...
www.fnn.jp
December 14, 2025 at 12:55 PM
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ソルニットがこの記事を読んだ学者に「科学者じゃないから気候危機を理解してない、根拠のない楽観主義だ」みたいな絡まれ方をしてたのを見かけたのだが(マンスプレイニング…笑)、ソルニットはパリ協定で世界が完璧になった!とかもう大丈夫!何もしなくていいよとか一切ひとことも言っておらず、むしろやるべきことは山積みだと何度も言っている。
でも「パリ協定は無駄だった、国際協調なんてありえないんだ、何の効果もない」という意見はデータをみれば端的に間違っているし、そもそも「もうダメだ〜」と大の字になってひっくり返って冷笑してるのは良い大人の態度じゃねーだろって話
bsky.app/profile/numa...
「パリ協定は世界を変えた。これがそのやり方だ」レベッカ・ソルニット

パリ協定が10周年を迎えた。お偉いさんも、ジャーナリストとしてその場にいたソルニット自身も、194カ国が合意するなんてムリじゃね、と内心思っていた。
しかし驚くべきことに合意は成立し(なんと1.5度目標も通った)、パリ協定はその後も引用され続け、7月の国際司法裁判所の「すべての国が気候危機への対応のため行動する法的義務を負う」という画期的な判決にもつながった。
確かに課題は山積みだが、「無意味だった」と冷笑されがちなパリ協定は、実際のところ世界を変えた。
www.theguardian.com/commentisfre...
The Paris climate treaty changed the world. Here’s how | Rebecca Solnit
There’s much more to do, but we should be encouraged by the progress we have made
www.theguardian.com
December 15, 2025 at 5:17 AM