窓際のはいおくたん
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首長選挙を廃止しよう!
全ての選挙を拘束名簿式比例代表制に。
絶対、選挙ゴロを許さないアカウントです。
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被害者も社会の問題として訴えることが難しくなっていることなどから、統計学の専門家などからルーツ別の調査を求める声もあります。アジア系への差別に限らず、政府は現実の社会にある不平等をどう改善していくのか、実態を把握した上で政策を立てる必要があります。〉
December 1, 2025 at 12:19 AM
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(Question)フランスでアジア系市民に差別調査、なぜ? シメング・ワンさん
www.asahi.com/articles/DA3...
〈フランスが移民の社会統合で重んじる「普遍主義」は、いかなる出自や人種にも違いはなく同じ国民として平等であり、差別を許さないという理想を基にしています。しかし、現実には、差別や不平等があります。
 ルーツ別の統計を取ることも厳しく制限されているため、アジア系に対する憎悪犯罪や学校でのいじめなどの全体像を把握するのが難しい。その結果、一人ひとりが日常で受ける差別は、あくまでも「個人の経験」にとどまるものとして捉えられ、政策にも反映されにくくなります。→
(Question)フランスでアジア系市民に差別調査、なぜ? シメング・ワンさん:朝日新聞
人権問題を監視する役割を憲法で定められたフランスの機関が国内の東アジアと東南アジア出身者への差別を調査した。調査を担ったシメング・ワン氏に差別の現状を聞いた。 ■学校や職場、家探し 日常で見過ごされ…
www.asahi.com
December 1, 2025 at 12:19 AM
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日本にトランスフォビックな言説が本格的に導入され、本質主義的フェミニズムと保守派の両輪によって着実に力を増してきたこの数年間、

自分もGID特例法の成立を「来るべくして来た歴史の必然」としてよりも「様々な偶発的状況と当事者/支援者団体の不退転の決意がもたらした奇跡」として感じるようになっています。
同性婚も選択的夫婦別姓ももしかしたら私が生きてるうちに達成されないんじゃないかみたいな、これはもはや呆れとか失笑の類なんだけども、それを考えるにつけ2003年というすごい早い段階で「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」が通ったの、(生殖不能要件があるとはいえ)奇跡でしかなくてゾッとする
なにかが転べばこの時点で同性婚とか別姓とかもいけてたのかもと思うと…
ていうか逆に、特例法が通らず今になってたらと思うと生死に関わった
November 30, 2025 at 8:32 AM
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当時はトランス界隈(当事者+医療)でも同法案に対して賛否両論あり、決してステークホルダー全員にウェルカムされてたわけではありませんが、当事者/支援法曹のグループでは「いま通さなければ次のチャンスがいつ来るかはわからない、もう二度とないかもしれない」という強い危機感から、法案成立に向けて可能な手段は全て使うという覚悟で取り組んでいたそうです。

今にして思えば、彼らのその懸念は正しかったですね…。
November 30, 2025 at 6:55 AM
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金八先生第6シリーズの性同一性障害エピソード(上戸彩)で世間での認知が高まったことなども背景にありながら、法案成立には何と言っても与党参院に南野知恵子議員(日本看護連盟の産別議員、後に法務大臣)がいらっしゃったことが決定打になった、という話を、当時同法の成立を目指して奔走していたセクマイ当事者/支援法曹の方々から何度も聞かされました。
November 30, 2025 at 6:40 AM
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同性婚も選択的夫婦別姓ももしかしたら私が生きてるうちに達成されないんじゃないかみたいな、これはもはや呆れとか失笑の類なんだけども、それを考えるにつけ2003年というすごい早い段階で「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」が通ったの、(生殖不能要件があるとはいえ)奇跡でしかなくてゾッとする
なにかが転べばこの時点で同性婚とか別姓とかもいけてたのかもと思うと…
ていうか逆に、特例法が通らず今になってたらと思うと生死に関わった
November 30, 2025 at 2:54 AM
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無党派層、自民党支持層、その他趣味の人びと
December 1, 2025 at 12:36 AM
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お金がほしいんじゃなくて「住むな」と言ってる。
正確には「働け。だが住むな」。
搾取と排斥が見事にドッキングしているのである。
November 26, 2025 at 11:38 AM
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日本には日系の南米出身者を労働力として招き寄せた過去があり、その時もやってきた人が家族を呼び寄せることをほぼ想定してなかったし、やってきた家族への対応も全く整備されていなかったのだよね。

