T.Yoshida
@takeyoshida.bsky.social
300 followers 380 following 340 posts
北海道在住
Posts Media Videos Starter Packs
Reposted by T.Yoshida
macska.org
わたし、ワシントン州の政治に関係する仕事をしているので、党派を問わずいろいろは政治家や団体のメールを受け取るようにしているんだけど、ポートランドは内戦状態、政府機能が失われ混沌に陥っている、民主党のワシントン州知事やシアトル市長はシアトルでも同じような無政府状態を引き起こそうとしているとか、真実性が1%すらないありえないデマをけっこうな立場の人が広めているのやばい。そうしたメールの文言と一緒に他の国で昔あった暴動や市街戦の写真を掲載して、批判されたら「画像はイメージであってポートランドの写真だとは言ってない」と誤魔化す。ひどすぎ。
takeyoshida.bsky.social
『80日間世界一周』(1956)3時間3分
『マイ・フェア・レディ』(1964)2時間50分
『サウンド・オブ・ミュージック』(1965)2時間54分
takeyoshida.bsky.social
序曲・インターミッション・終曲も含めた数字みたいです>3時間58分
takeyoshida.bsky.social
『風と共に去りぬ』は4時間弱でした。
shiroru.bsky.social
【ゆるゆるぼ】デスゲームにちょうど良さそうな時間が長め(3時間くらい?)の映画
shiroru.bsky.social
みんなでエアロバイク漕ぎながら観る運動映画部もいいかもね 足が止まったひとから脱落
takeyoshida.bsky.social
1986年春号「北里マドンナ1」
1986年夏号「北里マドンナ2」
1986年秋号「北里マドンナ3」
1987年冬号「北里マドンナ4」
1987年春号-89年夏号「なんて素敵にジャパネスク・第2部」
1989年12月号-90年6月号「冬のディーン夏のナタリー」
1990年10月号「月の輝く夜に」
1991年10月号-95年4月号「銀の海金の大地・真秀の章」
1995年8月号・10月号「月がみていた」
takeyoshida.bsky.social
氷室冴子作品『Cobalt』掲載歴

1982年秋号「初めての夜は恋歌で囁いて」
1983年春号「次子さんの駆け落ち物語」
1983年夏号「蕨ヶ丘物語」
1983年秋号「蕨ヶ丘物語・純情一途恋愛編」
1984年冬号「なぎさボーイ1」
1984年春号「蕨ヶ丘物語・大正ロマン編」
1984年夏号「なぎさボーイ2」
1984年秋号「ヤマトタケル」
1985年冬号「お姉さまたちの日々」
1985年春号「少女小説家を殺せ!1」
1985年夏号「少女小説家を殺せ!2」
1985年秋号「守弥のジャパネスク・ダンディ」
1986年冬号「小萩のジャパネスク日記」
Reposted by T.Yoshida
rasenjin.bsky.social
JICAホームタウンのデマにロシアが一枚噛んでいるという話、もし本当だとしても(やっていてもおかしくないとは思います)あまり外国の認知戦がどうこうと騒がないほうがいいんでないかな。容易に排外主義に繋がるし、今回の場合だと露探探し(事実かどうかは関係なく、対立する相手を露探扱いする)になりかねない。デマの内容そのものより、社会が信用できないという不安を煽るものなんですよああいうの。
どこの誰が煽っていようがデマやフェイクには用心する、それがいちばんまともな対処法でしょう。特効薬はない。

東独は西独に対して諜報戦では優位に立っていたけど潰れたのはどちらかという話は示唆に富んでいます。
Reposted by T.Yoshida
denfaminicogame.bsky.social
消滅の危機に瀕している83種類の文字を解説する『絶滅しそうな世界の文字』10月28日に発売。「読まれない」ためにつくられた文字や女性同士の秘密の会話に使われた文字まで、それぞれが宿す物語、歴史、現在の状況を概説。眺めるだけでも文字のデザインを楽しめる
https://news.denfaminicogamer.jp/news/251006r
takeyoshida.bsky.social
『碧の迷宮』は上巻のみとなっている。
Reposted by T.Yoshida
natsukiyasuda.bsky.social
昨日のサンデーモーニングで触れた話を少し。排外主義=貧困や孤立から生まれるもの、と思われがちですが、『ネット右翼とは何か』(青弓社 2019年)で共著者の永吉希久子さんが、調査を元に下記のように指摘しています。

「雇用形態との関連はネット右翼=社会経済的地位の低い人という見方とは一致せず、ネット右翼やオンライン排外主義者の割合は非正規雇用層では低く、経営者・自営業者や正規雇用で高い傾向にあった」

「不安定雇用層がネット右翼やオンライン排外主義者になりやすいとはいえない」

「社会的孤立の効果は実証的な研究では必ずしも確認されていない」
Reposted by T.Yoshida
brighthelmer.bsky.social
ノーベル賞の受賞。めでたい話ではあるんだけれども、受賞理由となった研究は1980年代から90年代にかけてということで、日本の学術がここまで追い詰められていなかった時代のもの。

こういうめでたい話によって現在の深刻さが覆い隠されてしまわなければよいなあとは思うのだけれども。
Reposted by T.Yoshida
marimandona262.bsky.social
フランス人作家のマルク.レヴィが興味深いことを言っていて「昨今は愛国者(patriote)を装った国粋主義者(nationalist )が跋扈していると、合衆国もヨーロッパもそう」

