モバイル網と分散システムとネットワークを少し頑張りたい人。前は分散とfsとデータエンジニアリング。学生の時は完全WKBを使ってみる人。
袴田事件は再審で開示された「5点の着衣」のカラー写真が報道を通じて国民の知るところとなって救援活動が本格化した。再審でも「目的外利用」が禁じられると、冤罪被害の救済は極めて難しくなってしまう。一方的に検察に都合の良い規定。
> 仮に再審で目的外使用禁止の規定が新設された場合、「証拠の内容を報道を通じて市民に知らせることも、何らかの集会や討論会を通じて市民に知らせることも一切できない」と強調。
袴田事件は再審で開示された「5点の着衣」のカラー写真が報道を通じて国民の知るところとなって救援活動が本格化した。再審でも「目的外利用」が禁じられると、冤罪被害の救済は極めて難しくなってしまう。一方的に検察に都合の良い規定。
> 仮に再審で目的外使用禁止の規定が新設された場合、「証拠の内容を報道を通じて市民に知らせることも、何らかの集会や討論会を通じて市民に知らせることも一切できない」と強調。
確実に人類史上最強レベルの巨大かつ深刻すぎる問題であることが科学的に完璧に証明されており、どんなコミットをしようが(方向さえ正しければ)100%間違いなく、未来の人類や他の生命のためになる。
人類史上最強レベルの問題なので、少なくとも私たちが生きてる間に「解決」することはなく、逆に言えばやりがいも決して消えない。
どうよ、陰謀論YouTubeにハマるよりずっと良い人生じゃね
確実に人類史上最強レベルの巨大かつ深刻すぎる問題であることが科学的に完璧に証明されており、どんなコミットをしようが(方向さえ正しければ)100%間違いなく、未来の人類や他の生命のためになる。
人類史上最強レベルの問題なので、少なくとも私たちが生きてる間に「解決」することはなく、逆に言えばやりがいも決して消えない。
どうよ、陰謀論YouTubeにハマるよりずっと良い人生じゃね
“差し迫った状況でない限り、法律を制定する合理的な説明は成り立たない。例えば議員に支払う歳費の削減を目的に、急がなければ国庫が破綻してしまうという状況ではない。「1票の格差」訴訟で違憲になっているわけでもない”
“定数削減に一定の支持があるのは世論調査でも明らかだ。それでも「ただ減らせばよい」というほど単純なテーマではない。減らすべきとの世論だけを削減理由に使うことはポピュリズムの域を出ない”
我々日本語話者にとっては、やっぱり英語学習にはものすごくリソースが必要で。特に、話す、書く、伝えるとなると至難の業。
だから、ふつうは何かほかの道を追求することとは、なかなか両立しないものだと思っています。特にそれが東洋思想やら宗教の場合、英語をやってる暇はふつうはないはず。
そういう中で、何かの専門家であり、英語コミュニケーションの達人という特異点が爆誕すると、その人一人で歴史に多大なる影響を与えてしまう。そういう現象があって。
鈴木大拙という現象はそういうことなんだと思っています。
玉石混合っていうけど真偽顛倒の方がしっくりくるね。
玉石混合っていうけど真偽顛倒の方がしっくりくるね。
「この人を軽く扱っても仕方ない」というメッセージを周りに撒きながら相手の影響力や行動そのものを小さくするように図る。
加害することで、気力を削り逃走や我慢を促す。
特に、メッセージを徐々に強めることで批難を軽減しながら進める。だいたいこんな感じでしょうもない。
愚痴っぽい人や境界が曖昧な人は、演出でいじめ側に立ったりキッカケを生みやすいので善良なうちにお気をつけて。近くの人は諭しながら感情的には距離を取りましょう。
自分はだいたいこんな感じの理解なんだけど、なんか良い新書とかで勉強してみたい。
「この人を軽く扱っても仕方ない」というメッセージを周りに撒きながら相手の影響力や行動そのものを小さくするように図る。
加害することで、気力を削り逃走や我慢を促す。
特に、メッセージを徐々に強めることで批難を軽減しながら進める。だいたいこんな感じでしょうもない。
愚痴っぽい人や境界が曖昧な人は、演出でいじめ側に立ったりキッカケを生みやすいので善良なうちにお気をつけて。近くの人は諭しながら感情的には距離を取りましょう。
自分はだいたいこんな感じの理解なんだけど、なんか良い新書とかで勉強してみたい。
金原瑞人『英米文学のわからない言葉』(左右社)
“アルコーヴ? プディング? ターキッシュデライト? マントルピース?
砂色の髪? オリーブ色の肌?
英米文学に登場する“わかるようでわからない”おなじみのアイテムや表現を、翻訳家・金原瑞人がひも解く!”
books-lighthouse.stores.jp/items/691ecf...
金原瑞人『英米文学のわからない言葉』(左右社)
“アルコーヴ? プディング? ターキッシュデライト? マントルピース?
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「スパイ防止法良さそう」と思ってる方に「オールドメディア」と言わずにこの記事を読んで欲しいです。
有料記事がプレゼントされました! 11月27日 12:08まで全文お読みいただけます。
(インタビュー)スパイ防止法と「内なる敵」 日本近代史研究者・荻野富士夫さん:朝日新聞
digital.asahi.com/articles/DA3...
「スパイ防止法良さそう」と思ってる方に「オールドメディア」と言わずにこの記事を読んで欲しいです。
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(インタビュー)スパイ防止法と「内なる敵」 日本近代史研究者・荻野富士夫さん:朝日新聞
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