なんとそこから日本国は「家族を呼べないようにする」に舵を切りやがったわけですが、それの最先端が「永住申請10万え~ん!」でございますわ。

このあたりは望月優大さんがずっと指摘してきた問題。
November 26, 2025 at 11:36 AM
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Xのほうにしたポストに、こういうリプライがついていたのだが、これ自体がジェンダー論やコミュニケーション研究、ポピュリズム研究では研究対象になる。「平等」や「税金」というワードからは、強い被害者意識の存在が垣間見える。男性こそが弱者であり、被害者であり、フェミニストやジェンダー論は強者であり、加害者だという発想がかなり強く作用していると考えられる。

米国やヨーロッパのポピュリズム運動でも、従来の弱者と強者とを反転させる語りが強くみられて、マジョリティこそが「真の弱者」だという言説が広がっている。いわゆる被害者性の政治。

x.com/byodo_yonaos...
November 26, 2025 at 4:33 AM
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とはいえ、テイラー的な手法がそのまま記者の業務管理に使えるわけではない。そこで、実際にどのようにして記者のためのアプリケーション開発が行われ、そこから得られたデータはどのように使われているのかを調査しようというのがその本の趣旨。

それを読んで思ったのは、新しくて流動性の高いテーマを論じるのに、テイラーやその流れで参照されるウェーバーの古典的な議論がすっと提起できるのは、やっぱり強いなということ。しっかりした土台があるからこそ、流動的な状況であっても風化に耐える分析ができる。

そういう意味で、いまの時代を分析するのでも、古典的な名著と言われるものに触れておくのは無駄ではないと思う。2/2
November 26, 2025 at 6:22 AM
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ちょっと前に読んだ、インターネットが米国のジャーナリストの仕事に与えた影響に関する本の話。その最初に出てくるのが、なんとテイラーの科学的管理法について。工場労働者の作業時間をストップウォッチで計測して、その最大限の効率化を図るという20世紀初頭の労働管理の話。

そのテイラーの科学的管理法について論じたあとで、著者はジャーナリストや学者のような知識産業の労働者にはそれが適用されてこなかったとして、その理由について考察している。ところが、インターネット技術はまさに科学的管理法的に記者の仕事やその成果を測定することを可能にする。1/2
November 26, 2025 at 6:22 AM
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RPs
共産党を全肯定するつもりはないけど、ガチで生活に困ったときに駆け込める窓口を設置していて、相談に乗ってくれたり具体的なサポートに繋げてくれたりするのは共産党くらいしかない。わたしも住む家をなくして困ったときに、共産党の議員さんに助けてもらった。だからこれ以上議席減らしてもらっては困る。
November 26, 2025 at 6:31 AM
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アメリカでも、なんか乳業協会みたいなところが「牛乳飲んでる?」的なキャンペーン広告を出していた気がする。スポーツ選手がよく起用されるのでたまに見かけた。RP
November 26, 2025 at 6:25 AM
「党首討論」っておかしい言葉だよな。質問する側と答える側が決まっているのに。

イギリスなら「クエスチョンタイム」、地方議会なら「代表質問」。質問の時間なのに。

民主主義者のせいで、民主主義より古い議会観が歪められてさそまうような。
November 26, 2025 at 6:30 AM
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🔖いい風呂の日
November 26, 2025 at 1:45 AM
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不適切じゃないって言い切った

文京区は知らんけど、ウタマロの周辺は古くからマスジド大塚があってね、もう地域に溶け込んでいるんだよ。こんなビラのほうが迷惑なんだよ
November 26, 2025 at 5:26 AM
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当時HTMLタグ打って作ってたし、またやりたい気もするけどいかんせん載せるものが無い
November 26, 2025 at 2:37 AM
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ある時期からネットの情報がそうそう信用できなくなってきて、一周回って口コミ、物理コミュニケーションなどに回帰してる感じもあるので、なんか個人サイトというのも良い流れかもなーと思う
November 26, 2025 at 2:36 AM
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最近アナログで漫画描いて個人サイト作ってるって話したら平成オタクに戻ってるねって言われて、別にそういうつもりで行動していたわけじゃなかったので面白かった やりたいようにやると自然と平成オタクになる 平成オタクだからな…
November 25, 2025 at 11:30 PM
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存立危機事態なんて集団的自衛権を行使できる方法をなんとか捻り出したマージナルなレアルートなのに、それこそ防衛の本道みたいに語ってしまったのが全ての間違いの始まりなんじゃないかな。
November 26, 2025 at 5:29 AM
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よかったねぇTwitterで人気出て。その代わりに何を犠牲にしてるのか知らんけど。
November 26, 2025 at 5:25 AM