「この二者の違いは前者は自分の国を愛しているけど後者は周りの全ての人を憎んでいる」

これ確かにそうでウヨの言ってることって中国人が嫌い在日が嫌いアフリカ人が嫌いムスリムが嫌い外国人観光客が嫌い生活手当貰う非日本人が、出産一次金もらうetc...そんなに憎む対象ばっかりってまずその人の世界の見方がおかしい。
koikeyoji.bsky.social
「ナショナリズムの何がいけないの?」と聞かれることがある。「戦争や差別、虐殺などの暴力につながるから」と、歴史的な事例を挙げながら説くと、「じゃあ、あなたは国を愛さないのか?」と食い下がられる。愛するよ。いや、正確には、愛してしまうよ。私たちは、そうした国際秩序や政治システムのなかに生を受け、育ってきたのだから。見も知らない「日本人選手」であっても、国際大会で活躍するニュースを聞くと、「おおぉ…!」と反応してしまう。私たちは、そのように作られているんだよ。だからこそ、不断の努力をもって、ナショナリズムを相対化し続けていかねばならないんだよ。
Reposted by T.Yoshida
eurekabird.bsky.social
高市氏、いま夫の介護をひとりでやっているらしく、夫が介護保険使わないっていってるから自分でやってる、とか言っていて、いやもうあなた率先して介護保険を使ってほうぼうの支援をうけてくれよ……と思うなど。自分ができているのだから国民もできるはずだとか言い出しかねず、おののいている。猛烈な働き方をする人はそれができない他者に対して想像力を働かせることができないケースが多いと個人的には思っており、ワークライフバランス返上で猛烈に働くし、周囲にそのように働けという人は、いずれ国民にもそれを強いるような気がしてならない。
Reposted by T.Yoshida
yuuarimura.bsky.social
もう月曜だけど、今日からこういうことほざく経営者が全国各地で続出しそうだわね

BD人気の起業家・溝口勇児氏、高市氏「ワークライフバランス捨てる」宣言に呼応「国のトップが宣言してる今、現場で働く者も全員が同じ覚悟で挑むべき」/ファイト/デイリースポーツ online www.daily.co.jp/ring/2025/10...
www.daily.co.jp
takeyoshida.bsky.social
『チップス先生さようなら』の上映もあった。>1939年11月のシカゴ・インペリアル劇場
murderousink.bsky.social
リパブリック・ピクチャーズは、ハリウッドの映画スタジオの中でも《連続活劇》を数多く製作した映画会社の一つである。連続活劇はどのように上映されていたのか。実際のシカゴの映画館を例に見ていきたい。
リパブリック・ピクチャーズの連続活劇
リパブリック・ピクチャーズは、ハリウッドの映画スタジオの中でも《連続活劇》を数多く製作した映画会社の一つである。連続活劇はどのように上映されていたのか。実際のシカゴの映画館を例に見ていきたい。
www.kinomachina.blog
Reposted by T.Yoshida
muchonov.bsky.social
「女性だけど仕事一筋で男並みに頑張ります」と「女性なので家庭第一で夫を支えます」の二択自体が罠、一種のマジシャンズ・チョイスであって、そこにはまり込まないように、性別関係なく、我々は状況次第で行政的支援も得ながら生活を構築していく権利がある、と正しく言ってほしかった。

彼女も、ずっと下の有村治子も牧島かれんもそうだけど、「我々は男性以上に頑張れる」といういわゆる雇用機会均等法第1世代のメンタルが、政治の世界ではずっと生き残っている(そうしないとサバイブできないから)。でも、その感覚を国民にも求められるとみんな大変なことになるので、やめてほしい。
takeyoshida.bsky.social
先月の『映像の世紀バタフライエフェクト』でも取り上げられていた話題。
www.web.nhk/tv/an/butter...
Reposted by T.Yoshida
asahi.com
高市氏の「WLB捨てる」発言 過労死遺族は驚き「影響力考えて」
www.asahi.com/articles/AST...

高市氏の「私自身もワーク・ライフ・バランスという言葉を捨てる」と発言したことに対し、夫を過労死で亡くし、日本の状況を変えようと取り組んできた女性 は「国のトップに立とうとする人の発言とは思えない」と驚きます。
高市氏の「WLB捨てる」発言 過労死遺族は驚き「影響力考えて」:朝日新聞
高市早苗氏は自民党の新総裁に選ばれた後、党所属の国会議員を前にしたあいさつで「私自身もワーク・ライフ・バランス(WLB)という言葉を捨てる。働いて、働いて、働いて、働いて、働いていく」と述べた。 こ…
www.asahi.com
takeyoshida.bsky.social
現時点で電子版が確認できない氷室冴子の小説
『少女小説家は死なない!』
『ヤマトタケル』
『レディ・アンをさがして』
『碧の迷宮』
『いもうと物語』
『ターン・三番目に好き』
takeyoshida.bsky.social
『いもうと物語』は電子版がないようだ。
Reposted by T.Yoshida
shirahamakamome.bsky.social
全ての差別に反対します。マイノリティを非難して安心を得ようとする心理と戦います。排外主義を扇動して耳目を集めようとする人の過激な発言や行動を批判します。戦争に反対します。暗い時代を生き延びるために自分に何ができるか考え続けていきたい。
Reposted by T.Yoshida
rasenjin.bsky.social
右翼だ安倍路線だというのは置くとしても、総裁選中に虚偽を平然と口にするアジテーターがおそらく新首相というのは、あまりにあまり。参政党と連立を組み得ると言った人物でもある。